幼い子どもが亡くなるのはつらいな。脳死判定をするかどうかを家族が決めるのはもっとつらい。インフルエンザがなくなれば良いのに

くーちゃんだ…

"インフルエンザ脳症だった。 インフルエンザ感染を機に意識障害やけいれんなどを引き起こすものだ。毎年数十～200例程度の報告があり、重症例・死亡例も少なくない。"

たくさん悩んで泣いて決断された。
とてもとても苦しかったと思います。
その分、これ以上生きられない子たちが生きるという未来を創ってくれた。
生きていることに感謝。

くーちゃんの記事、沢山の方にお読みいただき有難うございます。記事中にも登場する担当医の先生をはじめ、医療従事者の方々からも続々と声を寄せていただき感謝！皆様がいてくださってこそ…娘も頑張れたし、私たちは救われました。大変なお仕事です。心から敬服しています。

インフルエンザ脳症で5歳で亡くなられたお子さんと脳死移植の記事です。

わが子の臓器を提供しようと考えてくださるご家族のお気持ちにはただただ敬服します。

子を持つ母として…
子どもに先立たれる哀しさ、自らで死を認め受け入れなければいけない現実は、安易に想像できたものではないけど…
読みながら泣いた。

自分が死んだら海に散骨してー！とツレにいつも言ってるのだが、臓器提供にはなんとなく忌避感を感じてしまうのは何故なんだろう？

今でもコロナで高熱、熱痙攣で搬送は多い。政府や千葉県知事のノーマスク押しで3月以降、こういう苦しみも増えそうだ。

可哀想にな。
子供の臓器を提供されてまで生きたいもんなんかな🤔

＞家族がそうなってしまったときにどんな決断をするか、当事者になる前に、冷静に考えられるときに少しでも想像してほしいと願っています

リビングウィルが家族のよりどころになり得る。

辛い尊い決断。そうなる前に意思を決めておくことも大事なんだろうけど、いざその事実に対峙しないと感じられない感情もあると思う。

移植に関わるザワつくニュースが流れてきましたが、こちらの記事を読んで心が洗われました。ありがとう。

海外臓器移植不正のニュ－スと同じ日に幼児の臓器美談ともとれる話を詳細な説明で出すAERA。

臓器移植の話し合いをして、2週間。脳に新たな出血場所が見つかった。💉💊👩‍⚕️💰💶💷💵

“彼らが今後、どんな人生を歩むかはわからない。それを知りたいとも思わないという。それでも、5人の体のなかでくーちゃんの臓器が生き続け、彼らを支えている事実に拓さんらは励まされている。”

そもそも「脳死」、それも子供の脳死に対応できる医療機関が、どれだけある事か。

このときのニュース、覚えてる
熱下がってきて早く良くなるといいねーなんて言ってたのに急変した…
子供の臓器なのに子供にいかないとかあったよね…

正解の無い出来事は沢山ある
倫理観、宗教観いろいろあるやろうけど…俺はこの家族の決断は素晴らしいと思う
自分の子供がもし同じ立場になったらというのは、かつて考えていた。
同じように…

健康だった子がインフルエンザから突然…🥲くーちゃんの臓器は今後も5人の一部としてそれぞれと人生を楽しんでくれてたら良いなぁ。

読んでいて涙が出てきた。知らな過ぎた自分が恥ずかしい。知れてよかった。

ドナーさんに毎日感謝ですm(_ _)m

正解はない。
いえ、どちらを選んでも正解なのかも？

あなたなら、どうしますか？

この記事読んで
うちは号泣してます😭
今日は偶然か移植の話を
看護師さんに
話したばかりどす
いろんな事考える
とくにうちは
小児科病棟の事
思い出してます🙏

この記事で自分が伝えたいのはこの部分です

「多くの国では脳死を「人の死」と定義するが、日本では臓器提供を前提とした場合に限り、脳死が死とみなされる」

マスクだけでなく死の概念でも医学的進化に更新できない日本
ちなみに自分は臓器提供しますよ

彼女の「人のためになりたい」との気持ちと、ご家族の方の前を向く為の決断に感銘を受けました。私も医療に携わる者として人様に役立てる生き方をしたいと強く思う。

これはしんどい
わたしは夫氏のときに「ほぼ脳死の状態で回復は見込めない、24時間以内に心停止する」と言われて臓器移植判断を仰がれたけどその場にいた誰にも相談せず即決で断った
わたしは自分自身も臓器移植はしない希望でいる

「臓器を提供するかしないか。そこに正解はない」
「当事者になる前に、冷静に考えられるときに少しでも想像してほしい」

５歳って一番可愛い時期じゃん。。旦那さんも奥さんも気持ちを考えると辛すぎる。本の数日前には元気でいたんだから。。

英断だな

以前新聞で読み号泣した、「お母さんをもう一度抱きしめてそして笑顔を見せて」を思い出しまた号泣している

自分自身は臓器移植提供は全てに同意してある。
でも、もし自分の子供がとなると正直わからない。

又泣いてしまった

これは、昔からめっちゃくそ考えてる。未婚の時に、母(元・看護師)からは、眼球以外は可と言われた。我が子に…思うと、判断は迷う。

インフルエンザ、コロナに限らず、脳症は怖いよ…少数だからといって自分の子がならないとは限らない。この記事読んだら涙でてくるよ、元気だった我が子の急変…

臓器移植 子ども

こういう話は本当に涙が止まらなくなる

人のためになっていると思いながらも」あの子は戻らない」と「あの時こうしていれば」の苦しみの中で生きられてるのか

家族は深い悲しみのなか葛藤し、揺れ動きつつも移植を決める‥‥

親として自分が同じ状況になったらどうするだろう。想像したら、泣けた。

日本でドナ一がふえて臓器移植できればいいですね

マスク外せってインフル流行ってる時に言うけど、インフルエンザ脳症は怖いんだよ😱😱😭😭
コロナの前は、皆さん、これを恐れてたんじゃないの？

生殖補助医療の議論においてもドナー側の意見が聞きたい。特に生体、肝・腎では提供した後に疎遠になったとか愛人作って離婚されたとか聞くよね💦

つらい結論だったろうな
でも5人の命につながった
この両親の勇気を皆に伝えたい

支えてる、どころか
まだ必死に生きているんじゃんか

焼いて灰にしたらかわいそう

幼い子供の臓器提供は難しい問題だ。

我が子が誰かを支えてると思えるのか？

これ以上、痛い思いをさせたくないと思うのか？

僕は後者だな。幼い子供は居ないけど。

臓器提供するならお金欲しい

臓器がこの地上のどこかに存在してくれてる、と思うと救われると思う
けど、それには動いてる心臓を止めなければ、なんて決断があるのだったら

わが子の臓器が5人を支えている 脳死下 を経験した家族が、いま願うこと

これは辛過ぎる。どこの子にだっていつ何時起こるか分からない。見た目には寝てるようにしか見えないわが子を、脳死だからと死んだと認められるだろうか。

くーちゃんのこと、その頃から祈っていて、お父さんの発信を見ていたのだけど、忘れられないわ

涙が出た。
提供されたということは提供してくれた人を見送った家族がいるということなんだよね……それにしてもこんなに急激に症状が悪化するなんて…

5才でインフルエンザ脳症か...つらいな

心臓は10歳未満の女児に、肝臓は男児に。ふたつの腎臓と小腸は10代の男女に。彼らがどんな人生を歩むかはわからない。それを知りたいとも思わない。5人の体のなかでくーちゃんの臓器が生き続け、彼らを支えている事実に励まされている。

脳死下臓器提供を経験した家族の願い

くーちゃんの記事を見つけた！

幼い娘さんの脳死下臓器提供に至るまでのご家族の葛藤がリアルに描かれています。

自分や親の臓器提供なら「します」て即決やけど、子供のはなあ…奇跡を願ってしまうもんなあ

にあり、あらためて伝わりました🙏

涙なしには読めない。
ご家族の思いとその決断は素晴らしく、そこまでの葛藤もよく分かる。
そして、こんな風に感染症で亡くなる子供を減らすことのできる 続

悲しくて泣いた…。。。
臓器移植って簡単に言うけど、提供者側の葛藤を考えると辛すぎて無理。

ファーストフード店でポテトをつまむ手が思わず止まった記事でした。
最後の日、奥様より先に手を離した気持ち、涙が滲みました。

私なら、どうするだろう。

自分の臓器は使えるもんは使って！と思う。でもそれを決断するのは残された家族なんだよね。上の子とは話しておこうかな

Make them someone’s hero/heroine、これがドナーをリクルートする時の常套句だったな