確定未来じゃなく、「外れてくれ」という願いを込めて最悪の予測を。

・・まずは落ち着こう

タイトルの付け方はAERAらしいが中身はまとも。

「トランプ支持者と民主党支持者の間で、まったく合意はありません。エリート、そして高学歴層は低教育層をいっそう軽蔑…何も生まれていません」

時代が1周回って、今の閉塞感が閃光のハサウェイとシンクロしてるのはんというか

＞米国・オバマ政権バイデン副大統領…我々が（日本を）核武装させないための日本国憲法を書いた…

昨年、来日した歴史・人類学者トッド氏は日本を防衛するためには核武装が必要だと公言。
〝防衛〟意識喪失中の日本は…
核武装をタブー視＝議論ナシ＝論外＝脳外＝脳害状態。

＞日本の戦後レジーム…諸悪…外国益優先、国益軽視…

自民党＝自由民主党は、外国の〝自由〟（外国益を尊重すること）を日本の国益を生む〝民主主義〝よりも前に出す。
これは自民党だけでなく、日本の多くの政党の共通概念。
日本の戦後レジームは真の民主主義を破壊中。

トッドセンセ・・・

AIとか、SNS、メタバース等科学技術の発達進化創造等をどう上手く使うかに、人類最高の頭脳を使った方がいい。ー

面白かった

コロナは老人を守るために若者の生活を破壊した

民主主義の破壊

欧州の極右政党の台頭は民主主義

30％の人びとが何らかの高等教育を受けています。これに対して、20～30％の人々は基本的な読み書きができる程度、つまり、初等教育のレベルで止まっています。この教育の階層化は、不平等の感覚を伴います。社会構造の最上部と底辺では、人々は同じではない、という感覚です。

🇯🇵AERA dot

🌍️🇫🇷 ⚠️ 「

AERAらしくない記事だが。

「私たちは、もはや民主主義の習律も精神も持ってはいない」
「政治制度でさえ、何らかの形で不正に操作されています。なぜなら、制度を運営するにはカネがあまりに重要になってしまっているから」

真相論を陰謀論と呼ぶ連中はどう読むかな？（笑

ミームミサイルによって先進国は民主主義の精神や習律さえ持てなくなった。

この人の分析はいつも私の理解に一番近い‼️
すごく共感出来る👍

人類最高の頭脳、エマニュエル・トッドが描く
悲観的な未来予測とは？
民主主義を破壊するのは「新たな階層化」と
「老人支配」だった

要約すると、民主主義が終わりに向かってるって事でしょう。
そういうものだと思うよ、歴史的に。

>>民主主義は、特定の場所における、特定の人びとによる自己組織化です。
特定(思想)と呼び変えると乙。

2035年の世界地図は読まないとダメかな？

「老人支配国家 日本の危機」を読んでいます。
高齢者は老害と云われるような立場にとどまることなく、速やかに若い人にその座を譲ることが必要かと思う。
｢old soldiers never die; they just fade away.｣
｢老兵は死なず、単に消え去るのみ｣

権威性で多数の受信側の不都合をカバーしているから威を借ります。

少子高齢化社会における民主主義はバグる。
若年層の政治無関心傾向は圧倒的多数の高年層への無力さを感じること。
年齢層によって「国民のための政治」の意味が異なりすぎている。

って感じてました。

自由民主主義では、自由があることになっています。選挙があって、報道の自由、自由な政府があるはずです。そして、市民間に一定の平等があるはずです。
私たちはまだ、今でも民主主義の制度を持っていると思います。しかし、もはや民主主義の習律も精神も持ってはいません。

〈私たちは民主主義の制度を持ってはいても、システムは「寡頭制」とも呼ぶべき何かに変質してしまったように思います。言うなれば、「リベラルな寡頭制」です。〉

まさしく日本も老人支配と寡頭制だね
もう世界第三次対戦にはいっている、というのは岡田斗司夫さんも言ってたね

資産家老人を狙った若者の強盗や犯罪が多発しているのもこの人の言う事が原因。 早くしないと老人達は痛い目に合いながら○ぬよ！知らんけど🤣🤣🤣 いいか！今の若者は貴様らバカ老人は○ねばよいのにとしか思ってないからね

人類最高の頭脳、 が描く悲観的な未来予測とは？民主主義を破壊するのは「新たな階層化」と「老人支配」だった〈dot.〉

海外の話として「ふーん」とは思うけど、下地にあったのは記事中の通りアメリカの影響じゃないか。

コロナ禍は「老人のパワー」を生み出しました。「老人支配」と呼んでもいいものです。 しかし、同時に若い人たちの生活を破壊したのです。

未来に生きてる日本を日本固有の問題とか言ってたからですわ

少子高齢化、老人、年金、社会保障費etc

面白かった(^^)

自由民主主義の制度は残っています

しかし、もはや市民は民主主義の習律も精神も持ってはいません

教育の階層化が原因で「社会の上部と底辺は同じではない」という感覚が生まれています

エリートは、自由な選挙で右翼政党が台頭する事を望んでいません

老人のパワー、民主主義の後退…
人類の種としての老いを感じてしまう。若い世代が叛旗を上げないだろうか？

すごく分かり易い…ほんとに頭いい人ってこういう人のことを言うのだろうなぁ🤔久しく“あやかりたい”と思ったことなかったけど…あやかりたい

民主主義は名前だけが残っているだけで、英米でさえ実態は寡頭制であって、民主主義は機能していない。

トッドも私と同意見の模様。二極化は進み分断はさらに加速するであろう。その根本原因の一つに税制の不平等が存在している。

寡頭制...共産主義やん(๑¯ω¯๑)🍎🐝🍃🌸🍊

「私たちは民主主義の制度を持ってはいても、システムは『寡頭制（権力を特定少数の人々が握っている政体）』とも呼ぶべき何かに変質してしまったように思います。言うなれば、『リベラルな寡頭制』です」

＞民主主義の制度は残ったが、習律や精神が失われた

＞民主主義は今後も破壊され続ける

「人類最高の頭脳」という筆者紹介で読ませようとする企みが既に＂寡頭制＂感覚が染み込んだ出版社の人間が、同類をターゲットにしている証拠だと思うのだが…？
コロナの影響は国によって異なり、日本は指摘とは違う気がするが、他の内容は概ね同感。

「もはや民主主義の習律も精神も持ってはいません」

最新刊読まなきゃ！

たぶん、エマニュエル・トッドはウクライナのことで悲観的になっていると思う。この戦争を止めなければいけない。止めることができるのは、メルケルだと思う。メルケル、何とかプーチンと話してもらえないか。

その通りです！

＞もはや民主主義の習律も精神も持ってはいません。
＞民主主義のリーダーを自任する米国について
＞米国の社会的不平等は大変なことになっています。
＞貧しい人々の平均寿命は短くなっています。

＞政治制度でさえ、何らかの形で不正に操作されています。

民主主義こそ欺瞞だと思う

エマニュエル・トッドが描く悲観的な未来予測
民主主義は平等で、それは国民共同体の中での平等です。しばしば否定されますが、民主主義の出現には、排外的な要素が常にあります。 民主主義は、特定の場所における、特定の人びとによる自己組織化です。そして、極右政党の→

民主主義の制度を持ってはいても、システムは「寡頭制」とも呼ぶべき何かに変質してしまった

コロナは高齢者にとって危険だったので、彼らを守るためにロックダウンなどの措置。しかし、同時に若い人たちの生活を破壊

掲載媒体がAERAというところで、インタビュー内容が何かまた改変されたりしていないかと不安になるな・・・。

エマニュエル・トッド
｢私はとりわけ、民主主義のリーダーを自任する米国について考えています。不平等の度合いはどうでしょうか。米国の社会的不平等は大変なことになっています。貧しい人々の平均寿命は短くなっています。｣