「美人すぎる」「天使すぎる」「珍品すぎる」、、、

確かに、「名詞＋すぎる」は、以前はあまり聴かなかった表現ですが、
私なら、「全然アリ」だと思います！

俺の卒論テーマをYahooニュースでまとめないでくれ

あらゆる文法を無視した「ねむいすぎる」を使いすぎる自分に勇気を与えてくれすぎる記事でした。大切に使ってくぞ！ねむいすぎる。

「文法」が「ルール」ならば、そもそも「な形容詞（形容動詞）」と「名詞」は同じ。文法＝意味論すぎる・・・。

昔からあった言葉が、否定的から肯定的に扱いが変わりました。マスコミもインパクト狙いで積極的に使っていますしね。

何度も言うようだが、言葉は生き物であり、時々刻々と變化󠄁するものだ。「〜すぎる」は元々否定的な表現だが、いつしかそれが肯定的表現に転じたということ。

「～すぎる」も意味に変化？

「文法的とは何が問題になりますが、多くの人が使えば、それが規則となり、文法になるわけですね。」
その通り...!! すべてを最先端に！というわけにはいかないけど、プロとして言葉だけは死語も流行語も使いこなしたいもんだ

ちなみに青熊さんの『紳士すぎるクマ』やゆっくまーの『変態すぎるクマ』などは文法的に合っているよ

本日の山口セレクトニュースはこれ。
「◯◯すぎる」
確かに、その文字面"だけ"見たらマイナスなイメージを強調する日本語として捉えるかも…？
それをプラスに転用することでインパクトを強めるのは他にも使えそう

過ぎたるはなお及ばざるが如し→

「○○すぎる」濫用問題、 「ヤカラすぎる

文法的に変よりも、例えば大した美人でもないのに「美人すぎる」みたいな「〜すぎる」という表現が「氾濫しすぎる」点ではないか。

この日本語正しいっけ？ってググるのはビジネスメールの時くらいかなぁ。

今でも違和感あるのだが、言葉も進化というか変化するものであるということなのか。
慣れるように頑張りすぎてみようかね。

言葉の意味も時代の変化で変わると言う事か。

文法的にはさして気になりませんが、誉め言葉として使われると違和感があります。過ぎたるは及ばざるがごとし。

橋本環奈は八戸市議になったのかい？

俺の違和感はそこじゃない。「すぎる」（＝度を超している）なんてことがない事象に「すぎる」を使うのが気持ち悪い。いちいち大袈裟"すぎる"。美人じゃないとはいわないが、別に「すぎる」ということはない＞

「○○すぎる」濫用問題

私自身、新しい用法に否定的ではないが、記事中にも、
「本来はマイナス評価の『○○すぎる』を使い、強い効果を狙った」
とあるように、それも本来の日本語の上に成り立つものだ。

例えば「私自信」と書くなど、安易な誤用は止めてもらいたい。

過ぎたるは猶及ばざるが如し

「○○すぎる」…あまり言い過ぎるとケンカになりかねますね。
言葉は難しい…

文法的に変で面白いからあえて使うんだろうが！真面目に評論してる奴、センスない。

ルッキズムすぎる話ばかりで最近吐き気するわ
気持ち悪すぎる

おなさま、みはよ〜じゃぱんぬ。(・∀・)

お試ししたらいいもの‥
メディアのコトバじゃないですか？
「〜な件」「〜な問題」「神〜」

なんか安直な気がするんですよね‥
(´-ω-｀)

「○○すぎる」濫用問題、辞書編纂者に聞くと意外な答えが‥

中身がない場合は外形に訴える。
諂いを忖度というのと同じである。
「下品化の法則」である。
↓

「○○すぎる」濫用問題

私自身、新しい用法に否定的ではないが、記事中にも、
「本来はマイナス評価の『○○すぎる』を使い、強い効果を狙った」
とあるように、それも本来の日本語の上に成り立つものだ。

例えば「私自信」と書くなど、安易な誤用は止めてもらいたい。

名詞＋すぎる、より、行きたかったすぎる、みたいな過去形＋すぎる、が読んでいて生理的に受けつけない。

間違った表現の方がインパクトがある。インパクトがあり過ぎる？

日本語は難しすぎる？

昔からあるけど世に連れ表現は変わっていく、というところかな。後世に残るものもあれば残らないものもあるだろう。

某中日ファンの垢も「〜過ぎる」「〜しかない」といった強調表現を多用するけど、はっきり言って薄っぺらい。

「〜過ぎる」は別段気にならぬが7〜10年前くらいにファミレスとコンビニで流行って批判されたが今やネットやTVで溢れる「〜となります」は非常に腹が立つ🤬‼️

多くの人が使えば規則になり文法になるって突き詰めるとグーグルあれば辞書いらないってことにならんだろうか。

まあ大抵普通。
で、イケメン過ぎる言わない謎。

◯◯すぎる‥‥メディアが昨今やたら使う「嫌いな表現」です。

何が嫌いって？

その◯◯過ぎると呼ばれる対象のほぼ全てが

「そうでもない」「それは言い過ぎ」

なところが気に入らないです。

つまり嘘又は誇張。

→ 「多くの人が使えば、それが規則となり、文法になるわけです」

すぎるがすぎる

このタイプの規範主義が幅を効かせてるのやめてほしい /「多くの人が使えば、それが規則となり、文法になるわけです」

に文法性が取り上げられるのって珍しい気がする。

ちょっとした違和感は、新しさでもある。
デザインなんかもそうかもね。

飯間先生は至極まっとうなことを言っているように思えるのだが、いまだに「意外」なのかぁ。
「意外」って書かないと読んでもらえないからなのかなあ。

付け加えるなら言葉あながち崩れる一方でもなく保守層と崩す層が混在して戦った結果としての淘汰そしてTPOある以上崩す人でも旧来の文法知った上で駆使しないと単に恥かくだけゆー事やな

言語能力の疎い日本人か日本語浅知恵のアジア人他がよく広告で使われているも、流行の乗ってる程度で商売下手。云えば売れると勘違いしているバカか詐欺師ではありませんか

る まで入れなくていいのにって思うことは多々ある。
寒すぎを寒すぎるとか。

ナイスすぎるはよい！ってことで合ってる？笑

言葉は生もの

「美人すぎる〇〇」って書かれた人間の写真を見て、美人だった事がないんだけど（笑）
どうでもいいけど嘘書くのはやめようぜ！！

連体形に体言ではなく用言を連結するのを許容しろと。

“イチマル”のときもそうだったけど
編纂者の飯間さんの話を読むのが好き(･ω･)

…

「気持ち悪過ぎる」という日本語はおかしい、と亡くなった親戚から聞いていた。

キモ過ぎる＝俺 は草

美人過ぎる市議。= そうかなぁ〜？っていう女性に反感、対抗意識をもたせる。大概の人が否定する！=普通ってことやな！😅

う～ん・・・それでも違和感しか無い・・・😅
とりあえず「美人すぎる○○」は、誰基準の美人かも謎だし。

「治安が悪い」のやつじゃん

肯定形にも使われるようになったのは、 も同じだな。他、止（や）めるを と書く人がかなり多いので、いずれ変るかも😩

はい、また記者が公然と意味わからん記事書いてるな
何が言いたいんや？
日本語学び直しておいで

文法的に変なんじゃなくて、社会通念的に変。マスコミは情報を過激に盛りすぎるのに慣れ切って、感覚が変になってる。

記事内で解説している三省堂の人が冷静で良い。
ライターが一人でプリプリしてるだけすぎる。

イベント行きたかったすぎる～

「～すぎる」の濫用、ら抜き言葉とかと違って別に文法的に誤ってる訳ではないからそんなにやり玉に上がらんのよな。

辞書編纂者さんの「人々がせっかく新しく手に入れた表現ですから、使い捨てにせず、大事に使ってほしいですね」って答え、優しくて美しいものの見方だなぁ……。

〝 言葉のゆらぎ 〟
言葉はその時々で変化していくまるで生き物のようなものなので
言葉の流れに逆らってこれはこれと決めつけるのもまた危険

【新しい言葉にも「ロングラン」と「一発屋」があるかも⁉️】

確かに。自分は肯定文で形容詞+すぎるを使うことに全く違和感なかったことに気づいたけどそれも昔は変わった使い方だったのね
.

学校で英文法なんかを習ってると、「この表現は文法的に間違いだ」というように「規範文法」的な捉え方をしがちですが、飯間さんも仰っているように、本来文法とは「ある」ものではなく「できる」もの。言葉のダイナミックな変化を楽しむのも面白いですよ。

「昔はなかった」意見、「名詞に『すぎる』がつくということなら、夏目漱石の小説にも『珍品すぎる』『好人物すぎる』とあって、昔から珍しくありません。すでに一般的な文法になっています」とストレートに否定されてて面白すぎる

おすぎすぎるスギちゃん

結構国語学者のほうが自由な発想したりします。

汚名挽回wwww汚名を挽回してどうすんのなんてこと言わない。それも正しいという学者までいて感動。

個人的にはこの表現は周りの人を落としてる感じがして好きではありません。

文法がどうこうよりも、取り立てて特筆すべきでもない存在に、マスコミがやたらと使って鬱陶しいだけでわ？

この記事で橋本環奈を使うのはズルすぎる

「だいじょばない」ってのも「あり」だと思うよ。文法的には変だけど。そんなもんよ。

容姿を云々するのはいかがなものか、というお話はさておいて。
「名詞＋すぎる」の文法的な可否についてのお話です。

コメントしました。なお、「美人すぎる」がジェンダーやルッキズムの面からどうであるかについては、趣旨が逸れるので言及していません。▽J-CASTニュース

何此の主張は…

「くだらなさすぎるネットニュース」も多いと思うけどね

“言葉は世に連れ
世は言葉に連れ“
❓❗️

名詞に付ける場合は格助詞を使って主格と分ければ本来の意味っぽくなるしエモいと思って多用してる
→美人「が」すぎる
→天才「が」すぎる
あと、事あるごとに言ってるけど夏目漱石は言葉で遊びまくってる。
作家は言葉に対して自由（←何でもアリと訳すw）

これ、ほんとうにそう思う。
頭の悪い安易な書き手は「〇〇すぎる」を使いすぎる。

「○○すぎる△△」って久々に聞いたな。何ゆえ今さら？ ……と思ったら元祖の人がTVに出てたのね🙄

「○○すぎる」ってバカにしてる感が拭えない

オフ喜利だったか人間道場館長で「杉すぎる良太郎」の大喜利回答がいまだ頭にこびりついてる。「

この表現を聞くと、文法的にとは別に、市議が美人じゃいけないのかと思ってしまう。
⇨

だいたいこの手の話題の辞書編纂者は、飯間先生でしょうと思ったらその通りだった。

「多くの人が使えば、それが規則となり、文法になるわけです」
なるほど。
言葉は変化していくものだからな。

「〇〇すぎる」、多すぎる。

文法警察にこの記事が届け。

文法の話ではないのよね。記事書いた人が残念すぎる。→ …

文法的がどうこうじゃなくて、
ルッキズム的に問題になってるのが現状かと。