地方裁判所の判決が出ていた。

善人に罪を被せて、
シラを切る輩は守る。
悪の組織やで。

佐川氏を守るのみならず、真相を追求させないために政府は一億円を支払い 。Orz

ようやく頭から全部読むことができました。

三権で最も正義に関わる裁判所が「道義上はともかくとして」って、耳を疑う。
行政をとことん腐らせた元凶やその取り巻きは守って、真っ当な方は亡くなった後まで無下にするなんて、許してはならない。

「夫は法律に守ってもらえなかったのに佐川さんは守ってもらえるのか」。胸が痛い…。

佐川氏は自分と家族を守るため、事実を永久に語らず墓まで持って行く覚悟なんだろう。彼も気の小さな公務員。せめて心の中では赤木さんに謝罪してると思いたい😢

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悪を犯した権力者が守られ、罪を苦に自殺した、良心ある者が見捨てられる。司法とは…？／

なにが司法とは？だよｗｗｗｗｗ…記事すら読まないとはとことん無責任なやつだなあ は

悪を犯した権力者が守られ、罪を苦に自殺した、良心ある者が見捨てられる。司法とは…？
元理財局長 …

荒技の「認諾」で1億700万円支払うのは国が勝手に決めたとして……
いわゆる「誰がどう動いたのか」それなりのポストの官僚に、説明責任はあると思うのが私の考えです。

赤木さんには同情するし佐川は人間としてクズだと思う。しかし法的にはこの裁判所の判断は正しい。

三権の腐った部分が結託してよってたかって今もなお、ご夫妻を追い詰めているようにさえ感じる。立法府に席を置く者として申し訳なく、歯痒くてならない。このままで終わるなら正義は無いことになる。

これからの日本のためにも、正しい判断をしてほしい。

雅子さん
「夫は自分の意志を貫いており、私は亡くなった夫を尊敬しているし大好きです。今でも佐川さんは公の場で説明すべきだと思っている。夫の亡くなった理由や何があったのか知りたいし、二度とこういうことが起きてほしくないということを引き続き訴えていきたい」

”去年10月には、赤木ファイルをもとに財務省内部のやり取りがわかる文書の開示を求める別の裁判も起こしていて、この裁判を通して、新たな事実が明らかになる可能性は残されています。”

”命懸けで裁判に臨み、気力や体力の限界も感じていた雅子さん。

裁判を続けるか悩んでいましたが、判決を受けて、控訴して闘いを続けたいと話しています。”

「真相解明を求めて国に訴えを起こす当事者は、損害賠償制度しかないからその方法で司法を頼っているのに、そうした実態を無視して、金銭面で被害を補填（ほてん）さえすれば、それ以上でも以下でもないという判断を示し続けると裁判への信頼が損なわれることが懸念される」

行政訴訟に詳しい日本大学の鈴木秀洋准教授は、
真実を知りたいという当事者の声に応えない、
形式的な判決だったと指摘します。

「最高裁判所の判例の枠組みから外れず、
形式的にあてはめた驚きのない判断だ。」

🇯🇵🇯🇵🇯🇵💢💢💀💀💀

”雅子さんが問い続けている、
佐川元局長の改ざんの具体的な指示の内容や、
誰かから指示を受けたのかどうかは、
裁判で明らかになりませんでした。”

”そして、
「賠償責任を負わない以上、道義上はともかくとして、
元局長に説明や謝罪すべき法的義務もない」
と述べて訴えを退けました。”

”判決で、中尾彰裁判長は、最高裁判所の判例に加え、
すでに国が「認諾」によって賠償を認めていることを
考慮して佐川元局長個人の賠償責任を認めませんでした。”

”裁判所には、佐川元局長個人の賠償責任を認め、
夫のような犠牲を二度と出さないようにしてほしいと
訴えていました。”

”佐川元局長側は「職務中の行為に関する賠償責任は国が負い、公務員個人は責任を負わないとする判例が確立している」として訴えを退けるよう求めていました。

一方、雅子さんにとって佐川元局長との裁判は、夫の死の真実に迫るために残された、最後の大きな闘いでした。”

”そして迎えた、25日の判決。

争点は、国家公務員だった佐川元局長個人の賠償責任が認められるかどうかでした。”

雅子さん
「国の対応は夫の命をとても軽く扱われているような気がして、夫は何回も殺されていると感じた。佐川さんに話を聞くことがかなわないかぎり、夫の死の真相には近づけない」

”残されたのは佐川元局長との裁判。

本人らへの尋問は裁判所が「尋問をしなくても判断は可能だ」として認めませんでした。

ことし7月、すべての審理が終わり、直接、話を聞きたいという雅子さんの願いは届きませんでした。”

当然の思いだと思う。

雅子さん
「お金を払えば済む問題じゃないです。
私は夫がなぜ死んだのか、
なんで死ななきゃいけなかったのかを知りたい」

国の説明
「いたずらに裁判を長引かせるのは適切ではなく、
決裁文書の改ざんという事案の性質などに鑑み、
請求をすべて認める」

わかった。
悪かった。
認めるから、もう終わりにして。
っていう感じ・・・

全ては闇の中・・・

”改ざんに関わった当事者の尋問は、実施するか判断する前に裁判が終わったため、1人も行われませんでした。

改ざんの具体的な指示の内容や、佐川元局長が誰かから指示を受けたのかどうかも明らかにされませんでした。”

この方の声を聞いて何を思いますか。
何もかも判った風を装うのも、充実した日々を誇るのも、それも良いかもしれないけれど、公僕という在り方に準じたこの方の人生に何も感じないのですか。

終わらせるため、だよね。

”しかし、去年12月、国が、突然、裁判を思わぬ形で終わらせました。

非公開の協議の場で請求を全面的に受け入れる「認諾」という手続きをとり、あえて高額に設定された賠償金にもかかわらず、支払いを一転して認めたのです。”

”裁判が動いたのは、2021年6月。
俊夫さんが職場に残したいわゆる「赤木ファイル」が開示

財務省本省に対して、直接、抗議の意志を示したメールなどが残され、一方的に改ざんを強いられた状況が読み取れる内容でした。”

”夫の死から2年後、雅子さんは国と佐川元理財局長に、
合わせて1億円余りの賠償を求める訴えを起こしました。

「夫はなぜ自殺に追い込まれたのか。真実を知る」ためです。”

雅子さん
「夫が亡くなった日は生きていて一番つらい1日になってしまった。当時は大騒ぎしたけれど、改ざんがどのように行われたのか答えは出ていないのに、夫の死がなかったことのようにされてとても不満です」

赤木俊夫さんの手記
「抵抗したとはいえ関わった者としての責任をどう取るか、ずっと考えてきました。事実を、公的な場所でしっかりと説明することができません。今の健康状態と体力ではこの方法をとるしかありませんでした。（55才の春を迎えることができない儚さと怖さ）」

”俊夫さんが残した手記には、
改ざんに関与させられ、
命を絶つほど追い詰められた
苦悩がつづられていました。”

”実際には財務省では「国会審議の紛糾を懸念」したなどとして、近畿財務局に交渉の経緯や政治家などの名前を記録から削除するよう指示。

公文書が改ざんされました。”

”2017年、森本学園への国有地の値引き売却が発覚しました。”

この問題で財務省の佐川宣寿元理財局長は、
「交渉の記録は残っていない」
「政治家の方々の関与は一切ない」などと発言

”夫で、近畿財務局の職員だった赤木俊夫さんがみずから命を絶ったのは4年前。

森友学園に関する

「夫と一緒にいるような気分で判決に臨みました。しかし、私が知りたかったことは何も出てこなかった。なんのために裁判で2年8か月も頑張ってきたんだろうと思えて、残念でならない。夫は法律に守ってもらえなかったのに佐川さんは守ってもらえるんだと理不尽に感じました」

「夫は法律に守ってもらえなかったのに
佐川さんは守ってもらえるのか」

”夫のような犠牲を二度と出してほしくないと、
雅子さんは、控訴する方針です。”

しかし、「職務中の行為に関する賠償責任は国が負い、公務員個人は責任を負わない」とする最高裁判所の判例に加え、すでに国が賠償を認めていることを考慮して佐川元局長個人の賠償責任を認めませんでした。
一応念のため、これ昨日の記事だそうですが

”近畿財務局の赤木俊夫さん（当時54）の妻の雅子さんが、「夫の死の真実が知りたい」と訴えた民事裁判。

大阪地方裁判所は訴えを退ける。
・佐川元理財局長の個人の賠償責任を否定
・「説明や謝罪をする法的義務もない」

官僚は部下を自殺に追いやっても処罰されないんですね。
なぜなら佐川氏に指示したのは政権与党の政治家だもんなー。

こんなのをのさばらせていると人民は「仕事人」的な者を渇望するようになり、第2第3の安倍晋三銃撃事件を生むことになる。(¯―¯٥)

雅子さんの言葉が重い。

雅子さんの声が重い・・・

「金銭面で被害を補填（ほてん）さえすれば、それ以上でも以下でもないという判断を示し続けると裁判への信頼が損なわれることが懸念される」日本大学 鈴木秀洋准教授

佐川って、どこで何しているのだろう。

「夫は法律に守ってもらえなかったのに佐川さんは守ってもらえるのか」
許される状況では無い😡

「何が」佐川氏を守ったのかも含めて究明・公開されなければならない。
場合によっては故人についてもだ。

地裁が佐川氏の尋問を認めないって？いまだに圧力がかかってるのか😓😖😡

新聞報道では佐川本人のみならず代理人弁護士すら出席しなかったと。なんて不誠実なんだろう。

『
/*

自民党 = 統一教会
自民党 = 三権掌握
自民党 = 憲法無視
自民党 = *

、行政は人事権を直接首相官邸に奪われ、裁判所は政局に流され証人喚問すら拒むなら、最早、内閣の恣意的行動を牽制する勢力は日本に存在しない。

Japan's Ministry of Finance is a gang. Murder, cartels, and human rights suppression. This is an Asian threat.

自分の身を守れるのは自分だけ。旦那さんは真面目すぎたのだ。公務員の仕事など真面目に考えるだけ無駄。特に上から降ってきたものは盲目的に処理するに限る。尻尾切られたらその時暴露すればいい。

妻にも守ってもらえなかったじゃないの????

法の下の不平等が生まれ、跋扈してる。

○PICK UP NEWS

財務省の公文書改ざんに関与させられ、自ら命を絶った赤木さんに対する、当時の佐川理財局長の賠償責任を問うた裁判で大阪地裁は赤木さんの妻の訴えを退けました。

【平凡凡々歌】《守るべきものが違うぜ司法さん 不正を守りて人を守らず》（ブログ☞ 。人権や個人の尊厳に立脚した立憲主義的司法ではなく、国家主義（安倍の一強）に傾いた司法。
参考（昨年記事）☞ ☚（「隠蔽・緘口令」社会の伝統なり）

公務員だったら、罪を犯しても、許されるのか〜

目的、手段、自己正当化の３つが揃うと不正が起きる。
逆の判決であったなら司法が自己正当化を認めることとなり、その判決が犯罪の温床になるところでした。

どんなに出世しても、他者の怨念を受け続ける人生は幸せなんだろうか。

自分の出世しか考えないひらめ裁判官。
佐川氏の尋問さえ行わない。

酷い判断だと思う。
佐川個人に賠償責任が無いにしても、国がご遺族の請求を認諾している事案なんだから説明する責任はあるでしょ。

とはなんぞや？
は
こいつは 結局
🤬🤬😡😡😡😡😡…🤬😡😡😡😡😡…🤬

真相を明らかにして再発を防ぐ、この当たり前のことがなぜ実現しないのか。

「真相解明を求めて国に訴えを起こす当事者は、損害賠償制度しかないからその方法で司法を頼っている」

安倍のバカが約9年やっていた異常なメディアコントロールによるジャーナリズムが、本当に少しずつですが元に戻り始めております。
ジャーナリストの仕事は基本権力批判。権力側に立つジャーナリストは不要です。総帥。

上級官僚は法に守られやりたい放題だな💢
出世して相応のボーナスと退職金も受け取る。
任期中も賭け麻雀してたんだよね。

裁判所は「道義上はともかくとして、元局長に説明や謝罪すべき法的義務もない」と述べた。裏を返せば、裁判所も、佐川氏が説明や謝罪をすべき道義的義務を負うことを否定していない。佐川氏に良心があるのなら、いつまでも隠れていないで、公の場で説明と謝罪を行うべきだ。

俺は一緒に責任を追及する。

…職務中であれば殺人罪ならびに共謀罪も国に責任があり公務員は問われないとのことね。
公務員であれば私文書偽造から公文書改竄、はたまた殺人罪まで免許となるらしい…

法律や社会制度からこぼれてしまう人を対象にしてる非営利セクターの人間としては、心が苦しくなる

黒を黒にできず蓋をされた中に人がいること覚えてなきゃ

法律や裁判所は国家権力を守るための機関。日本には「三権分立の民主主義」など存在していないのです。自民党と統一教会との二人三脚・一心同体を見ただけで明白。

黒を黒と言えない大阪地裁の罪はあまりにも大きい。公文書の改ざんは国賊だ。片や新潟では水道局員の自死で上司は有罪だ。どう違う？これでは暴力での主張を正当化させてしまう。いつまでこんな世を続ける？

▶︎一体、裁判所は何のためにあるのだろう？司法判断が国民の感覚からズレ続けるのはなぜなのか？

改ざん忖度大国日本という感じ。
こんなんばっかじゃ、しまいには世界に信用されなく
なる気がするけどね。

財務省公文書改ざん 赤木俊夫さんの妻「夫は法律に守ってもらえなかったのに佐川さんは守ってもらえるのか」 大阪地方裁判所

「夫は法律に守ってもらえなかったのに佐川さんは守ってもらえるのか」と赤木雅子さん。佐川宣寿への尋問は裁判所が「尋問をしなくても判断は可能だ」として認めなかったと。→

こんな腐りきった恥ずべき国を代表して、ワールドカップで国歌を歌っている場合か？

公文書改ざんを強いた悪人は守られて、犯罪行為を強いられた赤木俊夫さんの無念な思いは踏みにじられる。
いつからこんな腐った政府になってしまったのか……。

「憲法裁判所」がいる気がする。
現行法の枠内で「違法とはいえない」という判定がよくあるけれど、基本的人権や国民主権を守る上で、その判断が正しいかは別の問題でしょう。
道義上とかいうあいまいな判断ではなく、現行法も含めて違憲だと判定できる制度が必要だと。

赤木雅子さん頑張って❗
安倍晋三の嘘を明らかにしてください、応援してます。

のレガシー。
だ。
最悪たね。 のしたことが、「国家公務員の業務」で損害をあたえた？「違法行為」を「業務」？
おかしくないか？
が「公務員の業務」とは。

#

法律とは政府の都合のいい俺ルール。
いざとなれば俺ルールを発動するだけ。

「夫は法律に守ってもらえなかったのに佐川さんは守ってもらえるのか」

赤木俊夫さんというひとりの善良な公務員が国（佐川氏は当時その一部）の公文書改ざん指示により自死に追い込まれた。

佐川氏を尋問することすらしないとは、裁判所は佐川氏を守るだけで、赤木さんの無念の死に向き合っていません。

この記事で「森友学園に関する

国のやってることの理不尽さ残酷さ。心に引っかかる・・・・・…

公文書改竄という犯罪を国の公務として免責するとは。これでは公文書の改竄も廃棄も公務としてやり放題になる。裁判官は何に忖度しているのか。

安倍晋三は国葬されました。しかし安倍晋三は国葬に値する人間でしょうか。俺は絶対にそうは思わないですね。

大阪地裁が佐川元理財局長の責任を認めず。
「説明や謝罪をする法的義務もない」
国が請求「認諾」で強制終了、残った裁判でも佐川氏の尋問を行わず。
「夫は法律に守ってもらえなかったのに佐川さんは守ってもらえるのか」という赤木雅子さんの声に、国会が向き合わなければ。

NHKの偏向の極み，，🤷

『夫は法律に守ってもらえなかったのに佐川さんは守ってもらえるんだと理不尽に感じました』