メディア記事

国民民主、予算案に反対へ 与党と関係冷却化は必至

バズる指数ピーク 152

 twitterコメント 41件中 1~41件
産経は厳しいけど公平な報道。実際、困難な独立独歩感はあり、ガソリン価格高騰に歯止めをかけたと言ってもとても足りるものでは無いのも確か。難しいが、コツコツ続ければ数字は伸びる
国民民主、予算案に反対へ

トリガー条項凍結解除を約束したから去年の予算案に賛成し、反故にされたから今年の予算案には反対したのか?
そもそも約束していたのか?

政権支持率が高いから擦り寄って、下がったから離れたのか?

🦇過ぎて分からん🤔
玉木さんは賛成したかったみたいですね

出席者によると、与党との連携を重視する玉木氏と古川元久国対委員長が「賛成」を訴えたが、「反対」意見が大勢を占めた。党幹部によると、同党を支援する連合傘下の民間労組も反対の立場だという。
単なる反対ではなくて、玉木氏は賛成とのこと。

個人的に賛成の人が、反対の理由を訴えても説得力がないと思う。
これは大事なことなので、もし誤報なら誤報というべき。誤報ならね。
ほーん。

≫与党との連携を重視する玉木氏と古川元久国対委員長が「賛成」を訴えたが、「反対」意見が大勢を占めた。党幹部によると、同党を支援する連合傘下の民間労組も反対の立場だという。
優柔不断腰抜けへたれ玉木はだめだめ
この記事で賛成派だったとされる玉木・古川両氏に「自民行け」と言ってる人たちに「共産行け」と言いたいです。
玉木さん、ここが正念場。
24日の党会合 出席議員から厳しい意見が続出。与党との連携を重視する玉木代表と古川国対委員長が「賛成」を訴えたが、「反対」意見が大勢を占めた。党幹部によると、連合傘下の民間労組も反対の立場だという。
ここまであからさまに軽薄な人も珍しい。維新もだが、この種の勢力は、与党そのものより何段も品下がるのはなぜだろう。
〉幹部 いまさらそんなつもりはない

これ榛葉さんかな。
じゃあ、どうしたいんだ。
国民は再再分裂あるかも。
» なんだろうな。はぐれ雲な玉木国民民主党。
石の上にも三年。という言葉を知らないのかねぇ。もっとも、石の上に三年間、逆立ちしても、政権は取れないだろうけれどwww
いよいよ統一地方選挙で国民民主党は雲散霧消してしまうのかな。
この一点だけでも、立憲に国民民主がまるごと合同しなくて良かったといえるのではないか。
定見なさすぎで軽薄の極み。
機は熟した国民民主を潰すべし!
玉木路線の挫折、ということでいいのかな?

〈出席者によると、与党との連携を重視する玉木氏と古川元久国対委員長が「賛成」を訴えたが、「反対」意見が大勢を占めた。〉
統一地方選のために…ということなのだろうが、「対決より解決」はどこに行ってしまったのだろうか?

政府と対峙する気概も与党に飛び込む覚悟もなく、一年ごとにフラフラされてもみんなが困るだけだ。

予算案に賛成したいのなら、いいかげん決断してもらいたい。
この産経の記事はおもしろくて、予算案に対する態度決定がやはり労組や地方組織などの突き上げの影響を受け手の物であると納得した。>RTs
国民民主、昨年賛成した予算案に今年は反対へ。産経に「与党との関係冷却化は避けられないが、今さら野党連携の輪に加わるメリットも乏しい。玉木代表が自負する政策実現の新たなテコを見いだしていくのは容易ではない」と書かれてますね。高齢者医療費倍化への賛成も忘れない
『国民民主は(略)トリガー条項の凍結解除を交渉材料に、与党を政策協議のテーブルに引き込んだ。解除は実現しなかったが、ガソリンの価格高騰対策につながったとして「政策実現力」をアピールした。
今国会でも「トリガーの再現」を狙い』
そんなの再現狙ってどうすんの…
"党を支援する連合傘下の民間労組も反対"

玉木代表は改革派っぽいけど、結局労働組合様には逆らえないのが国民民主党。
この界隈では「是々非々」と受け止められていますが、外に出れば、つまり国民民主党を良く知らない人からは、「まあ野党だから反対も当然か」ぐらいに思われているということは頭の片隅に置いておく必要があるとは思いますね。
>出席者によると、与党との連携を重視する玉木氏と古川元久国対委員長が「賛成」を訴えたが、「反対」意見が大勢を占めた。党幹部によると、同党を支援する連合傘下の民間労組も反対の立場だという。
こう見ると、厳しいですね
>「賃上げ実現国会にしようと主張してきたが、予算案の内容は賃上げ実現には不十分ということで意見が一致した」

小賢しい玉木にしては真面目にやってんのかもな。知らんけど。
逆に、立憲民主党の泉健太代表は24日の記者会見で「野党として協力する素地ができた」と歓迎した。国民民主幹部は「今さらそんなつもりはない」と突っぱねるが、独歩路線の先行きは険しい。
😇

> 逆に、立憲民主党の泉健太代表は24日の記者会見で「野党として協力する素地ができた」と歓迎した。国民民主幹部は「今さらそんなつもりはない」と突っぱねるが、独歩路線の先行きは険しい。
産経が自公との関係悪化を煽り、変態毎日新聞も野党共闘を煽ってますが、かつての維新みたいに「唯一の第3極」として与党も野党も質していけば良い話です。政策ごとに実現の機会は残ります。
>今国会でも「トリガーの再現」を狙い、賃上げや子育て政策で与党と協議を始めた。

>ただ、岸田文雄首相からめぼしい答弁は引き出せずに終わった。

トリガーの再現って本予算賛成しても全く相手にしてもらえないこと?
〝党幹部によると、同党を支援する連合傘下の民間労組も反対の立場だという。〟

連合とりわけ民間労組が与党にすり寄ろうとしているなどという根も葉もないデマがはっきり否定された形ですね。
国民民主党関連記事。何しろ2023年度予算案については”与党との連携を重視する玉木氏と古川元久国対委員長が「賛成」を訴えたが、「反対」意見が大勢を占めた”というから。
>出席者によると、与党との連携を重視する玉木氏と古川元久国対委員長が「賛成」を訴えたが、「反対」意見が大勢を占めた。党幹部によると、同党を支援する連合傘下の民間労組も反対の立場だという。

これはかなり厳しいな…

採決はどうするんだろうか、玉木古川両氏は。
野党再編の際、玉木氏と古川氏は自民党入りするのではないか。残りのメンバーは立憲・維新と合流もあるのか?

>玉木氏と古川国対委員長が「賛成」を訴えたが、「反対」意見が大勢を占めた。党幹部によると、同党を支援する連合傘下の民間労組も反対の立場だという。
あー、玉木さんと古川さんはやっぱり賛成したかったところを、ほかの議員と支持労組に押し切られたのか。道理であんな苦渋の表情になるわけだ(^^;。

てかトリガー条項凍結解除はどうなったのかね。あそこまでコケにされてもまだ今年も賛成しようとしたんだね、玉木さんは。
>今後の党の針路に関し、「今までのやり方が通用しなくなる可能性は十分ある。そういう中でどう政策を実現するか、存在感を発揮していくかは困難な道だ」と率直に語った。
何だこのニュース…みたいなね…
>与党との連携を重視する玉木氏と古川元久国対委員長が「賛成」を訴えたが、「反対」意見が大勢を占めた。党幹部によると、同党を支援する連合傘下の民間労組も反対の立場だという。
秋の代表選で玉木くん普通に負けそう(小並感)
>与党との連携を重視する玉木氏と古川元久国対委員長が「賛成」を訴えたが、「反対」意見が大勢を占めた
玉木と古川が賛成を主張していたようですが、産別労組は予算案に対して反対すべし、としたとのこと。
党内での温度差が垣間見えますね
玉木さんと古川さん以外の国会議員と支持労組は反対と。
お2人だけ離党して会派「なかよしクラブ」でも作って連立与党に入ったら?
玉木と古川→賛成
反対→大勢
民間労組→反対
タイトルとURLをコピーしました