道路もまともに維持できていないのに、こういう役に立たない見せ物には湯水のごとく税金が投入される。「身を切る改革」とやらはどこへ行ったのか

"吉村洋文知事は9月16日に「何とか100億円で収まると聞いている」と説明していた。 ところが、その時点で実際の工事費は110億円と計算されており、100億円は「概算」だったという。" そもそも吉村氏が嘘つきなだけでは

なんやもう、やりたい放題か？
やめてまえ！
プレバブでええやんけ！

最低賃金上げろ上げろって大合唱のご時世。

建設費の大半は人件費なのだからこれからもまだ膨らむ。

賃金あがてないというが、最低賃金ここ数年で200円は上がってるよ。

東京五輪然り国葬然り、費用の上振れはもはや驚きに値しない。
自公政権や維新府政・市政は、自らの懐が痛まない税金を使う限り予算内に納める努力はしないでしょう。

市民が維新に期待したものって、業者の言いなりで費用が増えることのない政治じゃなかったのかな。

この記事よく読んでほしい。
吉村知事が9月に「何とか100億円で収まると」と説明していた時点で、実際の工事費は110億円と計算されていた。
つまり超過額を低く見せるためにごまかしをしていたということだ。
ここに吉村洋文という人間の本質が現れている。

ここまでくると、上振れではなく詐欺。

工事費がさらに約15億円上振れして115億円となる見通しであることが判明した。府市の公費負担がより重くなることになり、府は11日に追加負担分を盛り込んだ補正予算案を府議会に提出する。

"吉村洋文知事は9月16日に「何とか100億円で収まると聞いている」と説明していた。ところが、その時点で実際の工事費は110億円と計算されており、100億円は「概算」だったという"

五輪からずっと続く、大きな催事恒例の「上振れ」。

「当初の73億円から100億円程度に増えると見込まれている問題で、工事費がさらに約15億円上振れして115億円となる見通しであることが判明した」
「吉村洋文知事は9月16日に『何とか100億円で収まると聞いている』と説明」

まだまだ上がるだろう。

吉村洋文知事は9月16日に「何とか100億円で収まると聞いている」と説明
カジノに関わる金は税金使いません、カジノ関連企業が出すと嘘八百言った松井市長とどっこいどっい。これからまだふえまっせ！！

「大阪パビリオン」の建設工事費が当初の73億円から100億円程度に増えると見込まれている問題で、工事費がさらに約15億円上振れして115億円となる見通しであることが判明