産業医面談しても仕事減らないからね。そりゃ拒否するよね。

経験から言うと
誤 多忙で産業医との面談を拒否
正 多忙で産業医との面談の時間が確保できない
ですね。

時すでに遅し。

心の病」休職の教員、約2割が退職に 多忙で産業医面談拒否も

「職場に復帰しても、再び精神疾患になって休職を繰り返し、最終的に退職するケースが少なくない」

異常事態も同僚のせいにしてしまう文科省役人の卑劣さ。あのな、あんたらが、ただでさえ忙しいところに、くだらん仕事を下ろしてくるから、こんなことになるのだよ。教員のせいでは無い。教育行政の責任だ。

何もかもが遅すぎる。来年にはもっとやめてるだろう。
しかもさらに〇〇教育とかあたらしいのをぶち込んでくるあたり、何も変わらんだろうね。
また何年かたったらみんな忘れるだろうスタイル。

文科省は来年度、教員の精神疾患による休職の原因を詳しく分析し、教員が悩みを相談しやすい体制づくりの研究も進めるとしている

どうして今まで放置したのだろう。

教員の中にも、「こんな事で休むのか」って理解してくれない人もいる。だから、休めない。無理をする。

心の病にかかる理由なんて分かりきっているのに、国は目を背け続ける。

もはや目を背けられていることが、病にかかる理由になってしまっている。

ますます、教師は不足する。補充する気も救済する気もない。

2割ってすごい人数だよ。

こないだも述べたけど、
面談拒否なんじゃなくて、
「面談しても改善されないことが分かっているから、それなら仕事済ませて早く帰った方がなんぼかマシ」って考えてるの。
じゃー何すればいいかって言うと、「面談に意味を持たせる」んだよ。具体的に仕事減らせってこと。

ぎりぎりの雇用人数しか許されていない政策…
しかも教職課程や教員研修などのカリキュラムで実践的な大事なことが提供されていないのかも…
それじゃ｢心の病｣にもなるでしょう…

復帰できる自信がない。。。
普通に働いていけるイメージがわかない。。。

教員だけの職集団では労働安全管理ができないこと明確。昔のような優秀な人材はいないのだから、他専門職を増やし身の丈に応じた職場にしていくべき。

ＳＥ職の場合、精神疾患の原因は７割がたオーバーワーク。あとはハラスメント系がほとんど。ハラスメントは上司・同僚よりも客。圧倒的に客。教師で言えば親だね。どの職業でも原因は似たようなもんだと思う。

無能な文科省や教育委員会の犠牲になっている。

これ…マジです。復職して即座に戦力を求められます。
産業医は利用できないし、校内のスクールカウンセラーは学生で手いっぱい。障害者雇用の教員でさえ、「教員1」とカウントされます。

職員室内、教員と教員、教員と管理職の間でのイジメ、パワハラも原因の一つであることを付しておきます。

「自分の人権が生徒の人権に優越するのは当然」
「極論言うたら、生徒が自殺しても自分が自殺しない方が大事」
「ハラスメントしてきたらバックレたり、反撃的に暗殺をほのめかして凌いだら勝ち」
とか、ワイみたいに割り切って生きたら心を病まずに済むしお勧めやで‼

"学校ごとに教員の定数は決まっており、復職後は「即戦力で仕事をしなければならず、簡単な仕事からというわけにもいかない。"

本当にこの問題を考えなきゃないけない
「子どものために」を伝家の宝刀になんでもさせて
結果としても子どものためになってない

行政も、一部の先生や保護者もいつ気がつくんだろう

忙しすぎて産業医との面談ができない働かせ方は人権侵害じゃないかなあ。私の知人でもそういうい理由で面談しない人がいるぞ。最初から時間のムダだとあきらめている。

ストレスチェックはさせられる 診断を受けるように通知は来る でも、行く・行かないのは個人の自由 忙しいすぎて行く時間なんてない 管理職も確保しようとする気はない そりゃ、休職するさ どんな結果になろうとも、なんにも軽減されないもの

の人自体が が足りないのだから，当然の結果。いや，実際はまだ多いだろう。そして，記事の数が合わない約5000人はどうなっているのだろうか。

分かる。ものすごく分かる。前も辞めたいと思ったけど乗り切った。でも今の自分の場合は、育児が重なると、勤務時間ガン無視のこの仕事は、本当に限界だと感じている。

社会が働く全ての人に優しく、職場は温かくあってほしいと心から願う。

そして、復職するにあたり、力を貸してくれた全ての人に感謝。

貧すれば鈍する。

学校を「衣食足りて礼節を」教えられるような環境にして欲しい。
ーー

産業医や人間ドックの際に保健師への面談を受けても何も変わらないのが現実😰
文科省は採用試験の日程を早めるとか意味不明な事は辞めて労働環境の大きな改善に努めないと、更なる深刻な人手不足になるよ…⤵︎

これから先、教師を含む公務員の倍率はどんどん下がり、職場として行く先が明るくないのは容易に想像できますね

産業医さんに相談して解決するなら、貴重な時間を割いてまでどんどん相談しますが…そうではない。
管理側が、教員のビルド＆ビルドで増やされ続けた違法労働やその責任の矛先を逸しているだけ。

心の病で1カ月以上休んだ公立学校の教員が昨年度、初めて1万人を超えました。今年4月時点で、このうち4割近くは復職できていません。教員の多忙さと人員不足が背景にあり、支援団体によると精神疾患を患っても時間が取れずに産業医面談を拒否するケースがあるそうです。

SEやった時，残業多いと産業医と面談したけど，根本解決にならないわな。 ：

学校の問題。医者に面談した所で労働環境は変わらない。問題は勤務時間外まで及ぶ長時間過重過密高ストレスな労働環境が一向に改善されないこと。手抜きして仕事に当たらないと人間が壊れる。

＞文科省は来年度、教員の精神疾患による休職の原因を詳しく分析し、教員が悩みを相談しやすい体制づくりの研究も進めるとしている。

初の病休1万人突破、その原因が分析しないとわからないんですね。そしてその結果出てくる結論が相談機関ですか。笑うね。

当然のことながら、先生が元気で笑顔でないと、子どもたちも元気で笑顔にならない。

「人手不足」で終わらせるのではなく、他のリソースを活かした業務見直しを！

教師のいない学校に転換しか
逃げ道がないナチス

復帰するにしても、最低1ヶ月休職した学校に勤めてから異動だからなあ。

そんなん辞めるわ。

ストレスチェックとかあって産業医の面談が必要とか出る。
その面談、管理職を通して申しこむんだから、余計ストレスになって握りつぶしましたよ。

教員が悩みを相談しやすい体制づくりの研究、
実はいろんなサービスあるけど、予算ないのよね。。。

そもそも管理職が頼りにならないケースがあるからなぁ・・・

そもそも療休病休に入る人が、自分のメンタルヘルスなんてまともに把握できないですよ。面談なんてムリなの。拒否というか眼中に入らないんですよ、心の病なんだから…

。戦後体制の末期症状ではないか? 学校教育に日本神話の時間を設け、古事記や日本書紀を教えると教員の心の病も治るかもしれん。

私も休職しました。退職時期を模索しています。

そして過労死する教員も調べてほしい。訃報連絡を見ると、現役で亡くなる人が確実に増えている。

聞く限り学校空間は機能不全家庭みたいに信じられない常識が蔓延しているので、一般企業からアドバイザーいれて外部の目をどんどん入れたらいい。

1ヶ月以上休んでいる人の人数が
このデータになる

時々休む人や心の病を抱えたまま仕事をしている人をカウントすると
もっと数は多くなる

文科省はそこまで考えて
現場を見ているだろうか

「多忙で」とかじゃなく、単に「言ったところで何も変わらないから」じゃない？生徒には仲良くしろと言いながら、お互いが歩み寄らない矛盾した場所で心が持つはずがない。

でも今の学校に異動してから初めて誰も病休→退職にならなかった一年だなぁ。トップが変わったからか？

劣悪な職場環境が可視化され改めて怒りがわく。未だ「聖職論」に囚われる方々は教員の人生を何だと思っているのか。
「『心の病』で1カ月以上休んだ公立学校の教員･･･前年度比15・2％増の1万944人」
「『心の病』が原因で休職した公立校教員･･･19･3％（1141人）が退職」

指導力不足認定して
心の病→退職を促す気満々の校長と教育委員会に
フォローを期待するのが間違い
と言う悲しい現実と戦っています！

自分の名誉や保身のために法規も常識も一切関係なくヒラ教員と児童生徒を思い通りにしてもよいと思っている管理職と教委をなんとかしろ。話はそれからだ。

モンペの親のせいで休職→復帰→休職を繰り返して辞めた人います。
子供の言い分を突き通すので実際に起こったことを説明しても納得してくれない。管理職も間に入りたがらず、、、

産業医と面談したら「改善される」なら皆面談するよ。

面談しても「何も変わらない」から面談する時間すらもったいない、と思ってしまうんだよ。

実効性持たせて。

復職前の状態確認と復職後のフォローはある程度有効とは思うが、面談をさせればOKというのは違う。そもそもの職場環境、人員不足や業務量削減などを働きやすい方に変えなければ負のスパイラルは止まらない。

「突き詰めると、教員が足りないことが原因ではないか」

先生方が病んでしまうと、心の余裕がなくて子どもたちにイライラをぶつけてしまう可能性も。「先生が足りない」という結論はわかってるのにどうして改善されないの？このままじゃいじめも不登校も、先生の不適切対応も増え続ける。

えぇ…教員は色々と変えないとまずいと思う。実習の時24時まで残るの当たり前だろって、指導教員じゃ無い教員にお説教された記憶。なお、指導教員は定時退勤で、私もそうしてた。

それにしてもいつまでたっても対応が○○💢
遅すぎる。

「文科省は来年度、教員の精神疾患による休職の原因を詳しく分析し、教員が悩みを相談しやすい体制づくりの研究も進めるとしている」
↑
これよ、これ。
モン〇が原因だったら、すぐに対処してよ！

悩みを解決するチームも必要。

「忙しくて、産業医との面談を拒否するケースもある」

どうせ面談しても意味ないからとか言っている人は結構いそうだよなぁ。

現場が忙しいという根本的なことが解決してないから、休んで復職したらまた同じことになる。

チャレンジは

病気休暇（3か月）→休職（8か月）→復職

もう少し休みたかったのが本音。

でも長く休めば、復職するのが嫌になり、退職するのも納得…

今は寛解してますぜ

教育に金を出さない日本。仕事を増やし続ける文科省。免許更新更新、道徳・外国語の教科化など愚策連発の自民政権。給特法無視で違法状態を継続する教育行政。教員倍増か業務半減の2択しかない！

子どもたちそれぞれに合った支援をしたくても手が足りないのが実情です。

思案する側が余裕が持てない状況が続くのは、子ども達にとっても不利益につながります。

普通に忙しい上にコロナ禍で様々な対応を強いられたのが例年に増して精神疾患で休職する教員が増えた要因だろう。もっと教員を増やし、ゆとりをもたせないと、事態はさらに深刻化していくだろう、

「心の病」休職の 多忙で産業医面談拒否も

｢年度途中に産休や育休などで教員が欠けると補充が難しい。一人あたりの業務量が増加し、心に不調を覚えても、言い出せずに悪化することもある｣

負のスパイラル。止まらん。

教員が保健の心の健康・ストレス授業すればメンタルヘルスを学ぶことができます。小５と中１の各1時間しかないのが今の学習指導要領。道徳では心の病を学べません。👈

13%増 どんどん増えてゆきますね、メンタル先生

今や教師は誰でもなれるけど、続けるのは難しい仕事になっちゃったね。

「教員が足りないことが原因」って書いてくれている！これこれ！
多忙でやること山積みで、しかしそもそも教員足りてませんから！１人倒れたらドミノ式に倒れていく！

一回 になって、社会に揉まれたほうがいいようにも思います。
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「心の病」休職の 多忙で産業医面談拒否も

これは深刻な事態。
まずは教員を増やすことだ。

「職場に復帰しても、再び精神疾患になって休職を繰り返し、最終的に退職するケースが少なくない」