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杉並区が4月の区議選で「ボートマッチ」に挑戦 自治体主導は「全国初」 投票率アップへ区民が質問案を議論

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 twitterコメント 45件中 1~45件
これ是非とも任期中の評価制度機能も入れてくださいな。考えが一致してても後々裏切られるのが日本の政治の一番の問題点なので。
目的は首肯しうるが、手段がダメ。立候補者に対する質問の作り方如何で、投票先を誘導できる。これを公がやってはならない。「区民で作る委員会」なら良さそうか?…ダメ。委員が区民である以上、利害関係がある。
これちょっとな
新区長になってから早速この仕事ぶり。
これは全国的に真似てよろしいかと。
でも区議選で70名近くの立候補が予定される中で、各候補が何を考えているのか、少しでも選挙に関心を持って頂くためにも有効だと思います。
【注目施策】
杉並区が、選挙での投票率アップを目指し、有権者が自分の考えに近い候補者を調べられる「ボートマッチ」に取り組みます。

この取組は「全国初」となります。

「投票率の向上」は論文や面接でも話題になりますので、1つの対応策として参考になりますね✨📝
杉並区が4月の区議選で
「ボートマッチ」に挑戦
自治体主導は「全国初」
投票率アップへ区民が質問案を議論
TOKYO Web
<まちかどの民主主義>
◆20の質問項目に5択で回答
◆投票率5ポイントアップが目標
◆選挙の中立性確保に慎重論も
横浜もやればいい
.

埼玉大 松本正生名誉教授
「国政選に比べて、地方選は有権者の判断材料になる情報が不足しがち。自治体が自ら実施するのは画期的試み」
聞こえの良い政策だけをアピールすることにより、区長が自分の政策をアピールすることが可能になろう。行政が主導して行うものか?
コレはコレで有効性があるかもだけど、それよりネット投票や郵送投票を普及させて…投票したくとも身体的に投票所に行けない人も多いのよ!!
面白そう。ボートマッチ、ふむふむ。
杉並区の選挙管理委員会が今春の区議選で実施しようとしている投票マッチング(ボートマッチ)。東京新聞がその仕組みや課題について、詳報を掲載。
杉並区民の個人情報漏洩事件を起こしたような杉並区が、民主主義の運用を破壊するような、民意を恣意的に捻じ曲げかねない、基準すらよく分からない事業を実施するのは危険極まりない。この春の区議選の大きな争点。党派の垣根を越えて、同事業に反対することを明確に示せ。
杉並区4月の区議選で、ボートマッチをやると!
良いけど、こういう取り組みを区が導入提案するんじゃなくて、議会が自ら取り組むべきではないのかな、と思う。
理想先行で公平性が失われる懸念が拭いきれない。
4月の選挙なのに、このタイミングで発表というのも拙速過ぎる。
マスコミも
取り組みの甘さへの
ツッコミ見えない
仕事がビジネスマンからみると雑、使い方次第で良い制度になるのになあ
せっかく区政の課題、区民にしっかり伝える機会になるのに

成熟した民主主義育てようよ
候補者がどんなに良い政策を出してもその人に実現能力がなければ無理だろう。無頼系って頼む人もいなければ頼まれる人もいないんじゃないの?
いい取り組み。
これをきっかけに選挙や政治、地域の課題解決に興味を持つ人が一人でも増え、行動につながれば。ただ、政党名や候補者名でこれまで選挙を戦ってきた人たちは嫌だろうな…。
20の設問は、2月19日の選挙説明会で配布。
出席できるのは、立候補予定者(+1名まで)。

それ以外は、マスコミはOK。
フリーランスもOK。事前に広報課迄。
選挙事務局長のご尊顔が....
岸本聡子御用達の東京新聞がコマーシャル。
岸本の答弁から、これは裁判に持ちこまれそうですね....
区単位のボートマッチ!
設問をよほどうまく作らないとバラけないので頑張って欲しい。

自分も2019選挙ではボートマッチ作ったけど難しかった
ボートマッチ自体は今より多くの規模問わず様々な選挙で活用されてほしいが、「行政主導」と「質問を考える委員会ので半数以上が公募」の組み合わせは危うい。質問に答える式ボートマッチは質問の内容や配分で中立担保が困難。様々な主体がその色を出しながらやる方がいい。
選挙民が積極的に各候補者の訴えていることを仕入れればいいだけの話。
「他力本願」じゃ人は育たないよ。
“「国政選に比べて、地方選は有権者の判断材料になる情報が不足しがち。自治体が自ら実施するのは画期的な試みで、成功すれば杉並区から全国に広がっていく可能性がある」(……)「人選の第三者性をどう担保したのかについて、きちんと説明する必要がある」とも指摘する。
左翼の土地で何が⁉️
杉並区が区議選で、有権者が自分の考えに近い候補者を調べられる「ボートマッチ」のサイト開設の準備を進めています。
区政の関心向上や投票率アップが狙いです。
ボートマッチを地方自治体が行えば、全国初となりますが、公平性の確保などの課題も残ります。
東京都 が4月の で「 14日朝刊1面。「自分に近い候補者探せる」「異例の 区民協力」「中立性懸念 議会に慎重論も」
投票率5%向上のため杉並区がボートマッチを導入とのこと。
大変興味深いが、区が主導だと「なんで自分とマッチしないんだ?」と落選した人とかと後で揉めそうじゃ?
100万円の予算で、中立性と精度が問われる。
<まちかどの民主主義>
良い取り組み。ボートマッチが全てを適える訳ではないというリテラシー啓発も一緒に進めれば、地方選挙への関心を上げる良いツールになる
有権者が自分の考えに近い候補者を調べられる 東京都杉並区が4月の区議選に向け、専用サイト開設の準備を進めています。地方選の につなげるのが狙いです。全国初とみられる取り組みですが、慎重論もあります
杉並区は、このボートマッチといい、参加型予算といい、区民が政治に関心を持ち、投票率を上げることに努力している一方で、栃木の自民県連副会長は"投票率はあげなくていい" と言っているのと比べると、天地雲泥の差があるなぁ。
これ全国でやって欲しい。国政選挙でも。
そうでなから世襲議員やタレント議員ばかり選ばれるんでしょ。
東京新聞がおかしい。
杉並区の取り組みを集中掲載し、ヨイショしている。
岸本区長と宇野重規・東大教授のお手盛り対談を一面に掲載するなど目に余る。
◼️
区議選で、有権者が自分の考えに近い候補者を調べられる「ボートマッチ」の専用サイトを開設する準備を進めている。公募した区民らに質問案を作ってもらう
杉並区のボートマッチ。
不透明、公平さが確立できないことを選管がおこなうことに有権者として反対します。
自治体がやることにはかなり違和感がある。20の質問でどこまで候補者の違いが明確になるのかも疑問。そんなに違いが出るだろうか。
のもう一つの問題は、一致度の算定が不明瞭な点。

特に、重要項目に関する加重の掛け方や、その他設問に加重はかかるのか。

公主導で行う以上アルゴリズム公開すべきでは。

ぱっと見そのような既存の情報はみつかりません。
杉並区が区議選で予定しているボートマッチは絶対に反対。
準備に関わるメンバーの氏名が公開されていないし選考基準も不明。行政が都合の良い者を勝手に選んだ可能性を否定できない。
中立性が担保されていないので現状では賛同できない。
なぜ自治体初なのか、違法の疑いがあるからです。
悪しき前例阻止の為、統一地方選挙後に訴訟提起予定です。
「ボートマッチに詳しい埼玉大の松本正生名誉教授(政治意識論)は「国政選に比べて、地方選は有権者の判断材料になる情報が不足しがち。自治体が自ら実施するのは画期的な試みで、成功すれば杉並区から全国に広がっていく可能性がある」と評価」
「公募した区民らに質問案を作ってもらう」らしいからこの区民を限定することで操作できそうね
有識者は「メディアがあまり報道せず、情報が少ない地方選でこそ大事な取り組みだ」と評価するが、区議会内には「投票先を誤って誘導しかねない」との慎重論もある。

が4月の区議選で「 自治体主導は「全国初」東京新聞 TOKYO Web
政治意識論の教授は意義を好意的に評価しつつ、質問案を考える区民について「人選の第三者性をどう担保したのかについて、きちんと説明する必要がある」

東京新聞
> 中立性の担保なんて取りようがないのだから、民間以外がやるべきではない。
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