まっ、最初に撃墜されたのは、
気象観測気球で難癖飛ばし合いだろうと
思ったのだけど、どうも偵察気球っぽさそうで。

・・・
しかし、目的がさっぱり解らぬ。

“ に通信傍受できるとみられるアンテナ搭載”

“ 上空の飛行物体を撃墜”残骸回収し解明急ぐ
がアラスカで飛行物体撃墜、気球よりも小型

そして と に

これと似たものを複数回放置した日本
いろんな無線交信の周波数もバレてるでしょうね
危機感がなさすぎだと思うのは、わたしだけでしょうか？

朝８時から始まる某動画を見ていたらこの気球を「流されてきたんやろ」「気球で何が分かるねん」

米の分析ではプロペラで操作可能、目的は衛星による偵察の補完が目的

安全保障問題なんですよね

なぜかスパイ気球問題の続報をお伝えしないテレビ局の中国関連報道、とりわけ安全保障問題や外交問題の報道、信用なんてできるか。それこそ「関係改善」のために報道しない自由？＞

軍用の電波なら当然暗号化されてると思うが、その解析までやれるような装置が入ってるんだろうか…？（受信した生データをそのまま本国に送るのは難しいだろうし）

「安全」と「安心」は無関係。いくら安全じゃなくてもテレビが不安を煽らないどころかまともに報道自体しないと、一般人は「不安」になることすらできない。「報道しない自由」恐ろしい。＞

40カ国に渡って飛ばしてたっていうしゃなーい？このクソ国が民間なんて有り得ねえだろうが。嘘ついてんじゃねえ！いつもの事か。こんな国、滅びてよかです。アフリカやその他の国よ、騙されるな！国ごと盗られるで！

サイトにはちょくちょく記事が出てるんだけど、なぜかゴールデンタイムのテレビニュースでは続報やらないんだよなぁ。今夜もスルーかしら。忖度？萎縮？「当局のチェック」があるから報道しにくい？＞

志村けんさん死去の件

アメリカ国務省の高官は9日、この気球について画像の解析から通信などを傍受することができるとみられる複数のアンテナや、さまざまな情報を収集するセンサーを作動させるための太陽光パネルも備えていたことを明らかにしました。

外交的対応が、このくらいしっかりした国に住みたい。

ところで、我が国の担当者は、何をやってるんだ？

中国の偵察気球、日本も標的か 飛行40カ国超、通信傍受機器も


あーら。そっくり。
当然、標的。

河野”ブロック”太郎、防衛大臣だった頃の基地外発言の責任を取りデジタル大臣辞任しろ。国会議員には相応しくない人間だ。平塚・茅ヶ崎・中郡(大磯町・二宮町)及び投票した国民は反省し次は落選させる様。

＞アメリカを含む40カ国に侵入した中国の気球について、アメリカ国務省の高官は、画像を解析した結果、通信を傍受できるとみられるアンテナが搭載されていたと発表

日本政府はどうして

＜「気象などを研究する民間の飛行船だ」とする中国側の主張を改めて否定＞

電波ってのは大事な軍事情報だからだね…／

この気球について画像の解析から通信などを傍受することができるとみられる複数のアンテナや、さまざまな情報を収集するセンサーを作動させるための太陽光パネルも備えていたことを明らかにしました。

ますますわからん。日本上空を飛来した時には、正体不明、機能不明だったのに、画像解析でわかるってどう言うことよ？

人を殺せる包丁で料理してる、みたいな日本語。
日本のニュース、こういう表現がやたらと増えたなとしみじみ。

中華人民共和国の軍事技術が米国の監視の目をすり抜けて世界にその勇姿を見せつける、というのは想像上の出来事でしかありません。米英の諜報機関は、中華人民共和国の軍事技術の可能性についてのあらゆる問題を分析済みだと思います。気球についても同様だと思いますが。

“「この気球を製造したのは、中国軍と直接関係があり、軍に認証された企業だと確信している」
さらに、中国がこうした偵察用気球を40か国以上の上空で飛行させていたと指摘”

まぁ想像通り。
高橋洋一チャンネルでも語っていたけど、この状況キューバ危機の様にエスカレートするのはホント避けてほしい。

正直今回の話中国に非がある話なので、早く非を認めてお互い会話のテーブルについてほしいね。

知ってた。

毎度のように嘘八百報道するチャイナ

“中華人民共和国気球に通信傍受できるとみられるアンテナ搭載”
アメリカ国務省

▶気象観測に通信傍受は必要ない。やっぱりスパイ目的⁉️

民間が作ったとか、飛ばしたとか言ったところで強い繋がりがあれば同じ事よ。

40か国以上の上空で飛行させていた中国の"スパイ"気球について、通信を傍受できるとみられるアンテナが搭載されており、センサーを作動させる為の太陽光パネルも備える。低高度を飛ぶまるで人工衛星の様な「気球型ドローン」。「気象研究民間飛行船」とする中国の主張は虚偽。

日本にも何度か飛んで来ていたらしい(苦笑)

オーストラリアあたりのニュースでも“日本でもそれらしいものが飛んでたらしく情報の見直しが”みたいなこと言ってるな

「通信傍受できるアンテナ」

やっぱりね。

「アメリカの領空内への侵入を支援した、中国軍とつながりがある団体に対して何らかの対応をとる」

当然の対応。

米軍 偵察気球撃墜で中国猛反発 Dr.苫米地 2023年2月6日


アメリカ国務省高官によれば画像の解析から通信などを傍受することができるとみられる複数のアンテナや、さまざまな情報を収集するセンサーを作動させるための太陽光パネルも搭載とのこと。

アメリカは撃ち落としてから気球に聞いています。正解☝️

🇱🇷🇨🇳💢💦≪
抜粋：通信などを傍受する複数のアンテナや、さまざまな情報を収集するセンサーを作動させるための太陽光パネルも備えていたことを明らかにしました。そして中国側の主張を改めて否定しました。

COLD WAR : returns

さぁ
なにがわかってくるかな

(もし、仙台市上空の所属未確認飛行物体もこのテのやつと立証できたら 市民単位で数万の集団訴訟とかこの飛行物体の管理してる企業に対して起こせないかしら)

米国は残骸を回収したのだから、写真からの分析ではなく、実物を開示して説明すべきだろう。

中国は違うと主張するなら、設計図などを開示すべき。

アメリカの領空内への侵入を支援した、中国軍とつながりがある団体に対して何らかの対応をとる考えを示しました

🇨🇳の民間って🤣🤣🤣

“中国スパイ気球に通信傍受できるとみられるアンテナ搭載”米国務省

撃墜するタイミングを狙ってたんだろうかね。民主主義陣営は。

見せれる範囲内で写真出すべき