なんか名前見覚えあると思ったら「教団X」「掏摸」を書いた著者か。

掏摸面白かったなあ。

無関心は自公政権、権力者の思う壺なんだよ

武器屋が儲かるよ、兵隊も出して戦地も提供しポンコツミサイル買わされて、、
原子力発電で日本消滅…

アジアと仲良くするのが日本の生き延びる術なのにね

岸田総理が、統一教会と関係の深い自民党議員の役職を剥奪し党から追放できないのと反社会的団体の解散どころか擁護している
感がある。 #

こんな事が起きて統一教会と自民党の関係が明らかになったのに
信者同然の萩生田が大きな顔をして政権中枢に居座って次期総理候補などという社会は異常でしょう。

メディアはそこに触れるのを避けている。

また同じ過ちを繰り返すのか？

「悪は無関心の中に」

「悪は無関心の中に」

…
この論は、沁みる

宮部みゆきさんの『名もなき毒』を思い出す

《裁判が真実に沿って行われることを望みます。》

さんのインタビュー記事はこちらから。大変多くの皆様に読んでいただいております

人々は投票によって政治家に緊張感を与え続けなければなりません。
「悪」は人々の無関心の中で行われますから。

この記事全文読まなきゃ

統一教会を守る自民党政治は異常
異常を維持したら危ない
自民党とカルトの力を取り上げるために正常な有権者が動かないと予期せぬ事態が更に起こると私も思う😰

「この事件が結果として異常なものになったのは、社会が異常だったからという側面があります。元首相が、カルトと指摘される宗教との関わりを背景に殺害される国など、他にあるでしょうか」

「世の中そんなもん」
そういうニヒリズムが社会を腐食させてきたのだ。

「元首相が、
カルトと指摘される宗教との関わりを背景に殺害される国など、
他にあるでしょうか…

僕らは今も異常性が続く社会にいる」

"社会は半年経っても変わらない。教団は宗教法人格をまだ持ち続け、活動にお墨付きを与えるような行動をしてきた政治家たちも居座り続けている。事件の根底にある社会の異常性は、今も継続している"

《社会は半年経っても変わらない。教団は宗教法人格をまだ持ち続け、活動にお墨付きを与えるような行動をしてきた政治家たちも居座り続けている。事件の根底にある社会の異常性は、今も継続している》

「きっかけ（銃撃）が何であれ、社会の中で悪いことが発覚した。だから改善する。被害者を助ける。重要なのはそれだけです。逆に、そうしない方が異常です。」同意ですよ！🏺政治家の悪事を白日の下に晒さないと！

良記事です。

韓鶴子は海外で大きな組織に守られ襲撃が難しい。「では代わりに…」と考えたとき安倍さんになった。この発想は「飛躍」ではなく、あのビデオメッセージを見れば、安倍さんを教団に関連する象徴として「総裁の次に大きな存在」と認識してもおかしくありません。

ロゴからも伝わるけど、1/8朝日新聞は気合い入ってて良かった。中村文則氏の記事もとても良い🙆‍♀️作家の人にはこれくらい言ってほしいし、他の新聞も色んな人にインタビューして載せてほしい。

>社会は半年経っても変わらない。教団は宗教法人格をまだ持ち続け、活動にお墨付きを与えるような行動をしてきた政治家たちも居座り続けている。

「教団と深く関わってきた政治家は、責任を取って辞めるべきです。…他方、人々は投票によって政治家に緊張感を与え続けなければなりません。『悪』は人々の無関心の中で行われますから」

中村文則さんに激しく同意。
「元首相が、カルトと指摘される宗教との関わりを背景に殺害される国など、他にあるでしょうか」

「教団は宗教法人格をまだ持ち続け、活動にお墨付きを与えるような行動をしてきた政治家たちも居座り続けている」
自民党と自民党支持者が、カルトそのものということだ。選挙を経ようが、カルト政党に権力の正統性は無い。我々には、カルト拒絶と抵抗の権利義務が発生する。

これは「教団X」の作家の中村さんの記事か。

銃撃事件から半年 中村文則さん「今も異常性が続く社会にいる」

「社会は半年経っても変わらない。教団は宗教法人格をまだ持ち続け、活動にお墨付きを与えるような行動をしてきた政治家たちも居座り続けている。事件の根底にある社会の異常性は、今も継続しているというのが僕の考えです」

中村さんの話定期的に聴きたくなる。

「元首相が、カルトと指摘される宗教との関わりを背景に殺害される国など、他にあるでしょうか。」ないね！

中村さんの作品にＲ帝国というのがあったんだけど
それを彷彿とさせるようなところすらある
今の日本
(・_・;)

作家中村文則氏の見方に賛同する。霊感商法の反社会的団体が宗教法人として認められ続け、元首相がその深い関わりゆえに殺害される異常性。事件後半年経過しても教団は宗教法人格を持ち教団の活動にお墨付きを与えてきた政治家たちが居座り続ける。異常国家、異常社会・日本！

安倍さんが在任中から嘘も、森加計もしらを切り通し居座るのが当たり前になっていた。いい加減有権者として断固たる姿勢を政治家に対して見せないと。

🍀☮️😢

今日の新聞記事。難しいけど考えなければと思った。

異常な社会
引用：銃撃事件から半年 中村文則さん「今も異常性が続く社会にいる」

“教団と深く関わってきた政治家は、責任を取って辞めるべきです。議員を続ける意志があるなら、心を入れ替えて再び立候補すればいい。他方、人々は投票によって政治家に緊張感を与え続けなければなりません。「悪」は人々の無関心の中で行われますから。”

山上容疑者のTwitterはネット上によくいるタイプの保守的な人だったが😥安倍氏は自分の考えに近い議員を無理に増やす為に統一教会に頼らざるを得なかったのか？

≪教団と深く関わってきた政治家は、責任を取って辞めるべきです。議員を続ける意志があるなら、心を入れ替えて再び立候補すればいい。他方、人々は投票によって政治家に緊張感を与え続けなければなりません。「悪」は人々の無関心の中で行われますから≫

"あのビデオメッセージを見れば、安倍さんを教団に関連する象徴として、「総裁の次に大きな存在」と認識してもおかしくありません。"

無関心を問題にするのも確かだと思う。
ただ、30年前に騒がれた統一教会には怖さも嫌悪感もあった。名称変更は、大きな転機になったと思う。
名称変更が何故行われたか、明らかにして欲しい。

「教団は宗教法人格をまだ持ち続け、活動にお墨付きを与えるような行動をしてきた政治家たちも居座り続けている。事件の根底にある社会の異常性は、今も継続している」

教団Ｘ読んでないけど、中村文則が題材にはしそうだよな。鬱屈した社会的弱者が非合法な方法で何とか生きていくけれど、どこか人間味があったり。

「社会は半年経っても変わらない。教団は宗教法人格をまだ持ち続け、活動にお墨付きを与えるような行動をしてきた政治家たちも居座り続けている。」ーそう、日本社会はどこか異常。

いつまでたっても変わらない...。異常な新聞社。

銃撃事件から半年 中村文則さん「今も異常性が続く社会にいる」

「元首相が、カルトと指摘される宗教との関わりを背景に殺害される国など、他にあるでしょうか。」

#

「… 事件が起きたことで、生活破綻（はたん）や家庭崩壊といった2世の苦しみ、政治と宗教のゆがんだ関係などが明るみに出ました。一方、教団側を追及する動きに対して「山上容疑者の望み通りになってしまうではないか」といった意見もありました。ですが、（続）

銃撃事件から半年 中村文則さん「社会は半年経っても変わらない。教団は宗教法人格をまだ持ち続け、活動にお墨付きを与えるような行動をしてきた政治家たちも居座り続けている。事件の根底にある社会の異常性は、今も継続しているというのが僕の考えです」

紙面の見出しは「事件が映す、社会のゆがみ 安倍元首相銃撃から半年 小説家・中村文則さんに聞く」

晋三襲撃事件から半年
救済法はでき
無いよりは程度‼️
カルト教調査は時間稼ぎ‼️
国議も地議も
いけないのか判っていない‼️
政治不信は爆発寸前だ💥

銃撃事件から半年 中村文則さん「今も異常性が続く社会にいる」

(中村文則)(1/6) この事件が結果として異常なものになったのは、社会が異常だったからという側面があります。元首相が、カルトと指摘される宗教との関わりを背景に殺害される国など、他にあるでしょうか。

この人も元自衛隊員だったのも問題なんじゃないの。度々、元自衛隊員の銃事件あったよね。調べてごらん。忘れてるだけだけどあったはずだよ。駄目押しに薬物事件やパワハラ事件も。

銃撃事件から半年 中村文則さん「今も異常性が続く社会にいる」

真犯人は別にいるのでは？

ハーマンの著書を連想しました。/

拝読/

勾留期間が長引くことで、（精神面に影響を及ぼす）拘禁症状が出ていないか懸念しています。裁判が真実に沿って行われることを望みます。


ハーマン:心的外傷と回復

「「これなら撃てる」と喜んだのか、「これでは撃ててしまうじゃないか」と絶望したのか。」・・・銃撃事件半年 中村文則さんが語る「悪は無関心の中に」

拝読/

勾留期間が長引くことで、（精神面に影響を及ぼす）拘禁症状が出ていないか懸念しています。裁判が真実に沿って行われることを望みます。

「社会は半年経っても変わらない。教団は宗教法人格をまだ持ち続け、活動にお墨付きを与えるような行動をしてきた政治家たちも居座り続けている。事件の根底にある社会の異常性は、今も継続している」

社会の中で悪いことが発覚した。
だから改善する。
被害者を助ける。重要なのはそれだけです。
逆に、そうしない方が異常です。

なのに、社会は半年経っても変わらない。
活動にお墨付きを与えるような行動をしてきた政治家たちも居座り続けている。

山上のやったことはいけないと思いますけど一方で事件の背景には 問題を放っておいた という問題があると思う。扱ってこなかった朝日が悪いとか言う人いるけど、

えぇ。

第三次世界大戦の引き金として未来の教科書に載る程の大事件を差し置いて、チンケな韓国系カルト団体の事を針小棒大に喚き立てる朝日新聞など既存メディアは

「異常な社会の象徴

だと思いますよ、私も。😓

「教団は 格をまだ持ち続け、活動にお墨付きを与えるような行動をしてきた政治家たちも居座り続けている。事件の根底にある社会の異常性は、今も継続している」

ホントその通り、異常。何も変わってない。大臣は4人やめたが、 でやめたのは だけである。

「教団は宗教法人格をまだ持ち続け、活動にお墨付きを与えるような行動をしてきた政治家たちも居座り続けている。事件の根底にある社会の異常性は、今も継続しているというのが僕の考えです。」

安倍晋三元首相の銃撃事件から8日で半年が経ちます。カルト教団の暴走や社会のひずみを著作で描いてきた小説家の中村文則さんは「僕らは今も異常性が続く社会にいる」と話します。

中村文則さんが語る「悪は無関心の中に」銃撃事件半年、続く異常な社会

<<教団は宗教法人格をまだ持ち続け、活動にお墨付きを与えるような行動をしてきた政治家たちも居座り続けている。事件の根底にある社会の異常性は、今も継続しているというのが僕の考えです>>

メモ： 。教団は宗教法人格をまだ持ち続け、活動にお墨付きを与えるような行動をしてきた政治家たちも居座り続けている。事件の根底にある社会の異常性は今も継続している…

中村文則さん
《社会は半年経っても変わらない。教団は宗教法人格をまだ持ち続け、活動にお墨付きを与えるような行動をしてきた政治家たちも居座り続けている》
《人々は投票によって政治家に緊張感を与え続けなければなりません。「悪」は人々の無関心の中で行われますから》

ずっと不思議に思っているのだけど、こういう切り口で行くなら、安倍氏と統一教会との関係を、殺害されるまで報じようともしなかった朝日新聞こそ、猛省すべきなんじゃないの？ なんで、自らは不問なの？

「悪」は人々の無関心の中で行われます。

今回のインタビューで、一番響いたのがこの言葉。

安倍晋三元首相の銃撃事件から8日で半年。カルト教団の暴走や社会のひずみを著作で描いてきた小説家の中村文則さんに話を聞きました。

「悪は無関心の心の中に」って
一体何だべさ⁉🥺
「続く異常な社会」って、マスゴミは知らんぷりじゃねーの❓😅

明日で半年となる安倍元首相殺害事件に関し、『教団Ｘ』『銃』等で知られる芥川賞作家の さんにインタビューしました

「そもそも、通常の社会であればこのような事件は起こらなかったし、こんなに異常なものにもならなかった」と中村さんは指摘します