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東京都内企業の育児休業 男性取得率26・2%、代替従業員の確保課題

バズる指数ピーク 44

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会社の経済活動上は、従業員のプライベートなんて弊害でしかない。
会社にとって都合の良い従業員は会社に喜ばれるもの。基本的に休まないし(年中途切れなく戦力になる)、何だったら定額労働力。会社は24時間変動のない戦力を求めている。
女性は妊娠し子育ての為に離脱す…
まだ低いですが、記事を見ると男性の育休取得率は上昇⤴️傾向にはあります👀
突発的に休んでも大丈夫な環境がより大事なんじゃないかと個人的には思います😃
もう少しで3割超えそうですね。
育休パパがもっと増えるといいですね。また、自立したパパになるためには、期間も必要で、女性と同等の期間取れるといいですね。田崎
育休長めに取得する男性が社内複数になり、復職からの突発的早退&休みや時短勤務や離職がシビアに現場に利いてくれば何か考えるしかないでしょうね。女性だけに限らない課題として。
国は2030年に男性の育休取得率85%を目標にとか言ってるけど、取りたくない人まで取るのはおかしくないですか?🤔
本当に男性で育休を取りたい人が85%居るか、疑問なのですが🤔
男性の育休取得課題は、「代替要員の確保が困難」が68.8%で最も多く、「男性自身に育児休業を取る意識がない」36.0%、「休業中の賃金補償が100%ではない)」34.9%などが続く

男性の休業取得期間は1カ月~3カ月未満が38.3%と最も多く、5日~2週間未満が15.8%で続いた
期間限定で代替要員って無理。
某保険みたいな周囲に育休フォロー手当は嬉しい。
そもそも病欠や育休でもフォローできる体制づくりをするのが経営の仕事。
自分の心を育む休みが欲しい
徐々に浸透してきていますね。
○ 本当に必要なの? それより所得を増やして育児家政婦をたのめるようにした方がいいのでは?
肯定はしないけど、都内だと、働きながら育てる設備なりが整ってるからって枠も居そうだ。賃金が高いので預けるのもできるし、なんてパワーカップルもいそうで
男性が育休復帰後も家事・育児時間を確保でき、家族間で負担のバランスが最適化されるのが理想ですね。
少なっ!当社の先輩は2週間くらい休んでる、もっと休めないものかねえ
「男性自身に育児休業を取る意識がない」(36.0%)って本人の意識でなく環境の問題な感。環境がそう思わせてる/意識がないと思い込んでる。育休は当然にとるものだよという会社や社会になれば取る。意識のある個人に依存するのはおかしい。個人の自由意志に見せかけた社会圧
低すぎ。
もっと時短だとか週休四日とか臨機応変な育休制度ってできないの?
そのうち育休をとらない男性=悪みたな風潮になりそう。
うちは取得率100%だけどなあ 生まれたら奥さん任せっていうのは大きな間違いです!
代替従業員はアウトソーシングを利用して契約期間の最後まで「……」な方に頑張っていただかなくてはなりません、もちろんピンハネ前提のスッゴイ割高な時給で☺️

人員配置基準のあるところは振り回されて産業自体ヤバい。
取り忘れ休暇1ヶ月くらい、子供持ってる男性に与えればどうかしらん!
…聞こえますか… 記者さん … いま… あなたの心に…直接…語りかけています…

… 取得率は向上し始めました…取得日数を調査してください…企業には数日取得を推奨してる会社もいます…それでは解決しないのです…
筋外しているからな、
代替従業員の確保課題
🗼東京都の調査
男性の育児休業取得率は平成28年度まで1割を切っていたが、
29年度に12.3%となり、
その後は10%台で推移。
令和3年度に初めて2割を超え、23.8%となった
【維新大阪府議会・市議会で過半数】
東京都内企業の育児休業
男性取得率26・2%
代替従業員の確保課題
>「代替要員の確保が困難」が68・8%
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