この無反省具合。
性犯罪が再犯率の多い犯罪である事が頷ける。
表舞台に出てこようとする神経を疑います。

（権利や自由を理解？
引用
主催者によると、広河氏の作品展示は「個人の問題と写真を分けて考えた」としていたが、抗議の電話やメールが相次ぎ、２６日夜に中止を決めた。

主催者は「写真活動の権利や自由を理解してもらえず残念」とのコメントを出した。

自主企画の個展じゃないんだぞ、ダメに決まってる上「平和写真プロジェクト」の主催が「個人の問題と写真を分けて考えた」とか抜かしててアホすぎる

は？
記事より）主催者は「写真活動の権利や自由を理解してもらえず残念」とのコメントを出した。

広河隆一氏の写真展示が取りやめになって何よりです。性暴力の加害者です。フォトジャーナリストを目ざしていた若い女性たちを自分の快楽を満たす為に利用したことは許されません。

「個人の問題と写真を分けて考えた」

分けんなよ

「主催者は『写真活動の権利や自由を理解してもらえず残念』とのコメントを出した」

広島の件の写真展、展示取りやめになったのか。しかし個人の尊厳を蹂躙した者のいう自由や権利など綺麗事だけで本質的には理解していないと主催者が考えないのが恐ろしい話だな。

権力利用して性犯罪をした時点で被害者全員に謝罪し被害者全員に許されるまで平和を語る資格はない
！

「写真活動の権利や自由を理解してもらえず残念」って、今回の写真展は写真活動の権利や自由を観客に理解させることが目的だったのか？？？ アホか？？？

＞写真活動の権利や自由を理解してもらえず残念

なにこの逆ギレ被害者ムーブ全開コメント…なんも分かってないのな？“残念”なのはこっちだわ。「分けて考えた」ともあるけど、優越的地位を利用して性暴力やらかしながら撮影してた写真家の作品を加害と分けるの無理あるだろ…

「過去に」ではない。現在進行形で二次加害中です。被害を掲載した雑誌を名誉毀損で訴えたばかりでしょ。

取りやめにひとまず安堵。でも主催者コメントに違和感と憤りを覚えた。
性暴力加害の深刻さにも被害者への謝罪にも向き合わぬまま被害者仕草。そもそも自らの罪ロンダリングのために性懲りもなく大文字の“平和”を利用した悪質さ。
幾重にも救い難く卑劣だと思う

よく開催する気になるよな…かなり悪質な事例だったような

主催しようとした人たち、あと当人、ちゃんと勉強して、何が問題なのか理解しなさいよ。

＞平和の大切さを考えるきっかけとなることを目的としている
＞個人の問題と写真を分けて考えた
＞抗議の電話やメールが相次ぎ、２６日夜に中止
「写真活動の権利や自由を理解してもらえず残念」

すでに指摘されている主催者コメントの酷さ。あなたたちこそ優越的地位を利用した暴力を理解してないでしょ？ と。／

主催者の「写真活動の権利や自由を理解してもらえず残念」というコメントは、「性暴力は許されない」という立場に立ったものではない。展示を取りやめるなら、立場を明確にしてもらいたかった。「性暴力被害者」を軽視する「平和」はありえない。

表現の不自由
って命題つければ展示できたん？

「性暴力〝被害者〟の心情や〝取り出せなかった弾片のように体内に残り続ける〟加害で受けたトラウマなどを全く理解してもらえず残念」

＞主催者は「写真活動の権利や自由を理解してもらえず残念」とのコメントを出した。

広島県立美術館、人選に問題あり⁉️

「広河氏の作品展示は『個人の問題と写真を分けて考えた』」
テクストと作者を切り分けて考えるテクスト論はもう無理だと私が考える理由のほとんどはこれです。それでも「あえて」別物だと捉える必要性が私はわからないんです

広河氏の作品展示は「個人の問題と写真を分けて考えた」

個人の問題あることは認識してたわけで、
性暴力の意味も分かってないかのような人間が撮った写真で「平和を、、」と言う虚しさに気づかんか。。

『主催者は「写真活動の権利や自由を理解してもらえず残念」とのコメントを出した。』

なんか最近、広島は次から次にやらかすなぁ。

未来永劫、復帰は無理なのかな？？？
↓

よく分からないのだけど、広河氏は過去に性暴力問題があったから、生涯表世界に出てくるなってことなの？
キチンと問題に向き合えば復帰できるの？？

フェミニズム🙂!!

「写真活動の権利や自由」ってそんなに崇高で絶対視しなくちゃいけないものなのか？と思わざるを得ない。

遅いよね

主催者「個人の問題と写真を分けて考えた」「写真活動の権利や自由を理解してもらえず残念」← 写真活動の業績と権威を利用して性暴力を繰り返してたんだから、それを個人の問題と分けて考えてはいけない。当たり前だ。

『

＞主催者は「写真活動の権利や自由を理解してもらえず残念」とのコメントを出した。

アホか。

広河氏の写真が６５点も展示予定だったと聞いてびっくり！主催者コメント「写真活動の権利や自由を理解してもらえず残念」何もわかってないようですね。

〈主催者によると、広河氏の作品展示は「個人の問題と写真を分けて考えた」としていたが、抗議の電話やメールが相次ぎ、２６日夜に中止…主催者は「写真活動の権利や自由を理解してもらえず残念」とのコメント〉

性暴力の加害者が撮ってたらもう｢平和の写真｣には見えないもんな…
この人の場合は大勢が性加害の犠牲になってるし、どの口が…という気持ちになる。

「表現の自由」「キャンセルカルチャー」聞き飽きた。

告発がある以上、まずは「被害者への加害が事実ならば」という発想をただ持てということ。

加害が事実だった場合、主催者は「知らなかった」では済まされない。

公立で氏の写真を展示すること今後開催が難しいのでは。

抗議の声が寄せられていました。

「主催者は「写真活動の権利や自由を理解してもらえず残念」とのコメントを出した。」主催者の「平和写真プロジェクト」のコメントが最悪である。

平和写真プロジェクト「個人の問題と写真を分けて考えた」「写真活動の権利や自由を理解してもらえず残念」