大変素晴らしい。

夢と希望を持てる話です。
当事者同士のサポートがとても有効なので、成功して欲しいと思います。

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”自分には語彙（ごい）力と体験が圧倒的に不足していると思った。このままでは、前に進むことができないので『自己表現をしたい、自尊心を取り戻したい』と願い、勉強を続けた”

「障害者の声なき声を代弁し、心から信頼される相談員になりたい」。最初に出会った相談員があこがれの存在だったといいます。「福祉の仕事で世の中のために役立ちたい」と語ります。

学ぶ機会を、この方のみならざ、他の人々にも。

すげぇ。

17年から夢を叶えた方。
諦める必要なんかない。
20年以上の引きこもりから自立していった人、うちにもたくさんいます！

日本て引きこもり等で職歴に穴があくと途端に職業選択の幅が狭まるので、こういう人に脚光があたるのは良いことだと思う。頑張って欲しい。

頑張れ👍

全力応援📣

😆😆😆

勇気をもらえる記事
俺も頑張らないとな…

頑張って欲しいけど統合失調症と診断された人を一概に引きこもりという枠に入れてしまうのも🤔社会的な引きこもりと分けて（支援、治療も）考えるべき。この人は時代的に統合失調症と診断されたのかもしれんけど。

頑張られたなぁ👏

素直にすごいと思う

働きながら勉強するって、とても大変だったとおもう。
素晴らしいなぁ。そんけい！！！

ん！障がいのある人たちの声なき声が、届きますように。

忍耐やなー

立派です👏👏👏

すごいです‼️👏

少し励みになる。一つ気になったけど出身地からして阪神の糸井の親戚かな?

ひきこもり17年、働きながら7年半かけ48歳で大学卒業。夢は「相談員」

毎日新聞らしい素敵な記事ですね。

佛教大の卒業証書を手にする糸井博明さん＝京都府宮津市須津で、塩田敏夫撮影

すごい

統合失調症と診断され、一時は精神科の閉鎖病棟で治療を受けた

いくつになっても努力できる人はすごい！