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「音大図書館に匹敵」クラシックファンが通う神保町の古賀書店が年内閉店 大正時代に開業した古書店

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神保町へ行くときは必ず立ち寄った古賀書店。貴重本とは無縁で「レコードコレクター」とかポップス/ロック関係の本しか買わなかったけど…。
すごい^^
1人なのをいいことに所用ついでの書店街を久々に堪能。残念ながら神保町の古賀書店さんは昨日で閉店でした
必ずチェックする3店をじっくり廻り仕上げに三省堂の仮店舗でシェイクスピアのブックカバーをゲット📙
本に合うサイズを自分で選びレジに持参します(通常カバーも有)
お世話になりました〜🎶
神保町も苦しいんだろうなあ
古賀書店、今日閉店ですね。できれば継承したかった…
「今の人はこういうものまであさって深く勉強しないから需要がない。自分で持っていたほうがいい」

って言われているのが懐かしの「音楽芸術」なのな…
若かった頃に購読してたよ!
ある時期までは楽譜が付録でついてて…結構いいのがあったんだよね…
に行ったら、必ず寄ってた (音楽関係専門)が閉店らしい(T-T)
とても寂しいが、時代なんだろう。。。
古賀書店さん、明日閉店か。あって当たり前と思っていたお店が消えるのは寂しい。お疲れ様でした。>
閉店するって聞いた時は軽くショックだった。
神保町のブックフェスには必ず出現してがっつりお買い上げ、コーヒーを差し入れてくれた。
もちろん心情的に寂しい以外に
うちの在庫でもう無い絶版本はとりあえずここを紹介していて、そういう受け皿が無くなるのはわりと困る
明日24日に閉店されるようです。お隣の矢口書店さんとセットでテレビや映画で見かけることが多かったですが、残念です。
これは寂しい。
残念。
えええええぇ…
昨日、この古書店の前を通った。お客さんが一杯で入れなかったけど…お客さんも、店主さんも、寂しいね。。お疲れ様でした。
「音大図書館に匹敵」クラッシックファンが通う神保町の古賀書店が年内閉店
マジですか?
古賀書店 は寂しいな。
大学生の時から就職して数年は実家から便利なところだったので数ヶ月に一度行ってた。
復活の自筆複写やワーグナーの楽劇。
偶に掘り出し物があって入手したり。
学生の書き込みもあったり。

長い間お疲れ様でした。
世界最大級の古書店街、神保町で大正時代からの「古賀書店」が年内閉店。クラシック音楽にまつわる資料を大量に揃えた全国でも珍しい店で、研究者や演奏家、愛好家の間では知られた存在だったが、ネットの普及による逆風が高齢になった店主の決断を促した。惜しむ声が上がる。
ついにか。自分が足が遠のくということはこういうことなのか。>
ちゃんあたりが阿鼻叫喚になってそう
これは残念😭😭😭
個人の良いお店がなくなっていくのが寂しい
まぢで?
数回だけどピアノ楽譜を買いました。次回東京に遊びに行ったら寄ろうと思ってたのに残念😭
先生に楽譜半額ですよとシェアしたのだけど都合が合わず行けなかった。古い団員さんにはなじみのお店だったそうです。
残りをどこかの音大が買いとれる余力はないだろうな。卒業しても音楽業界に職を見つけることができないのなら寄附金も期待出来ない。

やはりネットやブックオフ以前にこの数軒並びの店に、ある種の専門雑誌の引き取りを断られて全部リサイクルに出したよ。
悲し過ぎる。
古賀書店24日閉店
溜息しか…。>
[はてブ]
自分も、よく寄っていたクラシック音楽関係の古書店。
閉店は残念。
コロナが流行り、電車に乗らなくなったので、5年以上行っていなかった。
釣りの雑誌が休刊かと思ったら、老舗古本屋も、、、
神保町は置いてる書籍だけじゃなく「その手の本ならここ」てな店主の横繋がりと頭の中が強みだそうで
かなりネット向きな話だけど代替できっかなMustdonとか(消されっかな😅
えええええ…、つらい
オタクなクラシックファンには聖地の古書店が閉店です。/
「昔は音楽家が亡くなるたびに、関連本がどっと持ち込まれた。うちのおかげでたくさん本が書けたと言ってくれる先生もいた」
寂しいです。。。
最後に行ったのは3年前の夏でした。再びここを訪れる事が叶わず残念です。
店舗は減っているけど通販専門店は増えてる
古書業界は新刊業界ほど縮小していない
廃業する店の多くが年齢や健康上の理由で経済的に厳しいからというところは案外少ない
全国で同じ商品を同一価格で売る新刊書店と違って商品の種類も多く元々通販に向いてたからだと思う
ここ行ったなぁ。
あの頃どう言う情報を経てここへ行ったか全然覚えてない。
めちゃくちゃお世話になりました。マジか。
えーーーーーっ❗️古賀書店が閉店‼️
コンビニのレジで新聞をチラ見したら古賀書店が

ミュージック・マガジン社雑誌以外なら
茂木健 版じゃない『バラッドの世界』が思い出深い
まもなく閉店してしまう神保町の古賀書店。
そうか…→「古書店の聖地」と呼ばれる神保町も例外ではない。2004年は159店があったのに、昨年は121店にまで減った。
お世話になりました…😭
📰🎵大学時代は授業がある日は必ずここに行って楽譜を眺めていました。バンドスコアやショパンのピアノ協奏曲のスコアを買った記憶が。ほんと寂しい
【音大図書館に匹敵、クラシックファンが通う神保町の古賀書店が年内閉店、大正時代に開業した古書店、東京新聞 TOKYO Web】
別ジャンルの専門古書店でも閉店は寂しい…
まことに残念ですけどこれも時代の流れですね。ボクは安くてヘンな絶版楽譜ばっかし購入してました(笑)
コンビニのレジで新聞をチラ見したら芳賀書店が
いまの建物(昭和3年築)は2代目だったのか。関東大震災より前からすでに営業していたのだなあ。なんとも惜しい。
全く関係ないジャンルなんで入ったこと無いや。

文科省が救済・保管するか、さもなきゃ金持ちのミュージシャンが出資して買いとれよ!
芳賀書店と空見(ry
ざんねん!
神保町の古本屋もバンバン閉店してるな(゜゜)
行くべきだったな。いや、行ったことあるか?
本当に残念なニュースです。
多くの音楽家さん達の御用達のお店も時代の波には勝てないのか。。
先般の東京遠征で伺うも生憎、日曜日でお休みでした。
(12月20日)
これは淋しい。
何と… 古賀書店が年内閉店
滞在中にここに行く予定だけ今回果たせず🥲ファンに愛され需要もあり重要な文化なだけに残念。
ここも閉店か……。神保町がどんどん寂しくなる。
“「今の人はこういうものまであさって深く勉強しないから需要がない。自分で持っていたほうがいい」と買い取りを断られ、時代の変化にショックを受けたことも”
こないだすぐ近くで個展したので「へーさすが神保町!」と驚いたのにあれが最初で最後になるのか‥
Σ(゚Д゚ υ) アリャ
マジか〜!
これはショック…
写真見て分かった。あそこか…
これは辛い。たまに神田にくるたび、顔出してました。お疲れさまでした。
アイヤーーーーー…

何気に訪れていたお店だったのでこれは辛い... 後は本郷の楽譜店を頼るか。
この辺の店、店主がやめるとなったら終わりそう。
東京新聞けさの1面トップは神田の古賀書店閉店のニュース。
…正直、なんだかなぁと思いながらながめました。
閉店(の店からのアナウンス)に対してではなく、マスメディアの取り上げ方に対して。
神保町は学生街であり、図書館などからの注文も多いことから、代替わりは比較的成功してきたが経営者が高齢化し、店を閉じるケースが増えている。「古書店の聖地」と呼ばれる神保町も例外ではない。2004年は159店あったが、昨年は121店に。
めちゃめちゃ哀しい
今回はクラシックの話ですが、待ち受ける運命は他ジャンルでも同様…?
店内には、国内外のクラシックの音楽家の伝記や資料、研究書、楽譜などがびっしり。ジャズやタンゴ、シャンソンなど他ジャンルもあるものの、他のサブカルチャー系の専門店とは一線を画してきた。
意外に、跡を継ぎたい人はいそうだよなあ
東京に行ったら、必ずここに行っていた。本当に悲しい。
神田には学生時代の40年前も、いまも変わらずに歩く。しかし、デジタル化ネット時代に古書街も波をかぶるか。
古本にはやはり文化のにおいとロマンがある。その味わいも…
あぁ閉店か、楽譜安く買ったなぁ
マジかあ。誰か引き継いでくれないかなあ……
ここも未訪問なので行かないと。
東京神保町の古賀書店、年内閉店へ。貴重な楽譜や研究書をここでいくつ手に入れただろうか。最後にもう一度足を運びたいが行けそうにない。
どうしよう。閉店予定日まで仕事で見に行けない。何時までもあると思ってたら駄目なんだな。
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なるほど。→
浪人時代、当時お世話になっていた音楽家の方が私を東京案内してくださいました。最初に連れて行ってもらったのがここでした。
それからいったい何度訪れたでしょうか。
最近は行ってもお休みのことが多くて……
残念です。おつかれさまでした。
閉店の理由は売り上げの減少と後継者の不在と。ううん。やはりそうかあという感じ。
まじか…久しぶりに行きたいな
本当にありがとうございました。。😢
神保町のクラシック専門店「古賀書店」が閉店かぁ。昔よく行ったなぁ、安い楽譜探しに
古賀書店の閉店について、同組合で広報を担当する大場奈穂子さんは「クラシック音楽に特化した古書の実店舗は、ほかに聞いたことがない。
「音大図書館に匹敵」
クラシックファンが通う
神保町の古賀書店が年内閉店
大正時代に開業した古書店
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Webで読むなら

ショック…
古賀書店(クラシック音楽書籍専門古書店)が年内閉店ですと…自分も昔は回遊ルートに入ってたんだけど、いつのまにか姉川書店(にゃんこ堂)に変わっちゃってたな…
>~古賀さんは「昔は音楽家が亡くなるたびに、関連本がどっと持ち込まれた。うちのおかげでたくさん本が書けたと言ってくれる先生もいた」と振り返る。

古本ってある意味で誰かの犠牲の先にあるものでもあるよなとかおもっちゃう
これは悲しいお知らせ…
20日朝刊は、古書店街 について、1面トップで取り上げました。

「『音大図書館に匹敵』神保町・ 「 の聖地に幕」

クラシック音楽にまつわる資料を大量にそろえた、大正時代から営業を続ける書店が年内で閉店。

惜しむ声が上がります。
神保町の一番の強みは専門書の古書店があることだと思ってたんだがなぁ 写真関係の資料を専門にしていた店も10年くらい前に畳んでしまったし
名物書店が消えてゆく。街並みが変質していく。
まちづくり特別委員会では、秋葉原の再開発について時代の流れと共にまち並みが変わっていくのは致し方ない、再開発を起爆剤としてまちの活性化を図る、と推進の発言があった。
千代田のヘソの神保町の古書店街を守りたい…
また名物が消えるのか、、、
クラシック音楽にまつわる資料を大量にそろえた全国でも珍しい店で、研究者や演奏家、愛好家の間では知られた存在だが、ネットの逆風が店主の決断を促す。惜しむ声が上がる
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