・・・これは磁力で拳銃が持って行かれそうになったのを、取り損ねてトリガーを引いちゃったって事だよね。

( ﾟдﾟ)

GIGAZINEより。

さすがに自業自得過ぎるし、病院に膨大な被害と迷惑かけてる

アホやろ。 金属製の物は絶対持ち込んじゃダメ。 ホントに死ぬ

海外の話でしたか。どっちにしても怖すぎる。

動作中のMRIに金属製のボタンやクギやハサミや消化器がぶっ飛んでくっついて取れなくなる動画を検査室前のモニタで流し続けたら医療事故防止に一役買いそうだけどどうだろう。

笑っちゃったけど悪いとは思ってない

怖っ😨

言わんこっちゃない
：

推理小説の密室トリック？にありそう。

まあ、操作する目撃者いるし
知識の有無であっさりわかる密室トリックになってしまうけど。

MRI検査前には同意書への署名が必要
なので暴発も“同意の上”だっただけの話
病院側には迷惑極まりない話だが死亡したこと自体はノープロブレム

持ち込んで、何をするつもりやったんやろ？実験か⁉️

子供がいなかったらダーウィン賞案件

マフィア幹部とかで常に刺客に狙われてるからいつも銃を携帯してたとかじゃなさそうだな

この手の事故よくあるんだけど。

どうしてMRI室の入り口を磁性体検知器付きのゲートにしないんかね。

MRIに比べたら圧倒的に小型で安く作れるのに。
MRIのダウンタイム1〜2回でペイできるのに。

映画のような実話。
MRIにチャカはヤバいという教訓。

ヒェ…

全ラ協＜患者がもう一丁銃を持っていたら助かったのに

これはダーウィン賞

MRI検査を受ける本人（母）に当たらなくて不幸中の幸い、と思うしかない「銃規制に反対する弁護士のノバエス・マティアス・デ・ノヴァエス氏が」

兵器として使えそうだな🤔🤔

反抗期の子供じゃないんだからさ、決まり事には根拠があるってわかるでしょうよ。自分がどれだけモノを知ったつもりになってんだろね。

若者、反面教師から学べよ？

ブラジルだけど本人自業自得にしても病院災難だな…。保険とかあるのかな…。

ダーウィン賞ものすぎるだろ

"「これまでの慣例と同様に、医師は患者と付き添いの人物に対し、検査室への金属製品の持ち込み禁止に同意を求めました。ノバエス氏とその母親の両者は同意の署名を行いましたが、ノバエス氏は拳銃の所持について言及せず、自己判断で検査室に入りました」"

ブラジルで、MRIを受ける母親に付き添って検査室へ入った男性。母親のMRIスキャンが始まると、腰に隠し持っていた拳銃が引き抜かれて暴発。銃規制に反対する弁護士だったとのこと。

銃規制反対していた本人が事故で銃撃されるなんて皮肉なお話ですね。

情報過多

MRIスキャンが始まるとノバエス氏の腰から銃が引き抜かれて暴発し、銃弾が腹部に命中しました。2週間以上にわたる懸命な治療が行われましたが、2023年2月6日にノバエス氏は死去しました

事実小説奇

「検査室には、金属は持ち込まない」
に同意していたのに、拳銃を隠し持ったのは、なぜ⁉️

拳銃所持の禁止は事故防止上の理由だが、それを防犯上の理由だと勘違いしていたのかと。どっちにしても病院を信用しなかった自業自得。

MRIに射殺されたのは、さらにもう一丁銃を持っておらずMRIに殺られる前に殺れなかったせいだな。

アホだな。

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物理法則より自身の主張を優先する弁護士ってなんの弁護が出来るんだろう

シンナーを盗みに倉庫に入って、中身を確認しようとライターで照らしたら爆発した、的な。笑

迷惑な奴や。金属探知機が必要になるな。

タイトルで「なんじゃそりゃ」となって読んだら、そのままの意味だった

…なんじゃそりゃ！？

// もちぶろ

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MRI に鉄を持ち込むなど狂気の沙汰だ。(￣O￣;)

【ゆかりさんニュース】