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じつは「アメリカ軍」はほくそ笑んでいた…ついに「日本」で実現してしまった「アメリカのヤバすぎる思惑」(矢部 宏治)

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軍事面からみた「戦後日本」の歴史とは、つまりは米軍が朝鮮戦争のさなかに書いたこの安保条約の原案が、多くの密約によって少しずつ実現されていく、長い一本のプロセスだったということができるでしょう
「古くて都合の悪い取り決め」=「新しくて見かけのよい取り決め」+「密約」
「米軍自身が書いた旧安保条約の原案」=「戦後の正式な条約や協定」+「密約」
「日本全土が防衛上の軍事行動のための潜在的地域とみなされる」これがいわゆる「全土基地方式」のもとになった条文です。米軍が日本国内で、どこに基地を置こうと、どんな軍事行動をしようと、日本側は拒否できないということです
読んだ方が良い記事です。どうぞ。
アニメ・ヱヴァンゲリヲンで、エヴァの装甲であり拘束着である点。旧東側諸国に日本の政治を乗っ取られた場合、米軍が数十時間で首都東京を占領できる件。私はこの方が安心だ。-
アメコウの不沈空母日本だよね、、、
トマホーク買っちゃったからね、、、
200本だっけ?

やっぱり日本滅亡消滅ね
つまり「相互防衛条約」とはいいながら、相手国への最終的な防衛義務は負わない条文を、意図的に考えだしたということなのでしょう。・・・」
次の連載がまた💦<なぜアメリカ軍は「日本人」だけ軽視するのか…その「衝撃的な理由」>では、○○や○よりも日本人を軽視する在日米軍の実態‥とか。
「米軍自身が書いた旧安保条約の原案」=「戦後の正式な条約や協定」+「密約」
ダラダラ長い。30点
拡散希望😫
にこんな記事があるよ😃
コウモリや遺跡よりも日本人を軽視する在日米軍の実態?

前進基地?
矢部宏治先生の本『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』からの抜粋記事です。

>「本当の姿」を日本国民に隠しながら、しかもその体制を長く続けていくための政治的装置が、一九五二年に発足した日米合同委員会なのです。
日米地位協定🥲いらねぇ
じつは「アメリカ軍」はほくそ笑んでいた…
ついに「日本」で実現してしまった
「アメリカのヤバすぎる思惑」
おはようございます。
いきなりですが日米安保についての記事がありました。
左寄りの人だと思いますが、確かに一部密約もある様です。
例えば、米軍機の飛行ルートは米軍が決められるとか。
ただ韓国が攻められて日本の米軍基地から飛び立つには日本政府の許可が必要です。
『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』は読んだ。この本は良書だと思う。江藤淳が『閉ざされた言語空間』で主張した「GHQが日本人をWGIPで洗脳した」との主張が嘘八百であることが分る。
在日米軍は事実上占領軍だからな。未だに占領下の日本w。
日本の国土全体をアメリカが基地として使えるようになってるんだね💦。官僚は未だに外交官ではなく軍人と会議。これは占領以外の何でも無い。
アメリカの犬たる所以。1970年 安保反対のうる覚え。
猛犬を番犬だと騙され、庇を貸して母屋を取られる!
(*´・ω・`)b
じつは「アメリカ軍」はほくそ笑んでいた…
ついに「日本」で実現してしまった
「アメリカのヤバすぎる思惑」
さらに戦争の危険があるときは
核の地上配備だろうとなんだろうと
日本側と協議などまったくしないという方針が
はっきりと・・・
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