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「外せ」という同調圧力?気が緩む?マスク見直し、専門家はこう見る

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マスク着用に関する政府の方針転換は社会にどのような影響を与えるのでしょうか。社会心理学と感染症に詳しい専門家に聞きました。
散々忖度マスクさせられた側からすると、何言ってんだとしか思えない。
元記事の、マスクを付けろという同調圧力があったからマスクを外せという同調圧力もあるかも、という考えに驚く。付けると外すは意味が全く違うのに?磯野真穂さんのコメントが示唆に富む内容でした

先日違う記事のコメントを、「ベルギーではコロナはもう終わった…
新型コロナウイルス対策のマスク着用について、政府は考え方を見直す方向です。政府の方針転換は社会にどのような影響を与えるのでしょうか。
専門家に聞きました。
《マスクをめぐる分断や混乱の1つは、マスクの科学的根拠を示しつつ、他方でそれを「マナー」として形で押し広げた点にあるでしょう。マナーになった時点で、科学云々は関係ないのに、それをミックスしてしまったのです。》

磯野真穂さん(
「感染を必死で食い止めないといけない時期です。「マスクを外そう」という機運が醸成されるようなことはいまは避けなければなりません。政府や自治体には、脱マスクはあくまで将来の話であることをきちんと伝えていく責務があると思います」
「基礎疾患があり、マスクを外せない人や感染が不安で外したくない人がいます。花粉症のシーズンも迎えます。冬のマスク着用は暖かくていいという人もいます。彼らがマスクをしていたとしても、マスク非着用派にはなんのデメリットもありません。大義名分はないのです」
「非着用派から着用派への同調圧力は、以前とは異なる大きな問題をはらんでいます」「マスク生活を続けたい人にやめろというのは、相手のメリットを奪う」→
「政府もマスクを外してよいと言っているのに、なぜまだつけているのか」という同調圧力です。
(2023/1/20)
「同調圧力を危ぶむ」ってマスク着用はその結果だろーが💢
いや、別にマスク外せとは言わんよ

任意にすればいいだけ、
マスクしたい人はすればいい
わたしマスク外す予定ないので、マスク外せ!の人から何かされるんかなって漠然とした不安はある。
マスクとられるとかね。
脱マスクでイージーな社会になる?
否、いっそうハードモードに移行するだけだと、わたしは思いますけどね。
「マスク生活を続けたい人にやめろというのは、相手のメリットを奪うことになります」
そう!
感染したくない人からマスクを奪うのはやめてほしい!
「マスクは屋内も不要」という政府の提言を笠に着た店舗等へのハラスメントが前にも増して横行するのは余裕に想像できる。今でもあるのに。

流石にこのメッセージだけはいただけない
確かに緩和するのは、今じゃなく、春です。
〈いまはかつてない危機的な状況に置かれており、感染を必死で食い止めないといけない時期です。「マスクを外そう」という機運が醸成されるようなことはいまは避けなければなりません〉
自分は基礎疾患3つ持ちだし。罹患=死ぬ可能性が非常に高いのでマスクは必須だし全然知らねーーー奴から罹患させられるのは真っ平御免なんだよ。
「今回、マスクに関するルールが見直されることで、「マスクをしないことが当たり前」という空気が生まれるといやだなと思います」
「基礎疾患があり、マスクを外せない人や感染が不安で外したくない人がいます。花粉症のシーズンも迎えます。冬のマスク着用は暖かくていいという人もいます。彼らがマスクをしていたとしても、マスク非着用派にはなんのデメリットもありません。大義名分はないのです」
「非着用派から着用派への同調圧力は、以前とは異なる大きな問題をはらんでいます。コロナ下で他者にマスクをしろと迫るのは、自分や社会全体の健康を守るというメリットがありました。一方、マスク生活を続けたい人にやめろというのは、相手のメリットを奪うことになります」
マスクを外せっていう同調圧力、けっこう想像できるなあ。「まだマスクしてるの?」みたいなコミュニケーションがグループでなされたりするとつらい気持ちになりそう。
「マスクに関するルールが見直されたとしても、それは『マスクは不要』であって、『マスクは着用するな』ではないのです」

ここ大事。青信号は「進むことができる」であって「進め」ではないのと似てる。
なるほど。たしかに。
「外せ」はないんじゃないかな。外さなくても周りに迷惑かからないでしょ。
紙面の小見出しは「『外せ』という同調圧力を危惧」(大阪大・三浦麻子教授)、「あくまで『原則』 場面に応じて」(二木芳人・昭和大客員教授)
強制はするのも、されるのもイヤですね。

〈誰もが同じだという安心感を得るためだけに、人に同調を求める行動は、行き過ぎたご都合主義だと思います。マスクに関するルールが見直されたとしても、それは「マスクは不要」であって、「マスクは着用するな」ではないのです〉
『マスクに関するルールが見直されたとしても、それは「マスクは不要」であって、「マスクは着用するな」ではないのです』
完全にその通りと思う一方で、これを理解できない人は実は結構いるんじゃないかとも思う
その内、症状ない限りマスク禁止って言い出すんだろうか?まあ、勝手にしてくれ。馬鹿首相。
これね。同調圧力は駄目と良識ぶって嘯きながら、実はこの記事自体が同調圧力そのものという胸クソ悪い記事。
【同調圧力怖いよねという集まりに参加した時、「マスク外したら」と言われ、怖かったです。】|
移行してもマスクは続ける、と言っている人が一定数いますので、みんながマスクを取る、ということにはならないと思います。その状況を誰がどう解釈するか。
肝に銘じたいと思います。

〈マスク着用の意義は、重症化リスクが高い高齢者らの命を守ることです。職種や家庭環境などを踏まえ、どの場面でどう着けるか。緩和されるからこそ、一人ひとりが真摯に考えていくことが求められることになります〉
能天気なコメントを見て嘆息してしまった。
マスクをしている人が、逆に白い目で見られる日が来るとは思わない。
むしろ、「みんながしてるから私もしなきゃ」が続き、日本だけがマスク生活をずっと続けるかも。
コロナの前から花粉症などでマスクしてる人がいたからそう言うといいだけ
“マスク生活を続けたい人にやめろというのは、相手のメリットを奪うことになる““いまはかつてない危機的な状況に置かれており、感染を必死で食い止めないといけない時期“
政府の要請によってマスク掛けが定着したのだから、政府が要請しないと外せないのではないか。
Left Wingが大好きな「同調圧力」という表現。
そうでした…
〈3年前、コロナの感染が広がった当初に起こったのは、マスクを正しく着けていない人への同調圧力でした。「鼻が隠れていない」「不織布ではない」と指摘する人がいました。他人の行動に過敏になり、「マスク警察」という言葉も生まれました〉
政府はマスク見直しの意向を示しました 。「『マスクを外せ』という同調圧力が生まれることを危惧する」。「懸念しているのは、いま『脱マスク』の議論が進むことに伴う気の緩み」。識者2人に聞きました。
社会心理学が専門の大阪大学大学院の三浦麻子教授、感染症に詳しい二木芳人・昭和大学客員教授に聞きました。
性格がにじみ出てるのう。(記事は読めない)
これまで「マスクつけろ」という同調圧力をかけまくってきたのに、「マスク外そう」の同調圧力がかかって、なにが問題なの?

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同感。
今でもSNSで、マスクを外そうとか、いつまでもマスクをするのはおかしいとかいう、マスクを付けることを小馬鹿にする投稿を見ると、不愉快極まりない。

【「マスクをしないことが当たり前」という空気が生まれるといやだなと思います。】
逆に現状は『マスクもつけないなんて…』という同調圧力があるじゃないか。
つけろという同調圧力は知らんぷりですか?
別に外せなんて言ってないだろつけたい人はつけてろよ
肝に銘じておきます… > 同調圧力をかける方か、かけられる方かは、その行動が自分にとって都合がいいかどうかで決まるのです。/ #
気が緩む? そんな報道いらない。
マスク😷はご自由に
「自分にとって都合のいい行動が「規範」となれば同調を他者に強いる。一方、自分にとって都合の悪い行動が「規範」となれば、同調を強いられると不満を持つ。同調圧力をかける方か、かけられる方かは、その行動が自分にとって都合がいいかどうかで決まるのです。」
いよいよ春から煩わしいマスクを着けなければいけない、ということはなくなりそうですが、本当に外せるのか。外していいのか。気をつけなければいけないことは? 専門家に聞きました。
〈「マスクをしないことが当たり前」という空気が生まれるといやだなと思います〉
私自身、マスクを着けることは今後減るだろうが、この記事にあるように、基礎疾患がありマスクを外せない人や感染が不安で外したくない人がいることは、心にとどめておきたい。
【マスクの医学的根拠、ウィズコロナの政策原理】
👄「外せ」という〝同調圧力〟?〝気が緩む〟? マスク見直しの医学的根拠を専門家が見る
◆医学的根拠に見合う政策的方法は真に意義あるか?
◆患者庶民、お一人様のミクロ心理をも
◆集団的マクロに語るべきか
逆でしょこれ。
今はマスクを「着けろ」という同調圧力のほうが圧倒的に大きい。
外せという同調圧力を今気にしてどうするんだ?
マスクに効果はないというエビデンスが出ている中でこの意見は論外。

#
心理学研究法の三浦先生!

「彼らがマスクをしていたとしても、マスク非着用派にはなんのデメリットもありません。大義名分はないのです。

自分の都合を押し通すために他人の都合を無視していることを、自覚すべきではないでしょうか。」
政府の方針転換は社会にどのような影響を与えるのでしょうか。社会心理学が専門の大阪大学大学院の三浦麻子教授、感染症に詳しい二木芳人・昭和大学客員教授に聞きました。
いつでも何でも同調圧力になど負けないわい。
コメントしました.
先頭だから無料でも結構読めるかもと思ったけどそうでもないぜ.しかも記事プレゼントもできないへっぽこ有料会員なんだぜ.
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