ん？これは四電の系統なので淡路島にあっても、関西の出力抑制ということにはならないのでは？？

電力の供給過剰で出力制御,太陽光拡大の足かせに 融通の制約,原発優遇…解決策は？
2023/02/20
電力は需要と供給を常に一致させないと周波数が乱れ, を起こす恐れがある。天候が良く,冷暖房の需要が低い春先や初夏は、供給過剰になりやすいという

全く無能なる政権行政、国家の基盤エネルギー源を潰すな！＞

"電力需給を調整する際の「 優遇」のルール…東京工業大環境・社会理工学院の分山達也准教授「電力会社が原発に投じたコストを回収できるようにルールが設定された」「欧州のように、 をより活用できるルールに見直すべきだ」"

"太陽光発電の出力制御が…5月にかけて複数回、発電を止めた同社の損失は数百万円分に上ったという。松井規佐社長は「こんなことが続けば、投資に見合った収益を得られない。事業参入への意欲がそがれ… の拡大にブレーキをかけてしまう」"

『送電網は送配電会社の系統ごとに完結しており、淡路島南部は四国電力送配電の系統に組み込まれている。四国系統で供給が過剰になった場合、隣接する淡路島北部や神戸・阪神間で電気が不足していても、発電を止めなければならない。』

「いろいろな電源に気を使っているのか、国がどの電源を主力にしようとしているのかが曖昧だ」

再エネへの補助金廃止＋固定価格買取廃止（再エネ賦課金廃止）、
原発再稼働→モジュール原発新設＋物理的蓄電＋水素→核融合発電。
を希望

淡路島って南北で送電線が繋がってないのかい？ 淡路島経由で関電と四国電は融通してないのかい？ 不思議なこともあるもんだ。

送電網の共通化は震災の時に課題と言われてたよね。この10年間何をしてたの？そしてここでも再エネの足を引っ張る原発。

太陽光発電より原発が優先

東京工業大環境・社会理工学院の分山達也准教授（電力システム）は「電力会社が原発に投じたコストを回収できるようにルールが設定された」

【原発優先で太陽光発電を潰しに行く】四国電力は原発を優遇するために、電力の供給過剰になると太陽光発電を出力制御する。世界中で建設費1兆円のバカ高い原発を優先して、大手電力の地域独占を守ってエネルギー転換を妨害する。GX＝ガラパゴス・トランスフォーメーションだ。

淡路島の太陽光，停止要求に苦慮する発電サイド，自由化制度の設計に問題があるのか

◆230221

再エネを増やそうって思想は評価するものの、ベース電源としての優先度を上げるってのは、こんな不安定な物にするのは反対だよ。
安定的に常に出力出来ないと。

だから需給調整用の大容量蓄電池を大規模再エネには抱かせろと

揚水発電の汲み上げで調整すればいい😀

今のエネルギー供給のあり方を変える必要がありそう。国の姿勢が問われそう。↙

平野のダムである大蓄電池を電力会社の変電所各所に設置して、変電所の負荷の一つして送電制御すれば良いだけっす。
発電量と負荷をバランスさせる必要はない。

に

電力の供給過剰で出力制御、 太陽光拡大の足かせに
融通の制約、
原発優遇…解決策は？

😎撤去したらいかがかな！？

送電網の整備、電力融通...同じ議論を何十年繰り返しているのか。そんな再エネに消極的な政策を続けているうちに、わが国の太陽光や風力発電関連産業が衰退してしまった。

＞。供給が需要を上回る場合、出力を制御する順番が決められているが、原発は太陽光より後で、最後に設定されている。

そらベース電源ですから

やはり系統電力を平準化するためにも蓄電は必要ですね。フライホイールを回したい。

ほんと太陽光発電って制約が多すぎて面倒臭い上んだね。
使い物にならないね。
即座に原発再稼働すれば淘汰されるかな？

「「電力会社が原発に投じたコストを回収できるようにルールが設定された」「欧州のように、再エネをより活用できるルールに見直すべきだ」」

中国製の強制労働パネルに、景観・環境破壊、国民からは再エネ賦課金召し上げのメガソーラを喜ぶ欧州スバラシー病の人達。

再生可能エネルギーにやぶさかではないけど、固定価格買取制度で再エネ賦課金の負担が重すぎるのよ😞

太陽光発電は自家消費以外は使い道がない欠陥発電システム
他の発電に多大な発電コストを強いる非エコ発電

福一事故を起こしてもスタンスを変えようとしない政府の曖昧さが 燃料高騰で消費者の負担に直結する
それでも危険性の残る原発依存の危険を冒し
政府はその責任を取らない

電力供給過多で太陽光発電が無駄になると淡路島。

自然破壊の太陽光パネルを撤去すれば自然破壊はなくなる。
無駄な投資の典型。
賦課金利権の企業に痛い目に合わせる事の方が大切。

余ったんなら貯めとけよ

牛乳でも捨てるんだぞ！

太陽光発電拡大の足かせになってるのではなく『電力の安定供給の邪魔をしてるのが太陽光発電』ですよ。 ＞

電力供給過剰問題は、人間が制御できない天候によって変動する太陽光・風力の問題そのもの。

太陽光・風力の出力制御を解決するのは、ＥＶなど新規電力需要分野を過剰発電分の逃げ場にするような施策が必要かつ有用だろう。

再生可能エネルギーより優先されるものがあることが、将来を考えてない。いつまで原発なんですか？

ちなみに国産の太陽光パネルはほとんどなくなっています。

再エネの拡大は、国の本気度しだい❗️

＞欧州のように、再エネをより活用できるルールに見直すべきだ

そうそう。再エネを優先して活用するようにルールを変更すべき

あと、電力会社のエリア横断で電力供給仕組みができないと、エリア固有の受給に最適化できない。東日本大震災で課題になった事案なので早く対応してほしい

そう云う嘘を書き広めるな。再エネプラントがそう云うタイミングで抑制制御の対象に成るのは電圧·電力容量共に不安定で矮小だからだ。もう一つ言うなら、電池パネルそのものの出力は直流で交流変換してちゃんと同期出来無いと負荷に成りかねない

原発ってリスクが（文字通り）死ぬほど高い割に不便ですよね。リスクとリターンが見合っていないのではないかと思います

再エネ信者
うるせえよ。作れた分だけ全部売らせろ????
原発の稼働率を下げろ??

ならば、夜間や曇でも電気出せよ

と言いたい

本当にメディアて頭が悪よね
太陽光発電がベース発電になる訳ないだろ。昼間だけ異常に発電して居るだけで補助金と賦課金が無ければ原発の相手にならない

需要と供給のバランスだけで話ししてるからおかしいことになる、ベース電源である原発は一定の電力を発電し慣性力を保持するという大事な役目がある、この慣性力が無くなり周波数が乱れれば発電機は全て緊急停止する、太陽光発電が原発より優先順位が低い理由はそのせい

「５月にかけて複数回、発電を止めた同社の損失は数百万円分に上ったという。松井規佐夫（きさお）社長（６０）は「こんなことが続けば、投資に見合った収益を得られない。事業参入への意欲がそがれ、再生可能エネルギー（再エネ）の拡大にブレーキをかけてしまう」とこぼす」

そんなに余ってるなら水素を電気分解で作れば？
効率悪くても余ってるんでしょ？
昼間だけ製造してもいいわけだし？
ん？石油由来の方が支持者が喜ぶって？

太陽光が安定供給の足かせなんよな🫠

民主政権党ならこの解決には蓄電池を義務化をして電力出力を均等にさせる事により解決出来る。民主政権党では解決出来ます。

「つまり?」
「電気料金も時間による変動相場制にしたら水素、アンモニア、フライホイールとかの電気を貯める技術も進みそう」

誰が求めてるの？？
自然破壊による地球温暖化？矛盾だらけに気付かない😑

>５０年の再エネ比率を５０～６０％とするのなら、再エネを育てていかなければならない

ここまで取り上げるならば電力事業の発送電完全分離と、レベニュープランまで扱ってほしいなあ‥ただグダグダと文句いっているだけじゃん。
太陽光もFIPでの供給義務とかもちゃんと伝えてほしい

結局政府の方針は、電力大手への超厚遇策‼️

原発の経費を国民に押し付けていると言っても過言でない、再生可能エネルギー発電促進賦課金制度｡電力大手の損失は最小限で押さえられる仕組だろう。

政府の方針や対応も曖昧で再生可能エネルギーを育てる意識が欠如している。

太陽光のお陰で電気が余ってる四国九州でも電気代が上がる理由はやはり原発優先の政策のせいでした!

だからといって根本的に不安定な太陽光を優遇しろって理論は成り立たない

記事の内容ではなく、写真に注目。

電力の供給過剰で太陽光出力制御、拡大の足かせに 融通の制約①

３０年度の電源構成で主力電源と位置付けられる再エネの４割ほどを担うとされる太陽光。だが、その出力を制限する課題の解決が進まない。その一つが送電網の問題だ。

ベストならぬアンバランスミックスか？

蓄電池の性能向上と低コスト化必須だな。

揚水発電や最近注目されている重力発電など、蓄電施設を、並行開発する必要がある。

これはまさにそう思う

【定時配信「朝配」より】

いやいや、政府が電力会社に支援して
揚水蓄電を促進すれば良い。
原発27基分の電力容量を今現在
遊ばせてるんだから、即解決。

昼と好天しか役に立たない太陽光発電のどこが安定電源なんだ？大学教授？？

こいつらイカれてる なぜ送電線を通したがるのか？ 分散発電唄うなら移動式電源車、移動式蓄電車、移動式変電車があるのだから、売り回れば良いだけだと何度かツイートもヤフコメでも掲載したけど？

供給が多すぎても停電するというのは、知らない人が多いのでは？

『電力は需要と供給を常に一致させないと周波数が乱れ、大停電を起こす恐れがある。天候が良く、冷暖房の需要が低い春先や初夏は、供給過剰になりやすいという』