橋下vsドロンパの公開討論も時間経っとこんな美談みたいに演出されるんだな

あれは橋下が慰安婦発言で極右政党視され、ドロンパ利用してパフォーマンス慌ててしただけよ

被害を申し立ててきたNPO法人「コリアNGOセンター」（大阪市）の郭辰雄代表理事
⬆
特定の民族を取り立ててしまうのは差別ですよね？

不毛なんかじゃなかったよ。
桜井誠を公然と非難した橋下徹は圧倒的に正しかった。

あれから８年半かよ?
「在日特権とやらを廃止したいのならば政治家になれ」と橋下元市長
「俺は政治家なんかなるつもりはねーよ」と桜井某。
キッチリと政治家になりましたねぇ。吐いた唾飲んで。

不毛なバトルから8年半


ヘイト抑止、問題は残されたままです。

この現場にいたけど、毎日新聞は名指しされ桜井にめちゃくちゃ云われてた。ほかの新聞社はそれを黙って聞いてるだけだった。不毛だったのか？大手マスコミは腰が引けてるなあとただ思った。

…もう、ピーキーなネタしか扱えないサヨク新聞。

橋下氏は、相手の出方次第では「落とし所」を探ろうとしてこの対談に臨んだわけだよね。そりゃないよ、というのが正直な感想なんだけどな。／

条例が出来たから決して不毛ではなかった。橋下徹と高田誠の珍獣対決はガス抜きだろう。

大阪市でのヘイトスピーチ抑止条例の効果。「路上での活動はほとんど見られなくなり、場所がインターネットや選挙活動に移っている。今の条例では対応が難しい問題も生じている」

お前らメディアが毅然としないくせによく不毛だなんて書けるな

「一方、審査が長期化するケースも出ている。現在29件を審査中だが、なかには約6年前に受理した案件も含まれる」

アホか。寝とんのか。

皆さん指摘してますが、「不毛なバトル」というのはまたひどく冷笑的な見出しですね。続けて条例の効果に言及しておいて、何を考えているのか。

意味のないバトルだよ

不毛だったとは思わないけど、桜井はそう思ってるかもね

桜井誠は「飛田新地に帰れ」と言いたかっただけだろうなー。

「不毛」は失当。これを笑っていたやつらは軽蔑した。｜

条例制定後川崎市などでも同様の条例がつくられた大阪市の対応は自治体によるヘイトスピーチ抑止の道を開いたとも言える一方で近年ではネット上の差別的な言説を信じ込んだヘイトクライム（憎悪犯罪）とみられる事件も起きている橋下桜井両氏の異例の面談からまもなく8年半と

日本第一党に抗議アクションしたくて…と家族に言った時、この橋下が罵倒した件で家族が桜井を認識してて、すぐ話が通った。

当時はまるで橋下徹が正義の味方のように見えた
しかし内実は、吉村(当時大阪市長)が慰安婦像設置を決めたサンフランシスコ市と姉妹都市関係を断絶したこと、松井(当時府知事)が機動隊員の沖縄に方に対する｢土人｣発言を擁護するなど、歴史修正主義と差別主義を煽る人たち

それぞれの主張を言い合うだけで終わり、30分間の予定だった面談は10分足らずで打ち切られた。パフォーマンスの域を出なかった対面は「何の意味があったのか」と批判が集中

私は橋下が高田誠に帰れと言ってキレたのは不毛だったとは思ってなくて、橋下の言動で唯一正しい行いだった。

懐かしいな。この最中に同じ屋内の一階で公安に取り囲まれて、壁付けにされてたな。

桜井を捕獲しようとわざわざ出向いたけども。

帰りも裏口から公安に護られながら誘導で車で去ったはず。

温室育ちのクソ売国奴、レイシスト桜井誠。

今でも橋下徹が唯一良くやったと思えるのがこれ。糞レイシスト桜井誠を公の場で叱りつけた事。

不毛なバトルから8年半、ヘイト対策の今


「お前みたいな差別主義者は大阪に来るな」。
2014年の橋下徹・大阪市長（当時）と在特会の会長との面談では怒号が飛び、険悪なムードで予定より20分早く打ち切られました。

あれから８年半。大阪市のヘイト対策の今を取材しました。

茶番にも程があるだろうと感じた、橋下元大阪市長と在特会桜井元会長の罵り合い。
対話を呼びかけたのは橋下さん。その方が罵声を浴びせ、罵声と罵声がこだまする、最初から仕組まれだ茶番劇。

これ、当時橋下徹を「見直した」という声もけっこうあった。もちろん彼が反ヘイト条例に一役買ったのは事実だし相応の評価もされるべきなんだけど、一方で朝鮮学校への補助金を真っ先に停止した人間でもある。

今般のWBC関連記事で感じた事

韓国人は一般的に「感情や思ってるコト」をストレートに口にしたり行動で表現したりする
日本人は表向きはニコニコ、他人をリスペクトしてるかの様だが、裏面は差別家

この当時、ここまで明確に、公の場で差別は許さないという立場を明言した自治体の長（新聞もね）はいなかった。被害当事者として、率直に嬉しかったんですけど。それを、「不毛なバトル」とは。問題を理解していない記者だから書ける、無責任な記事ですね。

「路上での活動はほとんど見られなくなり、場所がインターネットや選挙活動に移っている。今の条例では対応が難しい問題も生じている」

「この差別主義者が！」と喧嘩腰になった時点で悪になる。差別主義者を差別することを良しとして、どんな攻撃も許されると考えるから差別反対と言っている人間は信用できない。左翼リベラルってなんでこんなに攻撃的で排他的なんだ？気持ち悪い。

毎日新聞はアレを「不当なバトル」とするのか〜。橋下氏の言ってることが100%正しいと思うが

被害を申し立ててきたNPO法人「コリアNGOセンター」（大阪市）の郭辰雄代表理事は「路上での活動はほとんど見られなくなり、場所がインターネットや選挙活動に移っている。条例では対応が難しい

まずは差別発言を煽る『政治家』からヘイト対策を

大阪市ヘイトスピーチ対処条例の効果と課題とが述べられています。／

これなんだっけ？市長に「飛田新地に帰れ」って言ったやつだっけ？
まだ8年なのか。20年くらい前の話だと思ってた

《「差別主義者は来るな」不毛なバトル》←不毛どころか大正解ですよ。どヘイターと議論などできないし、してはいけない。罵倒して「出ていけ」が最も意味ある応答。

「差別主義者は来るな」の橋下氏の言がなぜ「不毛」なのか？貴様は松井市長についても「ワンマン社長、市民分断」とやってる。

維新ヘイトの度が過ぎるぞ、野田。

確かにこの橋下・桜井の対談は「不毛」で、桜井に詰め寄られて敬語で従う記者の情けない姿があったり、桜井支持者を増やしただけかも知れない。でもヘイトとの闘いそのものが不毛と誤読できる見出しにしないで欲しい。もっと注意して下さい。

「来るな」ってのがこの問題の難しさを端的に表してるわな

この日 大阪市役所の地下食堂で茶ぁでもしばこうとしたら府警10人くらいに取り囲まれた思い出

不毛なバトルから8年半、ヘイト対策の今


「お前みたいな差別主義者は大阪に来るな」。
2014年の橋下徹・大阪市長（当時）と在特会の会長との面談では怒号が飛び、険悪なムードで予定より20分早く打ち切られました。

あれから８年半。大阪市のヘイト対策の今を取材しました。

橋下徹vs桜井誠は死ぬほど恥ずかしい争いだったな

よくやりましたね…顔を見合わせて当事者と対談したのはよかったと思います。

大阪市によると、審査件数は22年までに66件に上り、うち11件をヘイトスピーチと認定。19年にはインターネットまとめサイト運営者と、市内で差別的な街宣活動をした団体代表者の計2人の氏名を公表。

「この10年、大阪府政や大阪市政では全国でも話題となるさまざまな出来事がありました。一方で、その後のエピソードはあまり知られていません。『あれからどうなった？』と題し、後日談を随時お伝えします。」

差別者との「バトル」が不毛になるのは当然であり、それを可視化したあとどう闘うかが意識されたなら意味があったといえるのではないか。ヘイトスピーチかどうかの審査に6年は、さすがに時間かかり過ぎだろう。今後どう足らないものを埋めていくか、まだまだこれからなのだ。

「路上での活動はほとんど見られなくなり、場所がインターネットや選挙活動に移っている」
ヘイト候補が多すぎて、選挙ヘイトの監視が手薄になっているんだよね。

それはそれとして、「ヘイト」は憎悪、悪口と同じレベルの一般名詞なのできっちり定義されて意味が限定される「ヘイトスピーチ」とは全然違うので雑に略すなタイトル。

毎日新聞は海外で「日本人はセックス狂い」てヘイト報道を堂々としてたよね❗
理由は発行部数伸ばしたいからってだけで❗❗
新聞社の不毛な日本ヘイトの今を特集したら良いんじゃないか⁉️

毎日新聞、維新征伐にやる気を出した？

いい写真
不毛とかウエメセで書いてるけど、ノーディベートなリベラル 様よりはずっと良い

「この10年、大阪府政や大阪市政では全国でも話題となるさまざまな出来事がありました。その後のエピソードはあまり知られていません。後日談を随時お伝えします」頻繁にやってくれ。是非に

ここから「ヘイトスピーチ条例」とか訳のわからない条例の突破口を橋下徹が作った。この条例は本当に酷い。大阪で無くても適用出来るまるで中国のような条例を作った。

問題行動一方だけ罰する歪さ。

日本人向けの慰安婦（高級売春婦）は謝罪と賠償を何度も要求。
陵辱殺戮の戦争犯罪には謝罪無し。
ベトナム戦争民間人虐殺での賠償判決 韓国政府控訴

「差別主義者は来るな」 橋本市長vs在特会会長との不毛なバトルから8年半、ヘイト対策の今

「路上での活動はほとんど見られなくなり、場所がインターネットや選挙活動に移っている。今の条例では対応が難しい問題も生じている」

条例制定後、川崎市などでも同様の条例がつくられた。大阪市の対応は、自治体によるヘイトスピーチ抑止の道を開いたとも言える。一方で、近年ではネット上の差別的な言説を信じ込んだヘイトクライムとみられる事件も起きている。

首長ＶＳ渦中の団体代表。異例の面談がきっかけで大阪市は全国に先駆けたヘイトスピーチ対策に乗り出しましたが、８年半が経過して新たな課題が見えてきました。

橋下徹が行った、数少ないまともな政策の一つ。
維新も大阪に来るな。

「場所がインターネットや選挙活動に移っている」「川崎市などでも同様の条例がつくられた」「一方で、近年ではネット上の差別的な言説を信じ込んだヘイトクライムとみられる事件も起きている」

差別主義者は発信を減らしただろうけれども、差別を盾にして言論を封じる動きをする団体がある。
差別主義者でない者に対して差別主義者とのレッテルを貼る。
普通の人が窮屈な思いをする。

不毛なバトルか…自民が今まさにやってもーてるしね。

こんなプロレスもやってたなぁ～