記事とコメントを拝読/

対面の販売職なのでたくさんの人と話す機会が多かった、またはこれからも多いであろう様々な職場で、聞きながら仕事をしてきた私にはチョッと面白かったです。

なっがい(超多い)けど、《私の檄文DB》リスト、とても良い

常見陽平さん( ■おっさんビジネス用語と意識高い系ビジネス用語の間
チョベリグ！ギザヤバス!!!笹山大志、パねえ!・・・いつも上品で... #

田中俊之さん( 「おっさんビジネス用語」という言葉が気になりました。Twitterに投稿したご本人は「「おっさんビジネス用語」を完全マス...

おっさん用語も困ったもんだけど、ＩＴ系の意識高いヒトの用語も困ったもんだよ。
訳の分からんカタカナ用語を”てにおは”で繋いで高速でまくし立てるのがカッコイイと思ってるからな。

常見陽平さん( ■おっさんビジネス用語と意識高い系ビジネス用語の間
チョベリグ！ギザヤバス!!!笹山大志、パねえ!・・・いつも上品で...

単に語彙力がないんじゃないの。社会的な。

常見陽平さん( 『そこでおすすめなのが、檄文調だ』

いやおかしくないですか（笑
でも「遁走する破廉恥漢」はいいです。どこかで使おうと思います。遁走する破廉恥漢。

【戸惑う「おっさんビジネス用語」の世界】

の場面で中高年の男性を中心に使われる
独特なフレーズを「おっさんビジネス用語」として紹介した
ツイッターが話題です。



「ポンチ絵」「ツーカー」「ダマでやる」――。

あなたはこの言葉がわかりますか？

外資企業から日本企業に転職したら訳の分からないカタカナ略号と社内用語ばかり使っていていちいち確認している。カッコいいとでも思っているのだろうか？

常見陽平さんのコメントプラスに笑ってしまいました。にしても、本文にある「交通整理」もおっさん用語に分類されるのは??でした😅

■おっさんビジネス用語と意識高い系ビジネス用語の間
チョベリグ！ギザヤバス!!!笹山大志、パねえ!・・・いつも上品で...

数年前の現場のことだが、「なるはや」についてはクライアントの米系企業にも伝染したな。"as soon as possible"とほぼイコールだからか。ASAP

霞が関辺りではよく耳にする言葉も少なくないが世間的には「おっさんビジネス用語」なのか

【 「なるはや」「よしなに」「がっちゃんこ」「ガラガラポン」

わからんもんが、結構あるな。
（それっていいことなのかな・・・）

こういう記事を読むと、同じ言葉を共有するというのは「価値観を共有する」ことなんだなあと思う。

だいたいわかるw

田中俊之さん( 「おっさんビジネス用語」という言葉が気になりました。Twitterに投稿したご本人は「「おっさんビジネス用語」を完全マス...

学生まではほぼ同世代としかつきあったことがないから、初めて異文化に触れるってことなんじゃないかと思う。

関西弁によく似合う気がするなぁ。演芸場でもよく聞く気がする。ちょっとした話芸感覚があるのかも。

わたくしマリニャン、若く見えて入社30年を超えていますが、「鉛筆なめて」をリアルで言ったり言われたりしたことはないですね。「決めの問題」は結構使うかなあ。（M）

投稿者も、仕事を始めてから「仁義を切る」「がっちゃんこ」「ツーカー」といった「おっさんビジネス用語」をよく耳にするようになったのを覚えています。

常ミシュランに続き、檄文フレーズ集！常見陽平さん( の 《おっさんビジネス用語が物語るのは、日本のビジネス界は（少なくとも昔は）男社会であり、ITが普及しておらず、たとえるモノ・コトが共通の知識、体験となっていたということだろう》

こういうのはほぼすべて、明確に業務指示をした場合に責任を負うのが嫌だから、あいまいに表現しているだけです。

これ、めちゃくちゃわかる。前職で「鉛筆なめなめ」「がっちゃんこ」「ダマテンで」と言ったら、「なんですか、それ」と若手に言われました。私もおっさんビジネス社会に染まり切ってたということ。

《契約額が確定せず、審査に出す書類に額を入れられないでいたところ、上司に「鉛筆なめなめでいいよ」と言われた。意味がわからない。でもその場で聞ける雰囲気でもない》わかりみ。。

#

おもしろい！
無意識に使ってました。

記事中の例示で、聞いたことあるが意味をよく知らんかったのが「鉛筆をなめる」「いってこい」、聞いたことないのが「決めの問題」「ダマでやる」。でも職場で知って印象深かった言葉は「てれこ」「しわい」、それに「とらまえる」だな。ビジネス用語というより方言に近いか。

「ざっくばらん」「ロハ」「ツーカー」などはビジネス用語というより一般に使う言葉だと思うけど,ここに挙がっているのは確かにビジネス特有の言い回しが多いね。ただ「空中戦」「握る」「ガラガラポン」「がっちゃんこ」「ポテンヒット」は僕は知らなかったし使ってなかった

「鉛筆なめなめ」「ポンチ絵」「ツーカー」「ダマでやる」――「おっさんビジネス用語」の深遠な世界を紹介していきます。辞書編纂者の飯間浩明さんにも解説してもらいました。（笹山大志 2023年4月11日）朝日新聞 …

一丁目一番地、全員野球、空中戦、ペライチ、よしなに、よしなに…

政治の世界でも使われてませんか？

田中俊之さん( 「おっさんビジネス用語」という言葉が気になりました。Twitterに投稿したご本人は「「おっさんビジネス用語」を完全マス...

常見陽平さん( ■おっさんビジネス用語と意識高い系ビジネス用語の間
チョベリグ！ギザヤバス!!!笹山大志、パねえ!・・・いつも上品で...

<確かに会社で使われる俗語かもしれませんが、必ずしも「おっさん」が使う言葉としてひとくくりにはできません。言葉の出自や使われる時期がそれぞれ違います> 飯間浩明さんはこう指摘しています

＞不動産の営業をしているという男性（30）は「仁義を切る」に、「イメージも湧きません」。

不動産営業、仁義切らんのか？？？？？…

当事者のおっさんとしては、若者が使う流行語やSNSの略語などの難解さに悩む。ところで、おっさん世代もほとんどの用語は、生活で身につけたのではなく、実戦で覚えたのでは？

檄文wwwww…

>おっさん言葉も、意識高い系ビジネス用語も相手の立場に立っていない点で罪なのだ。
> そこでおすすめなのが、檄文調だ。

#

「なるはや」も「おっさんビジネス用語」ですか…。

〈中高年男性も一枚岩ではなく、多様性があり、さらには大きな格差もあるため、必ずしも「年齢を重ねた男性＝強者」ではありません。「おっさんビジネス用語」がネット上でネタとして消費されたことに、僕は1人の中年男性として悲しみを覚えます〉
田中俊之さん(

常見陽平さん、いつもひきこまれるコメント！
〈おすすめなのが、檄文調だ。世代、国境をこえて、届く言葉になる。 どのようにしたら、届くコミュニケーションになるのかを考えよう。おっさん言葉も、意識高い系ビジネス用語も相手の立場に立っていない点で罪なのだ〉

「ざっくばらん」が江戸時代から使われていたことにビックリ。落語の中でも使われていたかしら?? という読み方はだいぶ斜めっていると思うけれど😅 めっちゃおもしろい記事だったから、ご紹介。

➡️

おっさんビジネス用語と、意識高い系カタカナ語。世代や業界変われば、言葉も変わる、といったところか。
そしてコメント欄の、常見陽平さんの檄文事例が秀逸でしたｗ

同世代でもこういう言葉使う人、いる。意味はわかるけれど、なんとなく…使いこなせないような気がして私自身は使ったことがない。「おっさんビジネス用語」とは、言い得て妙なネーミングだなと思う。

「なるはや」「よしなに」「がっちゃんこ」「ガラガラポン」といった24個の言葉を並べて示すと、「いいね」は4.7万、リツイートも2.1万に上った。
らしいよ しらんけど

めちゃめちゃ使ってておっさん確定した

お、おっさんビジネス用語について、朝日新聞も。

>

だいたい分かるけど、寝技・寝業、ポテンヒット、空中戦は初めて聞いた。

この話題無限に続きそう。ｗ

ポンチ絵、空中戦、えいや！ わたし自身も使ってたし、いまも時々使ってしまうこともあるかも……。もやっとしてても共通言語的に使ってしまっていたかも。それこそが、やばいのか……

私も異動でビジネス系の職場にきた7年前はわからない言葉だらけでした。
…

組合用語でもできそー

おっさんビジネス用語をまとめたので、記事をお読みください。

ちょっと上の世代だと頻出なのでこれは重要な情報。

「実際には、言葉はそうひとくくりに論じられるものではないよと、私などは『マジレス（冗談に真面目に反応）』したくなります」

三省堂国語辞典の編纂者に聞きました。

「一丁目一番地」「えいや」「全員野球」「よしなに」「仁義を切る」「いってこい」「ガラガラポン」「がっちゃんこ」「ペライチ」「ポンチ絵」…

この会社に入ってよく聞くようになった言葉たち…。だからか、昔からある新聞業界用語だと思ってた。。

楽しい記事。
ここだけ疑問、紛れる場面が思いつかん。
＜「賛成」と聞くと「酸性」「産生」など他の同音異義語と紛れますが・・＞

個人的には「正直ベース」がウケる。よく使うけどなぜ「ベース」がつくのか不明。

正直ベース、がっちゃんこ、決めの問題、仁義を切る…は使いますね。
ロハは知りませんでした。
空中戦は違う意味で使います。

記事後半にある「おっさんビジネス用語」。
いわば「おっさん検定」です。
私はこの検定、けっこう高得点。

「ポンチ絵」を初めて聞いたのは、昔、K産省関係の仕事を請けた時だったな。〜

マジでどうでもいいけど「一丁目一番地」ってそれこそ一般人は使わない用語だよな〜、って

「決めの問題 決め手がない中で、どれかに決めるしかないこと」

例25個のうち、これだけ認識が違う。

知る限りネガティブな状況を指すのではなく「本来的な属性的として決定（定義）次第」という客観的な分類用語として使っている。

一丁目一番地⇒最優先（の課題）

鉛筆をなめる⇒数字を多少ごまかす

えいや⇒締め切りなどに迫られて決断すること

交通整理⇒込み入った部分をときほぐし物事を進めること

「鉛筆なめて」等々、戸惑う「おっさんビジネス用語」:朝日11日

*社会に出た頃「ロハ」わからず困った。「ざっくばらん」は一般的日本語と思っていた。逆に「なるはや」は若者言葉かと勘違いしていた位、聴いたことがない。

ほとんど知らないなあ。最後にある事典の中でわかるのは

ざっくばらん えいや よしなに 仁義を切る なるはや ロハ ツーカー

くらいかな

「おっさんビジネス用語」は、今の若者には通用しないということらしい。

「ポンチ絵」「ツーカー」「ダマでやる」――。
中高年の男性を中心に使われる独特なフレーズを「おっさんビジネス用語」として紹介したツイッターが話題です。
あなたはこの言葉がわかりますか？

朝日新聞アプリを開いたら、一番目がこれでした。

こういう記事が有料である意味、あるんですかね？誰に向けて発信してるかよく考えた方がいいと思うけど。

おっさん用語確かに引くけど、そもそも知らないのって随筆・散文などの本読みませんって言ってるようなもんだよなあ
小説とかでたまに出てくるわな

「ﾁﾝﾎﾟｺ舐めて」と言われ 喜ぶ オッサンよりマシな件について、、、

「ポンチ絵」
「ツーカー」
「ダマでやる」
「ポテンヒットには気をつけて」
「鉛筆なめなめでいいよ」
「なるはや」
「よしなに」
「がっちゃんこ」
「ガラガラポン」

みなさん、意味はわかりますか？

私も使う…

みなさん、意味わかります？ 私は24の言葉のうち一つを除いてすべて分かります。しょっちゅう使ってます。やはり多くの人が使うようになった言葉には、それなりに「言い得て妙」のツボがあるということ。これらが「遺物」になるのか辞書に載るのか、おっさん興味津々です

記事末に用語辞典。知ったかぶりしてたのもあれば、よく使ってるのもある…！

一丁目一番地、ざっくばらん、えいや、交通整理、全員野球、よしなに、仁義を切る、握る、なるはや、いってこい、ツーカー、決めの問題、ガラガラポン、がっちゃんこ、ポテンヒット、正直ベース…

「ロハ」はわからなかったなあ…「ペライチ」「ポンチ絵」も聞いたことなかったかも…「おっさんビジネス用語」の世界、広いです。

少なくとも「仁義を切る」は、事件記者だけの必須用語と思っていた。

さすがに鉛筆なめて、は言わないけれど、それ以外はすべてよく聞く。自分も言ってるかも…

「ダマでやる」「全員野球」は使っているかも。私も立派なおっさんですから。「おっさんビジネス用語」の世界について若い笹山記者がまとめました。

「鉛筆なめて」と言われたら、皆さんわかりますか？ 「おっさんビジネス用語」の世界について笹山記者がまとめました。