良いね👍

■ 【…政権からの敵視は「番組にとって名誉」なこと】 ／《…TBS系の報道番組『サンデーモーニング』などが挙げられているが、当の出演者は何を思うのか。同番組にレギュラー出演しているジャーナリストの青木理氏に問題の本質を聞いた。》

＜一種の政局になっていますが、問題の本質は放送法の不当な解釈変更であり、そのやり口であり、『けしからん番組』は『取り締まる必要がある』とまで言い放って報道の自由に露骨な介入を企てた安倍政権の姿勢です。＞

正にその通り。

「岸井さんは晋太郎氏の番記者であり、晋三氏の素顔もよく知っている。放送法問題と同時期、安倍氏の応援団は岸井さんを攻撃する新聞広告を出しています。政権が『サンデーモーニング』などに異様な敵意を示したのは、岸井さんへの遺恨ゆえか」

何､いざとなれば何も責任も取らない､只の自称「ジャーナリスト」の「扇動家」がいっちょ前の抗弁吐かしてんだ？💢💢💢

「極めて異常なことが、当時の安倍晋三政権の内部、総務省の内部で起きていた事実が見事に浮かび上がる文書です。ある意味で、安倍政権の体質が凝縮されていると思いました」

【本文より④】「現実にさまざまなテレビ番組があり、中には劣悪な番組があるのも事実だが、政権や閣僚が自らの尺度で『公平性』を押しつけるのは、まさに政治権力の横暴であり、メディアへの政治介入で許されない。」

【本文より②】「首相補佐官礒崎氏が総務省に、民主社会の根本たる言論や報道の自由に関する法令解釈変更を裏で迫るのは大問題。自身のコントロール可能な議員に“ヤラセ質問”をさせ、官邸の意向に沿う答弁を総務大臣にさせることで、放送法の解釈を変えてしまおうという構図」

【本文より③】「政権は何が何でも押し通したいが、反対する声が大きい、政策に重大な問題がある、それが政権側から見れば『国論を二分』という理屈になる。それでメディアに『政治的公平性』を保てということは、『政権批判をやめろ』という意味に等しい。」

【本文より①】青木理「高市氏は『辞める』と断言してしまったので一種の政局になっているが、問題の本質は放送法の不当な解釈変更であり、報道の自由に露骨な介入を企てた安倍政権の姿勢。 そもそもメディアはどうあるべきか、放送法とは何か考察すべき論点はたくさんある」

報道機関が権力から敵視されるとすれば、それは名誉です。ところが、産経新聞は安住淳衆議院議員からおちょくられて、激高します。産経新聞は報道機関ではないため、このような反応になります。

「現実にさまざまなテレビ番組があり、中には劣悪な番組があるのも事実でしょうが、時の政権や閣僚が自らの尺度で『公平性』を押しつけるのは、まさに政治権力の横暴であり、メディアへの政治介入です」

230309
▼ 行政訴訟で必ず行政が勝つのは、佐藤栄作が裁判所に圧力を掛けたからとか、聞いたことがある。
今では、納得している。

サンモニが敵視されたのは、
日曜で、見ている人が多いためではないか。
番組開始を早められてもいる。
NHK「日曜討論」は見ないがサンモニは見るという人も多い。

■「報道の自由」「知る権利」「権力の監視」の大きな萎縮をもたらした問題。有耶無耶でいいのか？ 【 ）/《3月2日、立憲民主党の小西洋之…》

■《…『サンデーモーニング』などが挙げられているが、当の出演者は何を思うのか。同番組にレギュラー出演しているジャーナリストの青木理氏に問題の本質を聞いた。》

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■「報道の自由」「知る権利」「権力の監視」の大きな萎縮をもたらした問題。有耶無耶でいいのか？

▶【 ）

「時の政権や閣僚が自らの尺度で『公平性』を押しつける」そっくり返します。あなたの尺度で番組を作って欲しくないです。

「単なる政局に終わらせるな」全くその通り。

良記事。

青木しゃんカッケーな

さすがｗ。司会者よりも肝が据わっているｗ。

「極めて異常なことが当時の安倍晋三政権の内部、総務省の内部で起きていた事実が見事に浮かび上がる文書です。ある意味で安倍政権の体質が凝縮されていると思いました」

サンデーモーニングと報道特集を守れ！

かつて、田中角栄さんも逆側から同じことを言ってたね。
「権力を厳しく監視するのがメディアの仕事」って。

「『一強』を謳歌した長期政権にそれほど嫌悪され、敵視されていたということは、時の政権を監視するというメディア本来の使命を果たしてきた証左とも言えるわけですから」

エラソォ～に。

『政権にそれほど嫌悪され、敵視されていたということは、時の政権を監視するというメディア本来の使命を果たしてきた証左とも言えるわけですから』

政治とメディアの関係、
そもそもメディアはどうあるべきか、
そして放送法とは何か、
さらには安倍政権の本音や体質は
岸田政権にも色濃く受け継がれているのではないか、
これを機に考察すべき論点はたくさんあります（記事）

政局的な動きに矮小化すべきではない。
問題の本質は放送法の不当な解釈変更であり、
そのやり口であり
『けしからん番組』は『取り締まる必要がある』とまで言い放って、報道の自由に露骨な介入を企てた安倍政権の姿勢（記事）

時の政権や閣僚が自らの尺度で『公平性』を押しつけるのは、まさに政治権力の横暴であり、メディアへの政治介入です。まして放送行政をつかさどる総務大臣が『これは極端』などと断ずるのは放送メディアに対する介入であり、許されないことです（記事）

「時の政権の一員である首相補佐官の礒崎氏が総務省に迫り、文書にもあるような“ヤクザ”まがいの恫喝も交え、民主社会の根本たる言論・表現や報道の自由に関する法令解釈変更を裏で迫るのは大問題です」（記事）

「極めて異常なことが、当時の安倍晋三政権の内部、総務省の内部で起きていた事実が見事に浮かび上がる文書です。ある意味で、安倍政権の体質が凝縮されていると思いました」（記事）

200人くらいは観ていると思う

放送法の解釈の問題で国会で"ヤラセ質問"をした自民党議員がいるということになる。

ブロック太郎方面からヤマビコが帰って来たぞ

うるせえよ！
監視視聴を喜んでるのか？
残念ながらわたしは観ませんwww

雑魚がなんかイキってるｗ
敵視じゃなくて国民の代表から叱られてるのｗｗｗ

これは、そう思います

「今回の文書は番組にとって名誉かもしれません。『一強』を謳歌（おうか）した長期政権にそれほど嫌悪され、敵視されていたということは、時の政権を監視するというメディア本来の使命を果たしてきた証左とも言えるわけですから」

総務省文書で名指しされた『サンモニ』出演の 氏 政権からの敵視は「番組にとって名誉」なこと 〈dot.〉

「礒崎氏がコントロール可能な議員にヤラセ質問をさせ、官邸の意向に沿う答弁を総務大臣にさせ放送法の解釈を変えようとした」
「政権側がメディアに政治的公平性を保てという事は政権批判をやめろという意味に等しい」

磯崎氏、高市氏含め政権のメディア介入が一番の問題。

「首相補佐官が総務省に迫り恫喝も交え民主社会の根本たる言論・表現や報道の自由に関する法令解釈変更を裏で迫るのは大問題です」

《極めて異常なことが、当時の安倍晋三政権の内部、総務省の内部で起きていた事実が見事に浮かび上がる文書》《ある意味で、安倍政権の体質が凝縮されていると思いました》《文書で名指しされた『サンモニ』出演の青木理氏 政権からの敵視は「番組にとって名誉」なこと》

青木氏「極めて異常なことが、当時の安倍政権、総務省の内部で起きていた事実が見事に浮かび上がる文書。安倍政権の体質が凝縮されている」「首相補佐官の礒崎氏が総務省に迫り“ヤクザ”まがいの恫喝も交え、言論・表現や報道の自由に関する法令解釈変更を裏で迫るのは大問題」

メディアへの圧力やってました。

7年経った今でも変わらない偏向内容で番組続いてるよね。それが全てじゃない？
だいたい局側がもっと放送法遵守を意識してこないからこうなるんだよ。

にっくき、サンモニ👏👏👏😮‍💨😮‍💨📺📺

放送法の解釈変更における磯崎と藤川のように＂ヤラセ質問＂の構図が第二次安倍政権以降できあがっていたのではないか、という点は個人的に関心がある。

青木氏の意見は、しごくまともです！！
今の日本は次第に～言論の自由が細ってきているようだ。😭

スポンサーの多くは、政権に擦り寄っているから、下手をすればスポンサーが降りる危険がある。正論を吐いても、収益が減れば経営が成り立たない。

「時の政権や閣僚が自らの尺度で『公平性』を押しつけるのは、まさに政治権力の横暴」

「公平性」や「中立性」を政治が使うときはご用心。たとえば「政治的中立性」の名の下に言論の抑圧があったと、戦後教育史は実証している。

<問題の本質は放送法の不当な解釈変更であり、そのやり口であり、『けしからん番組』は『取り締まる必要がある』とまで言い放って報道の自由に露骨な介入を企てた安倍政権の姿勢

安倍政権の本音や体質は岸田政権にも色濃く受け継がれているのではないか>

<『NEWS23』のキャスターだった岸井成格さんは、安倍晋三氏と相当な遺恨があったのではないでしょうか。岸井さんは毎日新聞の政治部時代、安倍氏の父親である晋太郎氏の番記者であり、晋三氏の素顔もよく知っている>→

記事タイトルは完全に的外れだが、青木氏の主張は的を射ている。

AERA★総務省文書で名指しされた『サンモニ』出演の 政権からの敵視は「番組にとって名誉」 「進退問題だけに目を奪われるべきではない。政治とメディアの関係、 とは何か、 の本音や体質は にも色濃く受け継がれているのではないか」

やはりこいつは、反日🐴🦌だわな😗

全く同感。政権に対する批判精神のないメディアは存在意義がありません。それは仮に日本共産党が政権を取ったとしても全く同じことです。その意味でフジサンケイグループや昨日首相がわざわざ出向いた読売新聞グループなどは論外。

公共の電波じゃ無くて自前でやってればなんの文句も無いんだけどな。

盗人猛々しいですね、こんな奴を重宝する日本のマスごみ。早く放送法改正、優遇処置撤廃をすれば税収が数兆円増収になるらしい。

そうだよなぁ😅
敵視されないということは本当の事を伝えていないということだものね😅

【おかしなことにはおかしいと、政権にとってみれば耳の痛いことも果敢に物申してきた。逆に言えば今回の文書は番組にとって名誉かもしれません】

青木さんの発言は正しい。政治家はメディアに「公平性」を求めるが、単に自身の政策に反対させたくないだけだ。むしろサンモニみたいな番組がもっと増えてこそ言論の自由です。メディアに怯えているようじゃ、政治家も小さくなったな。

安倍官邸の圧力

「高市氏の進退問題だけに目を奪われるべきではない。」

"
「地上波の電波使用料は公共性を考慮してそれを独占的に安価（携帯会社の10分の1以下）で使わせて貰ってるので中立性を保たなくてはいけない」とは絶対に説明しませんね

総務省文書で名指しされた『サンモニ』
出演の青木理氏
政権からの敵視は「番組にとって名誉」なこと 〈dot.〉

青木さん‼️👏👏👏👏👏

俺も、敵視してる
お前のことを

高市氏の進退問題だけに目を奪われるべきではない。
政治とメディアの関係、そもそもメディアはどうあるべきか、そして放送法とは何か、さらには安倍政権の本音や体質は岸田政権にも色濃く受け継がれているのではないか、考察すべき論点はたくさんあります。

あのぉ〜、政権からの敵視じゃなくて、選挙の結果から見ると、国民からの異様な目なんだけど。

報ステ古館アナや古賀茂明「I am not ABE」等々、放送圧力凄かったな…それを経ても未だに萎縮変わらんけど。

番組終わって 関口宏を芸能界から引退させろ 青木のお花畑も消えろ。

放送法問題の本質が凝縮されてます。

政権だけでなく、多くの国民が中立公正公平さを欠いた偏向報道番組と認識しています。
それが名誉な事なんですかね？

少し前までは民主主義の擁護派は青木さんどころか、ゴロゴロいました！TVが全盛期でした❗今はレベルがガタオチ、青木さん、日本の為、がんばれ❗

マスコミが当てにならないと感じたのは10年ほど前のワールドニュースで「国旗国歌自国軍は国のプライド、それを守れない政党は不要」との報道を目にしてから。そこで初めてサヨクと左翼の違いを知った。サヨクは日本だけの珍種。まともでは無いのだと確信した。

松本剛明総務相が「すべて総務省の行政文書であることが確認できた」と認めているが、高市元総務相は捏造だと逆切れしている。
高市さん、現総務相が嘘つきなの？

「政権からの敵視」というならば政権交代しても同一の論調でなければおかしいことになる。
しかし、どうだったかな？

お前たちは『良識ある人類の敵』やでwww

【番組にとって名誉】🤭
そのうちに習近平氏や金正恩氏から表彰されるんとちゃいまっか🤣🤣🤣

安倍政権の本音や体質は岸田政権にも色濃く受け継がれているのではないか、これを機に考察すべき論点はたくさんあります

ほら、萎縮なんてしてないだろ。

サンモニはかつて、ケント・ギルバートも出てたんだよな。その頃は議論もあって割と番組としての体をなしてたけど。

そうだ、サヨクくそ番組だ！

世に知れたのはよかった。見ればほとんどの人が変だとわかる。

自ら反政府活動を誇りにしているのならば、放送法を改正して「公平性」をなくせばいいじゃない。

おかしなことにはおかしいと、政権にとってみれば耳の痛いことも果敢に物申してきた。今回の文書は番組にとって名誉かも。一強を謳歌した長期政権にそれほど嫌悪され、敵視されていたということは、時の政権を監視するというメディア本来の使命を果たしてきた証左とも言える。

松本総務大臣の言動にも否を感じる。部下職員が書いた文章が正確かどうか不明？そんなバカなことが言えるな？当時文章を書いた者は

政治家からブロックされるのもある意味「名誉」と言えるかもしれない。

ただ、高市早苗は河野太郎と違ってブロックはしなかった。
それだけは評価していたのだが…。

巧妙な「論点すり替え」がある。確かに特定秘密保護法には指摘するべき問題点はあったろう。それを指摘するのは問題無い。
だが「問題点を改善して成立させるべき」という見解を報道したか？この法案がなぜ必要なのか、背景にある危機感を報じたか？だから「偏向」なのだ。

首相補佐官の礒崎氏が総務省に迫り、“ヤクザ”まがいの恫喝も交え、民主社会の根本たる言論・表現や報道の自由に関する法令解釈変更を裏で迫る

コントロール可能な議員に“ヤラセ質問”をさせ、官邸の意向に沿う答弁を総務大臣にさせ、放送法の解釈を変えようという構図

さすが、気骨あるね →

真っ当な政策が行われているなら、番組で批判する事はない。
『番組にとって名誉』は、自民・公明政権が腐敗している事を明確にしている証拠。

青木理に関して「伊集院光とらじおと」でプーチンと仲良いんなら安倍晋三が進攻止めに行け、という政治どころか業務プロセスとか目的とかが何も分かって無い、ただただ批判の為の批判しかしてなかったのが露呈してた事は恥じる気もないのが何とも。無職の無能作家って生き恥

『サンモニ』で最初にモリカケの映像が流れた際、コメンテーター全員が一言も発することがなく、一体なぜなのかと不思議に思ったのを覚えています。

安倍政権の本音や体質は岸田政権にも色濃く受け継がれているのではないか

何が名誉だよ🤣
此奴が異常なんだよ。
捏造報道偏向報道してるTBSが偉そうに政権を語る。ダダの妄想老人番組🤣

その通り！
最も重大なのは「報道の自由を阻害させた」安倍晋三であるということ。

ええ話やな。