>>小児性愛や近親相姦を連想させるとして非難されている漫画家バスティアン・ヴィヴェス氏が、国際的に有名な漫画祭で特集されることが分かり議論が巻き起こっている。

神話・歴史オールアウトですね分かりました
教育に使っているのに何言ってんだか

おそらく全世界の神話がアウトで笑う

遺伝的に近親相姦がヤバいことは判明している。

倫理感としては、相対的な問題だな。
近縁者ＯＫの所も有れば、非血縁者でもＮＧの例も有る。

そもそもフィクションの世界に倫理も糞も無いｗ

さすがロベスピエールを生んだ国だな。
フランス革命の頃から進歩してねーだろコイツら。
共和国的に正しくないものは死刑っつってな。
その内この漫画家も処刑になって
ギロチン復活させるんじゃねーの？

「近親相姦を連想させる作品はよろしくない！」って記事。

ええと。
フランスさん、いきなりギリシャ神話に喧嘩売り出してどうしたん？

後段の一文で騒動の流れをしめしてるAFP通信、こういう流れをふまえないとあっちゃこっちゃな感想になるんだろうTwitterで<ヴィヴェス氏は17年、雑誌マドモアゼル（Madmoizelle）で「近親相姦は死ぬほど興奮する」とコメントしているが、意図的に挑発したとみられている。>

「小児性愛の悪魔」や「近親相姦の悪魔」をチェンソーマンに食べてもらえばこの世からなくなるらしいよ

それならラディゲの『肉体の悪魔』は良くて漫画は駄目って事になるぞ(笑) 矛盾するからやめとけ。

ちょい気になる

小児性愛や近親相姦を嫌悪するのは分かるけど、殺害予告はちょっとわからない

ただ作品的には性的消費を促す内容ではなさそう

日本では全く問題ない（

この人のマンガ、アーティスティックで文学的でかなり良い。際どいしエロティックでもあるけど、日本の萌え絵嫌いの左派の場合、このタイプはあまり責め立てない気がする。

1968年5月は遠くなりにけり、といった感じだ。その時の「禁止することを禁止する」というスローガンももはや忘れ去られてしまったかのように思える。

うーん、ノーシコ！！

漫画家バスティアン・ヴィヴェス（Bastien Vives）氏が、漫画祭で特集され議論が巻き起こっている。
性器が非常に大きい10歳の少年を描いた「Petit Paul」などの作品は小児性愛を助長していると非難

僕も『途中下車』でワンチャンキャンセルあるか？

現実と空想の区別がつかない人は日本以外にもいるようで。

LGBTQA+（だっけ、あれこれ取ってつけ過ぎなんだよ)が良くて、小児性愛や近親相姦（ずるい呼び方だよね、近親者愛者って呼べば？)がだめな理由に1ミリも賛同できない
それこそただの差別でしょ

応援したい気がする。
その前に作品を見てみたい。

日本に亡命してきたら受け入れてあげようと思わされた。

映画「キューティーズ」のときもそうだったが、こういうものをもらる･パニックであると捉えられないのがいるからな。

表現者が萎縮しない世の中のほうが良いなぁ。

「アングレーム国際漫画祭は現時点で、ヴィヴェス氏の出席をキャンセルしないとしている」

ホモはどうなんやねん >

話題作りかな？

>同氏はネットで何度も殺害予告を受けているという。

作品は自由であるべき

フランスでは推理小説家が「殺人衝動がある」として非難されるのだろうか？ずいぶん息苦しい話だ。

キリスト教の大人が心配するより、『ある朝ジジ・ジャン・ボウはおったまげた』みたいに、子供にウケればイイと思う

発信地：パリ/フランス
.

＞同氏はネットで何度も殺害予告を受けているという。

仮にこの人が小児性愛者だとしても、殺害予告をするヤツはどう言う思考してるんだろうな

こんなに簡単に内心の自由が脅かされるんかフランスは

【「近親恋愛」は最終的に「LGBT」と同じ枠組みになるぜ。Amazonがどう評価しても - ／同性婚・近親婚・複婚に関するチュートリアル - 】

『「Petit Paul」などの作品は、不条理がテーマであるにもかかわらず、小児性愛を助長していると非難された』
『ヴィヴェス氏は作品のポルノ的な要素について、自身の欲望と関係があるとの主張を否定している』

内心攻撃だとか笑うしかない。人権否定の国なのね。

バスティアン・ヴィヴェス。／

小児性愛はまだしも近親相姦ぐらいでここまで過剰に反応されるのを見ると、少なくともこの点に関しては日本に生まれて良かったと思わざるを得ない。

「小児性愛や近親相姦を連想させる」連想されるとなにがまずいのか。頭に浮かべることすら禁止してしまうのなら小児性愛の残酷さを説くことすらできない。こういう臭い物に蓋という考え方は文化レベルが低いと感じる

西欧における「表現の自由」とは…

◆

またやってる。うるせえベルリンの赤い雨ふらせんぞ

[バスティアン・ヴィヴェス]

『性器が非常に大きい10歳の少年を描いた「Petit Paul」などの作品』どうしても地獄のミサワが脳裏に

じゃあLOにでも載せてもらおう

一番いい薬は韓国ウェブトゥーンだと思う。日本の漫画から扇情性だけ抽出した錠剤のようなあれをフランス社会にたっぷりあびせればよい。ヴィヴェスのBDがどんだけ抑制的思索的か理解できるようになろう。案外錠剤中毒になるかもしれないが。

ヴィヴェス氏は17年、雑誌マドモアゼル（Madmoizelle）で「近親相姦は死ぬほど興奮する」とコメントしているが、意図的に挑発したとみられている。

同性愛はOKだが小児愛や近親はダメって線引きがよくわからん

画像も貼らずにスレ立てとな！？

「アングレーム国際漫画祭は現時点で、ヴィヴェス氏の出席をキャンセルしないとしている」
正しい
正しいが
最近の正義の戦士は攻撃性が高い
刺されないようにがんばってくれ

性器をでかく描くのなんてのは、意図はどうあれある意味日本でしか存在を赦されないのかもな－。

欧米保守派の「小児性愛」や「近親相姦」への異常なまでの嗜好とその裏返しの憎悪はそれらにおける垂直的な関係性が保守主義の社会観の基底をなすものであるということではないか即ち連中のあらゆるセックスは小児との近親相姦としてのみ行われるということだ

"性器が非常に大きい10歳の少年を描いた「Petit Paul」などの作品は、不条理がテーマであるにもかかわらず、小児性愛を助長していると非難された。「Petit Paul」は2018年、書店から回収された。バスティアン・ヴィヴェスはネットで何度も殺害予告を受けているという"

Petit Paul ぐぐってみたが日本のエロ漫画じゃ全然普通サイズ

こういうのはどこも変わらないね(溜息