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「人魚のミイラ」は造形だった、骨格なし 現代科学を駆使して調査

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特級偽物。
特に歴史的物のが無く名に乏しいお寺の箔をつけるために作ったりしたけど引き継がれた後輩君たちは詳細を知らないので本物だと思い込んでるパターン多そう!
胡散臭いオカルト品が、正体が分かると幕末明治由来の芸術品に思え……いややっぱ魚の皮使って人を形作るのはちょっと趣味悪くてキモいな…
知ってた定期。
でしょうね。
やっぱ「人魚のミイラとか作ったらみんなびっくりするやろなぁ(ニチャア」って思った陰キャがおったんかな
昔からフィギュアを作る人はいるんやね
何と云うオチだ…
こういうのはちゃんと調べちゃダメだよな。
「〜という言い伝えがあります」
で終わらせないと。
当時のワンフェスでの頒布物だったのかも😅
本物は食われちゃってるだろうから残るわけがない(棒読み)
土佐の海で漁網にかかった人魚とされていることは当時から高知は魔界だと思われていたんだろう
生き物のミイラですらなかった……
フグの表皮や獣の毛は使われてるからそれのミイラとは言えるか。
まぁ、木の像や金属の像を仏ってことにするのだから人魚は人魚で問題あるまい。
ふぅん。
( ´_ゝ`)
(´ι _` )

( ´,_ゝ`)

だいたい、そんなもんだろうねぇ~🎵

まあ、知らんけどーーーーー…‼️

🐟⊂( ・ω・)⊃ブーン
「造形」?>
夢が無いなぁw
もっと簡単に分かりそうな中身なのに
>あご以外の頭や脊椎、肋骨といった主要な骨格がなかった
>上半身の体表は薄い紙を重ね、フグの表皮と動物の毛が接着されていた

へー、昔のお面みたいな作り方してんな
まぁ、そらそうやろな
《「人魚のミイラ」は同県浅口市の円珠院(えんじゅいん)の所蔵。「元文年間(1736~41)に土佐の海で漁網にかかった人魚」と記す書き付けとともに桐(きり)箱に収められていた》
岡山の夢がなくなった。
まあそうだわな。
1800年代でこの造形美というか、「不自然だけど自然な」造形というか…
流石……!猿の頭蓋骨くらいは使っているかと思ったのに!
「工芸品だった」なんて決めつけちゃ可哀そう。長い間たくさんの方々に信じられて拝まれていたんだから…。合掌。
人形のミイラってことか
造形であってもこの完成度はすごい。
夢を壊しやがって…
「人魚のミイラ」は造形だった、骨格なし

はがれ落ちたうろこから、1800年代後半に制作された可能性。

ミイラは「元文年間(1736~41)に土佐の海で漁網にかかった人魚」と記す書き付けとともに桐箱に収められていたが、寺に来た経緯はわかっていない。
「上半身は布や紙、綿などの詰め物などを土台にして紙とフグの皮でできており、下半身は魚類の皮で覆われていた」
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