【記者に問う、無知は愚かなり、陰謀論者という前に世界を知れと賢者は説く】

山口敬之氏の情報によれば、現在米国では"プロジェクト・ヴェリタスという報道チームの報道で大騒ぎになっているという
".ワクチンを巡る大スクープ トランプ追放の経緯"

DSとコロナ茶番を一緒にするな。後者は事実だろう。
なぜ日本だけ未だにマスクをしてる？
なぜワクチン薬害を報じない？
マスコミが偏った情報で国民を扇動したことが、陰謀論がはびこる要因の一つになってるんだよ。
朝日はその責任を自覚しろ。

お母さん多分正解✌️

どうして陰謀論にハマる人って、どんどん性格が怖く、攻撃的になっていくんだろう…
ちゃんとリアルの人生と人間関係の中で生きないとだよ。

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これちょっと読みたいけど、朝日新聞にお金を払うのはもったいないからなあｗ

お母さんは陰謀論者じゃなかったけど、私は母と10年距離をとりました。50代女子です。

コロナは茶番だし、陰謀論でもないんだが😎
ワクチン薬害で苦しんでいる人や接種後死亡した人が大勢いても、まだまだこの路線で行くマスゴミ😑
お疲れさまでーす🙏

母親を陰謀論で失った
ぺんたん まきりえこ KADOKAWA



…

陰謀論者になったお母さん

↑
トランプ信者と安倍信者はカルト宗教のようなものだから。
…

こうしたQアノンと言った組織に洗脳された方々だと思う。困った😖💧もんです。一方で事実、コロナウイルスは人工的に作られたと言う事は知っておく必要はあると思うよ。これは陰謀論ではありませんよ。

必死になって反対意見を陰謀論者という朝日新聞（慰安婦捏造認めたクズ新聞）

これは何とも言えん。
息子さんの気持ちもお母さんの気持ちも察して余りある。

何より「陰謀論」が出てくるのは、朝日新聞はじめマスメディアが長年権力者に忖度した「報道」ばかりしてきたからや。

なんという親不孝者か。また、なんという極悪メディアか。

世の中の構造をみず、メディアというつくられた常識に固執して「陰謀論」という言葉を使うことで思考停止状態してる人を本当の陰謀論者と言いますわな。

朝日新聞デジタルの記事

分かり合える気がしない😓

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開戦当初もロシア人親子のこんな話あったね。陰謀論は認知の病態なんじゃないかとも思えてくる。自民党保守派議員のトンデモ動画を一本見ただけでオススメをネトウヨ動画で埋めてくるYouTubeは社会的責任を自覚して

うちの親も陰謀論やエセ科学などのデマ耐性が低いな。

↑これはなかなか切ないお話。
これまで講演などで教科書的に「報道を鵜呑みにせず、自分で調べる姿勢が大事」と言っていたのですが、ここはどうご説明したらいいのか悩みどころです

哲学者の竹田青嗣さんなどが言う「世界像」の問題で、新しい世界像を知り、前の世界像を否定するとき、しばしば（明らかに間違っていても）新しい世界像を絶対視する事が起きてしまう。

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カルトや陰謀論は人間関係を破壊する。

悲しい。

あいちトリエンナーレで見たやつを思いだしますね。

久々に怖い記事を読んだ。
母親が陰謀論者になる、受け入れ難い。
知人にもいるが、実存の不安を陰謀論で埋め合わせているように見えた。

深い断絶。なんとかこちら側に戻したい。

息子がこんなの送ってきたから陰謀論めいたこと熱く語ってビビらせようかな☺️

自分の両親がこうなったとき、自分がどうなるのかちょっと想像できない。。。
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緊急事態宣言の頃。数年ぶりに文筆家から電話があり、「国会議員はワクチンを射たなくてもいいという文書が政府からあるのを知っている。本当の事を言え」と。最初は内緒を教えてから始まり、1時間経つ頃には怒号を飛ばす。頑なに陰謀論を信じ、まるで人が変わっていた。 #

みんな誰かの息子や娘であることはやめられないからなあ

陰謀論ネタだけが話題になってるけど、極左極右とかカルトを信じるのも全く同じ構図だから過去から連綿と続いてるのよね。

私の周りにも、こうした方はいる。どうしたらいいか、なかなか答えは出ない。

この記事で取り上げられてる漫画です。

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ほんと、さよならだよね。残念です。

お父さんの存在が薄い。かかあ天下?
以下記事は真実。
ベルリンの女性は、必要に応じて市内の公共プールでトップレスで泳ぐことができるようになりました。男女平等への一歩として

ネトウヨになってしまった人も見聞きするけれど、日時生活では普通。でも、そのあたりの話題になると、全くワンパターンのことを言い、信じきっているようです。

うちの母がそうならない理由がない
インターネットをほぼしない今の状態を維持してすれば逃れられるか・・・

よし！新聞解約だ！テレビも要らないかな！

「コロナは茶番。おそれる必要はない」

「世界の裏には、ディーブステート（DS=影の政府）がいる」

私が２年あまり前にアメリカで取材したＱアノン信奉者と全く同じで、言葉を失いました。（続）

どんな顔して読んだらいいのかわからない…。
なぜかというと、同居の母親が一週間前くらいから「公金ガー！ 村木厚子ガー！ 共産党ー！」（大意）と言い出してるから ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡

「誰が陰謀論者だよ！ ふざけんじゃねえ！ ばかやろう！ これだけ世の中に情報があふれているのに、私の頭の中がお花畑とか、そんなことを言うやつがバカなんだよ！」

これはキツすぎる……

気持ちわかるわ…
話が通じないのよ、土台の認識が違うから
妹もアノンまでではなさそうだけど反ワクチンでスピってて、話したらブチ切れる私が
だから会ってない

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さよなら、陰謀論者になったお母さん――。

「誰が陰謀論者だよ！ふざけんじゃねえ！ばかやろう！これだけ世の中に情報があふれているのに、私の頭の中がお花畑とか、そんなことを言うやつがバカなんだよ！」

とても優しかった母親は、新型コロナを機に変わってしまいました。

こうなりそうだから
親にはインターネットを進めてない…

こういう記事を読むと、親が共産党員だというのは随分と安心材料になるということ。

但し今回の除名事件のようなことがあると、途端に陰謀論者と同じメンタリティになる可能性もある。

「共産党員じゃない一支持者」なる何人かのツイート見ると、これ本当に難しいね。

有料記事読んでないけどこれガチだから親世代にYouTube与えない方がいい…。

英語圏発の陰謀論集団「Qアノン」は、米国だけの話ではありません。日本にも広まり、多くの家族仲を引き裂いてきました。

「バイデンは中国と結託している」。ある男性はLINEで、そんな一方的な主張を受け取りました。送り主は、遠くに暮らす母親でした。

ぺんたんさん『母親を陰謀論で失った』が朝日新聞で紹介されました。

こういうご家庭が数多とあるんだろうな。
親族であろうと枷になるのであれば絶縁するのが一番いい方法。
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60代後半の母親まで毒されてしまうとは、Youtubeは○○製造機か。

話が堂々巡りで突き抜け感が皆無。執拗なマンネリは特定の心的傾向を持つ人々が抱く妄想に似てる。

あるいは加トちゃんケンちゃんのコントのように、いつも牛乳という名の妄想が出てくる——あなた、新聞と牛乳。タバコと牛乳よ。

牛乳の産地を尋ねると急に口をつぐむけど。

ここは笑うところ？

知り合いがネット見てワクチン忌避しイベルメクチンを大量購入してるのを見ると他人事とは思えない。

あらららー

「だが、母親は突然、声のトーンを下げて語り出した。それは、著名な富豪が処刑されたという内容で、「テレビに映っているのはCGだ」と真剣な顔をして言った」

話が堂々巡りで突き抜け感が皆無。特定の人々が抱く妄想に似てる。

あるいは加トちゃんケンちゃんの牛乳コントのように、いつも牛乳という名の妄想が出てくる——はい、あなた。新聞と牛乳よ。タバコと牛乳もあるわよ。

この牛乳の産地は？——なんて言うと急に口をつぐむけど。

最近ウチの親がテレビでYouTube見られないの？としきりに聞いてくるので他人事には思えないんだよね。このまま普通にテレビで韓流ドラマやバラエティ番組を観ていてほしい。ネットでしょうもないものに毒されるよりはずっとマシ。

この記事の「陰謀論」を宗教団体名や教祖名で置き換えるとほぼぴったりなんだよな。

この作者、元から脳みそが凄い角度にズレてますが、更年期障害になり益々、陰気臭い内面をぶちまかしてます。

必死かwww

😂😂😂😂😂
自らを、プロパガンダ新聞と、ラベル付したようです👍
もっと言え☺️

この手の"陰謀論にはまっただけで普通のお母さん"記事は、ヘイトスピーチなど差別の問題をいつも矮小化しているのが、非常に気になる。陰謀論に含まれるデマ偏見で傷つくマイノリティの存在は、記者にいまだ認識されていない。ニッポンらしいともいえると思うが

そのうち三大疾病になったりして。

必死な朝日新聞🙄

《「お母さんが家族を失ってまで信じる『真実』って、なんなんだよ」》

《だが、母には響いていなかった》

《「気づいちゃったんだから、しょうがないじゃない。世の中には本当に悪いやつがいるのよ」》

陰謀論は、犯罪を構成すると思う。

「母親を陰謀論で失った」

>> #

カラスの生肉ジビエを広めようとしてた朝日新聞が陰謀論を非難する資格はないよ

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うわぁ、かわいそう。家族が陰謀論に染まると大変だよね。カルトに染まる様なもんで、家族の話ですら聞かなくなるわけだし。ネトウヨも発症している様だし、回復の見込みは低いね。

元からそういう性格だったんだろうよ

コロナが流行するまで、母親はとても優しくて、いつも家族のことを一番に考えていた。離れて暮らしていても、2、3日に1回はLINEでやりとりをして、週に1回は電話もして。

あの頃の母親はもういない。

物語の審美眼は大事。

"「誰が陰謀論者だよ！ ふざけんじゃねえ！(…)これだけ世の中に情報があふれているのに、私の頭の中がお花畑とか、そんなことを言うやつがバカなんだよ！」"

ふだんの執筆の際には個人的に、メッセージ性とか行間からにじみ出るものとか、そうしたものをできる限り排除したいと考えています。ただ、今回は、「男性の母親に読んでほしい」と思いました。

読んだら読んだで「こいつもDSの手先」と言われるのかもしれませんが。
■記事→

60代の母親が陰謀論を信じてしまった――。それも、とても深く。「コロナは茶番」とか「世界はDSが操る」とか事実認識の差があまりにも激しく、打つ手もなく。

そんな息子の話です。「時間がかかってもいい。目を覚ましてくれないか」。こうした家族は日本中にいます。

「母親は突然、声のトーンを下げて語り出した。それは、著名な富豪が処刑されたという内容で、「テレビに映っているのはCGだ」と真剣な顔をして言った」→