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400年前の忘れ物? 国宝の屋根裏から大工道具「ノミ」発見 京都・大徳寺

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400年前の忘れ物? 国宝の屋根裏から大工道具「ノミ」発見 京都・大徳寺(産経新聞10/18) 「ノミが見つかった屋根裏の一部は建立以来初めて解体された…府教委は建立当時に使われたものとみて…『当時も大工道具は高価なもので忘れるのはあり得ないこと…非常に貴重な例』」
おっちょこちょいの大工さんがうっかり忘れたのか、それとも自分が建てた建物が、後の人達によって見られることを思って敢えて残したのか。
謎は深まるばかり、まぁどっちでも良いのだ。

そこに想いを馳せる事が大事なのだよね

400年前の忘れ物?
よく言えば貴重な遺物、悪く言えばうっかり大工の忘れ物。
400年前の大工さんの忘れ物が屋根裏から…なんてロマン!!
現代のノミは「片刃」。対して、忘れ物の400年前のノミは「両刃」だそうです。傍のノミ跡と合致するとも言います。
【400年前の忘れ物?】
の屋根裏から大工道具「ノミ」発見 京都・大徳寺
同様の忘れ物が以前あったみたいで、とある宮大工が
「道具は絶対に忘れない、なにか意図があってあって残したのでは?」と言っていた 道具一つで壮大なロマン
もしかすると、ド忘れと言うよりも故意に忘れていって俺が建てたんだって言うプライドの表れだったのかもしれないね
当時の職人が大事にしている道具を置き忘れる事はないと思うので、解体修理が終わったら経過を記し元の場所に戻してほしい。と思う。
その時僕の心に音楽が鳴ったよ
両刃のノミが語るもの。
当時も左手で持ったのかな?「左党」の語源の。今の大工に訊いたら、今は電動だから関係ないそうだ。

400年前の忘れ物? 国宝の屋根裏から大工道具「ノミ」発見 京都・大徳寺
今、補修工事の業者が工具を置き忘れたら、とんでもない大問題になるのに400年前だと貴重。

視点を変えれば?
という良い例
骨董品を素手で触る神経が判らないねぇ
説明している人も素手で触ってるねぇ
素手で触っていなければ検出できた何かが有ったかもね
建立された寛永12(1635)年当時のものとみられる大工道具のノミが見つかり、京都府教育委員会が18日、発表した。


18日の日運

コード181「ノミ」

これ、6カ月以内に落とし主が出てこないと、発見者のものになるん?
…現在作られていない両刃のノミで…

…当時も大工道具は高価なもので忘れるのはあり得ないこと。今回はたまたま見つかり、非常に貴重な例…
どんな時代にもウッカリというのはあるものだな
ノミは大工の命ほど大切な道具

ちょっと抜けた大工さんがいたのか
その大切な道具を忘れてくれた
それが現在
貴重な資料になる

少し抜けてることも
未来の役に立つんだなあ…
ウポポイに展示している工具と並べて展示してそれを腐してもらう役割もやってもらいたい😛
現代も現場あるある(⁠^⁠^⁠)

400年前の忘れ物?
国宝の屋根裏から大工道具
「ノミ」発見 京都大徳寺

>天井裏の木材をくぎ付けする際、長いくぎを使わなくてすむよう、木材に穴をあけており大きさがノミの刃幅と同じだった
「当時も大工道具は高価なもので忘れるのはあり得ないこと。今回はたまたま見つかり、非常に貴重な例」
400年前から形を変えずに引き継がれてるんだなぁ。感動!
凄いなあ!

➤➤
持ち主の大工さん、高価なノミを無くしてかなり慌てただろうな。怒られたりしなかったかな。その後の仕事に支障無かったのかな。色々考えちゃう。
これは素晴らしい。
この忘れん坊の大工さん、相当怒られたんだろうなあ。今何歳くらいなのかな。取りに来たら怖いな
ヒヤリだわ
屋根裏に隠されたノミ……。あやしい。血痕またはDNAの反応がないか調べるべきだ。(おいおい)
忘れ物かもしれないけど、自分はわざと遺して行ったのかな?と思った。
昔の大工は大きな仕事が完成した時!屋根裏などに自分の痕跡(落書きなど)を残すことがあった…という話を読んだことがある。
仕事道具のノミという事で、例えば大徳寺の建立を最後に引退する老大工が記念に置いていった…とか妄想するとロマンがあるよねw
こういうの、好き
今だと何十万円もの付加価値が付いてそう。
臨済宗の寺で面白い発見。昨日は臨済宗の寺で車突っ込んでたけど、これでノーカンかな(派が違うみたいだけど)
これ、面白いなあ。。とっても興味あるぞ
今も昔も忘れちゃうんだよねww
大工が天井や床下に忘れるのは今も昔も変わらないってことやねw
必殺仕事人風。

現在作られていない両刃のノミで、府教委は「大工の忘れ物ではないか」としている。

400年前の忘れ物?
国宝の屋根裏から大工道具「ノミ」発見 京都・大徳寺
忘れ物の多い僕はきっと、無意識の中でこれを狙っていたのだろう
400年前の 国宝の屋根裏から 京都・ 記事はこちら→
(動画アリ)400年前の忘れ物? 国宝の屋根裏から大工道具「ノミ」発見 京都 興味深い。両刃なので現在のノミとは使用目的が異なるのかも知れないが、袋鑿の構造から日本固有の発展形態を観ることができる。両刃だが鋼の構成(地金[軟鉄]と鋼の鍛鉄の関係)が知りたい
お宝だね😍
なんか凄くない!?
国宝の屋根裏から大工道具「ノミ」発見
「あのノミどこいったんだろうなぁ、わからないまま死ぬのかー」とか大工さん思ってたと想像したら。。。
忘れ物のわけないだろ!わざと置いてったんだよ!職人さんが!自分の名前は残せないけど、道具を残して行ったことがわかんねーのか!
そういえば

知人の設備屋さんがお客さんから捨ててほしいって匕首と仕込み刀渡されたことあったらしいw
こういうことあるんだ
わざと置いていくやつでしょ。
ノミ、墨ツボ…etc
記念よ記念。
>「両刃のノミは16世紀ごろ、仕上がりがきれいな片刃のノミに代わっており、あまり発見例がない」と

面白い発見かも。
ほう。こちらにはえいぞうもあるねえ
へー、400年前の忘れ物かぁ
ロマンあるなぁ〜
職人が一生の仕事だと感じて仕上げた際には、後の時代でないとみつからないような場所に自身の道具を「おさめる」ことがある。大仏殿だったかの梁上?に大切な鶴亀(墨つぼ)が意図的に残されていた例をきいたことがある。まさに「入魂
」だろう
400年後に忘れ物を晒される職人さん...😭
エモいニュース。
— 建立された寛永12(1635)年当時のものとみられる大工道具のノミが見つかり、
ノミを忘れた大工も400年後にこんなに騒がれるとは夢にも思わなかっただろなw
( ´艸`)
400年前とはスゴい貴重な品…。
高価な道具だから毎日の仕事終わりに数の確認はしっかりするだろう。忘れたというより意図的に置いた気がするが。
まさか400年経って出るとは…もしかしたら歴史を伝える為意図的に置いたのならロマンだがやっぱりうっかり忘れだなこれ。
>>府教委は「大工の忘れ物ではないか」としている。
勝手な想像で根拠もないけど、験担ぎとして置いていったパターンを推したい🤗
/随分前に、わざと大工道具の一つを目のつかない所に置いて隠していくという資料を読んだ記憶があるんだが、京都にはそんな習慣ないのか?
忘れ物じゃなくて、風習だと思う…
そういう話を聞いたことがあるので。
徳川家光最後の上洛の頃か
あるある。
おまじないっぽくないのか>
両刃やん。それにしても幾つものパーツでできて精巧な道具に見える。
鎌倉時代末期に創建された臨済宗大徳寺派の大本山の大徳寺(京都市北区)で、方丈(国宝)の屋根裏から、建立された寛永12(1635)年当時のものとみられる大工道具のノミが発見された。
400年前の忘れ物? 国宝の屋根裏から大工道具「ノミ」発見 京都・大徳寺
その大工、忘れた後どうしたんだろ。新しいノミを買ったんだろうか。
現在作られていない両刃のノミで、府教委は「大工の忘れ物ではないか」としている。
(◍•ᴗ•◍) 釣り見出し用にコメントとった?

>現在作られていない両刃のノミで、府教委は「大工の忘れ物ではないか」としている。

>担当者は「当時も大工道具は高価なもので忘れるのはあり得ないこと。今回はたまたま見つかり、非常な貴重な例」と話している。
こんな事があるとは😳
ノミのみ?|
国宝の屋根裏から大工道具「ノミ」発見 京都・大徳寺


ノミが見つかった屋根裏の一部は、建立以来初めて解体されたことなどから、京都府教委は建立当時に使われたものとみている
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