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ロシア同盟国がプーチン氏に反発 首脳会議の宣言署名を拒否

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301年世界で初めてキリスト教を国教にしたのはアルメニア、を思い出した。
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おやまぁ
事実上魔王ラスプーチンの私領は、一蓮托生だから大変ニダ♪
❝CSTOの首脳会議が23日開かれ、議長国アルメニアのパシニャン首相が宣言への署名を拒否する異例の事態となった。隣国アゼルバイジャンとの紛争へのCSTOの対応に不満があるためだ❞
カラバフ紛争で何の支援も得られなかったアルメニア、名指しで批判されつつあるカザフスタンが反発しつつあり、CSTOの分解はありえそうな話である
ついに 始まった

ガマンの糸が切れたごとく

ロシアとの同盟していた国々が
ロシアに拒否を宣言した

これからも ロシア放れが
世界各国で出てくる
とてもじゃないが手が回らない。トルコとシリアも何やら怪しげな動き。ウクライナの事象には🙈🙉出来ても、こっちはそうはいかず、ロシア離れをジンワリ実感。今や睨みも脅しも効かないのを体感するのは最大の屈辱だろな。
記事元:💩朝日新聞\(^^)/

ロシアが良いとは思わないが、ロシアの弱体化は中央アジアの不安定化になるから中々難しい。
ロシアに同意するなら他の国も何も言わなくてもテロ行為OKってことなんだろ?
引用「議長国アルメニアのパシニャン首相が宣言への署名を拒否する異例の事態となった。隣国アゼルバイジャンとの紛争へのCSTOの対応に不満があるためだが、」
プーチン・ロシアにとって同じ正教会に属するアルメニアには共感するが、イスラム教徒のアゼルバイジャンを今敵に回したくはないという、どっちつかずの状況かと。

📍 厳選
四面楚歌
ロシア主導軍事同盟「集団安全保障条約機構」CSTO、議長国アルメニアの首相が宣言署名拒否。アゼルバイジャンとの紛争へのCSTOの対応に不満、ロシアの影響力低下も背景に。「CSTOによる同盟義務放棄を意味、アゼルバイジャンにアルメニア侵略への青信号と解釈される可能性と。
これを孤立化と見るか、核使用の可能性が高まったと見るか。
個人的には後者。
この国の人達がそれで黙る。そしてついて行くしか道がないと思わせる効果を狙うかと。
西側相手だけなら、核の汚染物質をウクライナから奪った領地にばら撒く事で誤魔化せたが‥
プチンの落日近し。
低俗で、野蛮なロシア軍。
武士道でも学べ。
この地域でのロシアの影響力の低下が見て取れる記事です。
但し、クリスチャンとイスラム、多くの民族が混住しているこの地域での「力の空白」がもたらすことは、
予測可能性の現象です。日本にとっても他人事ではありません。
もう終わりにしようよ( ´-ω-`)ノシ
服部倫卓さん( アルメニアは、規模としては小さな国だが、ロシアの勢力圏外交を検証する上で、重要な事例となっている。
アルメニアはロシア...
ロシアの国際的な威信を損ねているのは、ロシア自身の行動なんだよなあ
プーチン氏は国連だけでなく他の多国間同盟もただの飾りと考えているので当然こうなる。
プーチンの味方はもういない!
ロシア同盟国が
プーチン氏に反発
首脳会議の宣言署名を拒否
駒木明義さん( 同盟を結ぶことに伴うリスクに「巻き込まれ」と「見捨てられ」があると言われます。ロシアと同盟関係を結んでも、この2つのリス...
愚かな帝王は、ガン無視される!
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