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首相補佐官からの問い合わせ、総務相認める 総務省、7日にも報告へ

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汚い政権を批判しようとすると潰しにかかるカルト政権
そもそも、民主主義国においての放送や報道とは、色んな考え方や見方を公表し、その中からどの様に判断するかを国民に委ねるものでなくてはならない筈。…→
松本剛明総務相は6日の参院予算委員会で、政治的公平性の解釈を追加する過程で礒崎陽輔首相補佐官(当時)から総務省に問い合わせがあったことを認めた。
/朝日新聞デジタル (2023年3月6日 12:18)
「(礒崎)首相補佐官から解釈について問い合わせを受け、これを契機として、解釈の補充的な説明が示された」
高市さん、厳しくなってきましたね。安倍政権下の様々な施策の検証は美しい国になる為に必要ですよね。
”「首相補佐官から解釈について問い合わせを受け、これを契機として、解釈の補充的な説明が示された」と述べた”
「高市氏が「捏造(ねつぞう)だ」と内容を否定していることを理由に、明確な回答を避けた」

首相が高市氏にコントロールされている。
松本剛明総務相は6日の参院予算委員会で、政治的公平性の解釈を追加する過程で礒崎陽輔首相補佐官(当時)から総務省に問い合わせがあったことを認めた。
…政治的公平性の解釈を追加する過程で礒崎陽輔首相補佐官(当時)から総務省に問い合わせがあったことを認めた。…
Q ねつ造の文書でなければ、大臣そして議員を辞職するということでよろしいですね
「結構ですよ」

直ちに議員バッジを外し国会を去っていただこう
小西議員が提出した文書が総務省の「行政文書」であると総務相が予算委で答弁。これで文書の真贋論争はおしまい。残りは高市大臣が「捏造」を立証できるかどうかに絞られる。
文書が行政文書か否かを判定するのに何日もかかること自体、行政が壊れてる証拠。
松本剛明総務相は6日の参院予算委員会で、「首相補佐官から解釈について問い合わせを受け、これを契機として、解釈の補充的な説明が示された」と述べた。

続報
問い合わせ自体は認めた物の文書の存在は言及無し、実名表記の諸氏を国会招致すべきでは… まずは高市問題を片付け、その後に本題“圧力”について議論すべき。
はい詰み。
「石橋氏は「時の権力者、一握りの人間によって放送法の解釈がゆがめられた懸念のある重大な問題だ」と指摘。首相の責任で放送法を元の解釈に戻すよう指示することなどを求めた。」当然
野党議員は「時の権力者、一握りの人間によって放送法の解釈がゆがめられた懸念のある重大な問題だ」と指摘しています。
よほど人望がないんだな。
人徳のなさは窺い知れたが。
ガッツリ後ろから撃たれたな。
当時の反日反社詐欺差別暴力隠蔽改竄恫喝のカルト集団の首相補佐官からの問い合わせ、総務相認める 放送法の解釈追加
👉️「首相補佐官から解釈について問い合わせを受け、これを契機として、解釈の補充的な説明が示された」
高市は「真っ向から否定」しているが、礒崎氏によればやり取りはあった。
高市が「(私は大臣なのに)蚊帳の外」と怒るなら分かるが、「そんな文書は捏造だ!」って正気?
官僚のメモは公文書でないから存在しない主張なら、ブチ切れて言う事ではない
『松本氏は、資料に記載された経緯の一部を認めた形だ。』はい、本物確定!高市大臣は議員辞職か。
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