㏵のNYダウは530㌦安の3万2030㌦で引けた。FOMCで0．25%の利上げ決定を受け、銀行株主導で下げ幅拡大。イエレン米財務長官が上院公聴会で「銀行預金の全面的な保険や保証に関することは検討も議論もしていない」と述べたことも重荷

これだけ短期間での変動が大きいと、
NISA、つみたてNISAの活用も難しそうですね

少額の利益では非課税のメリットも小さいですし、
損益通算も限定される

安く買って、高く売る
これが本当に難しい

は反落。前日比530.49ドル（1.63％）安で引けた。FRBは同日のFOMCで0.25%の利上げを決定した。

🇺🇸利上げサイクル間もなく終了も現状年内の利下げなし🤑イエレン発言🗣️(上院公聴会)『銀行預金の全面的な保険や保証に関する事は検討も議論もしていない💣』で株価急落💦又どっかの地銀がふっ飛ぶぞ⚠️

米連邦準備理事会（FRB）は同日の米連邦公開市場委員会（FOMC）で0.25%の利上げを決定。足元の金融システム動揺に配慮して利上げ中断を予想する向きも事前にあったため、リスク資産である株式の持ち高を減らす動きが優勢となった。

イエレン米財務長官,銀行預金の全面的な保険や保証に関することは検討も議論もしていない

追加利上げを示唆する「継続的な」という表現がなくなり23年末の政策金利も5.1%,0.25%幅利上げをあと1回

・NYダウ：530ドル安
・ナスダック：190ポイント安

金融不安を招きかねない材料（↓）

・FOMC：0.25％利上げ
・イエレン米財務長官：預金保険提供を検討せず
・パウエル議長：年内利下げを想定せず

と言いつつ、
買い時ですね。

“ 2日のダウ平均は、前日比530ドル（1.6%）安の3万2030ドルで引けた。FRBは同日のFOMCで0.25%の利上げを決定。従来の引き締め姿勢を維持した。市場では景気悪化のリスクが高まったとの見方から売りが優勢となった。”
＞ダウ大幅反落 銀行株が下げ主導
2023年3月23日 7:38 日経

予想通りの利上げだけど、やっぱつれえわ特に銀行

足元の金融システム動揺に配慮して利上げ中断を予想する向きも事前にあったため、リスク資産である株式の持ち高を減らす動きが優勢となった。経営不安の続く銀行株主導で相場の下げ幅が大きくなった。

以下の記事では、滝田記者がThink!コメント。金利を上げれば、経営が悪化する地方銀行が増えるかも は事実だと思う。でも、ここで利上げを止めたら、安心するかというと、それも、ねえ。。

米金融調査会社MFRは「利上げサイクルがまもなく終了することを示唆した」とみる。

『イエレン米財務長官が上院公聴会で「銀行預金の全面的な保険や保証に関することは検討も議論もしていない」と述べた』

→米国の銀行は大丈夫だという意味には解釈していない市場

おはようございます！

米国市場は利上げ実行で株式は下落でした。
インフレ退治を優先。

🇺🇸NYダウ 530ドル安(△1.63%)
🇺🇸ナスダック 190ポイント安(△1.60%)
🇺🇸S&P500 65ポイント安(△1.65%)

え、昨日すぐ寝たけどこんな下げてたの、

> 米連邦準備理事会（FRB）は同日の米連邦公開市場委員会（FOMC）で0.25%の利上げを決定。足元の金融システム動揺に配慮して利上げ中断を予想する向きも事前にあったため、リスク資産である株式の持ち高を減らす動きが優勢となった。

なんで相場やってる人って、こう場当たり的な投資判断をする人が、意外なほど多いのか不思議。

NYダウ反落530ドル安
FOMC 0.25%の利上げ
金融危機により利上げ中断予測もあった為
リスク資産の株式持ち高を減らす動き
パウエル議長は物価安定と金融危機を切り分けて
金融政策はマクロ経済環境に応じて実行すると強調
市場期待の利下げは「基本シナリオでない」と

「FRBは同日のFOMCで0.25%の利上げを決定。足元の金融システム動揺に配慮して利上げ中断を予想する向きも事前にあったため、リスク資産である株式の持ち高を減らす動きが優勢となった。…市場が期待する利下げ転換についても「基本シナリオでない」と述べた」。

米市場 ダウ -530 32030ドル ナスダック -190 11669ポイント 原油WTI 69.92 +0.25ドル

FRBは米連邦公開市場委員会（FOMC）で0.25%の利上げを決定。足元の金融システム動揺に配慮して利上げ中断を予想する向きも事前にあったため、リスク資産である株式の持ち高を減らす動きが優勢となった。

当然の判断でしょうね。「FRBのパウエル議長は物価安定と金融システム安定の問題を切り分け、金融政策はあくまでマクロ経済環境に応じて実行する姿勢を強調した」

反落、530ドル安 FRBの金融引き締め継続で。
…

了解です！

【記事：2023/03/23 - 06:03更新 日経新聞 Website】

▶️FRBのパウエル議長は物価安定と金融システム安定の問題を切り分け、金融政策はあくまでマクロ経済環境に応じて実行する姿勢を強調した。市場が期待する利下げ転換についても「基本シナリオでない」と述べた

ダウ反落。FRBのパウエル議長が会見で、足元の金融システム動揺が実体経済に波及していく経路を説明し、先行き不透明感からリスク資産である株式の持ち高を圧縮する動きが優勢となった。

◇
先行き不透明感からリスク資産である株式の持ち高を圧縮する動きが優勢となった。

米連邦準備理事会（FRB）は同日の米連邦公開市場委員会（FOMC）で0.25%の利上げを決定。足元の金融システム動揺に配慮して利上げ中断を予想する向きも事前にあったため、リスク資産である株式の持ち高を減らす動きが優勢となった。

NYダウ反落、530ドル安

――単なる利上げ継続に対する市場のガッカリ感なのでしょうか。Think!欄に記しました。

【山びこ通信】ＮＹダウ、反落

米連邦準備理事会（FRB）は米連邦公開市場委員会（FOMC）で0.25%の利上げを決定。
FOMC声明文では複数回の追加利上げを示唆する「継続的な」という表現がなくなり、23年末の政策金利水準も5.1%に据え置いた。あと1回実施すれば到達する水準だ。

アメリカは予定通り下げてきた

インフレ抑制と金融システムの保全両方を達成しようとして、二兎追うものは一兎も得ずになると、全世界が70年代のようなスタグフレーションになる恐れが😰

ダウ平均、絶賛下落中♪

インフレ抑制へ金融引き締めを続ける姿勢を示し 景気悪化を警戒した売りが優勢に