対話型AIのChatGPTを使えば簡単に挿絵入りの本を書けるそうで「多くの著者がチャットＧＰＴを利用したことを開示していないため、ＡＩを使って書かれた本の数を正確に把握するのは不可能に近い。」一部の人に限られていた能力を全人類に拡張する技術。すごい時代になりました

こういう記事ありました( ^ー^)

Amazonで売り出す人もいるくらいですからね。

ChatGPTを使って電子書籍を販売する人は日本でも急増するだろう。
中には面白い作品も出てくるかもしれない。
童話などなら、エビデンスもいらないしなぁ。
そのうち、何らかの規制がかかるかもしてない。
非常に興味深い。

予想通りだけど、ついにここまで来た。

チャットＧＰＴに書かせた本、アマゾンでセルフ出版ブーム

「チャットＧＰＴに書かせた本、アマゾンでセルフ出版ブーム」
ChatGPTには衝撃を受けました。
完璧ではない部分もあるので頼りすぎるのはダメかもしれませんが、AIは使いこなしたもん勝ちだなぁとつくづく思います。

AI以後を考えるにあたって、気になった記事

ChatGPTに書かせた文章の著作権はChatGPT側にはないってことなのかな。

「ChatGPTで執筆家は職を失う」

かつてPCMリズムマシンが登場したとき「ドラマーの職域を荒らす」と問題視され、使用時には同時間ドラマーを同席させるというルールが米国音楽家連盟によって作られましたが（今となっては笑い話）、それを彷彿とさせますね。

こんなブームが来ていた…

試しにいま執筆している本をChatGPTに代筆させてみたが、一か所、大きな間違いがあったので安心した。とはいえ大半の記述は正しいし、なにより僕よりも文章が流暢なので...ちょっと悲しい。そう考えると、文章を読みやすくしてくれるAIが欲しいな。

当然、このパターンもあると。
人によるゴーストライトはあるというけど、それであったとしても「自分の話」ではないわけだ。

AI利用の本には「AI算出」の記載をしてもらおう。「儲けるため」に電書を利用する動きは大きくあり――むろん、儲けるのはいいんだけど魂がない連中はたくさんいる。そういうものに浸食されたくない。

「創作」とはなんだろう？ その定義について改めて考えさせられる。

ロイター (Reuters Japan):

これは盗用のリスクがあると思う。

ChatGPTは確率エンジンで、もっともらしい回答を生成するもので、内容を正誤を保証しない。

なるほど。チャットGPTの使い方のひとつだ。

「１億総著者先生時代が到来か！」「市場規模を考えると、英語かスペイン語で書いたほうが、日本語よりも有利そうだが***」

アメリカだとChatGPTでKindle本を自費出版するのが流行ってるらしい。
数時間で出版までこぎつけるとか書いてあるけどすごいな。
表紙とタイトルの重要さが更に増しそう。

AIニキ…もうここまで😱

"人間の文筆家は失業か
チャットＧＰＴを使って小説や自己啓発本を出版し、手軽に稼ぎたいと考える人々が増えると、停滞していた出版界は大揺れになりそう"

＞チャットＧＰＴに書かせた本、アマゾンでセルフ出版ブーム

絵描きだけでなく、文筆家まで危機感を覚えるとは…。AI恐ろしい子

CHAT GPT を用いて本を出版しはじめているようですね。
僕もこの波にのってCHAT GPTでブログ書きましょうかね(´・ω・｀)
収益化していませんがね。

副業の新たな形。

「日本人なのに…
英語で本を出版できるの？」

昨年末から話題となる
人工知能(AI)のChatGPT

これを使えば…
英語でのセルフ出版も可能

え…どうやって？？

先ず日本語で構想を練り
質問をしてAIに確認しながら
文章を作成します

そして英語に変換し…

"キンドルストアでは、著者もしくは共著者にチャットＧＰＴの記載がある電子書籍が今年２月半ば時点で２００冊を超えた"

まあ、そうなることを決して望んでるわけではないのだが、結局楽器ができない人でも打ち込みで音楽を作る──ひょっとしたら今後そんな感じで小説も進化（なのか？）してくのかもしれんなぁ。発想力、構成力勝負みたいな…

現時点でつまらなくても、技術の進歩で例えばなろう小説程度（素人以上プロ未満）まで面白くなってくると話が結構難しくなるよね。表紙もAIで、今の何百倍とか量産できるってなると量が質を圧倒しかねない。

【】ャットＧＰＴに書かせた本、アマゾンでセルフ出版ブーム】
「ＡＩを使った自動生成が可能になれば、本の執筆は手作りの仕事から大量生産に変化しかねないと同氏は語った。」

チャットGPT
自分のツイッター過去から今までのツイートをまとめて欲しい。

ChatGPTを用いて『ちょこっと面白い物語』は作れても『人を感動させる物語』を作るのは現段階では難しいのでは。

と思っていたりします。

▶︎

KDPのゴミがさらに増えるのか

(｡･ω･｡)ﾉ

出稿有料化で解決する流れでは。

展開が早い！

まるっとAIに書かせた本がベストセラーになるようなことは（現時点では）ないだろうけれど、AIを有効活用して人気作を生み出す人は出てきてもおかしくなさそう。

チャットＧＰＴに書かせた本、アマゾンでセルフ出版ブーム

こういう人間の性質を知ると、いつもディズニー映画「ウォーリー」に出てくる怠惰で太った人間を思い出す。

これまでも考える人は少なかったが、AIの登場で益々人は自ら努力して考えなくなる。

今後は考える人の相対的な価値は高まる。AIに依存したら人類の敗北。

「多くの著者がチャットＧＰＴを利用したことを開示していないため、ＡＩを使って書かれた本の数を正確に把握するのは不可能に近い。」

誰でも簡単に本が出せるようになったら明らかに質は下がるよな。そもそも年に300冊も出されたところで、そんなの誰も読む暇が無い…。

プログラミング系はまだないようだけど、粗悪な内容で出てきそう。
Zennなどにも飛び火しなければいいけど。

人間の文筆家は失業か？

簡単な指示を与えるだけでまとまった文章を生成するチャットＧＰＴを使い、シクラーさんはものの数時間で３０ページの挿絵入り児童書を作成。

チャットＧＰＴに書かせた本、アマゾンでセルフ出版ブーム

チャットＧＰＴに書かせた本、アマゾンでセルフ出版ブーム

人間のゴーストライターは古くから存在するとはいえ、ＡＩを使った自動生成が可能になれば、本の執筆は手作りの仕事から大量生産に変化しかねない

アマゾンの「キンドル・ダイレクト・パブリッシング」を使えば数時間でセルフ出版までできてしまう… ＞

AIフリー認証を売るビジネスをだれかやっとくれよ...

自分の好みを強く反映させたクローラーAI を、果てしないAmazonの本棚の中で泳がせたい。推薦された本の粗筋をAIが生成し、要点もAIが生成し、私は本を開くこともなくAIと戯れる。AIが書いた本はAIが読めばいい。

予想された事態だが、微妙なコンテンツがどんどこ増えてKindle本のファインダビリティがさらに低下するのか

最近、自然言語処理の技術であるチャットGPTを使って、本を書いてアマゾンで販売する人々が増えているというニュースがあります。

小説やエッセイなど、様々なジャンルの本を作成することができます。

そして粗製濫造品をより分けるAIが出てくる。／

企画書出したらAIに書かせた方がマシと怒られ、それならとばかりに的な。w <

チャチャっと書かせてチャチャっと売るのか

「キンドルストア著者もしくは共著者にチャットＧＰＴの記載がある電子書籍が今年２月半ば時点で２００冊を超えた。しかし多くの著者がチャットＧＰＴ利用を開示していないため本の数を把握するのは不可能

[はてブ]

あぁ、やっぱりそうなってくるよね。
数ヶ月前にAIイラストでも同じ道歩んでいるし。
すぐに規制されるだろうなぁ。

おそらくだけど、AI発展以前にSteamで質の悪いゲームがBANされたように、質でBANされるようになってくかもな。|出版の自由的にその介入はいいのかという懸念はあるが。

チャットＧＰＴに書かせた本、アマゾンでセルフ出版ブーム

ようやくチャットGDPのアカウント取得したよ♪でもなんだか動作がおもたい感じだな

AI生成のエロCG集は実際に売れてるけど、チャットAIが生成した本って売れてるの？

数時間で30ページの挿絵入り小説が完成。今の儲けは100ドルにもいかないが、これから大化けする市場かもしれない。

美少女私( ﾟДﾟ)【我々が人間による最後の作品を遺す世代かも】

情報過多が凄まじい世の中となり質を見極めるチカラも一層大事になりそうな…

＞チャットＧＰＴに与えたのは「父親が息子に金融リテラシーを教える物語を書いて」といった類いの指示だ。

「お前の小説AI以下〜」という煽りが思い浮かぶようだ

アメリカで、ChatGPTに生成させたテキストをAmazon Kindleでセルフ出版するケースが増えているそう。
書籍の種類は実用書から自己啓発本、料理レシピから小説、詩集など。AIで生成したことを明記する義務は（今のところ）なし。
セルフ出版のクオリティがさらに落ちますね

日本だと小説やハウツー本辺りから広まって来そう。逆に大量の出典を必要とする専門書の重要性が高くなるかも。

>簡単な指示を与えるだけでまとまった文章を生成するチャットＧＰＴを使い、シクラーさんはものの数時間で３０ページの挿絵入り児童書を作成。

Amazonで売れちゃうんだ

AIについて触って理解しないといけない時代が到来したかと感じる記事。

AIに将棋のプロ棋士が勝てなくなったように、思いの外早く執筆者がAIから教示されることが当たり前になる日が訪れそうですね。思ってもいませんでしたよ‥。

>

面白くもない小説を年間300冊とか、
無駄でしかないし誰が買うんだろうｗ
【AIによる無駄の極み】

ジャパンの電子同人誌場でaiが猛威をふるってるが、事情はメリケンも同じらしくkindle市場に大量のAI生成出版物が投稿され収集がつかなくなりつつあるらしい。。

情報が情報を作り出すという無限連鎖のカオスが始まったようだ。
もはや人間がその情報を利用するのではなく、単に際限なく情報が作り出されるという、情報社会3.0が始まった。。。

チャットＧＰＴに書かせた本、アマゾンでセルフ出版ブーム

アマゾン上にＡＩが著者の電子書籍２００種類超確認…「ＣｈａｔＧＰＴ」利用、信頼性に懸念



>ＩＴ関連のニュースサイトＣＮＥＴはＡＩを使った記事作成を試行したが、複数の訂正を出す結果になり、明らかな盗用も見つかったため、使用を中止した。

チャットＧＰＴに書かせた本、アマゾンでセルフ出版ブーム

不自然さ等はいずれ改善されると思う。芸術から商業化そして消費物に変わっていく事は世の中の変化だから是非はないかな。個人的には抵抗あるけど…
ただ、これらが新たな作品の芽とはならないのかなとも感じます。

ロイター◆ 「チャットＧＰＴを使って小説や自己啓発本を出版し、手軽に稼ぎたいと考える人々が増えると、停滞していた出版界は大揺れになりそうだ」

アングル： に書かせた本、 で ブーム

株クラ界隈の出版ブームもこれで終焉か。有象無象の投資本より、こっちの方がマシかも知れませんね。

これでいいのだ感ある

チャットＧＰＴに「子どもたちに正直さについて教えるピンク色のイルカについて、おとぎ話を作って」などの指示を与えて４時間で２７ページの本を作成。

チャットＧＰＴに書かせた本、アマゾンでセルフ出版ブーム

「ChatGPTで執筆した書籍」がAmazonで大量に売られている - GIGAZINE


「AIが書いた盗作」の投稿が爆増しSF雑誌が新作募集を打ち切り - GIGAZINE

チャットＧＰＴに書かせた本がアマゾンKindleで自費出版ブーム・・・だとか

>シクラーさんはものの数時間で３０ページの挿絵入り児童書を作成。今年１月にはアマゾン・ドット・コムのセルフ出版機能を通して、電子書籍を発売ー

日本語でも大丈夫なのかなあ？

粗製濫造玉石混交が起きそう