＞礒崎氏は取材に「首相補佐官の在任中に、総務省の局長と政治的公平性に関する放送法の解釈について意見交換し、補充的説明をするに至ったのは事実」と話した。内部文書に示されていた、新解釈を加える一連の経緯をおおむね認めた

磯崎氏は概ね認めた…
どうする？岸田政権😐

やっちまったしね。
アハハハハハ

やっちまったしね。

高市、辞任するのかね。国会議員を。

高市さん、辞職してください

高市早苗、アウト。

こういうのって「そういう動きがある」ってだけで凄いプレッシャーになるんだよね

「一つひとつの記憶はなく、正確かどうかは何とも言えない」……なんだ記憶にございませんじゃねーか

「自らが総務省に働きかけるなかで新解釈が追加されたと証言した」とｗ

なんかしらんけど、礒崎がこう言ってる上で、あの文書が捏造って言ったら、なんで捏造する必要があるんです？ってなるわなｗ

高市、辞めてくれるかしら？ｗ

「法の支配」は建前で、実際には「人の支配」
だからこそ司法が重要

「文書には、解釈追加をめぐって礒崎氏が総務省幹部に『俺と総理が二人で決める話』と発言したとの記載もある」

なんですって

礒崎氏は落ちてます

高市早苗辞任決まりかな。

とっくに完落ちしてますわ

関わる 関係 は違う
募る 募集 は違う
森羅万象 全て担当
総理大臣だから正しい

背後
せぇご
訂正云々
でんでん

総理は立法府の長
ポツダム宣言読了
総理夫人=私人

結構=Noという意味でした

閣議決定

NHKの報道まだ？

ちょw

“礒崎陽輔元首相補佐官は3日、朝日新聞の取材に、自らが総務省に働きかけるなかで新解釈が追加されたと証言した。”

お、朝日の安倍記者だ。

#

時既に遅し（消すには）。

こ、これは…

#

認めたーw
あのキツイ顔のおばさん辞職ね。

礒崎氏「総務省の局長と政治的公平性に関する放送法の解釈について意見交換し、補充的説明をするに至ったのは事実」内部文書に示されていた、新解釈を加える一連の経緯をおおむね認めた/高市辞任決定😜

磯崎陽輔「首相補佐官の在任中に、総務省の局長と政治的公平性に関する放送法の解釈について意見交換し、補充的説明をするに至ったのは事実」

安倍さんの「私は立法府の長」発言を思い出した.ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ結構本気だったんじゃ…

はーい、 の の皆さーん、 ですよぉ。

どうする高市

あらら、高市さん絶対絶命のピンチ？

#

朝日新聞の取材に、「…放送法の解釈について意見交換し、補充的説明をするに至ったのは事実」と話した。内部文書に示されていた、新解釈を加える一連の経緯をおおむね認めた。

⇒認めたってよ。

もうこれ高市早苗詰んだんじゃね？ぶっちゃけ磯崎氏自身も議員辞職相当だと思うのだが。

やっぱそうか！
たかちー、辞めます？

特ダネです。
《

お。ってことは、某ウヨおばさん、議員辞職じゃね？ あれ？違うの？

自民党としては稀に見る正直者？ それとも安倍政権時代とは変わったとの印象付けか… 梯子を外されたのは高市氏、議員辞職出来なければ面子丸崩れ…

とにかく、この件は国会のみならず、マスコミは徹底的に真相を追及すべきだ。

#

行政府の人間が自分の組織に都合のいい新解釈ができるかどうかという法解釈の変更プロセスを実行したというのは信じられないな。
他にも同様の事案を積み上げていないか十分に検証が必要だろう。

こりゃ全部事実だね

〈文書には、解釈追加をめぐって礒崎氏が総務省幹部に「俺と総理が二人で決める話」と発言したとの記載もある〉

放送法の解釈をめぐり
首相補佐官だった礒崎氏は
総務省の幹部と「意見交換」したこと
（安倍首相側の「意見」を伝えたこと）を
事実であると明言している。
文書を指して「捏造」だと言う高市大臣は
礒崎氏の認めている事実関係が
「捏造」なのか否かを、明確に答えるべし。

おっ、面白くなってきたじゃん。

”朝日新聞の取材に、自らが総務省に働きかけるなかで新解釈が追加されたと証言した。政治的公平性の解釈が追加された背景に、官邸側の意向があったことを認めた形だ”

「礒崎陽輔」
なんだこの「崎陽軒」に空見しそうな名前は！

礒崎陽輔元首相補佐官は3日、朝日新聞の取材に、自らが総務省に働きかけるなかで新解釈が追加されたと証言した。政治的公平性の解釈が追加された背景に、官邸側の意向があったことを認めた形だ。

梯子外されたかネトウヨの姫

磯崎氏、小西氏、そして山本太郎氏等を伊丹十三監督や竹内結子さん等のように自殺に見せかけて抹殺するつもりのならず者国家小日本帝国政府とその黒幕のジャパンハンドラー的組織達。それくらい故・安倍晋三の同志達にとって都合悪い存在なのである。

朝日新聞デジタル #

朝日★
官邸側のメッセンジャー、 の証言は重い。嘘をつく理由も無い。 総務相も否定するのではなく“精査中”と濁すだけ。岸田に至っては、我関せずのケツ捲り
¯\_(⊙︿⊙)_/¯

おぉ～やはりこの人が高市氏を貶めていたのか。
すごい難易度の高い戦略！？🤣

「礒崎氏は取材に『首相補佐官の在任中に、総務省の局長と政治的公平性に関する放送法の解釈について意見交換し、補充的説明をするに至ったのは事実』と話した。内部文書に示されていた、新解釈を加える一連の経緯をおおむね認めた」

これは重要なニュース。
「政治的公平性の解釈が追加された背景に、官邸側の意向があったことを認めた形だ」

政治的
と
客観的
に係る
些事w

後者の絶対性に対する甘い認識の下、
なんとも些末な議論がなされていたもんなんだな

とさっき知ったw

あーあ
大丈夫か自民党さんw

何が捏造じゃなかったら誰かやめるらしいっすね。週明けかな。

朝日の取材にも認めてますね。

高市早苗が捏造とした安倍自民党による報道統制画策総務省公文書。

実質的に文書が本物である状況証拠が出てきた。

礒崎氏は取材に「首相補佐官の在任中に、総務省の局長と政治的公平性に関する放送法の解釈について意見交換し、補充的説明をするに至ったのは事実」と話した。

高市さん総務相のとき
NHKをおどした件
当時もけっこうニュースになってた

安倍さん逝去で
これまで出せなかったものが
いろいろと、明るみになってくると良いなあ…

安倍首相当時、放送内容をめぐり官邸側が総務省経由でテレビ局側に圧力をかけていた。
その記録文書が発覚。
元首相秘書官が働きかけを認める。
⇨やはりそうだったのか
⇨安倍元首相の露骨なマスコミ支配を裏付ける記録文書だ

総務省内部文書が捏造とか最初から無理がある。高市早苗は今すぐ議員辞職しろ。嘘つきはもういらない。

礒崎氏は忖度する気無くて、高市早苗氏はきちんと辞職するのかねえ。

働きかけしとるやん！
で、都合の悪い部分については
お約束の記憶がありませんか？
とても都合の良い、記憶喪失
こんな奴、ばっかり！

>「在任中に総務省の局長と政治的公平性に関する放送法の解釈について意見交換し補充的説明をするに至ったのは事実」と。内部文書に示されていた新解釈を加える一連の経緯を概ね認めた

さあ、どうやって辻褄あわせるのでしょうか。

じゃあ、あの文書は本物だったってことで確定だな。「礒崎陽輔元首相補佐官は3日、朝日新聞の取材に、自らが総務省に働きかけるなかで新解釈が追加されたと証言した」。／

きた「官邸の意向」
さて、アベの後継ぶりを発揮できるか

『政治的公平性の解釈が追加された背景に、官邸側の意向があったことを認めた形だ』
総務相だった高市氏…
文書にある自身の発言も否定。小西氏が「仮に捏造でなければ議員辞職するか」と問うと、「結構だ」と応じた

文書には、解釈追加をめぐって礒崎氏が総務省幹部に「俺と総理が二人で決める話」と発言したとの記載も。個別の発言には「一つひとつの記憶はなく、正確かどうかは何とも言えない」

高市早苗が捏造とした安倍自民党による報道統制画策総務省公文書。

実質的に文書が本物である状況証拠が出てきた。

(高市早苗の首は)ダメみたいですね

後ろから弾飛んできたぞ、バカ市

はい。高市クビで(｀・ω・´)

＜礒崎氏は取材に「首相補佐官の在任中に、総務省の局長と政治的公平性に関する放送法の解釈について意見交換し、補充的説明をするに至ったのは事実」と話した。内部文書に示されていた、新解釈を加える一連の経緯をおおむね認めた＞

政治的公平性の解釈が追加された背景に、官邸側の意向があったことを認めた形です。

の解釈追加、官邸側の働きかけ認める 礒崎元首相補佐官が証言

さて今後どうなりますことやら。

が「クビを賭ける」と議員辞職を宣言した途端に、裏付けを証言する人物が出てきた

あーあ確定

クビ確定！

国賊ね。

【礒崎陽輔元首相補佐官は3日、朝日新聞の取材に、自らが総務省に働きかけるなかで新解釈が追加されたと証言した。】

はい高市辞任な

「松本剛明総務相は3日の閣議後会見で、立憲の小西氏が公表した文書について「総務省作成の資料であるかどうかは申し上げかねる」と説明。記載された内容が事実かどうかも「確認できていない」とした」

高市さん捏造と言い切ってるから、閣内不一致なんだよな。

あれ〜？高市早苗は「文書は捏造だ。そうでなかったら議員辞職する」と言ったよね？礒崎君、オウンゴール決めちゃった？

高市が梯子をはずされた。

政治的公平性の解釈が追加された背景に、官邸側の意向があったことを認めた形です。

重要な発言です。

早苗はん・・・？

高市氏は果たして逃げ切れるのか・・・？

”礒崎氏は取材に「首相補佐官の在任中に、総務省の局長と政治的公平性に関する放送法の解釈について意見交換し、補充的説明をするに至ったのは事実」と話した。”

放送法の解釈をめぐる問題で、当事者である礒崎陽輔元首相補佐官が取材に証言しました。

斯様な記事こそ無料にしてすべての国民に情報を公開すべきだろうよネオリベ朝日新聞は。

礒崎氏を参考人招致すればいい。