ハイマースが使用する誘導型多連装ロケット発射システム（GMLRS）弾は80キロ以上離れた標的を正確に攻撃できるが、米国内の在庫は減少している

自衛隊側に出せと言ってきてるのかな？出すなら自衛隊は解体した方が良いかもしれん。

中朝は、西側の先進兵器の射耗を乞い願う。割を食うのは台湾有事。破滅の危機は、我が日本国だ。

米国の弾薬余剰、近く枯渇か

そんな事してたら自国も守れなくなるぞ～😆

それも「シナリオ」か…

一方で欧米側も……

10/11 BS1「キャッチ!世界のトップニュース」アルジャジーラ報道によると：

ウクライナの反転攻勢を支える欧米では、兵器備蓄不足に直面していると。

アメリカ様が弾切れしたら日本はどうなるんだ…

兵站面で枯渇しかかってる🇺🇦が、これでも優勢と言ってる輩は、頭がイカれてるとしか思えません。🇷🇺は手加減して攻撃してたから、弾薬等の兵站はまだ余裕有りますよ。

なんと。→「

互いに、弾切れ!?

また物価高要因ですね

戦争するより創造的破壊。
(極論💦

↓こういう事にもなるし😰
軍事企業が儲けるのも一種終末的ではある。。
帝国の継承の終焉とか？

アメリカも弾切れの恐れか。。。

米国はウクライナに対する最大の武器供給国となっており、168億ドル（約2兆4500億円）以上の軍事支援を行ってきた。米シンクタンクは最近の分析で、一部軍需品の備蓄量が「戦争計画や訓練に必要な最低レベルに到達しつつある」と指摘。補充には数年かかるとの見方を示した。

AFP、世間と違うニュース流してるw

ネタバレ

備蓄の補充には数年かかるとみられる。米国の現在の供与量は「おそらくアメリカ自国の戦闘能力を損なうことなく提供できる限界に近い」との見解を示した。

一部軍需品の備蓄量が「戦争計画や訓練に必要な最低レベルに到達しつつある」侵攻前の水準まで補充するには数年かかるとの見方を示した。必要な弾薬数は予想より「はるかに多かった」と認めた。

最近のニュースは他のニュースと合成しないとわからない

"米国はウクライナに対する最大の武器供給国となっており、これまでに168億ドル（約2兆4500億円）以上の軍事支援 約8500発のジャベリンミサイルを供与しているが、その生産ペースは年間約1000発 5月、3億5000万ドル（約510億円）分を発注したが、備蓄の補充には数年"

米国はウクライナに対する最大の武器供給国となっており、これまでに168億ドル（約2兆4500億円）以上の軍事支援

米シンクタンク、CSISのマーク・キャンシアン（Mark Cancian）氏は最近の分析で、一部軍需品の備蓄量が「戦争計画や訓練に必要な最低レベルに到達しつつある」と指摘。
侵攻前の水準まで補充するには数年かかるとの見方

（これももっぱら自分の方に当てはまる模様）弾薬枯渇、部品の半導体がない、これから補充しても生産できるのは数年後

アメリカの生産力も意外に大したことなくなったというべきなのか、そもそも現代戦とはそれほどまでに経済的な負担が膨大な概念になっていると理解すべきなのか

無限だと思ってたアメリカの弾薬が枯渇とか信じられんw
しかしやっぱり押し返す地力は弾薬消費量なんだな。

ロシア軍団の弾薬が底を尽きつつあるって言っても、ウクライナを支援している米国の弾薬も枯渇しつつあるのでは？どっちが先に弾薬が無くなるか？チキンレースみたいですね。

侵攻前の水準まで補充するには数年かかる～

…既に も崩壊 米国DSご臨終 惨ケイ・夕日・テロ朝 ウクで今何が起こってるか本当のこと書けよww

『米国は
ウクライナに約8500発の
ジャベリンミサイルを供与しているが
その生産ペースは
年間約1000発にとどまる

米政府は5月
3億5000万ドル（約510億円）分を
発注したが
備蓄の補充には数年かかる』

ウクライナ支援長期化で

アメリカの高性能兵器は他で代替できないだけに、その弾薬生産性がボトルネックになるのか。よそ様に製造委託てきないものなぁ。

じゃなきゃここまで反撃もできない。これからがどうなるか。

「 アメリカという国の恐ろしいところはコレたぶん予想とか警告でなく「生産ライン建設予算の獲得手段」というあたりで、予算が通ったが最後、あいつらの無尽蔵の生産能力が火を噴く。アメリカ相手に戦争してはいけない。

最高機密である軍事情報のカウンターインテリジェンスという点に考慮して、意図的な偽情報か、あるいは偽情報と裏読みさせての、やっぱり偽情報か、国内向けの政治的な偽情報かを検討する必要がある。

では、調子よく撃ち続けた結果、銃弾(もちろんモデルガンの)枯渇させてしまう、という展開がある。
第二次大戦期の日本もやらかしたこと。
漫画と歴史から学べないとは……
QT

物資の枯渇はロシア軍でも言われていたけど、西側もだった。

アメリカはまじで中国を甘く見てるか台湾を防衛する気がないんだなということがよくわかる。ロシアなんか正直どうでもいい国だろ…

ロシア軍は「疲弊」し弾薬が底を尽きつつある

一方、米国もウクライナにとって不可欠な弾薬を供与しているが、生産ペースが消費に追いついていないことから、近く一部の弾薬を提供できなくなる見通し。

うわあ、米の備蓄を粗方食い尽くしちゃったんか。大規模正規戦すごい。

米国弾切れ？
中国が一気に攻勢をかけるのか？

ハイマースが使用する誘導型多連装ロケット発射システム（GMLRS）弾は80キロ以上離れた標的を正確に攻撃できるが、米国内の在庫は減少している。

アメリカでさえこれだけ吐き出すとは、ロシアはどれだけ貯め込んでたんだろう。中国は漁夫の利になるんだろうか。消耗戦。│

ミサイルつきるのはウクライナが先じゃないの。

使っちゃったら作らないといけないのはロシアだけではないということか＞

こんなお金と資源のかかる戦争は人類初かもね？半導体を搭載した高価なハイテクロケットなどが湯水のように消えていくわけだから、僕らに回ってくる物資も厳しいものになっていくのは当然か。

当分、米軍は演習でのミサイル類の実弾使用が減るんでしょうね。それで練度低下とかの話が出てこなきゃいいけど。

日本がまともに国産兵器体系で国防体制を維持しようと思ったら米国の支援を前提としても、155ミリ砲弾だけで年間１５０万発以上月産１０万発以上を目標に事業計画を建てないといけないということらしい。
なかなか。

で、尽きた頃を狙って台湾有事が起こる…と

🙂ヤバいじゃん。中華が動くとしたら米が弱った時よね。あいつら今は無傷だし。ヒェッ

日本…もしかして今、武器生産輸出の絶好の機会なのでは…

米国はウクライナに対する

弱々しいロシアに米帝の弾切れ。固定観念がぶっ壊されっ放しだ(´Д｀；)

ロシアのウクライナ侵攻に反抗するウクライナを支援していた米国側がロシアより先に弾薬枯渇？

はあ？兵站補給が出来ない？戦争のプロとして大失態でしょ。
やはり一日も早く和平交渉に臨むようにゼレンスキー大統領に言うべきでは？
【Tweet】

日本を含めて有事の際にはアメリカの弾薬を期待していた国ってたくさんあると思うんだけど…現状で生産が追い付かないのか…

中国は今こそ台湾侵攻の時、とか考えているのだろうなぁ、とか思うのだ。
といっても島嶼と大陸の平野での戦闘では使う武器も異なるのだけれど。

「匿名で取材に応じた米軍関係者は、大国が関わる戦争で必要な弾薬数について、米国がウクライナ紛争から「教訓を学んでいる」と説明。必要な弾薬数は予想より「はるかに多かった」と認めた」

【米国のウクライナへの武器提供について、弾薬余剰が枯渇】

アメリカ余剰弾薬切れ。という事でウクライナ後退、ロシアが一定の戦果を得る格好。んで、更なるエスカレーションと戦術核は防ぐという軟着陸シナリオを誰か偉い人が決めたんかな😅

双方、弾切れにより休戦？
『

【米国では1990年代、ソ連崩壊を受けた国防費の削減により、国内の軍需企業が大幅な減産を余儀なくされ、その数は数十社から数社にまで激減した。】 アメリカでもこれなんだから日本は…。

戦争は莫大な浪費だけで何も生産しない。→

WW2当時、自ら2正面で戦いかつ同盟国にレンドリースしていたって凄いことだったんだな。

他国の追随を許さない世界最大の軍事国家であるアメリカをして余剰とはいえ弾薬の枯渇に至らしめるとは、戦争というのは本当にすさまじい。

欧米の通常兵器がウクライナでハイペースで消費され、欧米が他で戦争したくても難しくなってきている
ある意味、面白い展開

アメリカでさえこの有様か。世界ってこれでも平和だったんだな

ちょっと気になる。

これどうなっちまうんだよこれ！

今は在庫食い潰した分を補充してますって段階なのね、この状況が続けば本気で増産体制に入ると思うんだけどどうだろ。トランプ政権では日本等に高額兵器売り込むだけでこの辺は冷えてたと思うのでバイデン政権字数

湾岸戦争の頃のドキュメントで、米製兵器は定期的(10年と言ってた)に戦争をするから武器弾薬が更新され、更に実戦経験から信頼が高いという話だった。産軍複合隊が世界を牛耳っていると言われた時代の話。

あのリアルチート国家米帝様の貯蔵を一年と経たずに食い潰す今回の戦争がやべえのか，それだけ生産体制が削減されてたのに今まで持たせてた武器貯蔵量がやべえのか，どっちだ。

米軍の在庫が尽きかねないのか…

AFP “米国は、 軍の侵攻と戦う にとって不可欠な弾薬を供与しているが、生産ペースが消費に追いつかず、近く一部の弾薬を提供できなくなる見通し”

米国がウクライナに供与する対戦車ミサイル「ジャベリン」、高機動ロケット砲システム「ハイマース」。

ハイマース用ロケット弾の生産ペースは年間5000発程度。ジャベリンミサイルの生産ペースは年間約1000発。

増産には複数年必要、長期戦だと補充が間に合わない恐れも…。

戦争は消費しかしないからなぁ。

現場に弾が届かずハイマース訓練中止 日米演習で大失態(テレビ朝日系（ANN）)
関連ニュース？？
米国の弾薬余剰、近く枯渇か

これですよね。。。
→『一部軍需品の備蓄量が「戦争計画や訓練に必要な最低レベルに到達しつつある」と指摘。侵攻前の水準まで補充するには数年かかるとの見方』

>生産ペースが消費に追いついていないことから、近く一部の弾薬を提供できなくなる見通しだ。

いやー
近代戦弾の消費すげー

誘導兵器で効率化しててもこの騒ぎ

アメリカでさえこの状態なんだから他の人国ヤバいよね

いまならアラスカ奪還可能？

ウクライナだけっ？ロシアはどうなのよ？

こちらもやばいという。

《キャンシアン氏は、米国の供与量は「おそらく自国の戦闘能力を損なうことなく提供できる限界に近い」との見解を示した。》

まだ大量の武器弾薬を温存してる軍事大国は中国だけ？

生産体制の整備競争。

へー。→「米軍関係者は、大国が関わる戦争で必要な弾薬数について、米国がウクライナ紛争から「教訓を学んでいる」と説明。必要な弾薬数は予想より「はるかに多かった」と認めた」 《ニュース》

アメリカの製造基盤が縮小しているとしても、早すぎないか？

こうやって米軍の弾薬がなくなったところで動くと有利になる国はどこかなあと考えてみるといろいろとアレな気分になるな

景気が良く成りそうね。

イラク戦争とかもあったのにこうなるの、そんだけこの戦争が非効率で非経済的な戦いってことなのかしら。どうしてこうなったのかが知りたい

いまだに「アメリカの軍産複合体」とか言うてるバカはこれ読んどけ。

生産ペースが消費に追いつかない

在庫が尽きると代替手段がない
■ハイマース用ロケット弾
生産：年間5000発程度
供与：(仮)8000～1万発

提供できる限界に近い
■ジャベリンミサイル
生産：年間約1000発
供与：約8500発
■155ミリ榴弾
生産：月間1万4000発
供与：80万発以上

米軍の余剰は日本も無関係ではないですね（隙を狙う独裁者がいないとも限りません）（日本的には「ウクライナが勝った」以上、停戦が早い方が助かるとは言えるのかもしれません）。想定より備蓄や生産力はあった方がいいと言えるのでしょうか。

「匿名で取材に応じた米軍関係者は、大国が関わる戦争で必要な弾薬数について、米国がウクライナ紛争から「教訓を学んでいる」と説明。必要な弾薬数は予想より「はるかに多かった」と認めた。」

シカゴの滝澤伯文氏によれば『6月のRUSIレポート以来ここでは先に弾薬がなくなるのはNATOで、今の西側の産業構造では露の生産力に追いつくのは数年以上先、（中露合算では西側は追いつけない）それをやっと認めたなら、先に核使いたいのがどちらかは明白。』との事🔍

そりゃまあ米国が本気を出せば月刊空母・週刊護衛空母の世界に突入するのだが、問題は自国が侵略されてるわけでもない（同盟国ですらない）のに、自前で作った弾薬をじゃぶじゃぶ使わせるのに有権者が同意するか。

さて、ウクライナは如何に

米国はウクライナに対する最大の武器供給国となっており、これまでに168億ドル（約2兆4500億円）以上の軍事支援を行ってきた👺ヤバいんじゃない👹🤑

“155ミリりゅう弾の米国内での生産能力は月間1万4000発だが、国防総省はこれを3年以内に3万6000発まで増やすと発表。しかしそれでも年間生産量は43万2000発となり、ここ7か月でウクライナに提供された数の半分に満たない”

で、この隙に中国は何をするの？

米軍、一部軍需品の備蓄量が「戦争計画や訓練に必要な最低レベルに到達しつつある」 / 一方ロシアは…❓

自衛隊も、弾薬の備蓄が無いと言われてますが、米軍もそんな事態に陥りつつ有るのか。

そりゃ〜防衛に徹してたらいつかそうなるかもな…😓
ロシア本土の軍事施設を攻撃出来ねぇ〜んじゃなぁ〜😩

日本も防衛に徹するなら間違いなく兵器不足に陥るぜ！
敵基地攻撃能力は必須だ！

弾薬を大量生産せねばならん。

鉄砲狩り令に絶好のタイミングでは

◆◆

それは朗報では。米はこれまで宇に2兆4500億円分を支援したと有ります（全て武器屋と投資家らの儲け）一応、生物兵器やサイバーアタックに注意を。

武器があっても弾が無ければただのガラクタ。