1990年のソ連の宇宙船というのがエモいな。

《秋山さんは1990年12月、旧ソ連の宇宙船ソユーズで飛び立った。当時は、「宇宙中継」という“ミッション”があったからこそ「面白かった」という。》

よいなあ。誰にでも言える言葉ではない。

なんか、『天路の旅人』みたいだね。素敵。

今でも秋山氏の宇宙からの第一声を思い出す。「これ本番ですか？」

すごい。これは宇宙の向こう側の１つかな。

"「再び行きたくなったんじゃないですか」と尋ねると、「行きたいとは思わないね。宇宙に行くくらいなら、シルクロードの旅をしたり、有名な滝なんかを見たりしたいよ」と笑い飛ばされた。"

「自宅前の畑に立つ秋山豊寛さん」

久しぶりにYahooニュースを最後までじっくり読んだ。

こんな「招かざる客」みの濃いい取材、よく記事にしたな。

三重在住なので、時々中日新聞で見かけてたな。「宇宙はもういいかな」は「これ本番ですか」と対になると思う。

自由自適なこんな暮らししてみたいな。ラジオと新聞か。
映画観られないのはしんどい。ノートとペンあればまあ満足もするんだけど(娯楽)

毎日は時々いい記事出すんですね🤔

良くも悪くも「典型的な」ICU出身者だよね、と僕の教授達の評。確かにICU生ならこう言う行き方を夢想しがちだ。ICU出身者に関わった事があればこの感覚わかるかも
批判は毛頭しないが賞賛もする気はない

地球一かっこいい言葉…

♪秋山さんが宇宙に行く時代に
目の前のぼくを何で信じらんないの

という“信じられない人”の歌詞としてKANさんファンにはなくてはならない秋山さんです♪

米国人宇宙飛行士は後に宣教師や政治家になるケースが。農家（百姓）になるのは、何か日本人らしくていい…。

懐かしい

おもしろかった。すでに経験した人間てのはこうなるもんなんだろな。

「レイシストJAXAか…」
ﾅﾝｶ (-ε- ) ｱｯﾀﾝﾔﾛﾅ…

こういう風に生きたい

さすがに「これ本番ですか？」が恥ずかしかったと見える。

テレビもインターネットもなく、情報源はラジオや雑誌、新聞

「人の一生は100年だが、地球は生まれて46億年。宇宙で過ごす中で、時間の単位の測り方が変わった。俺は俺なりの時間感覚で生きていきたい」



超越された方の生き方、考え方
ステキすぎて羨ましく思います☺︎

心中お察しします。

日本初の宇宙飛行士秋山さんはまた行きたいかとの問いに、宇宙行くならシルクロードとか滝を見る旅をした方がマシだと。これは、、と勘繰ってしまいますね🤗ロマンはなかったのかな？と

相当強烈な体験なのかな。後の人生ががらりと変わるって話をよく聞くけど。

なんか、分かる

日本の新たな宇宙飛行士候補が14年ぶりに誕生しました。そういえばあの人は……。連絡を取ると三重県の山中で暮らしていました。 |

宇宙飛行士の人生の総決算と同じ結論をSFアニメを真摯に作る事で到達できた監督がいるらしいですね？😊

小学生の時、学校から帰ってきて秋山さんのリポートにかじりついてました！なつかしい！
ユーミンの唄もすごく良くて震えてたなぁ😂

✍🏼👀.oO( あとで見る )
▶︎

秋山さん！！懐かしいなぁ…。どきどきしながら中継見たっけ。80歳になるみたいだけど、まだまだ元気でらっしゃる！！

「何のミッションもなく行っても、宇宙というのは楽しいところでは全然ないよ」と仰るけれど、それでも「宇宙から見た地球がすごくきれいだった」のほうが未体験の自分には重く響いてしまうんだよな。

秋山さん！秋山さんじゃないか！！

「VRはもういいかな」って、
畑耕す人も出て来そうだな
( ˙ㅂ˙)

日本人発であり。人類史上発のジャーナリストでもあった秋山さん、この様なデリカシーの無いジャーナリズムにウンザリしてコメントしたんだと思う。

「宇宙で過ごす中で、時間の単位の測り方が変わった。俺は俺なりの時間感覚で生きていきたい」

[諏訪理さん(46)は (中略)「中学生の頃、日本人で初めて秋山さんが宇宙に行った。テレビにかじりついて殆どの番組を見ていた」と話していた。
秋山さんは「宇宙からの生中継を見た33年後に、諏訪さんが夢を育んで選ばれたのは、眠っていた種が芽吹くようでうれしいね」と笑顔]

大台町は三重県でもディープな場所で、自然好きなら無限に遊べる小宇宙です。

[早寝早起きと農作業による適度な運動が健康の秘訣という。
本題の宇宙の話に移りたいのだが、山奥とあって電波状況が芳しくない。なんとか記者のパソコンをインターネットにつなぎ、新たな宇宙飛行士候補が発表されたときの動画を さんに見てもらった]

変に悟りを啓いて教祖様にならないだけマシ。

宇宙に行ったことのあるTBS記者の秋山豊寛さん、農家になったのか。

「宇宙から見た地球がすごくきれいだったので、自然を生で感じてみたくなった」

外からテラをみたら、きれいだったんだね✨

海外どころか宇宙まで行き 幅広く活動した元記者。充実した人生だな〜！カッコいいなぁ。

宇宙飛行士というよりも、初の宇宙旅客だったという印象。

「宇宙はもういいかな」でめちゃくちゃ笑ってる。

元宇宙飛行士が宗教家になったケースなら聞いたことがあるがそれに近いかな。

TVもインターネットもない、情報源はラジオや雑誌、新聞

>「人の一生は100年だが、地球は生まれて46億年。宇宙で過ごす中で、時間の単位の測り方が変わった。俺は俺なりの時間感覚で生きていきたい」

アポロ１１号の有人月面着陸は、捏造だった②
秋山豊寛さんの話

これはこれで、素敵な生き方だね。
「目的がないと、つまらないところ」ってのは案外、多くの物事にも言えるかもしれないね。

「宇宙から見た地球がすごくきれいだったので、自然を生で感じてみたくなった」。宇宙での経験が少なからず影響している。


日本人初の宇宙飛行士がそのまま、日本人初のレコンギスタ実践してる感あるね

一見後ろ向きなタイトル？と思いきや、とても新鮮な感想でした💫

あの後割とすぐにやめてたんだな -

ホント日本人初が宇宙飛行じゃなくてジャーナリストなの面白い
「宇宙はもういいかな」は強すぎる🚀

アスファルトとビルに囲まれた都会生活しかした事無いから
大地によって作物や草花が育って行く過程を数ヶ月小さな菜園で経験してこんな癒されて学びがあるものはないと感じだ。

こんなものかもね

もう80歳におなりか。

「宇宙はもういいかな」

あの日本初の宇宙飛行士秋山さんが、今は農作業にいそしまれています。

宇宙にもう興味はないとおっしゃるけど、こうやって地球という星と対話をされている。

今、なんだか自分にも少しだけ解る気がする。

◆宇宙で何かあったな。

TBSの一記者に「日本人初の宇宙飛行士」の座を攫われた文部科学省の黒歴史。縦割りで手柄争いをしていた日本宇宙開発諸機関の大失態。威信をかけてJAXAを設立することになった遠因。日本人の宇宙からの第一声「これ本番ですか？」は今では様々な圧力で封じられている禁句。

「人の一生は100年だが、地球は生まれて46億年。宇宙で過ごす中で、時間の単位の測り方が変わった。俺は俺なりの時間感覚で生きていきたい」

そっかー。秋山さんは最先端技術より🌎そのものを見たかったのですね。自給自足の生活をしているのは本気で地球の自然を愛するからこそですね。素晴らしいです。✨✨✨✨✨🌈🍀😌

歴史に記された人物だが今は田舎で農業か
年取ったのもあるだろうけど…写真がなぁ

秋山さんの この感覚にはげしく同意😊

時代が移り変わり、ハイテクな社会になっても
人間として生まれたんだから、地に足をつけて生きていくほうが豊かだと思う。
人とのコミュニケーションも大切に。

宇宙はもういいかな」 日本人初の宇宙飛行士 秋山さんは今

福島で農業されていたのは知ってたけど、今は三重県にいらっしゃるのか⇒

そうですよね☺️
地球🌏は美しい✨
その事実を知る
日本人初の宇宙パイロットは
三重県で農業をしている

三重の山奥でひっそりと暮らしてるんやね。。

日本人初の宇宙飛行士
コスモノートの秋山さんって宮川で農業やってるのか。

殆どの宇宙飛行士の方は、帰還後に地球／自然と人間との調和について語る。
秋山さんの中継で、渡辺美里さんの曲が流れるのをドキドキしながら聞いたなー。
>

宇宙飛行士は多くの方が地球帰還後に人間と自然との調和について考えさせられた旨の話をされる。
秋山さんの中継で、渡辺美里さんの曲が宇宙から流れたのをドキドキしながら聞いたなー
>

宇宙はもういいかな……なんて言ってみたいものだ（絶対に言えない

日本で最初の宇宙飛行士を民間にとられたJAXAは、秋山さんの存在をずっと無視/軽視しているような感じがあったので、諏訪理さんが宇宙飛行士に憧れる過程に秋山さんの存在があったことをはっきりおっしゃったのはとても良かった。

山崎直子さんがコメントを寄せています

これはある日スーツ姿の男が訪れて「人類存亡の危機です。あなたが再び必要になりました」て言ってくる展開。

悟りの境地に至ってる仙人様やな…

行けるものなら深海でも地底でも宇宙でも行ってみたいけどね。

第一声が「これ本番ですか？」なつかしい。🌌👨‍🚀🦊

カッコイイ生き方じゃなぁ🚀

宇宙よりシルクロードか

「人の一生は100年だが、地球は生まれて46億年。宇宙で過ごす中で、時間の単位の測り方が変わった。俺は俺なりの時間感覚で生きていきたい」
日本人初の宇宙飛行士 秋山さん

もうそのお年にビックリ。。。

カッコいい…

「人の一生は100年だが、地球は生まれて46億年。宇宙で過ごす中で、時間の単位の測り方が変わった。俺は俺なりの時間感覚で生きていきたい」

こういうの好きよ。

ソユーズに乗ったのが理由でNASDA（JAXA）では「日本人宇宙飛行士」枠から未だにハブられている さん（80）。JAXAの宇宙飛行士は全員ソユーズで宇宙に行ってるのだから、そろそろ仲間入りさせても宜しいのでは

福島にいたんだ・・・。 （大震災後は京都→三重）

なるほど

結局人間はこういう事なんだと思う。早く気付いた方がその100年前後を心豊かに過ごせると思います。

秋山さんが宇宙へ行った時の映像テレビで見て感動したのを今でも忘れません✨
宇宙に行くと人生悟るのかな？
早く宇宙に行って星になりたい🌍️

素晴らしい考え方だと思います…✨

「人の一生は100年だが、地球は生まれて46億年。宇宙で過ごす中で、時間の単位の測り方が変わった。俺は俺なりの時間感覚で生きていきたい」

「宇宙は… もういいかな。。。」
日本人初の宇宙飛行士、秋山さんは今…

TBSが当時バブルマネーに物言わせた世界初の宇宙旅行者。

何のミッションもなく行っても、宇宙というのは楽しいところでは全然ないよ

宇宙に出て地球の素晴らしさを感じ自然と暮らす🍀
Gレコっぽいと思ったニュース。

秋山さん今も三重に住んでらっしゃるのか。
原発が遠いからこの地を選んだと聞いた。

宇宙を見てきた人だからこそ、
進化や現代人の在り方に疑問を抱き、
人は土から離れては生きられない
ということを体感されたんだろうな。

老後はこんなふうに暮らせたらいいなぁ。

「あ、これ本番ですか？」でお馴染みの人…。

NASDA宇宙飛行士ではなくジャーナリストが日本人初の快挙を奪ったとして多くの誹謗中傷があったからこそテレビもインターネットもない生活を送っているのかと思うと、ユーミンのSAVE OUR SHIPをBGMに宇宙に飛び立つ秋山さんを見てドキドキワクワクした私は胸が苦しい。

日本人初の宇宙からの言葉が「これ本番ですか？」だったような。
今となっては、あれで良かったと思います。
壮大な宇宙を感じるのと、地に足をつけて畑を耕すのは両方有意義です。そういえば宮沢賢治もそんなことを感じていたのかな？

なんかいいなぁ。

この時期TBSは「Save Our Ship」(アルバム／天国のドア)がテーマソングでそれはそれは良かったんじゃ・・・
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すげえ人だな。
過去にとんでもない偉業を成し遂げてるのにそれに縋るわけでもなくとは言え否定する事もなく糧として人生を送ってる感があるなあ。
こんな歳の取り方をしたいものだわ。