現代美術館のある町。しかも国立並に高校生以下無料。
学ぶ事が多いのではないかと。

増えたのはいいけど色々考えちゃうな。人口の都合あるから一概に言えないが議員を減らすとか少数意見が反映されにくいし、１地域だけだと子供が欲しい人が集まってきたという考え方もあるし(続く)
--

うろ覚え過ぎて…。。
多分ニュースのはこの出生率2.95の岡山の町で合ってるかなぁ…？？

でも町内に仕事があるわけでなく、近隣自治体のパイを集めただけ。いずれ子どもは進学を機に町外に出て行く。この先、奇跡の後が大事だと思う。

>

備前市とは雲泥の差だな！

>

中国山地には工夫を凝らした自治体がたくさんある。
大きな産業は無いのが逆にメリットで、域外からの資本に頼らず、地域内でモノも人も循環。
真庭市などはエネルギーも自給している。

「時間はかかるが、答えは住民の中（声）にある」

住民の声を聞こうとしさえすれば問題は解決へ向かうということ。

“07年には子育て支援施設「なぎチャイルドホーム」を開設。子どもの一時預かりサービスのほか、親が子連れで「井戸端」のように語り合える場となる。スタッフは子育てを終えたお母さん、現役の母親ら世代を超えた「住民参加型」となっているのがミソだ。”

なるほど🧐

県北東部の鳥取県境にある人口約5700人の奈義町。20年かけて取り組んできた少子化対策が実り、出生率は21年も2・68を維持している。

海外からの視察も年間50件以上、岸田総理も視察に2月来た様子

実は逆ガンニバルで、地元の名家が非人道的な方法でめっちゃ子ども産ませてたらどうしよう……
とか考えてしまう。

虐めが無いんだろうな

奈義町。はじめて「しごとコンビニ」ができた町ですね。 （研修制度）でも「しごとコンビニ」を二番目に導入した東川町に、ワーカーさんに向けセミナー講師を派遣しています🙆‍♀️

少子化対策は確かにしているけど、子どもを育てやすいって聞いて産みたい人が移住してくる感じで出生率が増加してるのか。
ってことは相対的に居なくなった市町村の出生率は下がる···

出生率2.9ってすごいよね。
同じことをして、成功するとは限らないけど、何かのヒントがここにあるのではないか？

『町議の定数を14から10に減らした』へー、やればできる。国も。

引き続き話題の奈義町

規模が小さいからできる

奇跡でも何でもなくて、単純に必要なところを正しく見極めてお金をかけているだけでは。これを奇跡とか言ってるから日本では少子化が止まらないんだよ。。

素晴らしい。「時間はかかるが、答えは住民の中(声)にある｣という。

子育て支援が大事だ、までは共有されても実現には金がかかる。出生率向上がシニア含め地域みんなにとって大事だと共有され、他の予算削ってもやろう！という合意形成ができてるのがすごい。

毎日新聞では、自衛隊のことは隠しとかないといけないらしいｗで「奇跡の町」って、政権批判してる俺カッケーなジャーナリストｗ明石市と同じｗ ＞

奇跡＝自衛隊駐屯地の誘致
安っぽい記事やな

奈義町は本当にすごい！
出生率が全国平均の２倍以上。
教育に携わる者として
少子化対策は最重要課題。

奈義町って行けば分かるけど…マジで何にもないからね。ほぼ山だよ。
それでも人口増加してるのは
地域、行政が本気になればここまで変えられるって良い例だと思う。

本気で取り組むとはこういうことなのだろう。
しかし、子供に向けた支援が少ないだけが問題なのか？
本当の問題は失われた30年なのではないだろうか？
賃上げと減税が一番やるべきこと

少子化対策って、政府や自治体が取り組むことではあるんだけど、この自治体みたいに、市民も参加しないと解決できないレベルだよな…

これを国家にスケールできるかが重要。

ずいぶんまやかしの多い記事だ。
奈義町の特殊な事情を書いてない。
・20代女性がいびつに少なく分母が極端に小さい
・20代男性は女性の2倍以上いる
・こども園整備に防衛施設交付金が5年間で約10億円

>答えは住民の中にある

本来、政治ってそれを具現化するためのツール。
私たちが投票するのは、そのため。

選挙（誰かが政治家になること）のために政治があるのではなく、政治のための選挙。
根本がずれているように見える。
大事なことが疎かにされているように見える。

■

■奈義町子育て応援宣言
「子どもたちが夢と希望を持ち、健やかに育てる環境づくりを目指して子育て応援宣言を行いました！」（奈義町サイトより）

国内の子育て世代を取り合いしてるに過ぎんのだが···。

大阪とは規模がはるかに小さいから単純に比べられないが、維新の連中の主張内容と同じことをやった岡山県の町がこれ。この町と維新の違いは何だろう？維新は住民の為になることはやってない。カネしか見てない。

オール電化のせいで電気代に苦しんでなければいいけど

⬇️📰👀this News about Only in Okayama Japan, many children. but just a few babies in other parts of Japan. then many country’s people come to Okayama Japan to see it.

もやは地域や小さなコミュニティでしか実現しない。
それらが既得権益でつぶされないようにしないといけないね。

結局、その土地の周辺環境で出生率が変わるものよね。

橋下さん？その主張だと「維新は利権集団・既得権の塊で仲間内で大阪を食い潰してきただけ」という内容を補強するだけでは？規模は大阪よりはるかに小さいが、維新の主張と同じことをやったこの町との違いは？

支援が広がれば、少子化は防げると体現してくれている町ですね😌
さまざまな要因があるとは思いますが、参考にできることは参考にしなきゃですね✨

効果が出るまでに20年かかる。
国は、異次元の少子化対策を20年続ける気があるのかな。。。

岸田首相も視察した出生率日本一の町、それどころか米を含む世界からの視察も相次いでいる岡山県奈義町！
しかし、そこには20年という長い年月の努力があった！
今の政府にそれだけの覚悟はあるの?!

こういうのが「異次元」なんだよ

＞町議の定数を14から10に減らした。補助金、交付金などもカットして町民への「協力」も求め、約1億6000万円の財源を捻出できたという

信じられん

一度きりの人生、どれだけ不便になろうと故郷に住み続ける方が幸せなのか、便利な土地に移住して快適な生活を選ぶのが幸せなのか。人生、楽しい方と苦しい方、どっちが幸せですか？

総務課長が44歳に驚き。
で、町のHPを見たら、お決まりの（ほとんどの人に関係ないただの自己満足の）町長挨拶がない（あるんですけど、後ろの方に隠れてる）！
それだけで真面だなと思った。

異次元ではなく、時間をかけて。国は町に見習え

鳥取県境にある人口約5700人の奈義町。20年かけて取り組んできた少子化対策が実り、出生率は21年も2・68を維持している

映画館も電車もコンビニも無い・・・

2019年に出生率2.95を記録した奇跡の町、岡山県奈義町。

子育て支援策、小中の教材費や高校までの医療費無償、高校就学支援金1人年24万円支給、子育て支援施設「なぎチャイルドホーム」開設



奈義町子育て応援宣言

大事なのは子作り応援だろが
童貞が自治体やったらレバノン化まっしぐらだわ

奈義町は2021年日弁連人権擁護大会第3分科会「人口減少社会を乗り越える地域再生の社会保障～地域で安心して暮らすために～」で調査報告されていたところだ。

やれば出来る!

小さな町だからできることってたくさんあると思う

都とか県規模だと小回りがきかないけど区市村だったらできることがあるはず

奈義町は日本原駐屯地があるからだろって言ってる人いるけど、それだと2005年は1.41だったのが9年後の2014年には2.81に跳ね上がった理由の説明にならんのよな( ˘ω˘)

「19年に出生率2・95を記録」
ワクチン以前の話だろｗ

22年の超過死亡、11万3千人前年5万人から倍増、コロナ影響か

22年の出生数 過去最少80万人割れの見通

若者や子育て世代に優しい政策を打てば人口や税収が増え、街が豊かになることは明石市長が証明した。

未だに結果を出さない国。
いつまでシルバー民主主義をし続け、若者の声をかき消すのか。

日本の最先端ですね！

国と町で出来ることは違うから全部真似すればいいってわけではないけど出生率を上げている実例があるのはすごい参考になるなぁ
子供の数は将来の国力に直結するから出生率３を目指して国としても動いて欲しい

できるなら他でもすでにやってる。
やってないということは、メリットより大きな副作用があるか、それとも町の特殊事情があって他ではマネできないのか。

そこまで掘り下げて初めて記事であり、そうしないマスコミもその報道を真に受ける方も香ばしく趣深いですな😃

出生率がここまで低下したのは経済的な面が必ず関与してる。現役世代が老後の貯金をしている時点でお察しというもの。
国はそれを知ってて放置してきた

増税ではなくお金がまわるようにしないと豊かな社会は訪れないと思うよ。今やらないと5年後には取り返しがつかなくなるかもね。

ちゃんと議員や交付金を削減して少子化対策に充てている。自助努力の自治体を見習わねばならぬと思う。増税は智慧がないとゆーこと。

参考にできるところは、取り入れたいですね。

何が問題かって？

低賃金・未だに女性は家事に子育て＋労働 男性の育休なんてとんでも無い。って化石の考え方が多いから。

決めているのは男性議員。女性の社会進出なんて口ばかり。

出生率2.95岡山にある「奇跡の町」

小中学校の教材費や高校生までの医療費の無償、高校生の就学支援金として1人当たり年24万円の支給子育て支援施設「なぎチャイルドホーム」を開設。子どもの一時預かりサービスのほか、親が子連れで「井戸端」のように語り合える場となる。

厚生労働省は2月28日､2022年の出生数は79万9728人(速報値)で､統計を取り始めた1999年以降で最少という衝撃的な発表をした｡こうした中､19年に出生率2･95を記録した｢奇跡の町｣が岡山県にある｡

だから出生率と合計特殊出生率は違うんです。

「町議の定数を14から10に減らした。補助金、交付金などもカットして町民への「協力」も求め、約1億6000万円の財源を捻出できたという。」

国全体で議員の数を減らすことに賛成！

②ることに変わりはない。こうした中、2019年に出生率2.95を記録した奇跡の町が岡山県にある。県北東部の鳥取県境にある人口約5700人の奈義町。2020年かけて取り組んできた少子化対策が実り、出生率は2021年も2.68を維持している。 人口増えているんだ。しかも、山陽側でない。

出生率2.95の町。信頼できる因果推論や効果検証で分析してほしい。

奈義町は
陸上自衛隊の日本原駐屯地がある

小学校か中学校の時、父が現場監督で単身赴任していた町
父はこの町に住民票を移して自動車運転免許を取得した

「少子化問題は、何が問題（原因）なのか分からないのが問題だ」
→ほんとそう思う！
「時間はかかるが、答えは住民の中（声）にある」

鍵となるのは
・金銭的支援
・住民参加型の居場所づくり

奇跡の町で子ども3人産んでいる人は何の仕事してるんだろう？

だといいね…>

>小中学校の教材費や高校生までの医療費の無償、高校生の就学支援金として1人当たり年24万円

>子育て支援施設「なぎチャイルドホーム」を開設。子どもの一時預かりサービスのほか……

資産も時間もこの自治体が捻出してるんだよなぁ。この内容ならもう一人考えるわ。

駐屯基地があることによる交付金を少子化対策に回したことよりも単純に若い隊員が住むからかもな、日本一金持ちの村、飛島村だって潤沢な予算があるにもかかわらず出生率が半分ぐらいだからね。

この町の出生率が増えた分だけ、よその地域が減ってるってことかなあ。自治体レベルでの施策では限界があるし、やはり根っこの部分は政府が変えていかないとと思った。

地域ぐるみで参加するから防犯にも役立つし、爺ちゃん婆ちゃん達も参加したらボケ防止とかにもなりそうだなぁ🤔

>スタッフは子育てを終えたお母さん、現役の母親ら世代を超えた「住民参加型」となっているのがミソだ。

いいね
地方議員どんどんカットしたらいいんじないかな？
年寄りに使ってる予算カットは仕方ないよ。

『歳をとっても安心できる社会ならば若者も安心できる！』みたいな論で高齢者優遇と出生率低下を推し進めてきた連中はｺﾞﾒﾝﾁｬｲしなきゃだね。

子供をもつ家庭数は戦後から横ばいなので、子供を持たない選択をしている家庭が大幅に増えているということ。
子供を持つ幸せを若い人が希望できるような社会にするには、若い世代に未来に対して心配をさせない

目黒っていいかも🦆
少子化を克服するには時間がかかり、これという対策はないが、答えは住所の声にある。

もう異次元政策しとるよ 参考にしたら🤧🙄

国でも取り組んで欲しい

母になるなら、流山市。言わずと知れた、子育て支援の街明石市。そしてこの岡山県奈義町のニュース。「20年かけて取り組んできた少子化対策が実り、出生率は21年も2・68を維持している。」と。→

本当は、出生率３とか言いたいですが、まずは２．１！

調べてみないと何ともだけど胡散臭さが漂う。
職業構成とか実出生数とか再生産率とか定着率とか怪しい気がする。

自衛隊の若い人たちが入ってきます
田舎なので私立受験の教育ママいません

出生率2.95って「奈義町の」じゃないの？「子育て世帯を引き寄せてるだけで」だったら出生率に影響しないのでは？知らんけど。

要するに首長のヤル気だよね
岸田の口先だけの異次元少子化対策で何ができる

自衛隊基地があるので財源や一定数の人口が維持できて、2021年は外国人居住者が倍になってるという話に触れない記事。報道の伝えない自由。

ほら、やれば出来る。
最後の一文、「答えは住民の「声」の中にある」って本当その通りだと思う。

仕事にも通じるね。

「時間はかかるが、答えは住民の中（声）にある」

そして育った子供は町を出ていく。出生率のみに着眼すれば成功だが、人口増産維持はできない。つづいて人の呼び込みしても産業がなければ無理。衰退は自然の摂理。人が年を取るようなもの。

北海道に住んでいた頃、
周りは自衛隊隊員のご家庭が多くてね、
子供達がすっごく多くてビックリした覚えがあるの。
それまで過疎に近いところばっかで暮らしてたから。

工夫でいろいろ努力が見えるが、鉄道がなくてもこの数字はすごい。

単純な出生率は「住民1000人あたりの出生数」だそうなので、人口5700人の村で出生率2.95を実現するには「全国平均8人弱の出生を17人弱に増やす（9人増やす）」という差分なのは認識しておきたい

補助金、交付金などもカットして町民への「協力」も求め、約1億6000万円の財源を捻出できたという。

岡山県はこの奈義町だけではなく、県を挙げて取り組んでいる印象。長野県下伊那郡の各自治体も成果を上げているところが多いけど、小規模なところほど思い切った投資ができているのかもしれない。

元々子供を産む気のある人達が周辺自治体から転居してきたってのはあるだろうけど、やるべき事がここにあるとは言えるかな？

> 「子育て応援の町」との評判が広がり、移住する若い世代も増えた

ヤフコメに色々書かれているが
シンプルにすごいことでは？？

少なくとも地方が活性化
してくれないと地方の税理士は
生き残ることはできないと思うな

他に何もやる事なくてセクロスばかりしてるのか
それは誇りじゃなくて恥だろ

泉房穂氏の価値が低くなるような報道はやめろ（棒）