こういう事例を見るにつけ、やはり離婚後も原則、共同親権の制度を定めるべきだと思う。

昨日、刑事さんと電話で冤罪DVの件を話しましたが、以下の裁判を知らない、そんな違法弁護士を知らないと言われていました。
警察の良くある知ってるが、すっとぼけた回答？
もしくは本当に知らない？
なので参考資料を提出してきます。

なんか日に日に《アホな弁護士》がどんどん増殖してねぇか？ 親権が無い以上完全に誘拐及び誘拐幇助じゃねぇか。『アホな事したら当然弁護士も罪に問われる』と周知されるべきだな。

この問題難しいよね。
弁護士でも間違ったことはあるんだよね！誰でも失敗はするって事ね
法律のプロが法律で裁かれるのはかわいいそうだけど、仕方ない
これで弁護士も怖くないな

このニュース記事限りの情報しか知らないけど、親権者が元夫になってたのに元妻が子を連れ出すのはマズいだろうなあ。
離婚前の子連れ別居には影響がないので、離婚相談では(必要があれば)子連れ別居に肯定的な助言をし続けるけど。

連れ去りは違法という判決がでました。誘拐、監禁です。離婚弁護士も共犯。

に対する日本司法は
連れ去りは違法ではないとし、連れ去り指南は違法であるとした？僅か2日間の出来事…

「今後、離婚や子どもをめぐる相談に、弁護士が助言するのをちゅうちょせざるを得なくなる。非常に残念」
って、連れ去り指南は助言じゃなく犯罪教唆。もし本当にDVの危険があるなら、警察に通報すべき。

才賀紀左衛門は？
彼も親権ないよ。

連れ去りは違法という判決がでました。誘拐、監禁です。離婚弁護士も共犯

国民民主党は早く離婚後の共同親権を党の公約にしろ。

被害者の被侵害利益（連れ去られた親の親権・監護権）を考えれば、連れ去る親が親権者かどうかは関係ない。

〝子を連れ去られる親の親権を軽んじるな〟という観点が強調されるべき。

元妻の代理人弁護士2人が子どもの連れ出しを肯定したのは人身保護に関する過去の判決にそぐわず、「独自の見解に基づく違法な実力行使を助言した」として賠償責任を認定した。

朝日新聞デジタル

「子どもを連れて出るように法律の専門家から言われれば信じてしまう」

同様に、面会調停で会わせろと審判が出ない限り親子断絶を続けるべし、必要もないのに第三者機関利用を要求すべしと助言することも、違法にならないのか？

親権がないなら違法なんじゃないかな？違うのかな？

一審の25人大弁護団も凄いが
二審の46人大大弁護団は 議員会館記者会見に匹敵するね。

しかも大大弁護団が、 さん、 さんらお馴染みの 弁護団に、 さんと一緒に記者会見した さん。

ら左系も

見出しを「親権の無い母親の子連れ別居が違法だと助言した弁護士にも責任がある」だと勘違いしたわ。紙だと見出しが改行されてるのかな？

非常にいい流れ！

「親子引き離し」を助言する離婚弁護士を訴えよう。同じ苦しみを後世にもさせないためにも。

弁護士＝正義ではなく、「争い悪化」でお金儲けする輩がいることを知ってほしい。

◆元記事

弁護士が助言しなければ子の連れ去りはなかったはず>元妻の弁護士2人が子の連れ出しを肯定したのは人身保護に関する過去の判決にそぐわず「独自の見解に基づく違法な実力行使を助言した」として賠償責任を認定>親権ない妻の子連れ別居「違法」助言弁護士にも責任 高裁維持

この助言した弁護士馬鹿じゃないの？

事実上実務に影響を及ぼしそう。
ただし、「夫が親権を一度取って、その上で別居解消」というレアケースなので、裁判例自体の射程はおそらく短い。

>

この件、共同親権である通常の夫婦間の問題ではないことに留意する必要がありますね。離婚して元サヤに戻りつつ籍を入れておらず、法的には元夫の単独親権下の連れ去り。

珍しい事案であり実務への影響は限定的と思われます。

まあ、親権ない状態でそれはないわな。単なる誘拐じゃん。

登場人物全員の主張や行動も至極真っ当に思えるから、やっぱり考え方や感覚が合わない人とは最初から付き合わないのが最善だなぁと思うなど。

私の知っている弁護士たちはそんな印象ないけど、最近Twitter上で見かける人の印象も含めて、意外と理解に困る言動をする弁護士って少なくないのかもと感じてしまう。

本件、「親権ない」の部分をすっ飛ばして、「子連れ別居全般の違法性が認められたぞ！」と騒ぐ人が出てきそうでやーね……

それはそうと、東京地裁・高裁の写真が古いのが気になる。夏ごろに看板にガラスかアクリルのカバーがついたで。

いい加減な助言は違法

弁護士の責任肯定か。そりゃそうだよな。

高裁判決後の会見で男性は「突然子どもを奪われて悲しい思いをしている親が日本にはたくさんいる。子どもを連れて出るように法律の専門家から言われれば信じてしまう。弁護士が違法な助言をしたと裁判所が認めてくれてよかった」と話した。

地裁判決は、元妻が連れ出した時点の子どもの親権は男性にあったと認め、元妻の行動は「子どもと不法に引き離されることがないという親権者の利益を侵害した」と判断した。

一度旦那に親権を渡して離婚したのに、戻ってきて子供を連れ出すのは、アカンでしょ。何のために親権をとっているんだか。

昨日こちらの裁判と記者会見に参加
完全に納得行く判決とは言いがたいのですが「連れ去り」指南した弁護士の責任が認められた有意義な判決
私個人は、原告の方と原告側弁護士の方がこの事件を通じ歪んだ社会の是正をしようと尽力されている真摯な姿に心打たれました

さて、この極悪弁護士はどんな名前かなーっと

記事に記載されていない事情があるのかもしれないが、子の連れ去り別居を指南した弁護士への損害賠償請求が認容されているのは、大きいね。今後の弁護士の実務運用が大きく変わるかもしれない。

#

(・ω・) ↓これか？

子の連れ去り助言で110万円賠償命じられた橋本智子弁護士夫妻 | 法曹倫理委員会

この判決、「親権がない」親が連れ去ったことがキーポイントです。
何が守られるべき利益とみているか、また連れ去りは原則違法とみているのか、読み解く価値がありそうです。

特殊なケースだけど、弁護士に対する損害賠償責任を認定したのは大きい。

共同親権推進派が喝采上げてるよ。「男性は辛い思いをした！」
んですって。

もちろん太郎も喜ぶよね☺️してない不貞で責め立てられ夫婦関係強要され自殺を考えた女性が子供を出汁に追い込まれて引きずり戻されるよ〜。

飯田地裁は弁護士の不法行為を見逃し。

２月１６日控訴審 「弁護士が選ぶ弁護士ランキング」ツートップの森元みのり、森公任の面会交流妨害の違法性を問う裁判

まーた左翼の弁護士か。法律知らんのかよw

「子と不法に引き離されることがないという親権者の利益を侵害」「子を残しても子の福祉が害される危険があったとはいえないので違法」「弁護士も別居のような実力行使を助言することは不当」・・・これが婚姻中の連れ去りには適応されない謎司法。

あたりまえ

弁護士も罪に問えて良かった。
やはり共同親権は早くしないとね。

親権があれば子どもを連れ去っていいのか？
連れ去ったことで子どもと別居親権者が会えなくされることがなぜ許される？
間違いなく未成年者略取誘拐で処罰されるべき。

連れ去りは違法という判決がでました。誘拐、監禁です。離婚弁護士も共犯。

連れ去りは違法という判決がでました。誘拐、監禁です。離婚弁護士も共犯、

「元妻の行動は「子どもと不法に引き離されることがないという親権者の利益を侵害した」と判断した。」

ん？婚姻中も同じでは？？

連れ去りは違法という判決がでました。誘拐、監禁です。離婚弁護士も共犯。

＞元妻の行動は「子どもと不法に引き離されることがないという親権者の利益を侵害した」と判断した。

これって婚姻中の共同親権下でも同じじゃない？
親権者なら他方の親権者の利益を害していい理屈が立たない
裁判所は今後は共同親権下でも同様の基準で判断すべきだろう

文中から
【子どもが虐待の被害を受ける可能性がある場合、親権の有無にかかわらず子どもを連れて逃げたほうがいいというアドバイスを弁護士がしづらくなる】
なら虐待の可能性が無いなら連れ去りは悪と認めるのか連れ去り弁護士は？ 弁護士レベル

あ〜もうグジャグジャw
司法もオワコンだな、どちらの主張に対しても見解が酷い内容👀

『元妻の行動は「子どもと不法に引き離されることがないという親権者の利益を侵害した」と判断した』

ここが重要なんですよ
つまり既得権であった人格的利益を侵害したわけですわ。
元妻の相談先がアホ弁だったが為に、双方泥沼に落ちていったわけで、その責任は重大だよ。

厳しい現状はまだまだ続く…

弁護士への賠償は、画期的な判決であるけど、今回親権がない母親が連れ去った案件で、少し事情が複雑。婚姻中の共同親権下の状況でも不当な弁護士への賠償が認められることを願う

先程の記事に追記あり。ここ大事↓

高裁判決後の会見で男性は「突然子どもを奪われて悲しい思いをしている親が日本にはたくさんいる。子どもを連れて出るように法律の専門家から言われれば信じてしまう。弁護士が違法な助言をしたと裁判所が認めてくれてよかった」と話した。

判決は良かったとは思うけど、離婚後単独親権制度下で共同養育していても、単独親権者には連れ去りの自由があり、非親権者には連れ去りの自由がないという不公平を肯定するような理屈だなぁという感想。

ここまで来ると少しでも相手方にダメージを与えたいという、なんかこう、渦巻いたものが...

新人若手弁護士の陥りがちな、助言の罠。

（父親でなく）母親に対する子連れ別居の助言で、民事賠償責任を負ったり、懲戒されるリスクってあるわ…

現行法上、
①非親権者が親権者から連れ去り→（特段の事情がない限り）違法
②共同親権下で親権者が親権者から連れ去り→（特段の事情がない限り）適法
ということになるんですかね。共同親権になったら、離婚しても②になる？

夫側が共同親権ガーだった気がするのだけど(曖昧)、事実婚夫婦にも今後影響が出そうで嫌だな。
子どもも望んで母親と家を出ても子どもの意思より親権が強いのは問題だよ

連れ去りはダメよ ただし、非親権者は

クズ弁護士ざまぁwwww

"「親権者の指定は重要な意味合いと効果を持つ」と指摘し、元妻が連れ出した時の状況は「（元妻側が主張する）共同親権の場合に準ずるものではない」とした。"

気になるのはこの論理だと、離婚前の共同親権中の子連れ別居は「連れ去り」ではない、という解釈になってしまう。

親権があっても、連れ去られると新規喪失の可能性があるのか。

これでは、面会交流は増えないな。

自分が断絶になるのを恐れて、相手を断絶する。

共同親権への改正以外に解決方法はない。

正義はたまには勝つ

昨日の東京地裁の判決もそうだけど同居親は無敵だな。
同居中から先に子どもを連れ去るしかない。

高裁判決後の会見で男性は「突然子どもを奪われて悲しい思いをしている親が日本にはたくさんいる。子どもを連れて出るように法律の専門家から言われれば信じてしまう。弁護士が違法な助言をしたと裁判所が認めてくれてよかった」と話した。

考え中😶‍🌫️

元妻の代理人弁護士2人が子どもの連れ出しを肯定したのは人身保護に関する過去の判決にそぐわず、「独自の見解に基づく違法な実力行使を（元妻に）助言した」として賠償責任を認定した。

これ共同親権ガーの子供連れ去りだよね😡親権無いのに連れてったら、そりゃあダメでしょ。連れ戻しが逮捕されるのと同じ。離婚前の子連れ別居とは全然違うから安心🙆‍♀️

やはり "子どもにも虐待が及ぶ可能性" があると判断したら親権者変更の申し立てか、市町村等への虐待通告を行うべきということなのかなあ。一般論としては筋は通っているような気がするけれど。

"

たかしは100万円か。
世の中には、「違法」な連れ去り助言に失敗して110万円必要になった弁護士が居るそうじゃなぁ…。

いい判決なのだが、何故昨日の国賠は不当な侵害＝立法不作為が認められないのか。
国が相手だからか？

この犯罪教唆は訴えてますか？

★ナニカ繋がり弁護士の特徴
不都合な指摘をされると相手がたった一人であっても して大弁護団を組んで威圧。 さんには 。 には28人もの大弁護団。（名簿付）

＞「子どもと不法に引き離されることがないという親権者の利益を侵害した」と判断

当たり前。
もっと言うと婚姻中の共同親権にも適用されるべき考え方。片方の親権者がもう片方の親権者の利益を理由もなく侵害して良いはずが無い。

朝日がタイムリーなネタを提供。
同じ親で同じことをして違法か違法でないかは、親権者か親権者でないか。親権をauthorityだからと否定する人々は、子を連れ去る権利だけは認めるのかしら。親責任は親子関係の保全にある。friendly parent ruleなら連れ去り親に監護権はない。

連れ去りは違法という判決がでました。誘拐、監禁です

光文社 に反対する記事を書く 弁護士敗訴！
これは離婚して親権確定後の連れ去り。
離婚前の連れ去り断絶違法判決はまだか？

〝元妻の代理人弁護士2人が子どもの連れ出しを肯定したのは人身保護に関する過去の判決にそぐわず、「独自の見解に基づく違法な実力行使を（元妻に）助言した」として賠償責任を認定した〟

控訴棄却は当然。しかし、「元妻の行動は『子どもと不法に引き離されることがないという親権者の利益を侵害した』」という判断は、離婚前でも成立しなければおかしいだろ。

弁護士が不法行為

母親が異常に有利な日本といえどさすがに親権ない状態での連れ去りはアウト。この手の人間って何かあったらDVを主張するけど本当にDVで苦しむ人たちへの信頼を毀損する行為じゃね？

キターーー

高裁は元妻と弁護士2人に110万円の賠償を
命じた一審・東京地裁判決を支持し
元妻側の控訴を棄却

一審に続き親権者は「子と不法に引き離されない利益」を有すると言う至極当たり前の事が確認され、それは「判子押す権利」なんかより遥かに本質的な利益であり原告も被告も世界中の親たちも理解しているのに一部の学者や法曹はイカれ過ぎてるのかそれを理解出来ない。

この弁護士では無いが。
ある事案。
離婚関係で金をもらうために、「大丈夫ですよ」といい加減な助言をする弁護士がいるが、ロクでも無い。
バカな弁護士が関わると、子供のためにならない。

「地裁判決は、元妻が子どもを連れ出した時点で親権は男性にあり、元妻の行動は「子どもと不法に引き離されることがないという親権者の利益を侵害した」と判断した。」って、この論理は婚姻中・同居中から子の連れ去りにも該当すると思うけど。

『離婚後も復縁を予定した内縁状態だったと主張し、「離婚前の共同親権の状態と同じで不法行為にあたらない」と訴えた。』って、離婚して親権ないのに「離婚前の共同親権の状態と同じで不法行為にあたらない」とか結構無茶な論理・主張だな。

／
📍 厳選
＼

こういうのにしのださんとか🐟さんとか反応してんのかな？
大弁護団や記者会見はないんやろか？

明確な根拠無く「連れ去り弁護士」と揶揄するツイートは沢山あるけど、
とりあえず裁判所が「連れ去り弁護士である」と認め、「連れ去り弁護士」という〝違法〟な助言を行うクソみたいな人間が存在していることは確定しました。

これを一般化できるかは別問題。

「子どもと不法に引き離されることがないという親権者の利益を侵害した」

…

子ども拉致母親と教唆弁護士に賠償命令高裁で確定しました。

内縁関係でDVを理由に母が子を連れ去ったけど、それが違法と評価されたってこと？

連れ去りの理由で「何でもDV」が通用しないのは良いことだけど、これ、父の単独親権が重要視されたってことだよね…

>元妻の代理人弁護士2人が子どもの連れ出しを肯定したのは人身保護に関する過去の判決にそぐわず、「独自の見解に基づく違法な実力行使

この判決は画期的。弁護士の責任にも言及している。実子誘拐（拉致）の違法性を、裁判所も意識しはじめているようだ

連れ去りを指南した弁護士にも賠償責任。

弁護士は、法の専門家として、自力救済行為をそそのかしてはいけない。法的手続を取るようアドバイスしないと。これは、弁護士倫理のイロハ。

続報として、ここに繋げると話が広がるんじゃないかな？