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「ぬるま湯」の日本は恵まれている? 社会学者が語る若者の海外脱出

バズる指数ピーク 35

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最近のウザ系コメンテーターはピスタチオ顔が廃れてこいつとか荻チキとか若新某のようないとうせいこう面がのしてくるようになったな。
日本が「ぬるま湯」なんて、非正規雇用で年収100万円台、200万円台の人に言えるの? 日本なんて特権階級以外には一つもぬるま湯じゃないわ。
俺「社会学者」ほどいい加減な肩書きないと思うぞ。元AV女優の鈴木涼美も「社会学者」と名乗ってる。: #
成程。熱湯を浴びると斯様な結論を導くという典型的な例だ。
「韓国は内需が小さく、就職も競争が激しいので、海外に出ざるを得ないのです」
書かれている内容自体がぬるま湯なんじゃないか?と思ってしまった色々と突っ込み所の多いコラム。
「韓国の若者が海外志向なのは、韓国は内需が小さく、就職も競争が激しいので、海外に出ざるを得ないのです」という人は信用しない方がいいです。なにも分かっていない。内需が小さいといっても人口比で言えば日本より大きなマーケットです。よく韓国は内需が小さいから企業
まあそのうち嫌でも海外に「出稼ぎ」に行く時代が来るんじゃね。日本もまた。
この視点はマジョリティ男性に特化していると思うな。

LGBTQなどのマイノリティ男性や社会から抑圧されている女性は海外の方がなんぼも暮らしやすい可能性がある。
鈴木謙介さん

「日本の戦略としては、チーム戦しかないのではないかと思います。アメリカのように勝ち負けを競い合ってトップクラスのプレーヤーを選抜するのではなく、多くの人が標準レベルの実力を身につけ、集団で成果を上げていくスタイルです」
国内の市場は大きくかあ、、

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チャーリー氏久しぶりに見た気がする
自称ニュースとしてそれを強力に補佐してしまう。そのメディアの中の人に、個人の市民が「足元の日本社会を変えることもできるはず」と書かれてしまう。これってうちら一般市民に対する、趣味の悪いジョーク/権力側と一体の傲慢・冷笑ですかね...
作ることができる人なら足元の日本社会を変えることもできるはず" という、真鍋弘樹朝日記者のご意見は、欧米の、革命を経て市民が市民として自覚を持ち、報道も歪みが少なく嘘まみれではなく、人口の半分を占める女性やマイノリティを「内なる外国人」として蔑視することを→
何とか克服しようともがく、すでに民主主義を獲得・エクササイズする社会であればこそ言えることにすぎない。いつまでたとうが権力側が『我が国=カルト大日本帝国=古代ムラ』で市民など存在しないかのように、当然のように傲慢に振る舞い、翼賛メディアがないことばかりを→
「ぬるま湯」の日本は恵まれている? 社会学者が語る若者の海外脱出→
鈴木謙介氏(社会学者)は記事中「韓国は内需が小さく就職も競争が激しいので海外に出ざるを得ない」と書く。

私の知る米在住韓国人2世3世の親世代(1世?)は、子供がより良い人生を送れるようにと移住した人ばかり。たとえ自分の韓国での生活水準や職業が変わっても...だ→
世界中が閉塞感を覚えている時代なので、自分のいるところを良くすることが遠回りのようで近道なのではと思う。
ぬるま湯と思てる層は残るんだと思うけどなぁ
現実の流出が始まってるのでは?

全体的な話?が現実のどの辺に当てはまる話かよく分からない。

国内社会が鎖国状態が問題だと思うけど。
何?この💩記事
給与は上がらず、研究費等もどんどんカットされていくから優秀な人材が海外に流出しているというのに問題のすり替え、矮小化がひど過ぎるでしょ?
【海外脱出?そんなに多く無いと思う。】
そうじゃない。言ってる事全然ダメ。
恵まれているのか、逆にやばい状況なのかはスパンの考え方次第。短期的には「ぬるま湯」OKだが、長期的には「茹でガエル死」かも。
「自分のして欲しいことを主張し、自分の居場所をこじ開けることに情熱を持てるなら、海外で活動するだけでなく国内の環境を変えることだってできるでしょう。自分の世界を変えられる人こそ、ひるがえって社会全体を変える人になるのではないかと思います」
「日本の戦略としては、チーム戦しかないのではないか。アメリカのように勝ち負けを競い合ってトップクラスのプレーヤーを選抜するのではなく、多くの人が標準レベルの実力を身につけ、集団で成果を上げていくスタイルです。多様な人で協力して国内全体の底を上げる」
“自分の世界を変えられる人こそ、ひるがえって社会全体を変える人になる”。社会学者・鈴木健介さん。
社会学者に言われても1ミリも説得力がない。
"アメリカのように勝ち負けを競い合ってトップクラスのプレーヤーを選抜するのではなく、多くの人が標準レベルの実力を身につけ、集団で成果を上げていくスタイルです。『内なるグローバル化』を基盤に、多様な人で協力して国内全体の底を上げる方向に力を注ぐのがいい"
「国内よりも海外に希望があるとは必ずしも言えません。韓国は海外志向なのにと言う人もいますが、韓国は内需が小さく、就職も競争が激しいので、海外に出ざるを得ないのです」
社会学者の鈴木謙介さん「その選択肢を現実的に考えられる人たちはごく一部でしょう。加えて、『海外』という言葉自体、日本以外の社会をひとまとめにする言い方ですが、アジア、北米、欧州などで条件はまったく異なります」(真鍋弘樹)
”『海外』という言葉自体、日本以外の社会をひとまとめにする言い方ですが、アジア、北米、欧州などで条件はまったく異なります”
在日はむしろアウェーだし、日本が恵まれているとは思わない。新大久保のリトル明洞化も内なるグローバル化の一つですね。
文句言っても仕方ないので、やるべきことを一つずつやって行きます。
牧原出さん( 朝日新聞デジタルで記事にコメントしてくださいました。

2017年にイギリスの政治分析で、somewheresとanywheresの対立が話題となりました。一生地元で生活してい...
そんなんだろう。
ごちゃごちゃ文句言ってても、スマホ、百均、安いファストフードがあってそんなに生活に困ってない。
苦労しても小金持ちにしかなれないなら、苦労はつまらないと思ってそうだ。
〈あえて自分から海外に出なくてもグローバルな状況に巻き込まれる。いわば『内なるグローバル化』が進んでいるのです〉
なるほど、と視座に富んだ内容のインタビューで読み応えがありました。
18日付の『 海外脱出、夢と現実』を読んで気になっていトピックでした。
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お手軽分析ですか❓🥱
確かに韓国の内需の少なさは異常
鈴木謙介氏の論考。
ここ数ヶ月間の「日本は既に死んでいる」的な朝日新聞連載に冷や水をぶっかける真っ当な内容。
日本が世界的には恵まれている社会なのは同意。だが、今は日本に大きな国内市場が残るが、今後の減少は必至。国外に希望を見いだす人は、日本の今ではなく未来を評価している。そこがずれてる。
海外脱出って言葉と医療、年金はどうすんだよ。

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「日本は国内市場が大きく、必ずしも海外に出る必要はありません。(中略)世界的に見れば巨大な国内市場を持つ分野も多い。ぬるま湯だと批判する人もいますが、日本は相対的に恵まれていると思います」
大橋巨泉氏のように、日豪加と季節ごとに暮らす地を変える(セミ)リタイア生活なら、今でも「いいなあ」と、ふと思う。
インタビューしました。「海外脱出」が気になる人にはぜひ読んでいただきたい論考です。
このネタでチャーリーくるんやなという気持ちと、のっけから朝日の問いかけを否定しててまあそうだよねって記事。
> 韓国は海外志向なのに日本は遅れていると言う人もいますが、これは意識の問題ではない。韓国は内需が小さく、就職も競争が激しいので、海外に出ざるを得ないのです
鈴木謙介さん

「あえて自分から海外に出なくてもグローバルな状況に巻き込まれる。いわば『内なるグローバル化』が進んでいる」
鈴木謙介さん

「グローバルエリートを目指すのは決して簡単なことではない。言葉で苦労することに加えて、外国人が出身国よりも恵まれた環境で自由に活躍できる国は極めて少ないのが現実です」
ただ社会学者の鈴木謙介さんは、「ぬるま湯と批判されても、日本は相対的に恵まれている」と語ります。
話を聞きました。
鈴木謙介「『内なるグローバル化』を基盤に、多様な人で協力して国内全体の底を上げる方向に力を注ぐのがいいのではないでしょうか」
色んな見方、立場があっていい。渡航制限があった時代ですら海外志向の人はいたし、今、引き籠もろうとする人もいる。問題は自立(律)できているかどうかで、形態は無関係。形から入る? バカですか。
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