「自殺は男性に多く、幸福度も低い。戦地や危険な建設現場など命がけの仕事に従事するのも男性が多い。正社員や経営者層であっても過酷な競争や過労の状態にある人は少なくないと思います。それを社会で直視し改善に

「より弱いもの」って「かわいそうランキング」そのものじゃんよ下位ランカーは黙って耐えろか(´・ω・｀)有料記事なんで冒頭しか読んでないけど＞

右からも左からも流れてこない感じのやつなので流しとくよ →

「キモくて金のないおっさん（KKO）」「かわいそうランキング」などの表現を経て、「弱者男性」へとシフトしてきました。

この記事こそがそれ

朝日新聞に課金してる人は弱者男性じゃなかろう。

10万人の宮崎勤

『「男性らしさ」について国際男性デーを機会に…』というキャンペーンとして記載されているが「男性の敵は男性」という構図で描かれていますが、そうではなくて、単純に女性というだけで優遇されており「男女平等を…」と公約にしてるのに全く平等になってないよ？という事

自分は「弱者男性」だから救えと漠然と言われても誰も何もできないので、収入が低いとか孤独であるとか容姿で差別されるとか障害があるとかいった個別の問題に、まず本人が向き合わないとどうしようもないとは思う

【φ(..)メモ】

◆（店員）

朝日新聞の記事は色んな意味ではてなユーザーと相性がいいから、はてなユーザー優待プラン作るべきだと思うの

それもまともな就職先がないからだろう。うちの会社もやりがい詐欺みたいなもんだが。

有料記事で読めんけど、どうした朝日？他のメディアでも弱者男性うんぬんいいだしてるし。どうしたのか…。

区役所とかに行くと、生活保護だ、人権だ、給付金寄越せ！と怒鳴り散らしてる居直った弱者が、うじゃうじゃいるぞー。職員が可哀そう😱

「弱者男性」は社会構造の問題で、パパ活できる女性はずるいと叩いても仕方ない。あれも金を持つ強者男性に買われているのだから。正しく実態を理解し、オープンな議論に乗せること。
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THE BLUE HEARTSの｢TRAIN TRAIN｣の”弱い者たちが夕暮れさらに弱い者を叩く”って歌詞を思い出した。

母親が自分の子供虐待するのは「弱者女性」じゃないの？

弱者仕草でサービス提供側を叩くのも多いねぇ
たいした用も無いのに二人乗りベビーカーで無理矢理バス
電動車いすを突然来て抱えさせる
イートインの無いコンビニで無理矢理おにぎり食べる
威力業務妨害スレスレ 弱者パヨク仕草というか
歪んだ世の中だよ (´・ω・｀)ﾔﾚﾔﾚ

弱者男性に不可能なのは、能力を上げてヒエラルキーの高みに陣取ること。
弱男にできるのはオタ活、他人を貶める、犯罪、テロ、極左活動、宗教活動、このくらい。

＿≫

「オレの方ががんばっている」と個の優劣を競うのではなく、構造にこそ目を向けて連帯することが必要です。
〈「弱者男性」が生まれるのは新自由主義や資本主義、男性中心の競争社会、家父長主義的な社会に原因があるわけです〉

ブルースは加速していく

国家の中央集権(成功への階梯)を目指す以外に、スクールカーストの刻印を払拭する物語を共同体側が保水できなくなって久しいよね。荘園が不輸不入権を盾に私兵化するのがベストかな。

自分より弱いものをたたく「朝日新聞」

単純に自分たちがしんどいことと、イメージによる扇動。統計的には女性の方が賃金が低く、非正規雇用も多い。「弱者男性」と同様かそれ以上に「弱者女性」も深刻。

見出しが凶悪すぎる
俺より弱いやつに会いに行く

とりあえず男性の寿命を6年伸ばす施策を乱れ打ちしましょう、数撃ちゃ当たるの精神です。物心つく前に子宮を男性に移植する政策も同時に準備し、まずは出生率2倍です

どの口で「BTSから考える「男らしさ」の新時代」とか言うてるのか。

と思う
基本的に人間というのは光と影両方あるし、光が強い人も居れば逆もまた然りで

私は語学学習と資格学習と労働で人生を塗りつぶして耐えていた・・・いや、耐えている。人生を塗りつぶすしかないんだよね。1日8時間週5労働だと、暇な時間に虚しくなって辛い・・・

全く救おうという気がない本音が漏れ出てる

収入が全体的に下がり、共働きが増え、一家の大黒柱にもなれない現在、旦那（男）だから偉いと言う考え方が通じなくなっただけ。

それなのに男を立てるべきとか言う昭和時代のゴミみたいなノリを引き摺っているからそうなる。

因果応報じゃねーの？と思うけどね、私は。

見出しを見て、そうか弱者を叩くのは弱者であって強者は叩かないのかとうっかり信じてしまうところだった。こういうときブコメの補足助かる

政治もテレビも、日本社会が弱いものばかり叩いてるから国民もそうなってんだろうが！「弱者男性」とか「弱者女性」とか関係ねーよ！

弱者男性ってほぼインセルとネトウヨ併発してて社会の害でしかないから救うより排除に向かうと思う。

ThinkGenderとか抜かして流行ってもいない言葉を作って男性を叩く姿はバカヒ様の汚らわしい本性を如実に語っていますね。
そういや石原壮一郎の「アベしちゃおうかな」って造語も…？

弱者男性は最下層なのでそれより弱いのはいないだろ。最下層を叩く連中をまず先に批判しろよ、溺れる犬を棒で叩く朝日新聞。 ＞

Twitterの避難先は5ちゃんか(後はFBIがフランスに圧力を掛ければ銃乱射事件も減るだろう)。

これめちゃくちゃだな。純然たる差別じゃん。こんなの大手報道機関が堂々と載せててどうすんの。

「黒人は暴力的だ」
「ユダヤ人は金にがめつい」
「弱者男性は自分より弱いものを叩く」←New!

朝日新聞叩く弱者男性ですみません

強者男性（新聞記者作家）目線の弱者男性論かな

性的少数者 不法外人 在日特権 死刑囚の命
朝日とバカ左翼による「社会の所為だ、日本が悪い」運動の次のターゲットは弱者男性

でも左翼は抑止力強化には何故か反対
中国に侵略されたら「生きづらい」とか言っても無駄
日本の左翼がやってるのは自己満足の革命ごっこ
全て欺瞞

「弱者男性」は、女性からの性差別批判を無効化する目的でアンチフェミが捻り出した造語だから、そもそも実態のない言葉。
で、本来強者であるはずの男が「弱者」を自称して、女性の口を封じにかかる手法、ここ十年でだんだん悪質になってるわ

私も氷河期世代。非正規の仕事に就くことになった友人と私を分けたのは、単に運だった思います。

〈氷河期世代「自己責任論」を唱えていた世代。他者と連帯したり組織化したりするよりは、安全なポジションから冷笑的な態度を貫くような文化の中で成長してきました〉

大物Youtubeｒに対して長文お気持ちツイートとかする弱者男性ツイッタラーは大いに反省すべき。
より弱いものを叩いて満足する惨めな生き方をするな。

[メンタルヘルス全般]

ゲイや黒人も女も誰でも弱者叩きはする強者だろうが弱者だろうが問題行動はする。弱者男性がやるとそこが毎回強調され、みんなが問題行動をしてるように扱われる。

既に突っ込まれてるけど、見出しがもう「弱者男性＝更なる社会的弱者を叩くことが避けられない加害性を伴う存在」という印象を持たせられていて、全く救おうという気がない本音が漏れ出てて笑う。

連載7回目、不遇な男性が抱える女性憎悪について、藤田直哉さんと考えます。

「攻撃的な言動が、本当は救いを求めている場合もある」
「リベラルな考えを持つ人は、努力や教養が足りない、品のない人への共感や同情は乏しくなりがち」
「境遇、背景を理解する努力が必要」

男性の「生きづらさ」を考える今回の連載で、実は最も最初に読んで頂きたいのは、こちらです。「弱者男性」が誕生した経緯から処方箋までが平易に語られていて、「弱者男性」という言葉をご存じでなかった方でも全体像を理解することに役立つと思います。

自分より上の人を妬む男性も、

自分より弱いものをたたく「弱者男」
その苦しみを社会が救うには

既に福祉支援があるのだからそれを利用すれば良いはずだけど、
「男性」
であるから選民意識が刺激されて「弱者男性」と言う枠を作れって言う感じが否めない。

権威主義は日本人の性質。自分より弱い者を叩くのを「弱者男性」とすれば、自分より強いパートナーを選ぶ「強者女性」というセット。

いわゆる「弱者男性」が生まれるのは社会構造のせいなのに、社会は「弱者男性」と向き合おうとせず、彼ら自身も怒りの矛先を社会構造に向けず、より弱い者を攻撃してしまう。どうしたら「弱者男性」を救済できますか。文芸評論家の藤田直哉さんに聞きました。

闇落ちしないために、できること。
《たとえ負けたとしても全部を奪われなければいい、競争社会で勝てなくても別の価値観や自分の存在意義を見いだせればいい、と考えられる社会にする》

今日は藤田直哉さん。男性問題は、競争しなくても負けても普通に生きていける社会であれば問題にもならないはず。弱者男性問題はそのような広さをもった社会の問題です。かといって福祉国家的への希求が強く起こるわけでもない。それほどに新自由主義の内面化の力は強い。

「（社会の人々は）まずは知り、声に耳を傾け、その存在を受容することです。言い分を真に受けるというよりは、彼らの境遇、背景を理解する努力が必要です。…

“安全なポジションから冷笑的な態度を貫くような文化の中で成長してきました。そのことが、状況を改善するような組織化・運動化を阻んでいるように思います”

＞また、氷河期世代は「自己責任論」を唱えていた世代。

世代が自己責任を唱えていたのではなく、当時から今まで社会全体、上下世代が中心に氷河期世代を自己責任として叩いてきたのでは。そういう体感→

《「結婚して子どもをつくる」というのは成功した人生の象徴ともいえます。収入や地位が低く、社会からバカにされ、女性からも相手にされない。自分の子孫を残せない。それが「自分の人生は失敗だった」「自分の存在には意味がない」という絶望につながるのだと思います》

「なぜ女性やほかのマイノリティーばかりが助けられ、自分たちのような不遇な男性は同情もされないのか」。この不満をどうすれば解決できるのでしょうか？ 識者に聞きました。