私の住んでいる市では会議されてるけど、実際に働いてる市では、会議にもかけられていない。ありえない。もう、辞めどきか？

配置基準の見直しも必要かもしれんけど、仕事内容どうにかしてほしい。
サービス残業にお給料や手当ての少なさ、仕事の負担、改善するのはそこじゃないのかなー

悪いニュースが出たから検討するんじゃなくて、うまくいかないことを前提に動けたら(話変わるが、自分の仕事も前倒した設計とリカバリーをやり切らないとなと。)

Movements.

辛い経験から2度と繰り返さない為の取り組みを。
いよいよ国も重い腰を上げるか？

#

激しく同意します。
30対1とか無理に決まっている。

> 「保育士配置基準、特に4・5歳児クラスは74年前から変わっていない」

制度がアップデートしようとしている。

働く保育者も
自らのアップデートに向けて動き出そう。

福井関連のニュース

感染対策の業務がわかりやすく増えたおかげでやっと可視化されたようだけど、遅すぎだ。そして保育士だけじゃない。教員も介護士も、おそらく医療現場も。日本の配置基準はブラックだ。さっさと見直すべき。

保育士の配置基準、国は見直して 全国市議会で意見書次々に可決

基準というより、基準を上回る分に補助が無いことが問題か

全国の自治体で意見書が次々可決！
「現場からの切実な発信に対する社会の理解が広がり、採択につながったのではないか」
今、声をあげれば、広がる時！

大きな動きでようやく変えることができる😄✨

「日本の配置基準の低さ、不十分さは長年の保育現場の課題だったが、不適切保育など様々な問題が噴出したこのタイミングで、必要性が社会にも認識されてきている」→

いいと思う
あとは給与とか手当ても

疲弊してるなら保育士、保育従事の労働者のゼネストが一番効果があると思う。労働者として当然の権利は行使しないと、どっか閉じ込めるとか武器使うのは論外として暴言がダメとか悪さした子をちょっと叩くのもダメとか保育士、保育労働者の働きにくさを助長するだけだと思う。

義務教育だけでなく保育も職員の負担が重くなっている。根性ややる気に頼る方法では、もはや限界なのではないか。

「1歳児なら6人に1人、4歳児なら30人に1人などと、年齢ごとに必要な保育士の数が定められているが、これだけでは十分な保育ができず、現場が疲弊して離職などを招く要因の一つとして指摘されてきた」

ピンチはチャンス！

▶

待機児童対策で、保育士が足らない現状。
基準以前に、保育士がいない現実は、対応を求めない不思議。

藤沢市では1歳児の保育士配置基準が国を上回る設定となっているもののそれ以外は国の基準通り。12月定例会の私の一般質問に対して市は「今後はさらなる基準の引上げを検討する必要性が高まっている」と答えました。配置基準の改善で子どもたちにもう1人保育士を！

これ、大賛成です
保育士の配置基準ほんと＋1しよう
そしたらめっちゃ働きやすくなるし良い保育できると思う！

給料も上げて貰わないとなり手がないかもだけど😭

「保育士配置基準、特に4・5歳児クラスは74年前から変わっていない」……
ひどい……

大阪府は吹田市だけ可決されたそうです。
他の市はどうだったのか調べたいですね😊

#

現在の基準では、1歳児なら6人に1人、4歳児なら30人に1人などと、年齢ごとに必要な保育士の数が定められているが、これだけでは十分な保育ができず、現場が疲弊して離職などを招く要因の一つ…

大規模園への補助金の加算で誤魔化さないでください岸田さん 国ももうずっと問題視してきたはずの配置基準を改善してください。

こういう社会課題が噴出してからでないと動かせない。
逆に今だから動かせるかもしれない。
外部環境的にはいい状態。
あとは、保育業界の内部環境をどう整え、どう実現していくかなのかな。

今年は、北海道、福島、埼玉、群馬、福井、石川、愛知、奈良、京都、大阪、兵庫、広島、鳥取、高知、福岡県内の市で、配置基準の改善を求める意見書が可決されました。
（全国市議会議長会による）

（続き）
・福島県喜多方市
・石川県小松市、加賀市、金沢市
・愛知県安城市、知立市、春日井市
・奈良市、大和高田市、大和郡山市、天理市
・京都市、京田辺市
・大阪府吹田市
・兵庫県伊丹市、高砂市
・広島市
・鳥取県倉吉市
・高知県南国市
・福岡県直方市、大牟田市

おぉぉぉ❤️❤️❤️

〈同会は、保育士や保護者らが「子どもたちにもう1人保育士を」と掲げて配置基準の改善を訴える活動を支える。全国各地で相次ぐ虐待や保育事故を受け、保育環境の厳しさに注目が高まった〉

早急に見直すべき。

盛岡でも12月市議会に請願提出したが、採択ならず。
でも、その運動に関わった人たちから、多数の応援や賛同も頂いた。
通るまで諦めずに訴え続けたい。

国が云々という前に、勝手に増員すれば済むでしょう。その負担は受益者がすればいいわけで、その人が負担を拒絶するからすべて悪くなる悪循環。

70年前の制度ってスゴイな。今ほど色々やってたりしてなかっただろうに。やることが増え続けてるもんなぁ。。

保育士さんには本当に感謝しかありません。

メモ_φ(･_･ 保育師配置基準
«「保育士配置基準、特に4・5歳児クラスは74年前から変わっていない」»

配置基準は長く見直されていないことが多い。生活保護CWは市町村は80世帯に1人、都道府県は65世帯に1人。
現実は100世帯超えを担当する自治体も多数。(続)

保育士の配置基準、国は見直して

1人足すだけじゃぁ負担軽減はわずか。でも！その第一歩が大切なんです！

特にこの12月議会は相次ぎました。

全国各地で相次ぐ虐待や保育事故を受け、保育環境の厳しさに注目が高まっているとみられます。

昨年は東京都武蔵野市、三鷹市、小金井市など全国9市議会で可決。

（続き）
・石川県小松市、加賀市、金沢市
・愛知県安城市、知立市、春日井市
・奈良県奈良市、大和高田市、大和郡山市、天理市
・京都市、京田辺市
・大阪府吹田市
・兵庫県伊丹市、高砂市
・広島市
・鳥取県倉吉市
・高知県南国市
・福岡県直方市、喜多方市、大牟田市

今年は、全国市議会議長会が確認できただけでも、

・北海道旭川市、登別市、歌志内市
・埼玉県新座市、吉川市、春日部市、秩父市、富士見市
・群馬県前橋市
・福井県越前市
（つづく）

〝国は4～5歳児クラスの保育士を手厚く配置する園への補助金を来年度予算案に盛り込む。国の配置基準では保育士1人で4～5歳児30人をみてよいことになっているが、1人で「25人以上」をみる大規模園への補助金を加算する方向だ。一方、配置基準自体の改善は見送られる〟

保育団体連絡協議会は要求するなら財源と人材は何処からか丁寧な説明するべきでは？

国が必要な保育士を定める「配置基準」については、この表に詳しくあります。

♪コロナ
いくら武器を買ってもウイルスには役立たねえ
そっちに使う金こっちに回せ

国が必要な保育士を定める「配置基準」によると、

保育士１人あたりみてよい子どもの数は…

0歳児→3人
1～2歳児→6人
3歳児→20人
4～5歳児→30人

特に4～5歳児は戦後70年以上変わっていません。

国は配置基準を見直せ！

この意見書運動、大事だな！
うちの地元でもやりたい。

保育士の配置基準の見直し・改善は、保育関係者の悲願。ここ最近の報道による虐待等の事案は、3歳未満児で起きており、1・2

今年は、全国市議会議長会が確認できただけでも、北海道から九州まで、全国31の市議会で、配置基準の見直しを求める意見書が可決されていました。

心強い。園の規模での補助ではなく、国は配置基準を見直して欲しい。軍事費はすぐに出せるのに、こどものことには予算をなぜ出せないのか。

これって、実際に働いている保育士の数は配置基準より多くて実際に働いている保育士の報酬が低くなっている理由でもあるんだよね？
防衛費を増やす前にこっちの予算を増やせ

「日本の配置基準の低さ、不十分さは長年の保育現場の課題だったが、不適切保育など様々な問題が噴出したこのタイミングで、必要性が社会にも認識されてきている」と専門家は見ています。

今年は、全国市議会議長会が確認できただけでも、北海道、埼玉、群馬、福井、石川、愛知、奈良、京都、大阪、兵庫、広島、鳥取、高知、福岡県内の市で、配置基準の改善を求める意見書が可決されました。

現在の基準では、1歳児なら6人に1人、4歳児なら30人に1人などと年齢ごとに保育士の数が定められていますが、これだけでは安全な保育ができず、現場が疲弊して離職を招く要因の一つと指摘されてきました。

1歳児なら6人に1人、4歳児なら30人に1人ーー。