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生活保護基準額の引き下げ、取り消し認める判決 宮崎地裁

バズる指数ピーク 166

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最後のセーフティーネットを薄くする棄民施策。
同種の訴訟は全国29地裁で起こされ、判決は14件目。減額決定の取り消しを認めたのは、大阪、熊本、東京、横浜に続き5件目となった。9地裁は請求を退けている。
「同種の訴訟は全国29地裁で起こされ、判決は14件目。減額決定の取り消しを認めたのは、大阪、熊本、東京、横浜に続き5件目」。政府の違法行為を問う裁判で勝率3割5分7厘は大変なこと。
コメ欄にて揶揄されてる方も見受けられますが、明日は我が身、という言葉をご存知ないのでしょうか…(´・ω・`)
よっしゃああああ!
5件目の勝訴‼️
朝日新聞
「同種の訴訟は全国29地裁で起こされ、判決は14件目。減額決定の取り消しを認めたのは、大阪、熊本、東京、横浜に続き5件目となった。9地裁は請求を退けている」
生活保護費より少ない年金額の方も多い。介護が必要になってもその費用負担を躊躇する人。水道が出ない家もあった。
生保だと、介護保険も医療費も場合によってはおむつ代も出る。最低限の生活って、実は生保の方の方が守られているように思う。
大阪、熊本、東京、横浜に続き5件目。受給者以外にも影響する制度。引き上げると生活に有利。
たまたまなのかもしれないけど、以前生活保護世帯を受け入れるアパートを一棟有してましたが、朝から酒飲んで大暴れとか兎に角トラブルだらけでやめました。
下げなくても良いけど審査なりをしっかりしてほしい。
昨年から4連勝。安倍忖度判決は終わった!
地裁の良心!
『生活保護基準額の引き下げについて、加藤厚生労働相は昨年「適切であると考えており再検証する考えはない」と国会で答弁した。しかし判決が出た14地裁のうち、すでに5地裁で減額決定を取り消す判決が出た。これは極めて重大な警鐘だろう。→

清川卓史さん
都市で13万田舎で10万。暮らせないよ。フードバンクに並んでる人もいるし。
やったー!
生活保護基準は、全国民の生活基準てもあるわけだから、国がそれを下げるなんてのが、そもそもおかしいと思う。
当然でしょうね。
原告勝訴は、5判決目。客観的データを無視し、生活保護叩きの政治的な思惑で生活保護基準を引き下げた方々には猛省を求めたい。

#
外人へ廃止しろ。
日本人を出し渋って、外人にはすぐ降りるぞ
国による生活保護基準の引き下げは違法!宮崎地裁でも原告が勝訴しました!

大阪、熊本、東京、横浜に続き5件目の勝訴。藤沢市は横浜地裁判決を不服として国とともに控訴を行いましたが、今からでも政府は司法判断を誠実に受け止め、生活保護基準を元に戻すべきです。
この訴訟の論点は憲法25条と生活保護法にある法治国家故に法で対抗する他無い安倍政権時に減額された経緯を考えれば岸田政権の決断で状況は変わる因みに私も違憲だと考える!
旗出ししてるの同期の山田さんや!
清川卓史さん( 全国29地裁で訴訟が起こされた生活保護基準額の引き下げについて、加藤勝信厚生労働相は昨年11月、「(減額は)適切である...
大臣の裁量権が幅広く認められがちな行政訴訟で、5件目の原告勝訴という異例。引き下げが適切だったのか、徹底的な検証が求められる。
最低限のレベルはどの程度なんだよ。
日本は社会主義じゃないぞ。
「大阪、熊本、東京、横浜に続き5件目」

原告は生活保護費の削減は恣意的であり統計の濫用、憲法25条の水準を下回っていると主張
これは5年前に国連から出た警告と類似した主張

基準額の引き下げ、取り消し認める判決 宮崎地裁
この判定でまた、生活保護を揶揄する人が出てくるだろうな?

明日は、我が身と思わず‼️
この手のニュースはヤフコメ民が大好きだよね
5勝目☆ 全国の運動が、流れを市民の手に。
頑張って分け与えなさい、朝日さん。身銭切って。先ずはそれから
メモ代わりにツイート。
「憲法25条が保障する『健康で文化的な最低限度の生活』の水準を明白に下回る状況になったとし、減額の取り消しを求めた」。
生活保護は毎年更新性にすべき、年金と生活保護を統合したらいい。外国人に生活保護不要。生活保護受けるなら、社会貢献作業や公共の仕事を義務化すべし。
原告の利用者側の勝訴は、大阪、熊本、東京、横浜に続き5件目。国は司法判断の確定を待つのではなく、過去の引き下げをいったん見直すべき。
生活保護基準引き下げ違憲訴訟裁判で宮崎も〝勝訴〟ヤッター✨😄🙌
大阪、熊本、東京、横浜に続き5件目です‼︎
生活保護裁判、宮崎も勝訴!
"減額決定の取り消しを認めたのは、大阪、熊本、東京、横浜に続き5件目となった。9地裁は請求を退けている"
宮崎地裁でも勝訴!
14判決のうち5勝9敗で勝率は3割5分7厘。野球なら超強打者です!
直近5つの判決の中では4勝1敗で勝率は何と8割。
完全に流れが来ました。
正義は私たちの側にあります。
同種の訴訟は全国29地裁で起こされ、判決は14件目。減額決定の取り消しを認めたのは、大阪、熊本、東京、横浜に続き5件目となった。
いのちのとりで裁判。大阪、熊本、東京、横浜に続き、5勝目です!来週月曜日、厚生労働省に緊急申し入れを行います。
宮崎地裁は原告勝訴の判決を言い渡しました。これまでに出た14地裁の判決は、原告勝訴5、敗訴9となりました。
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