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考えたことがありますか? 命を守る人の“命”を | WEB特集

バズる指数ピーク 6

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これは難しい問題であるなぁ。
患者を見捨て、医師や看護師の使命を捨てて逃げればおそらく職員達だけは助かっただろう...
でも、その後に何も無かったように、また命を預かる仕事に就けるかな?...

命の重さを測ることは出来ない
😞...
録画したやつ、観た
逃げようと思えば逃れた病院のスタッフ、でも最後まで患者さんを助けようとした
遺された家族の葛藤
胸が苦しい
命の重みについて、生死について
起こった事実から考える貴重な記録。
考えたことある人もない人もぜひ。
「海辺にあった町の病院 臓器提供意思表示のように患者及びその家族は激甚災害時には看護を放棄しても構わないとの意思表示を示せる仕組みがあってほしい。自分が患者なら助かる命、人を助けられる医療従事者の命を優先してほしい。
NHKプラスで観てる。
両親が医療従事者の家に育って、子どもの頃からこの事に直面してきました

台風がきても大雨がふっても、家に両親が揃っていた事もなく、台風で停電して軋む家に妹、弟と身を寄せ合っていた事もあります
病院って、患者を運びだす訓練はしょっちゅうするけど、自分の命を守るような訓練しないし、そうしていいとも言われないよな…
✨考えたことがありますか?✨
✨ 命を守る人の“命”を✨

あの日、裏山へ逃げてさえいれば、助かった命💝

でも、患者さんを見捨てては、逃げられない…。

明日は我が身として、真剣に考えたいですね✨🌈

命の尊さ💖
雄勝病院のこと。
「私は駆け付けない」「『そんなこと口外するんじゃねえ』と言われた。『生き残ったあんたの夫はどうするんだ?患者を見捨てて自分だけ生き残ったという心の傷をずっと抱えて生きていくことになるんだぞ』と。本当にそうなのかな…」
津波があった場所や被害があった場所に慰霊碑や津波記念碑を設置することは有効です。
伝承がうまくされていなかった土地に石碑があることでこの場所は災害に弱い場所として認識できます。
「海辺にあった、町の病院」、記事になっていた。非番なのに病院に駆けつけて犠牲になった准看護師、その幼なじみで訪問看護による外出で助かった准看護師は、戻らなかったことで深い葛藤を抱えている。
医療ってのは超高度な知識で命を守る最大の人助けなんだよな
だからこそ、そこに従事する人が命を見捨てて避難するという決断が難しくなるのも、無理はない気がする
どんなことにもいろんな立場の人がいていろんな考えの人がいるのだから、自分の考えだけで何かを簡単に批判するのは控えたいなと思ったりします・・・
石巻の雄勝病院での出来事、「プロなら自分の命を第一にしてほしい」という思いを抱いていたけど、街全体が一つの家族のような地域では絵空事だね。
家族や友達を置いて逃げられる気がしない。
考えるまでもない。警察・消防・自衛隊だって二次災害を起こさないように行動するわけだから、所属する組織からの命令という形で避難を優先させるべき! 各所の長は肝に銘じておかないと。
防災の不備、過失であれば批判が必要だとしても……大災害の中で職責者が無事であったとして、その人に怒りが向くことがあってほしくはない。
ここに「自力では動けない患者」がいたのは、患者家族の負担を軽減する意味があった、と番組では言っていた。看護と介護を行なってくれていた。愛情に溢れたスタッフがいて、海が目の前に広がる景色に恵まれていた。高齢化の進む土地で、ありがたい配慮だったろう。↓
逃げるも正解、逃げぬも正解、複数の回答があってよろしいのです
今後発生するであろう南海トラフ地震においても同様のケースが考えられるだろう。目の前で津波にのまれる人を目の当たりにしたとき、どんなに自分に言い聞かせをしたとしても、そのときの自責の念は0にはならない。
入院患者とともに医療従事者が犠牲になった雄勝病院。撤退が許されず「玉砕」するしかなかった旧日本軍と同じ構造があるように思う。
東北の三陸地方には、「津波てんでんこ」という言い習わしがある

「地震が起きたら津波が来るので、肉親にもかまわずてんでばらばらに逃げろ」という意味で、度重なる津波を生き抜くための教訓として言い伝えてきたもの
この記事を最後まで読みました。涙が止まりませんでした。改めて犠牲者の方々のご冥福をお祈り申し上げます。💐💐💐💐💐
津波てんでんこ、命てんでんこ
医療従事者達も逃げていいんだよね?
雄勝病院の話
仮に逃げて助かっても「十字架を背負って...」みたいな、要らん負い目に囚われたのだろうな。

エマージェンシー ×2
従業員は直ちに離脱せよ ×2

コレを命令できる医療機関は増えました?
病院や介護施設には、災害が起きても自力では逃げられない患者や要介護者がいます。

そのとき、医師や看護師たちは「目の前の命」と「自らの命」の間で大きな決断を迫られます。


東日本大震災からの大きな問いかけです。
病院や介護施設には、災害が起きても、自力では逃げられない患者や要介護者がいます。
そのとき、医師や看護師たちは「目の前の命」と「自らの命」の間で大きな決断を迫られます。
【 トピックス 】(´,,•ω•,,`)
医療従事者もまた一人の命ある人間なんですよね。
「目の前の命」と「自らの命」の決断。
これは答えのないものでもあり、今後も考え続けていく必要があります。
自分だったらどちらを選択するのか、「命」について改めて考えるきっかけになる記事です。

考えたことがありますか?命を守る人の”命”を
重いけど真剣に考えるべきことだな
石巻市立雄勝病院
自力で動けない高齢者等の入院患者を置いて逃げられないと、病院に残った医師・看護師たち24人および入院患者全40人、計64人が津波の犠牲になりました

謹んでご冥福をお祈り申し上げます
というわけで私、岩手県が地元なのだけど、
なんでよりによって今日思い出したんだこの話…

当時沿岸部に赴任してた陶芸部の先生、いまだに連絡できてない。

何年かに一回連絡する同級生もこんな悲しい日にわざわざするのもなって毎年思うし。

連絡不精な私😞
とは言っても、逃げられる人だけで逃げていたら絶対責任追及や非難される。怒りの矛先にされてるはず。怒りの矛先は震災へ向けるべきなのにね。
極限状態以外でも医療には十分過ぎるほど助けられてきた 医療だけに負荷が集中している
別件 重い仕事全般のイメージ セットアップ大変 過労で倒れても酷い扱いされるだけ 別業種月500時間稼働組雑感
職責を全うすることも大事かもしれないけど…やはり生きていて欲しかった。逃げて欲しかった。

自分の命を犠牲にしてまで他人を助けなければいけないのだろうか?
今夜10時は宮城県石巻市の雄勝からです。

ぜひごらんください
東北震災を振り返り、命を守る大切さを再認識する事が大切。南海トラフ地震に向け、防災拠点は必要。不要、ムダとは意味不明。命を守る事を考えた事がないのだろう。
本当に考えさせられます。明日は我が身。
「 答えは無いけれど、考え続けていかねばならない。東日本大震災。
くるしい。誰もが同じ行動をとるべきとは思わないし、正しい行動だと断言もできないけど、最後まで患者さんを守ろうとした精神は尊い。
👨‍💼八王子
“津波てんでんこ”を言い聞かせられて育った。いざという局面、自分ならどうするだろう。わかりやすい正解なんて、どこにもない気がする。
東日本大震災から12年。
12年目。
病院や介護施設には、災害が起きても、自力では逃げられない患者や要介護者がいます。

そのとき、医師や看護師たちは「目の前の命」と「自らの命」の間で大きな決断を迫られます。


東日本大震災からの大きな問いかけです。
非常に重い問題ですが、今後のためにも考えたい
自力で動けない高齢者等の入院患者を置いて逃げられないと、病院に残った医師・看護師たち24人および入院患者全40人、計64人が津波の犠牲になりました。
NHK
これは考えさせられるな…。
実際に、執刀中の手術は最後まで終わらせて避難できるはずなかったとかも聞いたし。
泣いちゃうから読めないんだけど検索したから読んでやっぱり泣いた こういう正解のないことをずっと問いかけ続ける人生でありたい
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