"日本政府は環境や人々の健康よりも日米地位協定を尊重している。ドイツや韓国など他国はもっと米軍の責任を強い姿勢で追及している。日本政府は、ほとんど文句を言わない"

遅ればせながら拝読。

「日本政府は環境や人々の健康よりも日米地位協定を尊重している。ドイツや韓国など他国はもっと米軍の責任を強い姿勢で追及している。日本政府は、ほとんど文句を言わない」

「ＰＦＡＳは『永遠の化学物質』」「一部は１０００年以上、土壌に残るといわれ、暴露すると体内に長年とどまり続ける」「ＰＦＡＳを含んだ汚染水を米軍基地内の家族や米軍も飲んでいる。日本人とアメリカ人の両方を助けたい」

「国民の健康被害のリスクに鈍感な日本の政治やメディア」「日本政府が、人々の命を守るための何の情報も得ていないことがとてもショックだった」→

米軍基地からの有機フッ素化合物の流出に関する良記事。
多摩地区に住む人達は、PFOAやPFOSで「汚染」された水を飲んできた可能性がある。やれやれ。
先日、厚木基地からの流出も問題になった。

良い記事なのだが、諸永裕司さんの取材に触れていないのは片手落ちに思える。

また、東京新聞に同じ方 フッ素問題が去年朝日新聞 も 昭島市は金剛様子見る
全く ちかすしかないあるき家

深刻です😢💧

同紙特報面記事残り 10/30(日)・10/31(月)。EV本当にエコなんですかね。HVも騙されていましたしね。
関連記事: …

こちら特報部の記事。

泡消火剤って、相模原補給廠でボンベ大爆発したときの消化剤、まさかこれじゃないよね。

"発がん性が疑われる有機フッ素化合物(PFAS)が、全国の米軍基地周辺で相次いで検出されている。
「PFASは『永遠の化学物質』と呼ばれています。一部は1000年以上、土壌に残るといわれ、暴露すると体内に長年とどまり続ける」"

勘違いしてた。以前PFOSの記事を見たとき、設備に含まれてるだけで、漏れてないと思ってた。
検索かけると、基地の下流(大和市福田、綾瀬市上土棚北など)で検出してる。
県は、発生源の特定と除去に努めて欲しい。
うちの車の古い撥水剤、大丈夫かな。

東京新聞 TOKYO Web

元米軍基地労働者としては、日本の言っていることに、米軍がまともに対応するなどあり得ないと言う感覚です。
いままでも、そしてこれからも。

「ＰＦＡＳは『永遠の化学物質』と呼ばれています。一部は１０００年以上、土壌に残るといわれ、暴露すると体内に長年とどまり続ける」

【米海軍横須賀基地（同県横須賀市）でも８月下旬、米軍の調査で基地内の生活排水から暫定目標値の１７２倍のＰＦＯＳなどが検出されたことが判明。その後も海に流出しているとみられる】

粘り強く米軍の内部資料を入手してきたジャーナリストは、日本ではリスクがあまり知られていない現状を、「政治とメディアの失態」と指摘する。

やんばるの北部訓練場に枯れ葉剤が持ち込まれた事実も確かこの方によって明かされたんじゃなかったかな？

米ツイッターのSNS（交流サイト）上で嫌がらせや差別的な投稿をする「荒らし」と呼ばれる行為が急増している。

２０１１年６月
「厚木基地と三沢基地（青森県）で放射性物質も含む汚染水１２万リットル以上を下水道に流し」

これ気になるわ
なによ放射性物質て
空から撒いてるあれか？

「の米軍基地で相次いでいる」「厚木基地から9月下旬、PFAS の一種の「PFOS 」などが含まれる泡消火剤が誤って放出され、基地内を流れる蓼川に流れ込んだ」「その後も、米軍は基地内の調整池にためていた汚染水を蓼川に放流し続けていた。米軍側は日本の暫定目標値以下…」続

放射能もね。怖い。

在日米軍基地だけでなく
実弾射撃演習場では砲弾などから有害物質が出て蓄積して環境問題になっているウクライナの国土にはロシア・ウクライナ両国による砲撃が飛び交い環境汚染もひどいだろう
壊すのは簡単だが 復興は大変だね

日米安保は日本国民のための条約ではなく、日本の一部上流階級の体制護持のための条約でしょう。もっと学ぼうよ！

「米国の情報公開制度を使い、粘り強く米軍の内部資料を入手してきたジャーナリストは、日本ではリスクがあまり知られていない現状を、「政治とメディアの失態」と指摘する」

米軍基地周辺で有機フッ素化合物汚染が頻発 実態暴いた記者ミッチェルさんは嘆く「もっと学んで」

一方、日本では十分な情報公開も補償もない。「日本政府は環境や人々の健康よりも日米地位協定を尊重している。ドイツや韓国など他国はもっと米軍の責任を強い姿勢で追及している。日本政府は、ほとんど文句を言わない」

ミッチェルさんのＰＦＡＳ汚染の報道を受け、日本政府が米軍に「ジョン・ミッチェルに渡した文書がほしい」と依頼したこともあったという。「日本政府が、人々の命を守るための何の情報も得ていないことがとてもショックだった」

米軍基地のあるドイツや韓国など他国はもっと米軍の責任を強い姿勢で追及している。日本政府は、ほとんど文句を言わない」

TOKYO Web

【本文より】米軍基地のあるドイツ、ベルギー、ホンジュラスなどでも地元住民らに報告をしている。一方、日本では十分な情報公開も補償もない。日本政府は環境や人々の健康よりも日米地位協定を尊重していて、人々の命を守るための何の情報も得ていない。

“「日本政府は環境や人々の健康よりも日米地位協定を尊重している。ドイツや韓国など他国はもっと米軍の責任を強い姿勢で追及している。日本政府は、ほとんど文句を言わない」”

ネトウヨダンマリ

直視する勇気を！⇒「日本政府は環境や人々の健康よりも日米地位協定を尊重している。ドイツや韓国など他国はもっと米軍の責任を強い姿勢で追及している。日本政府は、ほとんど文句を言わない」

周辺で 実態暴いた記者ミッチェルさん

◆全く驚かない 米軍は放射性物質汚染水も流した
◆日本政府は文句を言わない
環境や人々の健康よりも を尊重
ドイツや韓国など他国は米軍の責任を強い姿勢で追及

大竹まことのゴールデンラジオ10月31日

（続）

》「ＰＦＡＳは『永遠の化学物質』と呼ばれています。一部は１０００年以上、土壌に残るといわれ、暴露すると体内に長年とどまり続ける」
🍎第二次世界大戦はまだ終わっていない？日本はアメリカの属国状態？

世界各地で対策も日米地位のほうが大事な岸田文雄政権。

米国の情報公開制度を使い、粘り強く米軍の内部資料を入手してきたジャーナリストは、日本ではリスクがあまり知られていない現状を、「政治とメディアの失態」と指摘する。

基地のコンプラガバガバ・・

あと騒音リスク、墜落リスク、流れ弾リスク・・

全国の 周辺で が頻発
実態暴いた記者ミッチェルさんは嘆く「もっと学んで」

…

酷いね

日本政府が主権知らないんじゃないかな？
ミッチェルさんも言っている。
日本政府が お・よ・び・ご・し

学びがある。👀
さらなる深掘り期待🙏🏻

米国の情報公開制度を使い、粘り強く米軍の内部資料を入手してきたジャーナリストは、日本ではリスクがあまり知られていない現状を、「政治とメディアの失態」と指摘する。

PFASが、米軍基地周辺で相次いで検出されている
記者ミッチェルさんは日本ではリスクが知られていない現状を「政治とメディアの失態」と指摘

我が国政府が、米国の顔色しか伺っていないこと。どの面下げて国防を言うか？ 壺も星も太陽もクソ。

県と防衛省は日米地位協定に基づき、同基地に初めて立ち入り調査をしたが、誤作動したとされる設備などは調査できなかった

日本はアメリカの植民地。
自主独立性のかけらも持たない日本政府。
自分達のことしか考えない政治家・資本家たち。
生れる国を選べない子どもたち。
私たち大人が頑張らないと！
小選挙区制と日米地位協定、この二つをなんとかしなくては。

米軍基地の行いは公害以上の醜悪さだが、米軍にそれを恥じる・反省する良心は皆無だ。
問題は、それを積極的に肯定する無能政府の存在だ。

いまPoisoning the Pacificを懸命に読み進めています。私にできることは限られていますが今書いている原稿にしっかりと活かしたいと思います。

「…米軍の内部資料…２０１１年６月に厚木基地と三沢基地（青森県）で放射性物質も含む汚染水１２万リットル以上を下水道に流していた…」

棄民の国

英国人記者ジョン・ミッチェルさんは、日本ではリスクがあまり知られていない現状を、「政治とメディアの失態」と指摘。

学んだ。
学びましょう。

「ドイツや韓国など他国はもっと米軍の責任を強い姿勢で追及している。日本政府は、ほとんど文句を言わない」」

化学兵器でも作っているのか

【こちら特報部】
「日本政府は環境や人々の健康よりも日米地位協定を尊重している」

東京新聞2022.10.30
発がん性が疑われる有機フッ素化合物(PFAS)が在日米軍基地周辺で相次いで検出されているが、日本政府は環境や人々の健康よりも日米地位協定を尊重し、殆ど文句を言わない
米国内の基地でPFASによる汚染が判明した場合は、米軍は住民に公表し安全な水を提供

日本の政治とメディアの失態を指摘 →

SmartNewsで記事を開く "
地位協定もあるし、基地内もどうなってることやら！怖いよねえ。

「２０１１年６月に厚木基地と三沢基地（青森県）で放射性物質も含む汚染水１２万リットル以上を下水道に流していたことが判明」

＞厚木基地のＰＦＯＳ放出は初めてではない。ミッチェルさんが入手した米軍内部資料では、厚木基地と三沢基地で放射性物質も含む汚染水１２万リットル以上を下水道に流していたと判明
＞沖縄タイムスでこれをスクープと報じ「米軍基地は何度も汚染された水を流している」と指摘

＞県と防衛省は日米地位協定に基づき、同基地に初めて立ち入り調査をしたが、誤作動したとされる設備などは調査できなかった

＞米海軍横須賀基地でも米軍の調査で基地内の生活排水から暫定目標値の１７２倍のＰＦＯＳなどが検出されたことが判明

＞その後も海に流出している

＞大和市と綾瀬市にまたがる米海軍厚木基地から「ＰＦＯＳ」など基地蓼川に流れ込んだ
＞米軍側は目標値以下まで浄化したとするが周辺自治体に連絡はなかった

「２０１１年６月に厚木基地と三沢基地（青森県）で放射性物質も含む汚染水１２万リットル以上を下水道に流していたことが判明」

抜粋
「日本政府は環境や人々の健康よりも日米地位協定を尊重している。ドイツや韓国など他国はもっと米軍の責任を強い姿勢で追及している。日本政府は、ほとんど文句を言わない」

東京新聞

実態暴いた記者ミッチェルさんは嘆く

厚木基地からのＰＦＯＳ放出は今回が初めてではない。ミッチェルさんが入手した米軍の内部資料によれば、２０１１年６月に厚木基地と三沢基地で放射性物質も含む汚染水１２万リットル以上を下水道に流していたことが判明している。

"ミッチェルさんの故郷のウェールズは、イングランドから文化や言葉を奪われてきた地域だという。「ウェールズ語を話すことが禁じられた歴史もある。沖縄の人たちと重なった"

という映画でPFOAという化学物質の恐ろしさを学びました。神奈川･蓼川周辺の住民の皆さん健康診断必須よ…

"

本土の方々も必見👀

管理が杜撰な米軍と、国民の命と健康に関わることであっても米軍に物言えぬ腰抜け政府😒

日本で何をしてもいいと思ってる米軍も悪いし、抗議しない、正そうとしない日本政府も悪い

沖縄のみならず、米軍由来とみられる汚染が神奈川県内でも起きています。川崎市在住の英国人記者ジョン・ミッチェルさんに聞きました。

基地付近に住んでる方気をつけてね🤗

[「日本政府は環境や人々の健康よりも日米地位協定を尊重している]
[他国はもっと米軍の責任を強い姿勢で追及している。日本政府は、ほとんど文句を言わない」]

英国人記者ジョン・ミッチェルさんは、日本ではリスクがあまり知られていない現状を、「政治とメディアの失態」と指摘する。

どんな猛毒を流されても宗主国様のする事だから文句はありません。これからも守ってください雨〜リカ様だから仕方ねぇわな〜。国民が選んだ道だ。

「もっと学んで」。

ほんと、そういうことなんだよなぁ。

◆「日本政府はほとんど文句を言わない」
ミッチェルさんが強調するのは日本の特殊性だ。「米国内の基地でＰＦＡＳによる汚染が判明した場合は、米軍は住民に公表し、ボトルの水など安全な水を提供している」。米軍基地のある....文句言いましょうよ from America人

やりたい放題させてるのは無知なせい

「政治とメディアの失態」、これに尽きる。原発問題も。

日本政府も、メディアも怠慢。

発がん性が疑われる有機フッ素化合物が、米軍基地周辺で相次いで検出。英国人記者ミッチェルさんは、米国の情報公開制度を使い、粘り強く米軍の内部資料を入手してきた

実態暴いた記者ミッチェルさんは嘆く「もっと学んで」

「「日本政府は環境や人々の健康よりも日米地位協定を尊重している。ドイツや韓国など他国はもっと米軍の責任を強い姿勢で追及している。」→続く

日本政府は今だにアメの犬やしな🤣

ならアメリカはロシアのウクライナ批判がおかしいね。🎃

米軍は屑としか言いようがない。
こんな連中を野放しにして独立国と言えるのか。

ウッザ!

厚木基地からのＰＦＯＳ放出は今回が初めてではない。ミッチェルさんが入手した米軍の内部資料によれば、２０１１年６月に厚木基地と三沢基地（青森県）で放射性物質も含む汚染水１２万リットル以上を下水道に流していたことが判明している

映画「ダークウォーターズ」のやつだ！
これ見て怖くなってフライパン買い替えたよ⋯

衝撃…こんなん辺野古に基地移動させて
万が一ってか多分やるやろうけど海に垂れ流されたら？
私、全然知らんかったわ。初めて聞いたってか読んだ

“日本では十分な情報公開も補償もない。「日本政府は環境や人々の健康よりも日米地位協定を尊重している。「日本政府は、ほとんど文句を言わない」”

広く読まれてほしい記事です。

さすが米軍、悪事のレベルも高い。

ミッチェルさんのＰＦＡＳ汚染の報道を受け、日本政府が米軍に「ジョン・ミッチェルに渡した文書がほしい」と依頼したこともあったという。「日本政府が、人々の命を守るための何の情報も得ていないことがとてもショックだった」

“「日本政府は環境や人々の健康よりも日米地位協定を尊重している。ドイツや韓国など他国はもっと米軍の責任を強い姿勢で追及している。日本政府は、ほとんど文句を言わない」”

東京新聞 TOKYO Web

東京新聞 TOKYO Web

発がん性が疑われる有機フッ素化合物(PFAS)が、全国の米軍基地周辺で相次いで検出されている。米軍由来とみられる汚染の実態を暴いてきたのは、記者ジョン・ミッチェルさん。日本ではリスクがあまり知られていない現状を「政治とメディアの失態」と指摘する。

東京新聞

PFASのリスクを訴えるジョン・ミッチェルさん＝川崎市で