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新兵器「ポセイドン」本当に核魚雷? 小泉悠さん語るロシア冬の戦い

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ウクライナについて、元米高官は「冬を迎えて寒さが増し、おそらく双方の軍事活動が鈍化」すると言っているが、小泉悠さんは「冬場になると(ぬかるんでいた)地面が固まり、兵力を大量に移動させる激しい機動戦が可能になる」と。
どっちなんだろ。
>>英王立防衛安全保障研究所(RUSI)の分析によると、ロシアがウクライナに投入している27種類の軍事機器には、欧米など西側製の部品が450品目使用されています。
やはりね。だからロシアは武器を作れないんだな。
厳しい冬を前に意図的にインフラ攻撃をしている、という小泉さんの見方・・・市民生活が危ぶまれます。
現況をフォローして整理するには、定期的に小泉さんに解説してもらうのがよいですね。
ロシアの軍事・安全保障に詳しい東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠さんは、「新たな戦線」が発生する可能性があるとみています。
在日ウクライナ人の方の話によると
キーウでは、ドローンによる市民の殺害が続き、「いつ殺されるか」心理的プレッシャーが強くなって来ているそうです

何より深刻なのは、冬を迎えることです

小泉悠さん語るロシア冬の戦い
ロシア軍がドローンによる攻撃を強めるなか、現地はまもなく冬を迎えます。
戦況への影響は。
ロシアの軍事・安全保障に詳しい小泉悠さんは「新たな戦線」が発生する可能性があるとみています。
“戦略爆撃の思想自体は約100年前からありますが、いくら民間人を無差別に殺しても、それだけで降伏した国家はありません。日本は南京で無差別殺傷を行い、アメリカは日本、ドイツ、ベトナムで戦略爆撃を行いましたが、それだけで近代国民国家が崩壊した例はないんです。”
「ポセイドン」と聞くとどうしてもアレを思い出してしまう。昭和40年代アニメ世代。「ポセイドンは海を行け!」。笑い事ではないけれど、出典は同じギリシャ神話。
「ロシアはポセイドンを「大洋多目的システム」と発表」「水中で核爆発を起こすシステムとして使用することは可能なのだと思いますが、それがメインの用途であるかは極めて疑わしい」
「現状では、ポセイドンによる被害を心配する必要はないと思います」→
“ロシアがウクライナに投入している27種類の軍事機器には、欧米など西側製の部品が450品目使用されています。 西側の技術に頼っているので、制裁によって新規生産に大きな影響が出ているはずです。”
良記事

朝日新聞
ポセイドンを「大洋多目的システム」と発表しているので核魚雷、水中で核爆発を起こすシステムとしての使用は可能なのだと思いますが、それがメイン用途かは極めて疑わしい。
大変勉強になります!
写真の躍動感が良いですね。
《ポセイドンに核弾頭を搭載させたまま海中を動き回らせるのは、あまりにも危険です。500メートルの津波を起こすという話も根拠は薄い。現状では、ポセイドンによる被害を心配する必要はないと思います》
ネットミーム化しやすそうな画像だとか思って本当にすみません
小泉悠さんにロシア・ウクライナの最新戦況について解説していただいた記事。気になる「ポセイドン」の脅威の有無についても聞いています
この人、本当にあいかわらずだな。

"ウクライナが失速し、主導権を取り戻される可能性もあります。"
記事はまだ読んでないのだがこのポーズは何なんだ笑
新兵器「ポセイドン」本当に核魚雷?
小泉悠氏の冷徹な分析は傾聴に値する。
朝日新聞が起用する他の多くの評論家が自説に都合の良い事実をつまみ食いして語るのとは一線を画す。
内容読んでないけど写真良すぎてお茶吹きました。
「三つのしもべに命令だ ヤーッ!」のポーズ。
ニュースどうこうより、このおもしろポーズ何?
勉強になる。

(いまロシアがウクライナに仕掛けている戦略爆撃に軍事的効果はあるか?という質問に)

「民間人を無差別に殺しても、それだけで降伏した国家はありません」
まもなく冬場。戦況にはどのような影響が出るのでしょうか。東大先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠さんは、「新たな戦線」が発生する可能性があるとみています
東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠さんは「新たな戦線」が発生する可能性があるとみます。
何だよコイツ😰
写真がおもしろいだけの記事。
ロシアに詳しい全裸中年男性「あの角の定食屋、鯖の味噌煮定食が美味いんですよ」(嘘→
みっつのしもべにめいれいだ!
冬の戦い、ロシアどう出る 新兵器ポセイドンについて小泉悠さん解説
“冬の戦い、ロシアどう出る 新兵器ポセイドンについて小泉悠さん解説 ”
写真がかっこよすぎるのよ / “冬の戦い、ロシアどう出る 新兵器ポセイドンについて小泉悠さん解説 ”
俺がもしウクライナの指揮官だったら冬の訪れを待つだろう?装備が無く寒さに耐えられないロシア軍に対し攻勢を仕掛け領土を奪還する。そして国境ギリギリからポセイドンでロシアのミサイル基地を破壊する
写真が気になって頭に入ってこない / “冬の戦い、ロシアどう出る 新兵器ポセイドンについて小泉悠さん解説 ”
“冬の戦い、ロシアどう出る 新兵器ポセイドンについて小泉悠さん解説 ”
なんでこんな学ラン着てるように見えるんだろ。詰襟でさえないのに / “冬の戦い、ロシアどう出る 新兵器ポセイドンについて小泉悠さん解説 ”
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> これまで膨大な数のミサイルを製造してきたけれど、さすがに在庫が尽きてきているのは間違いありません...
冬の戦い、ロシアどう出る 新兵器ポセイドンについて小泉悠さん解説
♬ポセ〜イドンは〜海を行け〜!
半年前の写真、朝日的にはお気に入りなのかな
とりあえずいろんなキャプションがつきそうな写真だな
楽観できる状況ではないと。
Instead of withering like a frightened rabbit, the U.S. soon should supply Ukraine with state-of-the-art fighter planes and tanks.
笑うせえるすマン風にどーん!
「ロシア投入27種類の軍事機器には、西側製部品450品目使用」とあるが、常時こうした詳細で定量的、合理的分析を行っている事が平和の礎。スローガンでアジッて研究を封殺するのはロジを無視したインパールと同じで、戦争の災禍を大きくするだけだろう。
記事中「ロシア投入の27種類の軍事機器には西側製の部品450品目使用」とあるが、常時こうした定量的合理的分析をする事なしに平和は守れない。スローガンでアジるだけの反戦は、ロジを忘れたインパールと同じで寧ろ戦争の災禍を膨らませるだけに思える。>
ロプロスとロデムの登場はまだですか?

冬の戦い、ロシアどう出る 新兵器ポセイドンについて小泉悠さん解説
冬将軍来るとまた一波乱有りそう。でもこの季節外れの暑さがどう影響するかね。北フラも異様な暑さ
小泉さんのこの写真、どっかのアニメやマンガにそっくりの構図が絶対にあると思うので、すでに雑コラが量産されている予感。
制裁は大事、と。「ロシアがウクライナに投入している27種類の軍事機器には、欧米など西側製の部品が450品目使用されています。
西側の技術に頼っているので、制裁によって新規生産に大きな影響」
現在は秋のぬかるみの時期で戦線は膠着するが、冬季になれば両軍とも冬の戦闘には慣れているので機動戦が可能になると。
説得力のある解説。個人的には、ロシア軍の「戦略爆撃」は、どのレベルで意思決定しているのか気になる。
「一方、ウクライナが今後も、(ドネツク、ルハンスク両州から成る)東部ドンバス地方と南部ヘルソン州方面をメインに戦い続けるかどうかは、わかりません。私は中南部ザポリージャ州などに突然、戦線が移る可能性もあると見ています」
ロシア軍の兵器体系、どのように運用するか理解し難い=発想の異なるものはソ連時代からあるのでという。
図・「ほら1塁側の2列目の女、俺なら落とせる」と驚異的な視力と胆力を後輩に見せつける応援団長
「戦略爆撃の思想自体は約100年前からありますが、いくら民間人を無差別に殺しても、それだけで降伏した国家はありません。日本は南京で無差別殺傷を行い、アメリカは日本、ドイツ、ベトナムで戦略爆撃を行いましたが、それだけで近代国民国家が崩壊した例はないんです。」
ノリコあれが全裸の星だ!!>
ウクライナ侵攻が始まって8カ月。今後の焦点について、小泉悠さん 初回では冬の影響や話題のポセイドンについても解説してもらいました。

第2回は近日配信予定です
ロシアの軍事力の現状を中心とした、小泉先生の読み応えある分析。
個人的に納得した点は、戦線が突然ザポリージャに移る可能性の指摘(奏功すればウクライナに有利)。また、ポセイドンの使用可能性についても冷静な議論が展開されています。
この写真本当に突撃を命令してるようにしか見えんw
全裸先生の指差し確認👉
丸の内炒飯OL先生
この写真「あそこに富士山が見えるんですよ」でしたっけ?
今日の全裸先生。
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