やりたいことは理解できるのですが、DVだと判断する客観的な物差しをどう用意するのかが難しそうな気はします。何で傷つくか分かりませんし。

だから法改正の話が出ているんだろう？
私の文章理解力ではなく現行法の問題
残念！

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DVやモラハラで悩んでいる皆さん、
お待たせしました。

共同親権も早期に実現させます。
月の半分(15日前後)の共同監護も積極的に求めていきます。

実子連れ去りも犯罪です。

精神的DVも保護命令の対象に法改正へ検討

…DVで共同親権に反対する人も安心

法制審の委員さんも、もう言えないのでは

精神的DVも保護されるから共同親権への布石は打たれた

ただ暴言は男女問わないから女性側のDV加害も増え
支援措置が入り乱れて、カオスになるだろう

「精神に対する重大な危害を受けるおそれが大きい場合」って、大きな進歩なんだけど、今の保護命令の厳しさと比べると、なんか曖昧だなぁ

男性が、女性から受ける精神的暴力や身体的暴力がある現実も、政府は知っておくべきです。

自民党員より

小魚さかなこ氏や太田啓子氏が裏に潜んでいないか？自民党は精査してください。

コメント欄………

何でもありの少子化推進政策

これは是非法制化して欲しい。

一年間の接近禁止と厳罰化は助かる親子が増えると思う。友達親子が逃げてきた後DV夫氏が怒鳴り込んできて大変だった。他人の私は追い返せたが当人には無理

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ＤＶ加害者と同居中の人は今のうちから精神的ＤＶの録音等の準備をしてもよいかもしれません。

この記事を読んで思うのは、日本は制度を作るのがすごく下手なんじゃないかということ。
DVの問題は、直接ではないけれども、離婚後の の問題や の問題、 問題、さらには家族法の問題にも関わってくる問題。

ここだけいじって、他の→

そんなつまらないことをするより、４０年前のアメリカのように、「私は自由になりたい。あなたは何も悪くない。でも、家から出て行って」で本当に裁判所が男性に退去命令を出す方がマシだと思いますが。

ただし、今のように共同親権・共同養育で。

虚偽ＤＶはウンザリだ。

冤罪対策が万全でない法律は悪魔を生み出す…

痴漢冤罪で苦しんだ方を考えれば容易なこと…
DV冤罪も然り…

無論、
痴漢も
DVも
虐待も
厳罰！

同様に冤罪も厳罰とすることが必然

言ったもの勝ちの恐ろしい世の中になりますね。
何考えてるんだか…

親権・金銭要求は最悪の精神的苦痛・被害です。

よって、 についても子供・別居親への精神的DVです。

原則 …

『お気持ち』が傷付いたということで、男性をATM化できるとか？

まさか女性だけしか保護対象にならないなんて言う縛りないよな…。

「女性に対する暴力に関する専門調査会」

なぜ女性に対するなのか
男性に対しても、DVは、存在しているのに

男女平等ではないんだな

政治家よ、しっかりしてくれ

性別は、関係ない
男性もDV被害にあってるんだよ

むしろ、これが通れば女性からのDV判断が、格段に増えることになるよね

男女のDV認定基準を、同じにしてほしい

それだけで大きく変わるから

性別を書かずに、やられたことを書いたら良いだけ

それだけで男性差別は出来なくなるからね

家庭内で居場所をなくしていると感じている特に男性は、精神的なDVでそういう状態になっている場合もあるので、これからは男性も自分事として意識していく必要があると思う。

▼内閣府の「女性に対する暴力に関する専門調査会」のワーキンググループ（WG）は12日、DV防止法の改正や被害者支援に関する提言を盛り込んだ報告書をとりまとめ、小倉将信・男女共同参画担当相に提出した。政府は今後、法改正に向けた検討を進める方針だ

子どもの連れ去りは究極の精神的DV…
どう対処するのだろうか？

件数を稼ぐのが目的ではない。単独親権制度で被害者に自力救済をさせてきたので、概念を広げる方向に走る。

DV対応を男女平等にし、他の犯罪同様刑事関与をする。

検討から施行までどれくらい時間かかるんだろう？

身体の傷は治るけど、精神的な傷は治るの時間かかる

そして、それを目撃してた子供傷は一生もの😭

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DV概念のインフレ。
せめて証拠主義にすべき。
でないと何でもDVになる。

おお！座長は小西聖子先生！
頼もしいです。

神的DVも保護命令の対象に 内閣府のWGが報告書、法改正へ検討

小西聖子・武蔵野大教授・・・トラウマ研究の専門家がでてきた。虚偽DVによる実子誘拐について考慮しないまま、精神的DVを保護命令の対象にするのか。闇は深い。

虚偽DV被害者の皆さん、燃料投下されてますよ。特に連れ去りの女性被害者の方はご注意。自殺が増えるだろうな。

共同親権が既定路線になったので反対派の次の戦略は、 要するにハラスメントもDV保護にするつもりでしょう。
それでシェルタービジネス拡大。
養育費ピンハネや面会支援認証制度と色々考えますね。

ついにきましたね。
保護命令祭りになりますよ。
連れ去りがもっと簡単になりますよ。
精神的DVは主張した側が全て。
本当に聞こえなかったものに対し、無視されたと主張されたらハイ終わり。
冤罪だらけの世の中も近い。
結婚してはいけない国、日本。

DV厳罰化が進むかもしれません。

そこで

1)「虚偽DV被害防止救済法」を求める活動
2)「DV対策における男女不平等解消」を求める活動

をスタートします。

詳細はのちほど発表しますがますまはお知らせいたします。

悔しいかな今の法律ではクソモラDV夫を罰せれない
でも次の調停や裁判で一石は投じたい
で、無いことが一番いいけど
私のように悩んでいるこれからの人には味方の法律であれ

うわ共同親権反対派の攻勢が強まってきたね。ただの被害妄想だったらどうするんだよ。

こちらは朝日新聞。

"保護命令の対象を身体的暴力以外の暴力へと拡大することは、DV防止法制定以来の課題でもあった

また虚偽DVが増えるのかなぁ。

保護期間は半年から1年か…短すぎる…その期間の根拠は？半年から1年で加害者の性格が変わるということ？

要件の作り方にお手並み拝見というところか。しかし精神的DVの場合の保護命令は同居継続の場合も想定されるだろうし、退去と接近禁止だけではない、効果面の工夫も必要そうだ。

虐待も含め、学校も同様の考えを適用していただきたい。

やっと、やっと来たああああ

学校やスポーツの現場でも、
何らかの対策をしていただきたいと
思います。

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「加害者に対して被害者への接近を禁じる「保護命令」の対象を「被害者を畏怖させる言動」に拡大し、「精神に対する重大な危害を受けるおそれが大きい場合」についても対象とすることを提言。

>報告書は加害者に対して被害者への接近を禁じる「保護命令」の対象を「被害者を畏怖（いふ）させる言動」に拡大し「精神に対する重大な危害を受けるおそれが大きい場合」についても対象とすることを提言

親子引き離しはDV、子に対しては虐待。それを認めないならインチキ。

これってすごいことじゃない。まだ検討だけど。

多くの女性(男性が受ける場合もあります)が身体的暴力だけではなく、暴力や虐待、搾取を受けているDV。身近な人だからと許される訳がありません。

法改正により、保護命令の対象が身体的暴力以外の暴力へと拡大される方向。

園バス対応に続き、小倉大臣の存在感が。

「内閣府の『女性に対する暴力に関する専門調査会』のワーキンググループ（WG）は12日、DV防止法の改正や被害者支援に関する提言を盛り込んだ報告書をとりまとめ、小倉将信・男女共同参画相に提出した。政府は今後、法改正に向けた検討を進める方針だ」

来たか。

法改正の議論に注目です。

「コロナで在宅時間が増えた影響でDV相談件数は増加。一方で保護命令の発令件数は減少。WGでは精神的DVのほか同意のない性行為を強いたり、避妊に応じなかったりする性的DV、生活費を渡さない経済的DVなどDV防止法が対象としない相談が多いことが背景にあると指摘されていた」

男性に対するDVについても、女性に対するDVについても、政府は公平に対策に取り組んでください。女性の権利だけを一方的に偏重するようなことをしていては、この国はめちゃくちゃに崩壊してしまいます。

現行法では身体的な暴力にしか保護命令を出せないDV防止法。精神的DVなどにも適用するための法改正に一歩近づきました。議論を重ねてきたワーキンググループが報告書をまとめました。

58年生きた人生経験から申し上げます。

「肉体的DV加害者→圧倒的に男性
精神的DV加害者→圧倒的に女性

だと思います。🥶

関係者には待たれていた方向性が出ました。身体的なＤＶだけでなく、精神的DVも加害者の接近を禁じる保護命令の対象になりそうです。