昔ながらの終身雇用とか愛社精神とかヌキにしても、お賃金安かったら会社に対する考えも安くなるだろうね
_(:3｣∠)_

中途でも安いじゃん、そもそも人件費低くしすぎなんだよ

人事的硬直をもたらすのは明らかだ。労働分配率を大きく変えずとも、賃金の上昇カーブの頂点を若手側に前倒しにする改革は比較的実現しやすいのではないか。結果的に若年層の結婚出産への意欲にも繋がるだろう。(続かない

初任のほうが老害どもより使えるぞ。
定年は60でいい。

若くて良い人材はどんどん外資や海外へ流出してますよ。
日本の大企業の幹部の方に読んで欲しいですね。

日本人は自分の売り方が下手で、ついつい安売りする。
雇う側も労働力を安く使い倒す。
すべて外資のやり方が良いとは言わないが、自分が安く使われてる事に違和感持とう。
ただそれに伴い課される職責は重くなるけどね。

現在の日本は、世界の中でも特筆すべき「 が打ち出した「

低賃金・日本の一因は、初任給の低さにあった。
新卒を｢安く買ってきた｣日本の代償

悪弊は経団連によるもの。

給料安い代わりに、即戦力じゃなくても良いからね。ただ配属が変わった。外資なんて新卒インサイドセールス配属が増えて、市場に使える営業がいない問題。

就職氷河期世代は新卒時に安月給ですら雇ってもらえず、それからずっと差別され続けてるのだよ。

初任給抑制の号令をかけたのが、日経連（現経団連）だった。…「現在能力ある在籍者に対し、新卒者の潜在能力をこれほどまでに高く評価すべきか考え直すべきではないか」

通貨発行できるんだから！

低賃金の原因は初任給に一因ありというきじだったけど、僕はそうは思わないなぁ。

企業は社会の変化に対応していく生き物だから、社会の不確実性と硬直性を反映した結果だと思っている。

故に初任給の低さは結果であり、原因ではないと思うが。

即戦力じゃないからな
日本は就職してから教育する
韓国で大学卒業後の就職率が低いのは、欧米式だからというのもある
正直、使えない人間に金は使えんだろ

諸悪の根源はあきらか
奴隷気質の日本人にも問題あるが

新卒一括採用は早くやめたらいいのにね。
と思う反面、採用側からすると何の経験も無い学生を採用するのはリスク高い。
これって教育の問題じゃね？？？

その後も上がらないけど

その安いとされる新卒さえ買い控えした時代がございましてね…そこにぶち当たった世代の中には非正規労働者として買われたりも…派遣社員にいたっては規制緩和が行き届き、より買い手が使いやすく切りやすく金さえ出せば手に入る買える雇用調整弁(モノ)に…もう涙も枯れた。

"大企業でも約336万円だ。
一方で、アメリカの2020年のエントリーレベル（※）ポジションの平均給与は、Indeed調査によると年間4万153ドル（562万円）。"

パワーワードすぎる…

> ただ寄せられたコメントの中に「最賃と初任給が一緒でもよいのではないか」という意見があったのには驚いた。

試用期間という糞制度のせいで介護士の初任給の手取りは11万円台だぜ、ハッハーッ！！！

高くしてちゃんとした人材が入ってくるならばいいけど、そうじゃない新卒の方が多いという現実もあるのではないかなあ・・・

企業の高卒初任給が最低賃金を下回っている

これがこれだけが全て正しいとは言わないが、「簡単に解雇できるようにしろ」「雇用の流動性がないからだ」というありふれた記事よりはよほど正当性の有りそうな理由に見える。

低能力。

高く上げると、働いている中年のおっさんやおばさん等がうるさいから。

同友会のあの人の思惑なんですかねー？

昨今の初任給引き上げは好業績、円安、ジョブ型の一環かと思ったけど、外資系に引き抜かれる恐れも関係しているな。

へぇ。

今さらよな

初任給抑制の号令をかけたのが、日経連（現経団連）だった。…「現在能力ある在籍者に対し、新卒者の潜在能力をこれほどまでに高く評価すべきか考え直すべきではないか」

日本企業はバブル崩壊後、賃金制度改革やリストラによる賃金抑制策を推進してきた。

そのターゲットが、新卒の初任給を上げないことと、採用の抑制だった。

▶

日本の初任給与は低すぎです。
日 本：約327万円
アメリカ：約560万円

大学費用は上がってるのに初任給は下がってるというね。。進学率上がって、それを自己負担していたら若者は困窮しますわ。。

何度でもいうが、根本は経済政策の失敗によるほぼ0成長が主因

…社内実績もない人の給料を高額にする意味は感じられない。ただ年数を重ねて何の功績もない・能力もない高齢者の高給もないと思う。40代給料ピークでいいかな。

やらないよりはやった方がいいこと。給与が増えなければ生産性もへったくれもない。

"スイスの800万円超、続いてアメリカの632万円、ドイツの534万円。ノルウェーが400万円超、フランスやスウェーデンが300万円超だが、日本の基本給は262万円…"

日本企業の初任給の平均は327万円。米国は562万円

平均と一緒に「散らばり具合」も考える必要があるような。初任給だけでなくその後の昇給水準もあわせて。米国は卒業した大学や学部によって初任給が異なる上に、その後の給与水準も人によってまったく異なります（辛いほど）

確かに、初任給の時点で安すぎるよね😏💰
情けないわぁくに🥺🏺🐌🗾

これは違うともその通りとも言える

「日本企業はバブル崩壊後、商品・サービスの価値創造よりも人件費抑制による事業戦略に転換」

物価って言葉知ってる？結局は、賃金よりも物価だよ。それで生活できるかどうかの話。

メモ📝

国民は真面目で文化も優れており住みやすいが、政府が諸外国と比べてこの分野では無能すぎるわな。

隣のチョンの国より年収安いのは賃金抑えて税金だけ増やしてるのも一因

「企業の高卒初任給が最低賃金を下回っているという記事に大きな反響があったが、寄せられたコメントの中に｢最賃と初任給が一緒でもよいのでは｣という意見があったのには驚いた。諸外国のどの国を見ても、初任給を最賃と一緒にしている国は見当たらないだろう」

ほんそれw

新卒、中途は関係ない。日本企業の基本的な考えの問題。中途採用の条件も、最賃並みの低賃金やマイナーな資格を必要とするような誰が応募するんだ？と思う内容の求人が多数ある。
人件費をコストとしか考えれないのならいっそ潰れてしまえ。

労働組合や連合はどう思ってるの？
全く機能していない。
デモもストも企画しない。
労働者に出来る抗議の方法は無いのかな、、

賃金と仕事のバランスが
取れてない企業は
さっさと転職しましょう

今は条件イイ企業が沢山あります

「壊れているのに、なんで何年も何年も直さない？だって壊れているとこを直したら、全部直さないといけなくなるでしょ。それは困る」という負のサイクル。

目の前だけでもいいから、直してから言えよ。

低賃金・日本の一因は、初任給の低さにあった。という記事。
読むと納得させられそうな理由が並べられてるけど、違和感。海外に勝てるサービスが乏しくて、縮小する国内でしか売れてないからでしょ。会社はシンプルに利益が全て。

高校ぐらいかららしいね、日本と欧米の差がつきはじめるのは。やっぱり教育に問題があるんじゃねーの？

企業の高卒初任給が最低賃金を下回っているという前回の記事に大きな反響があった。ただ寄せられたコメントの中に「最賃と初任給が一緒でも…

良い人材に報酬を出すことに異論はない
学校のあり方から考えることかもしれないなぁと漠然と思った記事でした
／

「企業にとっては“低価格大量仕入れ”が最大の魅力」そして30年が過ぎた。

アメリカ「初任給」は約560万円



○

初任給が安すぎる問題、そしてその「原因」は？
人事ジャーナリスト・溝上さんによる寄稿です（編集を担当）

面白いのは今から約30年の日経連（現在の経団連）の発言。
｢新規学卒者の潜在能力をこれほどまでに高く評価すべきかどうかについて考え直すべきではないだろうか｣

新卒一括終身雇用は企業にも美味しい制度なのだろうな。

『新卒一括採用の理由は「安いから」』

これ違うと思うな〜働かない人ほど賃金が高く働く人ほど賃金が低いという奴隷みたいな国だからでは？

今は初任給を上げ始めているけど既存社員の給与も同じように上げているところってどれだけある？
ほとんどないでしょ

🔔NEW：
なぜ日本の初任給が低いままなのか？ 新卒人材を軽視してきた日本の課題に迫ります。

賃金の安さもだけど環境だよ、

みてぅ……

「最も高いのはスイスの800万円超、続いてアメリカの632万円、ドイツの534万円。ノルウェーが400万円超、フランスやスウェーデンが300万円超だが、日本の基本給（年額）は262万円。ボーナスは含まれていないとはいえ、さすがに低い」

さすがに低い。

φ(._. )ﾒﾓﾒﾓ

低価格大量仕入れ。
表現はアレですが、日本の新卒一括採用って実際そういうことよね。