結婚式

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いよいよ現実逃避が奨励される時代に…

日本国憲法第二十四条第一項では「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」とされいる
この学校事務員の方、どうやって初音ミクさんから結婚の合意を得たのかな？

サンキュータツオさん( 30年ほどアニメやマンガに触れている私の、オタク仲間には、三次元の人間の「立体感」が気持ち悪いという人がいます。小さい頃...

べきとかべきでない、でなくて、本人にとってそれが良いならば、それでよいのではないかな。
とはいえ、色々と考えさせられる記事。

サンキュータツオさんの言い方もキツすぎると思うし、その意見だと、タツオさんにとって「世の中に“キモい”ものは存在しない」と言っている感じ
なんでも受け入れるんだろうか⁇

いちいちこういう見出しや特集、『子供不在でいいですよ、批判しませんよ、人形結婚いいですね』と聖人欲しいの？好きに出来てるんだからいちいちネタ記事にする必要あるかw

子どもがいないとダメですか？

個々人ごとに異なる感覚を互いに認め合えるのが民主主義

サンキュータツオさん( 30年ほどアニメやマンガに触れている私の、オタク仲間には、三次元の人間の「立体感」が気持ち悪いという人がいます。小さい頃...

ドン引きだった高３の娘に読んでもらいました。
読み終わってひと言
「考えが変わった」

ギリシャ神話「ピグマリオン」では、キプロスの王ピグマリオンが愛した女性の人形ガラティアは、愛の女神アフロディテの恩寵によって本物の女性と化し、子どもまで生まれるのでした。

記事内に
「気持ち悪い」と批判が殺到
ってあるんだが、それLGBT関係にいうと差別だー！ってなるんだから、言ったらいけないやつだぞｗ

こんなク〇野郎を好意的に取り上げるなんて朝日もヤキが回ったな
＞生身の人間と結婚し、子どもがほしいと思ったことはありません
ってのは本人のツイート見ると絶対「嘘」だと思う。

国が求める幸せって何？
本人が幸せならいいんじゃない。国はそんな事にいちいち干渉するわけ無いでしょ。国が求めてるは自立。

取り上げられた人、SNSで発信していることを見ると、べつにジェンダー規範には苦しんでいないのでは。 ～

ヒトはコワイ。
そう思わされる。

この方をいじめた用務員の方。

いじめるつもりがあったのか、
なかったのか。
でも結果として相手を傷つけている。

〈引用〉
生身の人間が恋愛対象にならなくなる人の中には、現実社会は生きづらく苦しいからだという人がいる。

日本の法律で言うところの「結婚」という概念と同じと考えられるのか？

〈わからないものを「気持ち悪い」で片付けてしまえるほど、その人はなにかの権威なんでしょうか。気持ち悪い、気持ち良いの判断をわざわざ表明することに価値があるほどエラいんでしょうか〉／サンキュータツオさん(

気持ち悪いとはまでは言わないが人間と付き合えないのは問題だよな。所詮、初音ミクは空想上のモノだし。

この学校事務員が初音ミクと結婚しても、俺の初音ミクは俺の嫁であることに代わりがないのがすごいところだ。

サンキュータツオさん(

キモいと言うのは簡単。
現実世界のクソさから目を背けてはならない。

サンキュータツオさん( 30年ほどアニメやマンガに触れている私の、オタク仲間には、三次元の人間の「立体感」が気持ち悪いという人がいます。小さい頃...

杉田菜穂さんの 結婚していない人のなかには＜結婚したいけれども結婚できていない＞と認識している人も＜結婚したかったけれども結婚できなかっ...

離婚と浮気の可能性も考慮すべき(´ー｀) |

私の友達も、ソロ婚式したからw

ふーん？
WBCメンバー見てたら、昭和の日本人の姿だった。
日本人のDNAって、単に個人主義で生きるのがホントに幸せか？って、己に問うて来る。

それが、とても日本人らしいと感じるねby昭和より👏😚

結婚って、表現の自由なのか？🤔幸福の追求は他者に認めてもらえなければ成立しないのか？>

「勤務先の学校の上司に挙式を伝えると、「迷惑だ」と言われた」

こういう結婚は個人の自由だと思うが、趣味と社会の区別はつけた方がいいと思う。様々な問題に共通する話。

メタバースが普及したら、このような形の〝結婚〟も増えるのでしょうか。

〈気持ち悪いとか言っている人は、思考停止しているだけなので時代に取り残されていてください。わからないものを「気持ち悪い」で片付けてしまえるほど、その人はなにかの権威なんでしょうか〉

サンキュータツオさん(

《この男性もそんなこと何万回も言われてきても、覚悟をもって行動しています》
サンキュータツオさん( 30年ほどアニメやマンガに触れている私の、オタク仲間には、三次元の人間の「立体感」が気持ち悪いという人がいま

杉田菜穂さんの 結婚していない人のなかには＜結婚したいけれども結婚できていない＞と認識している人も＜結婚したかったけれども結婚できなかっ...

学校事務員の近藤顕彦さんは、初音ミクのぬいぐるみと都内のチャペルで結婚式を挙げました。ツイッターで報告すると、中傷が殺到。近藤さんはなぜキャラクターと「結婚」したのでしょうか。その歩みをたどると、苦しみと救いが見えてきました。

サンキュータツオさん( 30年ほどアニメやマンガに触れている私の、オタク仲間には、三次元の人間の「立体感」が気持ち悪いという人がいます。小さい頃...

そういえば、2009年だったかのmake イベントで「ラブプラス」とかいうゲームキャラと結婚式をするこうけいを見た。

余興でテスラコイルを放電させたり、最後は任天堂DS液晶ディスプレイとのうこうなせっぷんをしてたのう。

大概しんどいなおい

近藤さん記事になってる。凄い😳

近藤さんはな、現実世界で疲れたけど、現実世界で初音ミクさんに救われたんだよ！！！！！…

もはや何度目かわからない、友人・近藤顕彦さん の記事。タイトルの「現実世界に疲れ」というのは誤解を招きそう。入り口はどうだったかわからないけど、近藤さん程幸せそうにしている人はそういない。
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連載の最終回は現実世界に疲れ、初音ミクと「結婚」 した男性の物語です。シリーズを通して強く感じたのは、多様性を許容する世の中でこそ、人は幸せに生きていけるのではないか、ということでした。

「免許返納」と同じで単なる儀式だな。「事実婚」はもっと多そう。

「異次元の少子化対策」が叫ばれる世の中で、子どもがいない人たちの思いや選択を見つめ、考える連載の最終回です

恋愛の代替物であって恋愛とは違う。二次元か三次元かという違いではない。

その通りと思います。
>対人関係や経済格差で悩む人が増えている現実を直視せず、そうした人に適切な支援をしてこなかったのは国の責任であって、個人の責任にするのはおかしいと考えている。

「社会の形式に従っていれば幸せになれるとは限りません。国や社会が求める幸福と、私が求める幸福は違いますから」

このコメントに共感する。

見出しと写真のインパクトが強すぎて読んだが、超面白かった。「二次元キャラを三次元に召還した」というカギ括弧が印象的。
VRがこれからどんどん普及すれば、二次元キャラとの生活も当たり前になるかも

サンキュータツオさんがコメントプラスに投稿している「気持ち悪いとか言っている人は、思考停止しているだけなので時代に取り残されていてください」という も、合わせて読んで欲しい記事。

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「社会の形式に従っていれば幸せになれるとは限りません。国や社会が求める幸福と、私が求める幸福は違いますから」

昔「探偵！ナイトスクープ」で、マネキンと結婚した女性が出てきました。山のように並ぶマネキンからその1体を探し当てた時総毛立ちました。
しかし今分かります。自分の理想の女性はアグリアス・オークスです。

非婚化が進む理由の一つは、自分と同じように「現実世界の結婚はもういいや」「疲れた」と考える人が増えているからだと思う。

ツイ民のシングルに朗報でつw
この満面の笑みを見よ！

世界中から「ちょっと待ったーっ！」

台湾の女性が「自分と」結婚したのが2010年。今日び異性キャラと結婚とか古き良き価値観だわ。

《初音ミクのぬいぐるみと都内のチャペルで結婚式を挙げた。
「合意を得たのか」「自宅を特定され殺されてしまえ！」
そんな中傷が殺到した。勤務先の学校の上司に挙式を伝えると、「迷惑だ」と、、》

「異次元の少子化対策」の陰で、結婚や出産をめぐって苦しさやモヤモヤを抱えている人たちの思いや選択を見つめてきた連載（全9回）の最終回です。

二次元の少子化対策

こんなに良い顔されたらツッコミが無粋になるね。

そして、高校3年。自分の将来を真剣に考えたとき、こう思った。

「（人間との）結婚は、しなくていいや」

小5でキャラクターに「初恋」して以来、キャラに恋愛感情を抱くことが、たびたびあった。いつの間にか、人間を好きになる回数よりも多くなっていた。

こういうのも古くさいかんじで、いまは仮想社会に疲れたから、現実のが楽でいいね…みたいなのになるんでないか（このあいだ高校生男子がそんな会話していた）。

《「うちのミクさんです」と紹介してくれたのは、学校事務員の近藤顕彦さん（39）。左手の薬指には指輪が光る。「毎日、『行ってきます』『今日もかわいいね』って声をかけていますよ」》

「『アニメ婚』が良いんだから『同性婚』も良いだろう

って事ですか？ヤケクソになってません？🤣

： 確かに価値観の多様化だな。そのうち好きなイルカと結婚して、そのまま海に帰っていくとか。あるかもな。

周りの公認得ようとすんな
他の好きな奴からしたら迷惑以外の何ものでもない

なぜキャラクターと「結婚」したのでしょうか。その歩みをたどると、苦しみと救いが見えてきました。