ニューヨークタイムス誌によると、コロナ感染後心拍数上昇を訴えた人たちは、発症から平均79日で症状が消失した、
との記載。
ちょっと前向きになれそう🙆‍♀️

saiiiさんこんばんは。お役に立つか分からないけど、この記事の記者さんもコロナ後遺症で頻脈が出たそうです。記事の後半でPOTSに言及しています。お大事になさってください。

私はまだ倦怠感がすこしあります。私の記事ではないので全然気にしないで下さい。この方は２～3キロのジョギングができるまでに回復し、薬も飲まなくて良くなり、一番効いたのは時間薬だとおっしゃってました。

初めまして。下の記事の記者がコロナ後遺症で動悸がしてただ立っているだけ心拍数が115以上になったと語っています。寝た状態で80。でもそれは心拍数を下げるβ遮断薬を飲んだ心拍数なので飲まなかったらもっと高かったんだと思います。この方は現在完治されているそうです。

「受診・検査を繰り返し、診療費の合計は保険が適用されても3万円以上にのぼっていた。
複数の医師に薬を勧められたり止められたりする中で、何を信じればいいのか分からず、精神的にも疲弊していった」

NHK沖縄の女性記者が下の記事でコロナ後遺症で心臓がすごくドキドキして心拍数を下げるためにβ遮断薬を飲んでいたと語っています。何もしなくてもドキドキしてたそうです。聖マリアンナの後遺症外来はPOTSの人にβ遮断薬を処方して倦怠感も改善すると聞いたことがあります。

"これまで「自分は大丈夫だったから」と見過ごしてきた問題もあるのではないか、自戒を込めてこの記事を書いた。"

"本来であれば自分が当事者でなくても、社会課題解決のために問題意識をもって取材するのが記者のあるべき姿だ。 そのはずが、後遺症の取材は実際に私が当事者になったことで始めたものだ。"

"ただ、自分は恵まれていたほうだとも思う。

もしリモートワークできない仕事だったら。

収入が断たれてしまっていたら。

1人で子育てしていたら…。"

"原因が分からず、対処法がなく、いつ改善するのか先が見えないとなれば、誰しも少なからず絶望感を抱くだろう。しかしこうした絶望感は、「情報」によっていくらか軽減できると思う。"

"脈自体も、劇的ではないものの少しずつ下がっていき、心拍数は90台で安定するようになった。1日3回だった服薬は、1回で済むようになった。"

"感染から70日 回復が進んだ いずれかの対処法が効いたのか、単に時間の経過によって改善したのかは分からない。飲水管理や軽い運動、Bスポット治療を続ける中で、次第に、頻脈から来る疲れやすさは改善していった。"

"私が実践、試したことは次の通り。
▽水を1日2リットル飲む
▽着圧ソックスを履く
▽呼吸リハビリ
▽ヨガなどの軽い運動
▽「Bスポット療法」
▽「鍼治療」"

"そうした中で、コロナ後遺症の診療を行なっているとしてNHKなどの取材も受けている平畑光一医師が運営するサイト「 」にたどり着いた。平畑医師は自らの診療での経験に基づき、症例や対処法を記していた。"

"漢方医にもかかって様々な漢方を試したが、私の場合、効果は見られなかった。受診・検査を繰り返し、診療費の合計は保険が適用されても3万円以上にのぼっていた。"

"何を信じればいいのかわからない この時期、 病院を紹介してもらい、24時間とりつける「ホルター心電図」の検査や心エコーを受けた。 しかし、やはり循環器系の病気は見つからなかった。医師には「心配することはない」と言われた。"

"一時は傷病休暇の制度を調べたりもしたことを思えば、在宅でも仕事ができたのは救いだ。

それでも、この生活がいつまで続くのかという不安は拭えなかった。私のような症状で仕事ができず、収入が断たれてしまった人たちの苦悩は計り知れない。"

"感染前はかなりアクティブに過ごしていた。感染直前まで中国の軍事演習が周辺で行われていた与那国島に出張し、連日早朝からの中継、朝から日没まで外での取材 週末はいつもジムで筋トレをするか登山していた自分にとって、想像もつかないほど世界が変わってしまった。"

"感染から1か月経っても症状は改善しなかった。 座って仕事をする分には問題がないことがわかったので、少しずつ在宅勤務を始めた。"

"コロナ後遺症といえば、けん怠感や嗅覚・味覚障害などが広く知られているが、頻脈の症状もあるということは、このとき初めて知った。"

"日本語で得られる情報は少なかったものの、英語で“POTS”、“Long Covid（コロナ後遺症）”と調べてみると、様々なニュース記事や動画が出てきて、コロナ感染後に同じ症状を抱える人が世界中にいることが分かった。"

"心拍数を下げる「β遮断薬」をもらい1日に2回服用した。

しかし薬を飲んでも、立ってじっとしているだけで心拍数は115以上になる。

料理を作ったりシャワーを浴びたりするだけでも負担になった。"

"何度か測っていると、立っているときは、それだけで運動したときのような心拍数の上昇がみられることがわかった。横になると心拍数は80に戻る。"

"実際、熱は39度台まで上がったものの、5日ほどで平熱に戻った。しかしこの頃、新たな体調の異変に気づいた。 県から届いたパルスオキシメーターで測ってみた。酸素飽和度は問題ない。でも心拍数が130もあった。"

"感染したこと自体にあまり驚きはなかった。ワクチンは3回接種していたし、感染した同年代の同僚たちも問題なく回復し仕事に復帰していたので、私も数日で回復するだろうと思っていた。"

この方と同じ症状でまさに今辛い。
コロナにかかってから起き上がると脈が100以上になり、さらに動いていると120以上になることも。普段が70以下なので本当しんどい

この記事読んでから気にしたことなかった心拍数を観察していたんだけど、この数日座ったり少し家の中で動いたりするだけで115ぐらいになってることを知った

記者だからこそ書ける新型コロナ後遺症体験談。とても読みやすい。良記事です。

激しい運動後のような心拍数の上昇が続き、診察を受ける体勢（横になる・椅子に座る）と安定するので、なかなか医師にも気づいてもらえないという…

記録：
／／

3回ワクチン打っても、なるときはなるってのが厄介やね

来年度が始まればまた電車通勤が始まる。

コロナ後遺症になった記者の人、以前は週末ジムや登山で過ごしてたアクティブな人で、年齢も若かったのに、２か月くらい立っていると頻脈で疲れ切る症状が続いて大変だったらしい。

NHKの記者さんが書いた、コロナ後遺症の体験記事。「コロナなんて風邪」と言った奴、出て来い！

こちらの記事をきっかけにフォローしていただいた方もいるので近況報告。2月に入ってからβブロッカー服用をやめましたが、Apple Watchの歩行時平均心拍は98にとどまってます。半年前は1日3錠飲んでも115ほどで、飲まないと立っていられない状態でした。

参考までに、NHKの記者による後遺症についての実体験ルポタージュです。

そして今も完治とは言えないコロナ後遺症(疑い)に悩まされることになりました。与那国での取材を終えて気持ちが高まっていて、もっとこんなことを取材したい…と考えていた矢先のことで悔しかったです。ただ、経験が少しでも誰かの役に立てばという思いで記事にしました。12/n

ご本人はアクティブな方でジム通いも定期的にしている基礎体力があるような状況でもコロナ後遺症に苦慮したとの事。裏付けもしっかりした良い記事。

私は治っても鼻の奥がずっとおかしな状態で、小青竜湯処方されて改善した。

脈が早くなったな、を探ってたら見つけた。
今まで日中も60台だった脈が少し動いただけで100を超えるようになった。
夜間になると下がるんだけど日中の不調これかなと思う。2ヶ月半か。

_φ(･_･転ばぬ先の杖
かからぬ間の予備知識🗒

これはマジで美人だな／

メモ (罹ってないけど念のため)：

参考にします。

子供の症状に近い感じ
頻脈はあって入浴後などは特にしんどそう
対処法は起立性調節障害と同じだね
子供も取り入れてるけど70日たってもまだ服薬中か

【新型コロナ後遺症体験記】

「自分は大丈夫だろう」私はそう思っていました

新型コロナに感染し、その後、症状が何をやっても･･･

およそ2か月にわたり後遺症に苦しみました

記者の自分だから気づいたこと、課題

自戒を込めて書きました

コロナ後遺症の確定診断どうやってつけるの？

コロナ後遺症外来では
無症状感染で数ヶ月後でもコロナ後遺症と診断されているらしいからね😅

⑤自分がそうでなければ気が付かないですが
ニュースを見ると、後遺症で若い人も苦しむ人が多く
風邪ごときで若者がこれほど後遺症に悩まされることはなかったです



インフルエンザとの致死率比較表もあります ↓
高齢者はο株でも高い

『感染から70日 回復が進んだ』
いずれかの対処法が効いたのか、…飲水管理や軽い運動、Bスポット治療を続ける中で、次第に、頻脈から来る疲れやすさは改善していった。

【コロナ後遺症】後遺症になったときどうすれば?
| WEB特集 | 新型コロナウイルス

飲水管理、軽い運動、Bスポット…今はつらいけれどきっと良くなるはずだと励まされる記事だった

"
これまで「自分は大丈夫だったから」と見過ごしてきた問題もあるのではないか、自戒を込めてこの記事を書いた。
"

立っていることが困難に 私が経験した“コロナ後遺症”

結局このケースも『人との接触』がコロナ発症～後遺症の要因。
『後遺症になった時どうすればいいか』ではなく、人との接触自体を止めることが先決。
場合によっては転職も辞さない。

NHKのサイトに、コロナの後遺症で頻脈になった記者の体験記があります。ひょっとして何かの参考になるかもしれません。

とても参考になる記事だった

【新型コロナ後遺症体験記】

「自分は大丈夫だろう」私はそう思っていました

新型コロナに感染し、その後、症状が何をやっても･･･

およそ2か月にわたり後遺症に苦しみました

記者の自分だから気づいたこと、課題

自戒を込めて書きました

立っているだけで頻脈とか辛すぎる。運動なんてとても無理じゃん。自分もこうなっていた可能性は否めない。というか誰も罹ってみないと分からないんだよな。

コロナ後遺症についての重要な記事と思いシェアさせてもらいます。下の画像をタップして下さい。

NHK記者のコロナ後遺症の体験を綴った記事も。世の中の意識が緩んでいるけれど、未確認の話もあるので気を緩めるのは早いと思う。何故かバイデン米大統領は終結宣言を出していたが……

いやぁ、コロナ後遺症はご遠慮願いたいすねぇ。

ワクチン３回射っててもこんなに後遺症キツいのか。怖っ…。

「自分は大丈夫だろう」私はそう思っていました

新型コロナに感染し、その後、症状が何をやっても･･･

およそ2か月にわたり後遺症に苦しみました

記者の自分だから気づいたこと、課題

自戒を込めて書きました

【新型コロナ後遺症体験記】です

このNHK職員も3回接種していたという。
「コロナ後遺症」を訴える人間とその接種回数を調べれば、接種と「コロナ後遺症」の相関はすぐにわかるのでは？むしろ接種していた方が罹るのではないだろうか...

どっちのスパイクだかは分からない・・・。

コロナ後遺症の記事を読んだ。
実体験に基づいてプライバシーも垣間見える誠実な記事だ。

しかし、ワクチン3回接種済みで、コロナ後遺症にまでなる、という事例。
自宅療養がアカンかったのか？
記者として、ワクチンの効果に疑問を抱かないのか？

覚え、メモ／立っていることが困難に 私が経験した“コロナ後遺症”そんな記者がつづった新型コロナ後遺症体験記。（沖縄放送局記者 小手森千紗） | WEB特集

「コロナ後遺症」と呼ばれる症状に苦しむ人たちがいることは知っていた。それでも「自分は大丈夫だろう」と思っていた。自分が「後遺症」になったとき、どうすればいいのかなど、考えたこともなかった。

ある日当事者になったとき、どんなことに直面したのかを綴った記事です

医療の現場でも混乱している様子がわかる生々しい記事。この後遺症の解明や治療方法が確立していかないと「普通の風邪」並みにはなってくれないなあと思います。／

【コロナ後遺症／記者の私が経験 後遺症になったときどうすれば? 】立っている時だけ頻脈になる症状「POTS（体位性頻脈）」に悩まされたNHK記者がつづった新型コロナ後遺症体験記が→ WEB特集

岡山ネタ２つの次は沖縄だ。さすが情報省支配のNHK。これもバックは情報省＼(^O^)／

厚労省はちゃんと統計をとって後遺症の発生率を周知しろ

「Bスポット療法（別名EAT・上咽頭擦過療法）」にたどり着いたのはさすが。良くなって来られたようで良かった→

立っているだけで心拍数高くなる後遺症もあるらしい。
心臓は怖い。

必読。８月にオミクロンにかかってコロナ後遺症になった若い記者の自己報告。オミクロンはただの風邪でしょうか？

動脈硬化とか心臓の病気持ってる人コレにかかったらヤバそうやな

ふと目に入った記事だが、今年の8月時点でワクチン3回接種済みの方の話か。
コロナだけが原因じゃないかもねぇ🤔

病の後遺症を気にするか、ワクの後遺症を気にするかはあなた次第。

この「Bスポット療法」、精神科医が不登校に効くことがあるとブログに紹介してた気がするなあ。

＞ツイッターで情報を集める際は、発信者がどのような人物であるか注意した。できるだけ、複数の信頼できるメディアの取材を受けている医療従事者などの発信を参考にした。


同じ間違いを犯そうとしている。

ワクチン接種前に「コロナの存在証明」を調べるべきなのに。

ワクチン3回接種…

情報発信ありがとうございます。
少しでも回復にむかいますよう。。。

それコロナ後遺症じゃなくて、💉の副作用じゃないかしらん？

沖縄はコロナ感染者が多いにもかかわらず後遺症専門外来が存在しないのはかなり厳しい。

コロナ後遺症は大変です。簡単には回復しない人もいます。だから、コロナ感染しない、コロナウィルスを撒き散らさないことを注意しないといけません。コロナ感染は簡単ではありません。

美人です。
記事は知らんけど。

👨‍💼八王子

コロナ後遺症は伝えるが
ワクチン後遺症は隠す
インチキ公共放送

この人はとても理性的にいろいろ調べているがそれでも「症状改善しない」ということがひとをこんなにも追い詰めるんだなあ…となる良レポート。そりゃ変な治療や宗教に引っかかる人も出るわ

「感染したことに驚きはなかった」って書いてるけど、ワクチン3回打ってるのに感染したら驚くだろう。どういう感覚してんだ? 後遺症の部分を読む前に、そこに反応しちゃったよ。

💉の後遺症と、いろんな意味でよく似ている…😓

ご本人が未接種でないと、どっちかなんて判断できないんだろうなぁ😅

もちろん別の原因の可能性もあるんだろうけど

こりゃいかんのう...。😲：

ネットで調べると、立っている時だけ頻脈になる症状は「POTS（体位性頻脈）」と呼ばれることが分かった
日本語で得られる情報は少ない
英語で調べると様々なニュースや動画あり
同じ症状の人が世界中に

コロナかかってなくても頻脈なんだけど病院行った方がいいのかな

なるほど…

＞本来であれば自分が当事者でなくても、社会課題解決のために問題意識をもって取材するのが記者のあるべき姿だ。
そのはずが、後遺症の取材は実際に私が当事者になったことで始めたものだ。

🤔3回のワクチンを受けても、接種か半年も経過すれば体内の抗原は残っていない。更にオミクロン株は従来ワクチンで作られる抗体を回避する。それでも重症化や後遺症リスクは下がる。下がってこれだ。

「自分は大丈夫だろう」私はそう思っていました

新型コロナに感染し、その後、症状が何をやっても･･･

およそ2か月にわたり後遺症に苦しみました

記者の自分だから気づいたこと、課題

自戒を込めて書きました

【新型コロナ後遺症体験記】です

立っていることが困難に 私が経験した“コロナ後遺症”

立っている時だけ頻脈になる症状は「POTS（体位性頻脈）」と呼ばれることが分かった。
英語で“POTS”、“Long Covid（コロナ後遺症）”と調べてみると、世界中にいることが分かった

COVID-19後遺症について、詳しい。
ウ～ンやっぱり罹ると大変なことになりかねない。

ワクチン後遺症とコロナ後遺症どちらが多いか？データなんてないだろう。今回の茶番劇場は統計データを使うには最適だったのに、データ自体が滅茶苦茶。国は本当に効率よく最適化するつもりはないのだろう。民間企業もその点が多いだろうが

立っていることが困難に 私が経験した“コロナ後遺症”
沖縄では、累計で50万人以上が新型コロナに感染している。県の担当者は「1割から2割の人が長期的な症状を抱えるとされている。5万人から10万人がいわゆる『後遺症』になっていてもおかしくない」