企画・構成・口述と文章担当が別…
一昔前のタレント本でゴーストライター(文章担当)がいた話は聞くけど。
そのパターンが今も続いていたとは。

岩崎夏海・稲田豊史『ゲームの歴史』が事実と異なる歴史を書いていたため批判が相次ぎ、ついに返金対応となったらしい。

羨ましい…
三国志には渡邊義浩や柿沼陽平など、嘘八百の歴史を並べ立てる自称歴史家が堂々と出版を続けている。それをバカなファンが喜ぶという地獄。

レゲー界隈は数ある界隈の中でも警察力が最恐なので聞きかじりの知識や事実に基づかない主観で本なんか書いた日には特高に捕まって死ぬ

ぜんぶ社内で編集したのかなあ。ちょっとでもゲームわかってる編プロにでも投げてれば「ヤバイっすよ、この企画!!」ってなったと思うんだけどなあ。もし、現役時代に自分に校正まわってきたとしたら、疑問だしだらけにすると思うし。

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」で知られる岩崎夏海さんとライターの稲田豊史さんによる著書（全3巻）

ネットは信用できない、書籍のほうが信用できる、みたいな話がよくあるけど、実際は大差なくて、どんな媒体だろうが良品はあるし粗悪品もある。 -

「編集部による事実確認が不十分であり、内容に事実誤認・情報元が確認できない部分が多数見つかったことが原因としている」。

Web3の時も似たようなのあったよね

「岩崎夏海さんが企画・構成・口述」
「内容に事実誤認・情報元が確認できない部分が多数」
デタラメ本確定

『ゲームの歴史』
講談社さんは返金対応
とのことです

【Pick】ちょっと遅きに失した感も

紙の本はネットの情報より信頼度が高いっていうのが揺らいじゃうよなぁ

あらま。
3冊だし執筆はそこそこ時間かかってると思うけど。
監修2,3人入れて「今度はほんと！」とかキャッチコピーで完全版作ればいいのに。

ンなもん寝かせて後日転売の方が得やろね

たまに
「ネットの情報なんて信用してはいけません！本から調べものをしなさい！」
みたいな人いるけど正直ネットも本も大差ない

あらま

おやまぁ，ついに返品か > "

デマ医療本の版元も見習っていただきたいものだ。

ITmedia：

原因はそこになるのか

＞すでに商品を購入したユーザーには返金対応を行う。

「ユーザー」という表現が気になって記事の内容が頭に入ってこないw

「岩崎夏海さんが企画・構成・口述、稲田豊史さんが文章を担当していた」とあるけど、これで稲田さんが共著として名を連ねてるのはなぜなんだろう。

ヒドイ話→

結局、販売中止に加え返金での幕引き。講談社は「事実確認が不十分」と述べているが、実際はほぼ内容にノータッチだったのだろう。

自分も某出版社出身だが、印刷前に少しの誤字も事実誤認も無いよう目を皿にチェックしたものだが…出版社の凋落を見せつけられるようで悲しい

編集部による⁉️
オマエ等は、組織ぐるみでやる
確信犯である‼️
反日左翼思想の出版社で左翼の活動家組織‼️講談社‼️

[はてブ]

返金対応かー

まあいきなり絶版本になるんだから返金対応求める人少ないんじゃないかなw

ゲームを作ってきた日本にとって、こういう本は重要なので、ぜひもう一度作り直して出してほしい。

返金対応すべき本は他にも山ほどあるのに出版社が前例作っちゃうんだ。

もしドラの岩崎夏海さんって女性だと思ってたら、JKとはまるで真逆の人だったのね。

返金対応っていうのは普通の絶版回収販売中止よりも強い例外的な処理だと思うけど過去に前例あるんだろうか。なんかあるとしても大戦中とかそういう話なんじゃないかと思えるけど。

返金まで！！！？

遂に返金対応にまで発展。(^^;)

著者は謝罪しないんだ。もう戻ってこないってことだね。

編集部がちゃんと確認しないまま書籍化されて荒れるの、最近多くないでしょうかね……

いま返金対応してもらうより、手に入りにくくなってからメルカリに流したほうが高く売れたりしてね😁

回覧。編集部もさぞかし人少ないのだろうね。

とうとう返金対応に。これを見てまともなゲームの歴史本を出そうという人が出てくれると良いね。

作者が科学でないものはどう解釈してもいいとし逃亡するレベルではな

最近、こうした「雑なライター+編集ノーチェックのクズ書籍」が時々あるような気がする。
これ買って無いけど、もし買ってたら「ゲーム偽書」ネタとして保存しておきたいｗ

『ゲームの歴史』問題、みんなが講談社に今一番期待してるのは返金対応よりも新書『なぜ "ゲームの歴史" は生まれてしまったか』を出版することでは？内部調査チームがんばれ！

もしドラ読んでないけど、友人がひどい本だったと言ってたから同じような感じだったんかしら＞

すげぇ、返金対応まで。TWのご本人はなんか強がってたらしいけど既にアカ消しと聞く。まぁ、そういうトコで信用無くしたら、下手すりゃ残りの人生全部アウトかもねぇ。

>事実誤認と情報元が確認できない箇所が多数見つかりました。このため、販売を中止するとともに、書店に対して店頭在庫の早急な返品対応を依頼

大手だけあって編集責任で一応受け止めるわけか。ヒットのセンスはあっても、何の専門でもない編集者じゃ辛い時代なのかも。

投稿時間:2023-04-10 13:00:51

紙の方は、絶版本としてコレクションしておく人もいるかな・・

返品を希望する人たちには返金対応を行うことも発表。着払いで現品を送付すれば料金を返金するという。なお電子書籍版については、読者対応窓口まで個別にメールするよう案内

お、著者の役割分担が明らかになった。