メディア記事

船主の娘と恋に落ちた技能実習生、猛反対の末に…漁村に起きた変化

バズる指数ピーク 11

 twitterコメント 37件中 1~37件
インドネシアから来た漁業の技能実習生と、船主の娘さんとの恋の物語、船主さん認めてくれてありがとうございます!
2人の末永い幸せを心からお祈りします!
嬉しいニュース!
技能実習生という移民を受け入れると日本人が…
気になる。
韓流スター似というイメージはちょっと分からないけれど。
朝日の好きそうなステキなお話みたいですね。

有料部分を読めないのは、残念。
移民は、日本を日本人から奪う為に必要だからね。
日本人を減らし、移民が必要と言い、差別だと言い外国人参政権を認める。
こんな感じのシナリオだろうね。
朝日が報道してんのマジで受ける。韓流の次はそこを攻めるかw
いいねえ わしの友人もモデルみたいな実習生(日本語教室で教え子と知り合い)と結婚して大陸へ渡ったし 16年前はアイドル並みのルックスのがよく居てそんな話もあったなあと
TL小説みたい😘
朝日新聞の「人が国を離れて暮らす姿」の捉え方は、すごく上手だと思う。日本から移民になった人のシリーズもとても良かったので。
佐々木貴文さんが言ってたのこれか!!!
この人たちは護られたんだ、よかった。
持ちつ持たれつでない関係、なんかないぞ。
お金をケチった挙句、お金じゃ買えないものを……
真面目そうな好青年じゃないの。周りは何をガタガタ言っとるかい。
尤も外野の圧力に負けるようでは見込みがない。二人共初心忘るべからず。
"浜坂漁協で働くインドネシア人実習生は約40人。カニをとる底引き網漁船では乗組員の3割ほどを占める。川越一男組合長は「実習生がいないと船は動かん」"
こう言う 国際ロマンス が、早く"普通"になって、いい意味で"ニュースにならない"日本にしたいね。
いやいや、こちらのお二人は末長くお幸せに❤️
ズワイガニの水揚げ漁港。インドネシアの技能実習生と船主の娘が恋に落ち、結婚しました。子どもも授かり、当初は周囲の反対もありましたが、船主一家の一員として暮らすうちに、周囲が実習生を見る目が変わっていったそうです。
>ウギアさんが船主の家族として戻ってから、周囲がインドネシア人実習生を見る目が変わった。少なくとも綾華さんはそう感じている。
めちゃええ話しやんか。有料記事部分読めてないけど。

妄想のままに書くと、出稼ぎで来てくれてる若手外国人に定住してもらい、地元産業を担って貰うしかないんよマジで。
苦笑…
シンガポールは外国人労働者と自国民の結婚、国内での出産を認めていなかったんじゃないかな

>韓流アイドルのような雰囲気のウギアさんはシャイでおとなしかった
ジャパンドリームやな?
日本海の小さな漁村に暮らす技能実習生はある夏、船主の娘と出会いました。
ほどなくして交際が始まりました。
周囲の反対をわかっていたふたりは約束します。
「誰にも言わないでおこう」
ある漁業関係者は言う。「外国人に頼るだけでなく、労働環境の改善や設備投資など、将来を見すえて進めないと、いずれ業界は持たなくなる」
”再来日で船主の家族として戻ってから、周囲がインドネシア人実習生を見る目が変わった”
大阪社会部・浅倉記者の記事です。
何これめちゃめちゃ興味深い。
▽ 「インドネシア人も昔と違う。いまの子は我慢できない」。すっかり漁師の風格が漂うようになったウギアさんは、そう話す。
〈ウギアさんが船主の家族として戻ってから、周囲がインドネシア人実習生を見る目が変わった。少なくとも綾華さんはそう感じている〉
「実習生がいないと船は動かん」。見つめなければいけないこの国の現実が描かれています↓
こういう話には弱い😆
”実習生はもはや「安価な労働力」とは言えない”
誰が反対なんて出来ましょうか。おこがましい。祝福を。

#
船主の娘と恋に落ちた実習生‥韓流ドラマみたいな美談で読者を釣りたいA新聞のさもしさよ😅 まぁ、わたしも釣られて読んだクチですが

移民受け入れで日本が栄えるかなぁ?
《浜坂漁協で働くインドネシア人実習生は約40人。カニをとる底引き網漁船では乗組員の3割ほどを占める。川越一男組合長は「実習生がいないと船は動かん」と話す》
とても良い記事なんだけど、「実習生の賃金の最低基準は労使間で全国一律」の部分がよくわかんなくて。
ふたりは約束した。「誰にも言わないでおこう」

実習生は3年間で帰国する。仕事を覚え、稼ぐために来ている……。周囲から反対されると分かっていたからだ。
《ふたりは約束した。「誰にも言わないでおこう」

実習生は3年間で帰国する。仕事を覚え、稼ぐために来ている……。周囲から反対されると分かっていたからだ》
【猛反対の末】船主の娘と恋に落ちた技能実習生 漁村に起きた変化


小さな漁村に暮らす技能実習生は、船主の娘と出会いました。
花火大会が終わった砂浜を一緒に歩き、交際が始まりました。
周囲の反対をわかっていたふたりは約束したのでした。
「誰にも言わないでおこう」
タイトルとURLをコピーしました