メディア記事

大工のうっかり? 400年前のノミ、国宝の屋根裏で発見 京都

バズる指数ピーク 134

 twitterコメント 66件中 1~66件
これは上手い見出し。本文の中に「うっかり」という文言はあるにはあるのだけど、引っ張ってくるのに少し勇気がいる文脈。「?」の使い方が効果的。
こういうの、めっちゃひかれる。
400年の時を超えてそこにあり続けたノミ…
当時の様子を想像するだけでも楽しい。めっちゃ魅力的。。。
ロマン
こういうのわくわくするよね。
ウチが今まで見た中で一番古かったのは解体した古民家にあった大正4年の棟札だったな
こいつぁうっかりだ(*・~・)
攻殻機動隊S.A.C SECOND GIG「機械たちの午後」のエピソードと重なった...
国宝の屋根裏から 400年前のノミ
「大工が大事な道具をうっかり置き忘れるとは考えにくい。何らかの目的でわざと置いたのでは」「工事を無事に終えるための『お供え』だった可能性もある」→
「大工が大事な道具をうっかり置き忘れるとは考えにくい」
いやいや、手術用メスを患者の体内に置き忘れる医者とかいるし
儀式説も書いてるけど、他の古い建物からも見つかった例はあるんかな。うっかりとかいたずら心の方が想像としては楽しいけどw
≪大工道具の歴史に詳しい建築技術史研究所の渡辺晶所長によると、当時は鉄が貴重で道具は研いで使い続けるものだったという。「工事を無事に終えるための『お供え』だった可能性もある」と指摘≫
ちなみに毎日新聞の方には、見つかった状態からうっかり置き忘れた説は考えにくいと書かれていた。やはり魔除け等何らかの目的で意図的に残されたものだろうってことは言えるようだ。
このニュース 感動した!
泣きそうになった。
いい話だなぁ…
建物を建てた時にわざと工具を置き忘れて自分の足跡を残すっていうのは結構有名な話なのに、まさか知らないとは。
日本の技術力。
<注目の記事>

1635年の建立時に置かれたまま時が経過したとみられます。「工事を無事に終えるための『お供え』だった可能性もある」との指摘もあります。
工事関係者の皆様、現場での忘れ物にご注意ください。
:
お供えとか宗教絡みの解釈ではなくて、単に落としたら転がって挟まって見えなくなったに1ジンバブエドル。>なぜここに
お守り系じゃない。東照宮の完成させないと同じ類。
何百年後かに修理するであろう未来の宮大工へのメッセージというか、遊び心のような気がするね。ロマンがあっていい
「工事を無事に終えるための『お供え』だった可能性もある」と指摘する。
普通の男の子に戻ったんでしょ
過去に解体修理の実績がなく、1635年の建立時に置かれたまま時が経過したとみられます。
“18日に発表した京都府教委によると、この場所は過去に解体修理の実績がなく、1635年の建立時に置かれたまま時が経過したとみられる。” 貴重な発見だ。
昔から名前は残らない職人さんたちが自分の職務をはたしていたんだなあと思うと、じんわり感動する。
みなさん📕おはようございます📗
今日も1日📕Smile&Lucky&Happy&Reading📖📚📕
1635年の建立時に置かれたまま時が経過したとみられる。
>
京都の大徳寺にある国宝・方塔の屋根裏の解体修理中、1615年の建立時から置かれたままとみられる「ノミ」が発見されました。なぜこんな場所に? 「うっかり置き忘れた」「工事の無事を祈るお供え」などの説が飛び交っています。400年前の大工さんに聞いてみたいですね。
道具は大切に。☺️
三谷幸喜さんの「みんなの家」思い出した
何かのおまじないみたいなのかと思った。
いつの時代にも爪痕を残したい人はいる😎
こういうの、なんか好き
落語のイメージだと大工さんなんてうっかりしてそうなもんだけども。
read later:
大工のうっかり?
400年前のノミ、
国宝の屋根裏で発見
京都
大工の棟梁が「引退前の大仕事が終了するに辺り、自らの命でも有る『大工道具で有るノミ を、命(魂を)を置いて行った』のでは」
「末永く建物を守ってくれ」と、大工さんがわざとノミを残したのですよ。
墨壺を残したこともありました。
「ノミ」と表記すると、ペストなどを媒介する吸血昆虫だと思ってしまう。
「ノミの夫婦」の語は死語になったか。コンプライアンスに引っ掛かりそうな気配がする。

「400年前ののみ」の「のの」の部分が「のノミ」とすることで見やすく読みやすくなるかな。
美しいかたちをしている。ドキドキする。
私はケーブルラックの上でニッパー見つけましたが、天井裏にLEDライト忘れてきました。
こういうことも歴史的価値にもなるんだから・・・世の中面白いのよ
こういう話 大好き😍
400年前の大工さんは未来をどう想像したでしょうね…
400年たっても大事にしております!ってとこだね。
忘れ物などではない、この仕事を最後に引退する大工が自分の仕事だと後世に知らせるために置いたものだろう。この当時ノミは貴重品、紛失して簡単に次のモノが手に入る時代ではない。
このような話って良いなぁと思う😃
400年も何事もなく残っていたのは良いなぁ
「工事を無事に終えるための『お供え』だった可能性もある」
「大工が大事な道具をうっかり置き忘れるとは考えにくい。何らかの目的でわざと置いたのでは」
八兵衛か😅
400年前って、結構最近ね。
今の時代でも機械室のダクトの上とか天井裏だとかに忘れ物するから(笑)
いかなる理由で置かれたのかは、神”のみ”ぞ知る、か
(´・ω・`)
「大徳寺は俺が作ったんや」という大工の主張でしょう。
うっかり大工さん (´^ω^`)萌
ちょっと感動
「工事を無事に終えるための『お供え』だった可能性もある」
うっかり八兵衛
ワクワクするニュースです。
手塚治虫の作品に道具を屋根裏に残す話があったような、なかったような曖昧な記憶。
こういう話大好きだ!創造力を掻き立てられるな。
現代よりも道具は大事にしてたはずだ、引退する大工さんが「俺が作ったんだぜ」って印に残した、とかだったらカッコいい。
『解体修理に伴い、屋根を支える垂木(たるき)を外したところ、裏板との間に挟まった状態で残されていた』まあまあ保存のいい状態だったのかな?案外朽ちないもんだな。:
職人によくあるゲン担ぎだな。完璧すぎるとき大抵やらかしているから、あえてちょっとやらかすことで厄落としになるんだ。結果として大成功だったんじゃないかな。
あずま寺にすみぞ忘れぬ壺の後
身のは生ぬる とこしえのわざ

わざは技と態とですよん
わざと押し込んで後世の職人に技を見て欲しかった
技人知らず奥ゆかしき?
いや実はオラ見てみいや!
そんな感じかもw
これは貴重。
大徳寺(京都市北区)の国宝・方丈の屋根裏から「ノミ」が見つかった。解体修理に伴い、屋根を支える垂木を外したところ、裏板との間に挟まった状態で残されていた、1635年の建立時に置かれたまま時が経過したとみられる。
400年前の道具…めっちゃ見たいわ、どう見てもノミなんだろうけどw
こういうニュース大好き
こういうの大好き
タイトルとURLをコピーしました