パターンが多かったり言葉でアウトプットするようなプロフェッショナルサービスはどんどんAIに呑み込まれていくな。結果的な水道哲学へ。

もう、自分で弁護できる時代きた？？

法律とか噛み砕いて教えて欲しいことの筆頭だもんな

弁コムが ChatGPTを活用して法律相談できるサービスを今年の春にリリース予定らしい。

>これまで蓄積した100万件以上の法律相談のやり取りを、人工知能（AI）に学ばせるという。

って感じで、ChatGPTにその領域特化なチューニングを施す活用事例はめちゃ増えてきそう。

弁護士ドットコムもChatGPT導入か〜。

法律相談もAIにしてもらう時代になるらしい。

回答内容が正しいかどうかを判別できる程度の知見を持った人にとっては極めて有用なサービスだと思う。
なので、短期的には、弁護士が1番利益を享受し、中長期的には、（弁護士費用の減額要因になりそうなので）、弁護士が1番被害を受けそう^^;
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「チャットGPT」で会計相談、税務相談もそのうち。

「 弁護士ドットコム、今春開始へ

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和歌李真下wwwww…

弁護士が弁護士たる所以は「未知の問題に対して論理的思考力による創造的判断・解決ができること」にあると言ってきたが、

今後、自分の頭で法理論を検証したり、創造的に法律構成を組み立てたりすることができない弁護士は淘汰されていくのだろうね。

有償独占に触れないよう無償提供とのこと
これ無償独占業務についてはかなり問題になりますね？

そりゃ色々と問題はあるだろうけど、とにかく動きが速い／

弁護士法を考慮して当面無償で提供とのこと。EUのAI規則案では、具体的な事実の法律への当てはめ等は「ハイリスク」AIに分類されていましたが、この分野のルールに関する議論が進むでしょうか。

「チャットGPTが相談に応じることが法律事務とみなされる可能性があるため、サービスは当面無償で提供する。」
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ほおおおおお……。うーむ…

楽観的な傾向になるんじゃないか。

医師や弁護士はどんどん代替されていくだろう。医療については「個人の痛みの数値化」が課題だったけれど、そのうち解決しちゃうのだろう。

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PSYCHO-PASSも良いタイミングで公開されるな。

もはや、個人の知識の多さや、情報の非対称性による優位性は確保できない時代になったと感じます。グローバルにはAIを活用した教育・社会制度へ移行し、生産性の基準も変わる為、国内の規制はリスクを伴うと考えます。
なお、弁護士法72条により有償化はできないと思います。

法律相談でChatGPT活用の動き

弁護士や弁護士法人以外が報酬目的で法律事務を扱うことは弁護士法で禁じられているので無償相談からはじまるとのこと

おお！きたきた！

弁護士や弁護士法人以外が報酬目的で法律事務を扱うことは弁護士法で禁じられており、チャットGPTが相談に応じることが法律事務とみなされる可能性があるため、サービスは当面無償で提供する

動きが早い。

反対する、弁護士の方、増えそうですけど、こういう流れになりますよね。

チャットGPTを使った相談サイトを4～6月に開設し、法律に関する質問に自動で回答するサービスを始める計画です。

ただ、法律事務とみなされる可能性があるため、サービスは当面無償で提供するそうです。

>これまで蓄積した100万件以上の法律相談のやり取りを、人工知能（AI）に学ばせる

プラットフォーマーのデータ活用王道パターン。持つ者は強い（使えるかは知らない）。

これまでコンテンツを蓄積してきた企業こそ、すぐにリリースできる！無料で弁護士相談できるようになったら、世界が変わる気がします。

弁護士ドットコムが朝から随分買われてるので何があったのか？
と思ったら、⬇️これですね？

法律相談に限らず、専門家への簡単な相談はChatGPTに代替可能ですよね。まだまだ広がりそうな予感。

無償でも業として行うなら…？それに宣伝効果あるなら無償とい文字数
>弁護士や弁護士法人以外が報酬目的で法律事務を扱うことは弁護士法で禁じられており、チャットGPTが相談に応じることが法律事務とみなされる可能性があるため、サービスは当面無償で提供する。

はやいねー

さっき考えていたことが既に実施されていたので笑っちゃった

弁護士ドットコムが ChatGPT を使った法律相談サービスを今年の春にリリース予定

ウソつくからダメでしょ、と思う人も多いかもですが、Embedding 活用して特定領域の知識を埋め込み、追加データでファインチューニングすることで、個人的には十分実用には耐えると思ってる

これはニュースですね…

判例に基づく回答はAIがやる時代に。人間の弁護士の役割がむしろ広がればいい

>弁護士や弁護士法人以外が報酬目的で法律事務を扱うことは弁護士法で禁じられており、チャットGPTが相談に応じることが法律事務とみなされる可能性があるため、サービスは当面無償で提供する。

いよいよ！？士業にもかなりの影響が出そうだなー🤔

弁護士ドットコムのこれ、違和感しかない。
そもそも学習データの弁護士の回答文に対して著作利用料みたいなものが発生しないのかね。多方面に喧嘩売っているだけにしか見えないけど。

お、、、早すぎやろ。さすが

明らかに間違った回答を真に受けた人が損害を被ったらどうなるんだろう。

さすが！
テストマーケティングとしでも良いタイミング。

法律みたいに判例とかあるとやりやすいのか。
キャリア相談→求人紹介もできるよなーと思う。

法律とか判例とかあるほうがやりやすいのか。
キャリア相談→求人紹介もできるよなーと思う。

ホントにそんな機能、一般法人向けに提供されてます？→“これまで蓄積した100万件以上の法律相談のやり取りを、人工知能（AI）に学ばせるという”

これも「ChatGPTを使ったアプリ(サービス)、ChatGPTじゃない説」 案件なんだろうか

日本は 過去の判例 をかなり重視するから、相性が良さそう
「AIに仕事を奪われる」のはすぐかもしれない…

当然出てくるサービスだと思いますし
有料化の道を探るのも自然な流れ

弁護士法違反だと言い始める人が出てくるんだろうなぁ

これは弁護士法72条との関係で大丈夫なのかいな？🕵️‍♂️

膨大な情報からまとめ上げてくれるので、豊富な判例を持っているのであれば活躍してくれることが予想されますね。

すごいなこれ😵
一般的なものなら税務相談もいけんじゃないのか…
個々の事情はもちろんあるだろうから個別相談は顧問の先生になるんだろうけど、セカンドオピニオン的に使ったら結構活躍しそうな気がする。

メモ:

弁護士ドットコムは、チャットGPTを使った相談サイトを4～6月に開設し、法律に関する質問に自動で回答するサービスを始める計画だ（以上引用）

入口としてこれは最適でしょう。
知識偏重だった人の仕事は確実に変わる。
…

強いな。。

これまでの100万件の法律相談をAIに学ばせて無料チャットで対応くださるらしい。よくあるパターン、とわかってる相談を軽くしてみるには良さそう。

本日の出典元〜〜〜！

📰

📰ビジネスメール詐欺「BEC」2.4倍、2割が開封 米社調べ


📰ごみ焼却でCO2回収、川崎重工が郡山市で実証 国内初

適当な回答が返ってくる可能性はそこそこ高いだろうけど
しばらく法的理由で無料だから１回試してその結果を元に法テラスでファクトチェックなり相談する足掛かりとしては良さそう

でた。いよいよ選別の時代、AIにできない仕事をしないと生き残れなくなります。単なる入力作業、受けた相談に対して調べてそのままクライアントに出す、みたいな頭を使わない対応はもう無価値に近づきますね。

#

よくよく考えると、集合知を利用したサービスの価値低下は避けられないんだよな。

法律相談をどの程度まで対応できるのか気になりますね！

これすごいらしいね。専門的な分野もノウハウがどんどん肉付けされて使いやすくなっていきそう。

え、エキスパートシステム、、、
質問に答えるより、質問を引き出すほうが難しそうやけど
一定以上の水準の人なら使えるのかも

弁護士.com動きが早い。無料相談範囲の一次回答とかをチャットGPTで対応して、より実務的な対応が求められるのは弁護士に集客するとかかな。

弁護士や弁護士法人以外が報酬目的で法律事務を扱うことは弁護士法で禁じられており、チャットGPTが相談に応じることが法律事務とみなされる可能性があるため、サービスは当面無償で提供する。

参考にした記事はこちら↓



ChatGPTのサイトはこちら↓

これ、chatGPTで法律の質問入力したら、「法律問題なので応えられません」って回答だったんだけど、対応できるのだろうか、、
あと、無償でも報酬目的なら非弁リスクありそう、、

一応、弁護士法にひっかかりうるから無料提供らしいが、のちのち改正とかになったりしてね。＞＞＞

弁護士がAIに駆逐される未来が見えるな。

chatGPTに法律相談したら弁護士に相談しようっていわれたんだけど

もし、間違う可能性があるから無償にしているのだとすれば、それはそれで問題だと思うんだがな。


チャットGPTが相談に応じることが法律事務とみなされる可能性があるため、サービスは当面無償で提供する。

過去の相談をもとに回答するとのこと。
正直、相談内容から法律上の論点を導き出すのは難しい気がする。
論点を指摘した上で、AIに相談させた方が正確性が増すように思う。
と同時に、判例などと結びつけたAIの機械学習の真価が発揮されそう。

法律相談がChatGPTで出来てしまうなら世のコンサル、士業もいずれChatGPTになるということか

誤回答を連発して恥をかくことになる。やめた方がいい。

気軽に相談しやすくなるのはいいかもなぁ
／

上から目線だったため、表現上の書き直しを。
個人的な意見として一言だけツイートしたい。
やめておかれたほうが賢明かと思います。

元栄さんが復帰したことで動きが早い

おお〜、無償のスキームを採ったのが偉いな。非弁の心配はない。

弁護士さんも生き残りが大変だ

教師データを大量に持たれている弁コムならではの素晴らしい取り組み。Confidence score上位3つくらいの回答まで教えてもらえるとかなり当たりそう。弁護士の仕事もいよいよ、と見る向きもあるかもですが法律相談の価値の大部分は安心感。仕事自体はなくならないと思います

来ました！
現段階において、精度はそこまで望めないでしょうが、3年後、5年後、10年後にはもう普通に使える様になっているのではないでしょうか😆

一生懸命司法試験の勉強してるけどこういうの見ると萎えるなー

弁護士が増えてる中でさらにAIがリーガルテックに進出して、AIが弁護士の業務をある程度代替できるようになったら果たして食べていけるのだろうか。

社内で質問されたことをすぐさまChatGPTに質問し、さも知っていたかのように回答してドヤるチャンスが到来したというべきであろう。大丈夫、法務の未来は明るい。

『日本破綻・顛末記』の「あとがき」で、
ChatGPTが弁護士業を置き換えると指摘しました。
最新微修正版でも2023年2月12日付です。
先に当てたようです。
弁護士ドットコムが始めます。
13日発表。

僕の「あとがき」で、
ChatGPTが弁護士業を置き換えると指摘しました。
微修正版でも2023年2月12日付です。
もう当たりました。
弁護士ドットコムが始めます。
13日発表。

これからいろんな業務で続々と実装されそう。

こういう、一番まだ使っちゃいけないところから使い始める発想ってどこからでてくるんだろうなあ。。レシピサイトぐらいからにしとけよ。

chatgpt のAPIは公開されてないのだけど。davinch は chatgpt のベースだけど not chatgpt です。まぁ分かってるけど話題に乗っかりたいからわざと嘘言ってるんだろうな。

弁護士ドットコムは、米新興企業オープンAIの自動応答システム「チャットGPT」を使った新たな無料法律相談サービスを今春に始める方針

契約書のリーガルチェックをAIがやるのは駄目みたいなニュースがなかったっけ？

僕は使ってみたいと思いつつ…これ間違った回答が原因で問題が起きないといいんですけど。

･････非弁行為では？

悪い冗談だよね？ --

相性良さそう🤔

弁護士ドットコムが本気でそう言っているのかな。
それとも朝日新聞記者の妄想かな。
どちらにせよちょっと落ち着いた方が良いですな。

こちらも

マジか

弁護士法の問題があるから無償ならいいでしょという話らしいが、そもそも ChatGPT に誤りが許されない仕事をさせるのは少し荷が重い気が・・・

え、ChatGPT法律たぶん弱いぞ。

間違った回答をしたときは弁護士ドットコムが責任取るのかな…？

いよいよこんな時代になりましたね！ますます加速するでしょう。この流れに抵抗するのか、それとも自分の価値を高める努力をするのかが分かれ道。

うーん、これはどうなんですかね？

「これまで蓄積した100万件以上の法律相談のやり取りを、人工知能（AI）に学ばせるという」

「弁護士が答える場合に比べ、すばやく回答が出る利点がある。ただ、過去の相談をもとに答えるので、最新の法律や判例を十分に反映できなかったり、間違った内容になったりする懸念もある。」>