身体的暴力がDVでありそれ以外はハラスメントであるから当然ながらハラスメントには個人差が有り被害者の相談だけで相手を加害者扱いする事のが問題だ

なに？この馬鹿げた記事

裁判所がこんなことを言うとは二次加害だし加害者に加担するものでもあり許せません。

裁判所の無知は本当に深刻。ルールを運用する行政が、実体に無知がゆえに被害者がさらに加害におびえたり加害者が野放しになるのは、犯罪レベルの無知だと思う。→

🥶
原因あっても殴っちゃダメでしょ

その「殴ることを正当化しうる『原因』」って、具体的にどういう想定？

法曹界のジェンダーバイアスも本当にどうにかしてほしい…一体何重の壁を乗り越えないと、私たちは当たり前の権利行使すらさせてもらえないの😭

裁判所の無能化が進んでいるのでは？国に尻尾を振り忖度をし加害者に寄り添い被害者目線になれない。存在意義がないのでは？

司法の男性バイアスは性犯罪だけじゃなくこういう場面でも悪影響なんだよな。DV案件のようなこういう「システム」を構築する際は女性を多めで検討すべき。

相変わらず日本の家庭は無法地帯だな。

原因がどこにあろうと裁判所側がそれを言うのが如何に異常なことか、腑に落ちない。

は？？意味がわからん。

どういう理由であれ、殴るのはダメだと思うんです。DVは本当に怖いしトラウマになるから…元旦那(柔道経験者)は口喧嘩で勝てないから手を出したり蹴ったりしてきた。肋骨ヒビ入ったっけ…だから離婚した。

DV「殴られる方にも原因あるのでは」裁判所の言葉

東京新聞 TOKYO Web

殴られる方の原因って何なんだよ😳⁉️

裁判所も加害者を擁護したいなかな？😖

お、おう…裁判所が「問題があれば殴っていい」(意訳)と殴られた被害者に向かって言っちゃうんだ…司法とは…

日本も韓国も裁判所がミソジニーに染まってるから、それが裁判の結果を左右するよね。

この映画にもこういうこと言う奴が出てきたな😩胸糞悪いシーンだった。

路上で見ず知らずの人間殴ったら捕まるのに、なぜ家庭内で家族殴っても免責されるんだよ？

この法理が未だに理解できないｗ

これは酷い言われよう(´；ω；｀)

もし原因があったとしても殴る事は禁止なので保護しませんか。

>「殴られる方にも原因があるのでは」
は、さすがに酷いと思う。
暴力は肯定してはいけない。
銃撃なども、いかなる理由でも駄目なのと同じ。

これではいじめの「いじめられる方にも非がある」と言われるのと同じくらい酷い😢

殴られる方にも原因あるんじゃない？
まで言い出したらもう終わりよ笑

被害を受ける方にも原因はあることもあるかもだけど、それを理由にして暴力振るっていいわけがない

NPO法人全国女性シェルターネットの北仲千里共同代表は「申請から命令まで概おおむね2週間近くかかる。

は？？？？？…

⬇続き▶
裁判所側から実際に言われた言葉だ。「泣く泣く取り下げるしかなかった。法曹界のジェンダーバイアス（性別に基づく偏見）は本当にひどい」】

ねーよそんなもん！殴った方が悪いよ！

これ言ったやつマジでなにも分かってねえな
DV被害者に対して、「殴られる方にも原因があるんじゃないの？」とか言うなんて、それ自体が加害じゃん

🙄
これアカンやろ
誰や裁判官😡
司法が壊れてきとるぞ

「泣く泣く取り下げるしかなかった。法曹界のジェンダーバイアス（性別に基づく偏見）は本当にひどい」

裁判所「殴られる方にも原因があるのでは」「これぐらいの証拠なら申請が却下になる可能性がある」
🌋

裁判官もDV体質？
これ自体が暴言であって、何か理由を作れば暴力さえ容認している。暴言と面前DVで子どもの脳にダメージを与えるような犯罪と言えるようなことなのに。

「泣く泣く取り下げるしかなかった。法曹界のジェンダーバイアス（性別に基づく偏見）は本当にひどい」

殴られる方に原因があるとか言う奴は殴っていいんだよね🤔
お前に原因があるんだよね🤗

「 相談件数は増えているのに

_φ(･_･

「01年の法施行時、家庭の領域への法の介入は画期的とされたが、法務省や裁判所の抵抗は大変強かった」：家庭は戸主（世帯主）のものだと承認することに権力の源があるのだと思う。：DV裁判所の保護命令が減っている 相談件数は増えているのに TOKYO Web

内閣府は来年の通常国会に保護命令の対象に精神的DVを含めるなどした改正法案の提出を目指す
「現行法はハードルが高く、実態に合っていない」

被害体験を詳らかに書かなきゃいけないから被害者は申請自体がすごく大変。
しかもその書面はコピーされて配偶者方に送られるので、居場所がバレないよう最新の注意が必要。

唖然とする。「殴られる方にも原因があるのでは」の言葉にはDVに対する理解が微塵も感じられんな。暴力は支配なんだよ。支配のための道具。わかってねえな。

保護命令の手続き内に（緊急性のある場合を除き）相手方弁明の機会があるので、すみやかな保護実現のためには別の確実かつ安全な公的機関による保護方法があるとよいなあと思います。個人の感想です。

いじめられる方にも原因がある、自分のどこが悪いか考えなさいって突き放した小学校4年生の時の担任の杉山先生、どっかで不幸になっていて欲しいといまだに思う。虐げられている人に対して、お前にも原因があるんだって対応は最悪だよなと思う。

DVするような人とそもそもお付き合いしない、そういう人かどうか見定めてる
精神的に自立していたら依存しないのでDVには発展しないのでは？と思った

【こちら特報部】

いじめられる方にも問題がある。→殺される方にも原因がある。
裁判所がそう言ったら、殺人犯も野放しだ！

この見出しだと、まるで、殴られる方が悪い、という話のように見える。

"戒能民江名誉教授は「01年の法施行時、家庭の領域への法の介入は画期的とされたが、法務省や裁判所の抵抗は大変強かった」と振り返った上で、「現行法はハードルが高く、実態に合っていない。改正で少しでも実効性のあるシステムとして機能してほしい」と求める。"

DV相談件数が増え続ける一方、加害者に被害者への接近などを禁じる裁判所の「保護命令」は減っている。「殴られる方にも原因があるのでは」 裁判所から実際に言われた言葉。札幌でシェルター運営する山崎さん「法曹界のジェンダーバイアス（性別に基づく偏見）は本当にひどい」

他者に何かを伝える方法として「暴力」を手段から選ばないってことがもっと共通認識になれば…。
日本国憲法前文ってそういうことだよね。

書きぶりは東京新聞なのでいつものようにあれですが、内容は考えなくてはいけない。

「やられる方にも原因が」なんて言ってたら、あらゆる法律が実質的に無効化できちゃうんじゃないかなあ

共同親権に反対している人たちのコメントで記事がつくられている。東京新聞らしい記事。ーー（特別報道部・木原育子）

DVの相談件数が増える一方、加害者に被害者への接近を禁じる裁判所の「保護命令」は減少。見えるのは、制度の行き詰まりだ。DV防止法改正を機に実態に即したシステムに生まれ変わるのか

ひどい印象操作記事。特にタイトル。

男は悪だとする工作活動だ。

？？？不思議な記事

弁護士の受任通知が何の抑止効果だろうか？

ノウハウ、っていうほど、難しいかな？チェック式でかなり簡単に申立てができるはずなのだけど